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雑文特別編 ハヤトは死なず 第陸話 サイコパワー対決勃発! 鳩山由紀夫VS竹下登

 如何もdarkvernuです。さて、やりますか。

 ドナルド・トランプの訪日が終わってから彼此うん日経ったか? だが、どれだけ忘れられ用途も戦後歴代内閣総理大臣を決めるトーナメントは継続される!
「解説は私、希望の党の共同代表を務める事に成りました玉木雄一郎と--」
 コラ、まだ名乗り出る段取りではないから黙って下さい、タマキード氏!
「いや、私は--」
 さて、一回戦Bブロックの第一試合はまさかの結末を迎える事と成りました。誰もが『勝負に成らない』という予想を遥かに超えて『勝負すら行われていない』というバトル史上類を見ない結末を誰が予想出来るか? そんな戦後歴代ワーストスリーに入る男で驚いてはいけない。次の試合では戦後歴代最悪の政治屋を目指して引退後も各方面に迷惑を掛ける男が入場する!
「はい、確か我が党どころか古巣であった民進党も--」
 だから貴方に聞いておりませんので黙っててくれますか、玉木氏?
「……」
 邪魔者が押し黙った所で例の鳩山由紀夫の入場であります。
「な、何だこいつは!」
「勇人も吐きそうに成ったか、あのイカレポンチを見て!」
「全くあのような人間が総理大臣に成るなんて日本の不幸ではないですか、小泉君?」
「細川さんも人の事は言えませんよ、はい」
「あーうーあーうー」
「大平さん、また故障ですか?」
 池田、佐藤、細川、小泉、大平、そして鈴木の反応通りに鳩山の入場は正に常軌を逸する。何よりも自らをローマの独裁官シーザーに見立てるかのように飾り物を頭に付けてほぼ裸の状態で現れるとは。更に信じられないのはやはり自らを紙だと勘違いしたように正中線より左右の色が全く異なる状態という事。右側は赤で左側は青というまるで保守と革新が手を繋ぎ合えると勘違いするように。
「ユアオールナッシング!」
 そして恐ろしいのはルーピー染みた英語から下着以外の全てが燃え尽くされて戦闘状態に成ったという事。これほどまでに不気味な入場がありますか!
「其れが鳩山由紀夫さんですよ。実況もこれから--」
 何、安住淳議員の言葉をパクっているのですか。いいから解説の玉木氏は黙ってて下さい!
「……」
 邪魔者が黙った所で早速ですが、あの男の入場。何というサイコパワーを放出しながらの入場でしょうか。しかも姿を現してすぐに次のような台詞と共に奇妙なポーズを取るではないか!
「ウィッシュ!」
 竹下登という男は何時如何なる事があろうとも場を和ませる事に全力であるか。正に田中角栄の懐刀にして角栄の良い部分だけを受け継ぎつつも孫にまで受け継がれる礼儀正しさとコメディ溢れる人物像は例えヤクザを相手にしようとも自らのサイコパワーを溜め込んでまでも耐え忍ぶ……下手な忍びよりも忍びに相応しい振る舞いであるか!
「竹下の野郎、又調子に乗ってやがるぜ。絶対にぶっ殺してやある!」
「落ち着け、角栄!」
「角さん、又竹下さんへの嫉妬がぶり帰している!」
「其処が竹下さんが角さんの不肖の弟子と呼ばれる所以なのかも知れないね」
 観客席で暴れる角栄を取り押さえる佐藤、橋本、小渕であった。
「この勝負、鳩山さんには--」
 いや、だから玉木は黙っててくれない。解説席に獣医師会の人間や元事務次官の人を呼んでも良いから会話に散会しないで欲しい!
「……」
 全く何の為に絶望、嫌希望の党の共同代表である彼を呼んだかわかりません。ですが、今はそのような事よりもそろそろBブロックの主審を務める二階俊博も右手を下げる準備が完了しました。後はこれが下がれば試合開始ですね。
「良いか、お前達。何があっても変な行動だけはするなよ」
 二階が懸念するのは鳩山由紀夫の方でしょう。確かに何をするか予想が付きませんからね……と話す内にもう右手は下がり、号令を叫び終わった余韻を残して両者走り出したああ!
「喰らえ、サイコクラッシャー!」
 出ました、竹下登の放つリクルート社への疑惑で積もりに積もった汚職は政治力に変換され、鳩山由紀夫に炸裂したああ!
「フウ、如何です……おや?」
 全画面にも掛けて行われたサイコクラッシャーを受けて鳩山は突然天に昇るかのように傷を癒してゆく。これはまるでリザレクションのようだ。其れからサイコクラッシャーで受けた傷がなかったかのように戦闘続行。右手で放つパイロキネシスと左手で放つクリオキネシスに依る射撃で竹下の繰り出すサイコクラッシャーを迎え撃つようだ。
「僕の素晴らしい力を何故誰も認めてくれない!」
「そりゃあそうでしょう、威一郎さんの子供よ。其れはな」竹下登は地上が駄目なら大気圏離脱してから一気に大気圏突入してからのヘッドプレスに依る踏み付けで鳩山の顔面を直撃!
「続けてサマーソルトスカイダイバーで終わりです……いや?」何と追撃のモンゴリアンチョップで鳩山を埋めた--
 いや、埋めた後でも油断しない竹下登は何とニープレスナイトメアで駄目押ししたああ!
「折角の復活が早過ぎたんですよ、鳩山さんは--」
 だから貴方に聞いてません!
「勝負あり!
 勝者……竹下登!」
 順当な勝利を前にして一部外野は何か呟いている模様。
「お前の所の孫は見せかけだけで中身が伴っておらんのう」
「孫ながらに……だが、褒めるべきでしょう。あの竹下を宇宙空間まで飛ばした力量を」
「竹下か、別ブロックとは言えども警戒する必要があるな」
「中曽根さん自ら彼を評価するのですかあ、其れは中々に」
 勝者竹下登。試合時間三分。決まり手はニープレスナイトメア!


 第陸話に登場した政治屋は鳩山由紀夫、竹下登、玉木雄一郎、二階俊博、池田勇人、佐藤栄作、細川護熙、小泉純一郎、大平正芳、鈴木善幸、田中角栄、橋本龍太郎、小渕恵三、吉田茂、鳩山一郎、中曽根康弘、宮澤喜一。
 第漆話『誰も期待しないだって! 野田佳彦VS羽田孜!』に続く……

 玉木雄一郎は特になしだが、鳩山由紀夫はスト3のギル、竹下登はベガ。

 それじゃあ今回はここまで。マジで次回の試合だけは誰も期待しない面々じゃねえか。まあどちらも政権交代後の非自民政権では他の二人が強烈過ぎた為に今一つ話題に成らない事で有名だからな。

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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