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森川軍団引き延ばし訴訟

 如何もタイトル見てわかる通り幾ら編集者があれとはいえ、作品に向かってストレス発散するような漫画家は自分で『俺はダメ人間です』と言ってるような物だと考えるdarkvernuです。
 始める前に『格付けの旅』の赤魔法の章04の三ページ目が終わり、四ページ目に入りました。読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>又は<赤魔法の章>をクリック。
 兎に角ね、ジム経営に手を出したツケだよ……そうゆう結果になったのも。其れを考えさせられる時事ネタをやるとしよう。


 長年に亘ってトラブルが絶えなかった東京都のマガジン工場と漫画家との間に和解が成立しました。
 この問題は平成X年にマガジン工場の編集者の匂いで減ページと休載を連発する事に腹を立てた森川さんが計百巻にも上る程の子だくさんだった事もあって森川軍団引き延ばし訴訟として何度もネットチャンネルで話題と成りました。
 今回の和解案では週に一度はイコウ、フジカワを晒し者にするという物で罪を認めようとしない工場側が譲歩した形と成りました。
 この裁判の原告側の代表である森川クソ講談社死んでもマガジン買わないから那代表は次のようなコメントを発表しました。
「最早爺ちゃんが何で其処まで激怒しているのかはわからなくなった。自分の名前からして一生許す気はなかったとは思う。でもイコウ、フジカワは見てて面白そうだしな。今度産まれてくる子供の為にもここいらで潮時だろう」
 と前向きである事に対して、この件に関して福本茂新工場長は次のようなコメントを残す。
「棚ボタ式でトップに躍り出てみたら大変良くわからない問題が駆け込んできて驚いた。まあ、イコウフジカワを晒しておくだけなら問題ない。両方共、ペースメーカーを埋め込まれているのならお咎めがなかったし」
 と笑顔で語りました……


 元ネタは伊集院のラジオでやってた馬鹿ニュース企画の奴だぞ。動画共有サイトで探せばこれをパクっているのが良くわかるぞ。何が言いたいかって……もうね、前にもある試作品でジョージを遠回しに批判した自分だよ。今回だけは一歩の惨敗も含めて此れは流石に擁護出来ないぞ。いや、擁護出来ない部分は多々あった。1200回記念なのに決着を付けないという体たらくもそうだけど、幾ら一歩が限界とは言えどももう少しうまく見せる方法だってあった筈だぞ。挙句に後で知ったけど巻末コメント……本当にねえ、ジョージは一年或は二年以上筆を止めてリハビリした方が良いぞ。流石にその精神状態でやっても惰性ながらも期待して読んでいる読者も見てられないぞ。
 まあ講談社の編集者がクソなのはこの件が発覚する以前からあった事だろう。彼岸島は兎も角としても監獄学園なんて裏を嵌めて監獄から抜け出した時点で目的はほぼ達成されたのに人気作というだけで平本は無理やり続けさせられるのだからなあ。今じゃあ何を目指したいのかわからない状況に成ってるしな。カイジはまあ、福本は竹書房でも二十年以上も赤木と鷲巣との戦いを続けた前科があるのだから堕天録での展開は編集部以前の問題だ。何方にせよ、カルピスで薄めたように展開を遅らせる引き延ばしは講談社系列の得意とする悪質な手段だからな。今回はマガジンきってのエースである一歩の巻末コメントで今頃は……いや、皆まで語るまい。
 其れでも引き際を誤ったのはジョージの方だ。本来一歩はwikiに乗ってる情報なので不正確なのはここで記すが、元々漫画家人生に終止符を打つ為に連載を始めた漫画だろう。大好きだったボクシング漫画を描く為に。ところが本人と当時の編集者の予想に反して大ブレイクして今や人気を不動の物にしたのだろうになあ。実際、自分は一歩は長期連載の中では安定した面白さを誇っていたしページ数が極端に少なくなった時期であろうとも面白いと思えた漫画だった。ところが宮田が因縁を不意にした時期から下り坂の始まり。板垣の件ではない。自分はあそこからジョージの転落は始まったのだと推測する。すると如何だろうなあ……本来はこれで終わりのつもりで始まった起死回生の作品は見る影もなくなった。そして現在……いっそ二年以上の活動休止したら如何だ? もしも続けるなら一旦筆を止めて精神的なリハビリをした方が良いと自分は思う。確かに一歩無き週刊少年マガジンは見る影もないだろう……其処はあんたとは反対に速筆及び一週二、三話掲載するというサービス精神旺盛な真島ヒロを呼んでやれば十分に穴埋め出来るだろう、其れか一から発掘作業をやるとか……そもそもエースに頼り切った戦法は古来よりやってはいけないもんだろう。後進の為にもここいらで一旦筆を止めようぜ……ジョージ。
 ま、このまま打ち切りなら所詮ジョージとはその程度の漫画家だったと思って諦めがつく。其れにマガジンはこの件に依ってサンデー並みに落ちぶれるだろうね。取り合えずイコウ、フジカワは晒し首は決定事項だろうな……誰だか知らんが(怒)。
 以上で時事ネタ(?)の解説を終える。

 ではそろそろ第九十二話の解説と行こうか……が、流石に前後編に分けた不朽の名作を一纏めにパクるのは無理があった。取り合えず自分の中で名場面と思われる人の生き死にや鯨の大虐殺、其れと巨大蛸に殺された場面や謎の戦艦の船員大虐殺なんかは叩き込んだな。其れ以外は最早無理だった。やっぱ原点は凄いよなあ。
 因みにヴェルヌのあれは前後編に分かれているけど、お薦めなのがその前日談の<グラント船長と子供達>を読んでから前後編を読んだ後にネモ船長の正体がわかる『神秘の島』の順が良いってさ。自分は前日談も後日談もまだ読んでないからな(いや本当だ)。まあ元ネタである<海底二万マイル>も十分名作だからな。アロナクス教授のネッド弄りも注目ポイントならネッドとコンセイユの友情とアロナクス教授とネモ船長との仲も中々にドラマチックだぞ。但し、残念な点はヴェルヌのヨーロッパ人特有の鯨に対する偏見とやはり南極の描写だな。後者は仕方がないがな(笑)。
 本編に戻すと本当は深海種族の話をした語ったけど、作中の時代では流石の深海種族だろうとあんな物は作れないだろうと断念してあのようにラディヴェと同じ星の生命を出して辻褄を合わせる結果と成った……申し訳ない。自分は時々、ワープ航法を使うからな……この歳に成ろうともワープ航法から抜け出せない事をここに謝罪する。
 とまあこんな感じで第九十二話の解説を終える。

 では赤魔法の章04の三ページ目の解説をする。ああゆう風にしたのは一重にカズマと睦美がたくさんの人間達の犠牲の上で破壊の宴を倒した。だから安易に復活させると二人と二人を支えてきた犠牲者達の命が軽い物に成ってしまうからな。其処で因果交換と呼ばれる手法で一時的ではあるが、因果を逆転させて復活させたまでだ。つまり用が済んだらそのまま退場して貰う物さ。だって簡単に復活してしまったら『ドリーマーズアゲインよ、永遠に』でやって来た事が本当に無駄になるからな。だからこそこれくらいしか出来んさ。
 んで、何故だか主人公であるデュアンが破壊されちゃったみたいだけど……心配ない。其の為にデュアンロールがある。此れで奴が破壊されている間は物語は続行される。そう、アルッパーが主役を務めるという四ページ目を。さあ、今まで噛ませをやらされてきたアルッパーは汚名返上出来るのか!
 という訳で赤魔法の章04の三ページ目の解説を終える。

 其れじゃあ予定表と洒落込もうか。

     十一月二十七日~十二月二日  第九十三話 惑星から衛星へ             作成日間
     十二月四日~九日       第九十四話 衛星世界旅行              作成日間
       十一日~十六日      第九十五話 十五少年少女漂流日誌          作成日間
       十八日~二十三日     第九十六話 スクリュースタンダードアイランド    作成日間

 元ネタはヴェルヌが考案した人工島のお話。但し、中身は其れすら似つかないような物に成るぞ。其れを終えてから第九十七話で一旦一兆年の夜は休載する訳だ。『ブラムヘイム』やりたいしな……そうゆう訳だ。

 其れじゃあ遅くなったが、今日はここまで。さあ、修理に出したパソコンは返って来るかな。来なければ自力でサルベージするだけさ。

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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