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雑文特別編 ハヤトは死なず 特別回 河野一家と総理大臣最大トーナメント

 如何もドリアゲは午後から開始しますのでそれまでに久方ぶりにハヤトは死なずをお送りしますね。
 今回は二本立て。一本目はあの売国一家の世襲制を面白おかしくした内容だぞ。

 河野一家の世襲制は極めて単純。そう、それはこのように成る。
「グフウ、見事だ洋平。この一郎めを易々と超えた事をそのソニックブレイドが証明してくれる。だがなあ、洋平。お前の道は、お前の未来をわしは知ってるぞ……わし以上にお前は日本に汚点を残す事に、なる……グブウウウウウ!」
 1965年……河野一郎は死に際に次男洋平と激しい戦いを繰り広げ、壮絶なる死を遂げた。享年67歳。
「ヘヘヘ、あのクソ親父はおっちんだか。これで俺は好きなようにこの荒くれ者だらけの永田町でやってやるぞ……そうとんでもない平和が待ってるぜ!」
 この時、洋平は平和中毒に掛かって平和が好きで好きで堪らない衝動に駆られて新自由クラブの設立、謎の自民党復帰を経て宮沢内閣ではあの有名な河野談話を掲げて平和中毒振りを世間にアピール。これが今でも日本に傷跡を残す一撃と成る。正に父一郎が死に際に予言した通りであった。そして肝臓手術と政界引退を経て……遂には息子太郎と対峙する事に。
「あの晋太郎の餓鬼の外務大臣だとお!」
「ああ、安部さんを支援する事が俺の務めだ」
「この俺の肝臓にあるてめえの物は何だ。てめえは俺を虚仮にしてるのかああ!」
「あんたを親父として尊敬するさ。でもな、俺は一刻も早く総理大臣に成りたい。その手段として阿部さんを一生懸命支援する事にした」
「知ってるぞ、太郎。てめえが俺に黙って日韓合意を履行するように韓国に迫ってる事くらいはなああ!」
「それが普通でしょう。何時までも親父の談話を支持してたのじゃああの石破みたいに梯子を外される。政治屋ってのは妥協してなんぼでしょう、親父」
「もう良い。てめえを息子だとは思わねえ。日本人は韓国人に一生謝るのが正義なんだよ。俺の平和を踏み躙りやがって。てめえはぶっ殺してやるぜ、覚悟しナアア……中華ファングウウウ!」
「そこは筋力増強シューズで全部蹴り飛ばしてやる!」
 河野洋平は通称紅の傭兵と呼ばれるように洋平らしい戦いを繰り出し、太郎を苦しめる。一方の太郎は格好は子供、頭脳は大人の様に麻酔針付き時計と伸縮サスペンダーで父洋平の肉体を捕らえると月に向けて吹っ飛ばす。だが、その際に洋平は中華ファングでタロウの足に二ヶ所突き刺して爆発させる。両者共に互角。後一撃で勝負が決まる程・・…まるで五十二年前の一郎と洋平の戦いを彷彿とさせる。
「流石は親父だ。この足では月に向かって狙い打てないな。だったらそのサスペンダーで窒息死を狙うしか道はない」
「息子にしてはやるじゃねえか。クソウ、今に成って古傷が疼き出した。晋太郎との餓鬼にぶっ殺されてマイオス様に蘇らされるまで俺は……ク、ここは撤退だ!」
 洋平は傭兵らしくその場を後にした。結果は太郎の勝利に収まる。
「親父め、あんな傷さえなければ死んでいたのは俺の方だった」
 こうして外務大臣を巡る裏永田町での戦いは幕を閉じ、河野太郎は改造内閣で見事に席に座った……


 厭々そんな戦い、ないから(笑)。因みに河野一郎はモデルなしだが、河野洋平はアリー・アル・サーシェス、河野太郎は江戸川コナン。何時も通り政治屋の皆さんは損な役回りだよ。それじゃあ次はバキ最大トーナメント風のあれだよ。

 この日の裏永田町では死んだ宰相も生きた宰相も一堂に集結。残念ながら戦前の総理大臣は一人もこの場に現れなかった。初代総理大臣伊藤博文もポツダム宣言を受諾した戦前最後の総理大臣である鈴木貫太郎まで誰もここに集結しなかった。
 その為、ここでは東久邇宮稔彦、幣原喜重郎、吉田茂、片山哲、芦田均、鳩山一郎、石橋湛山、岸信介、池田勇人、佐藤栄作、田中角栄、三木武夫、福田武夫、大平正芳、鈴木善幸、中曽根康弘、竹下登、宇野宗佑、海部俊樹、宮澤喜一、細川護熙、羽田孜、村山富市、橋本龍太郎、小渕恵三、森喜朗、小泉純一郎、安倍晋三、福田康夫、麻生太郎、鳩山由紀夫、菅直人、野田佳彦の計三十三人が集結。ところがここでアクシデントが発生。何と三木武夫がトーナメントについて文句を言い渡した。そして--
「控えてろ、若造」
「老いぼれは引っ込んで下さい、吉田さん」
「……」
「……」
 バランスの良く首里手と砂漠掌を極めた三木の一撃を躱したカウンターで右ストレートを決める吉田。
「ウグ、この老害めええ--」
「引っ込んでろ、小僧!」
 吉田茂の幻突が炸裂し、三木はエリスまで吹っ飛ばされて脱落!
「流石は親父だ。今でもキレは健在か」
「フフフ、流石は吉田。そうでなければこの鳩山の相手は務まらんな」
「それで如何するんだ? 如何やって最強を決める?」
「ウィッシュ……きっとトーナメントでしょうね」
「ああ、それならもう作りました」
 既に福田康夫は作り終えた後。しかも最終枠に吉田茂が入った状態で。
「確かに一回戦から親父と対戦するのは避けたい」
「ふ、中々ではあるが何か忘れていまいか?」
「如何ゆう事だ、兄貴?」
「成程、最初は誰が籤を引くか……その順番が決まってないな」
 そこで抽選順をじゃんけんで決めた。すると賭け事に強い小泉が一人勝ちを決める。以下順番に表すと一番小泉純一郎、二番田中角栄、三番菅直人、四番池田勇人、五番岸信介、六番鳩山一郎、七番福田康夫、八番佐藤栄作、九番鈴木善幸、十番大平正芳、十一番小渕恵三、十二番橋本龍太郎、十三番中曽根康弘、十四番福田赳夫、十五番鳩山由紀夫、十六番細川護熙、十七番村山富市、十八番芦田均、十九番幣原喜重郎、二十番海部俊樹、二十一番片山哲、二十二番野田佳彦、二十三番安倍晋三、二十四番麻生太郎、二十五番石橋湛山、二十六番宮澤喜一、二十七番東久邇宮稔彦、二十八番竹下登、二十九番羽田孜、三十番森喜朗、三十一番宇野宗佑と成る。
 それからそれぞれに差し込むと次のように成る。一から三十一枠まで順番通り。そして一ブロックずつ紹介すると小泉純一郎、橋本龍太郎、福田赳夫、田中角栄、海部俊樹、東久邇宮稔彦、安倍晋三、片山哲まででAブロック。菅直人、佐藤栄作、鳩山由紀夫、竹下登、野田佳彦、羽田孜、村山富市、森喜朗まででBブロック。細川護熙、福田康夫、芦田均、大平正芳、岸信介、宇野宗佑、幣原喜重郎、石橋湛山まででCブロック。池田勇人、宮澤喜一、中曽根康弘、小渕恵三、麻生太郎、鈴木善幸、鳩山一郎、吉田茂のDブロック。
「やはり兄貴の枠だけは全員避けたな」
「ああ、Cブロックじゃあ最も強力な相手だからな」
「小泉さんが私のブロックに居ますか、厄介ですね」
「その前に俺が相手だ、安倍晋三」
 それぞれの思惑がある中でドリームマッチが今、始まる……


 登場した政治屋は前篇後篇合わせてこう成る。河野一郎、河野洋平、河野太郎、東久邇宮稔彦、幣原喜重郎、吉田茂、片山哲、芦田均、鳩山一郎、石橋湛山、岸信介、池田勇人、佐藤栄作、田中角栄、三木武夫、福田赳夫、大平正芳、鈴木善幸、中曽根康弘、竹下登、宇野宗佑、海部俊樹、宮澤喜一、細川護熙、羽田孜、村山富市、橋本龍太郎、小渕恵三、森喜朗、小泉純一郎、安倍晋三、福田康夫、麻生太郎、鳩山由紀夫、菅直人、野田佳彦。因みに三木武夫は十神白夜とバランスのいい山本選手とアラブの旋風ハサド。吉田茂は一応トーナメント様に強化したキャラなのでモデルと成ったのは未だ定まってないぞ。
 因みにシーズン3はまだ始まらない。なのでこれから一ヶ月に一回はこれでお楽しみを。

 それじゃあ雑文特別編はここまで。午後からドリアゲを始めるぞ。クライマックスに向けて気合を入れないとなあ!

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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