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二回目の雑文は……本当は所謂保守論客は日本が悪化する事を望んでいるのではないか?

 如何も……darkvenuです。
 始める前に『格付けの旅』の青魔法の章06の一ページ目が終わり、二ページ目に入りました。読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>又は<青魔法の章>をクリック。
 自分は時々思うんだ……何故戦後七十五年以上経っても世論が保守に傾かないのか考える。若しかしたら左傾化を所謂保守を名乗る連中が求めているんじゃないかって疑問に思うんだ。

 国防に関してネガティブリストに載せるのは構わないが、悪いニュースが出る度に態々悪く言う所謂保守論客の存在は却って僕の中で保守とは本当に保守を名乗っているのかと疑問に思う事が多々在る。如何も……アンチジャーナリストの土岐長智宏と申します。
 今回は所謂保守論客の化けの皮を少しだけ剥がして行こうと思います。先ずは所謂保守論客とは何か? 其れは野党を批判したり、パヨクを批判したりする云わば核武装賛成且つ日本の国防復活と憲法改正を臨む伝統派保守を謳う物達の事……らしい。だが、其れなら『所謂』は不要なワードでしょうね。だって此れだと『似非保守』とレッテルを貼るような物ですね。だが、作者曰く彼等は保守ではない……らしい。此れは作者なりにずっと考えた結果だと捉えて間違いはないだろう。
 さて、問題はそんな所謂保守論客が何故沿うレッテルを貼るしかないのか? 其れは遡れば悪夢のブーメラン党政権発足へと至ったあの出来事に至るでしょう。当時作者は本気でローゼン政権を支持していた。其れは若さ故に何も知らない為と捉えても過言じゃないだろう。其れでも作者は勝てないと心の中で直感しながらもローゼン政権の存続を臨んだ。だが、結果は悪夢のブーメラン党政権の発足に繋がり、歴史が示す通り三年間で無惨な結果を招いた。此れはブーメラン党政権を批判する上では相違ではない。問題は何が原因でそんな素人政権が出来たのか? タモさん論文問題なのか? 否、此方は其れでも構わない。作者はタモさんについては肯定的で論文で更迭する事に関しては賛成でも反対でもない。寧ろ、タモさんが論文を発表する事自体には正しい行動と信じていたが為だ。後で実は陰謀の一環とかそうゆう話は省くとしても、だ。問題は本来、所謂保守論客を名乗る在るネットチャンネル局は何と反政権側の立場に居た事だろう。此れには作者自身もあのゴンザレスに対してかなり怒りを表明し「二度とチャンネルさく……何か見るか!」と激怒する程にな。いや、本当だ……当時を振り返っても当時は其のチャンネルを好意的に視聴していた作者は其れ以降、其のチャンネルの常連に成る事を嫌う程に激怒する程だ。其れが先ず一点。其の一点の詳しい理由は何処かで解説する。
 段落を変えて次がやはり散々紹介した通りタモさん汚職事件だろう。此れには「タモさんが悪い」と確か批判を展開した作者ではあったが、同時に「何で支援した側はタモさんの本性を見抜けなかったんだ?」と当時のHP上で其のような呟きを記す位に疑問を呈した事件。そして一年後か二年後が不明だが、作者は其の事件を洗いざらい調べ直すと……「あの糞野郎共め、何処迄根性腐っとるんやああ!」と最初以上に激怒したからな! いや、作者の話だ。此れに依り本気で「あのチャンネルは潰さない限り日本の保守の復活は有り得ん」と強く思い始めたな……勿論作者がな。其れ位にタモさん論文問題から続く過程をあの事件一つでぶち壊す程にやってはいけない事をしでかしたって思った位に。何がしたいんだ、あいつ等は……そう思うのが本来の日本人の考えだろう!
 さて蛇足だし、少し強引な点だけど三点目は此方だ。其れが二点目をやっておきながらも更には南京の真実すらも完成せずに政党発足宣言……流石に呆れて物が言えないそうだ。何故なら彼等には政党を発足するだけの熱意がない。其れなら最初からやっておけば良い物を今更「移民法を可決したサイボーグ政権に任せられない!」とかほざいてやっている点だ……「阿呆が、だったら最初の消費増税の時点にやっとけ、バアカ!」と作者は暴言を吐く程だ。其れ位に作者は奴等には激怒している。其れを大体的に批判しようとしない情けない所謂保守論客もそうだ。どの動画を見ようともどのブログやツブヤイターを見ようともあのチャンネルには何一つ批判しようとしない(批判している真面なのは黒軽部やあのヒロユキ界隈だけしか思い付かんぞ)とな。
 此の三点だけでも作者は保守を自称する連中を一切信用しない。更には前に出したY染色体男系論の決定的な問題点についても所謂保守論客は一切批判を挙げない(挙げている所謂保守を名乗るサイトが一つ以上在っても動画内で其れを指摘する論客が果たして居たのか?)。Y染色体理論を持ち出さない論客も合わせて……な。此れでもかって思う程に彼等は保守を名乗るには相応しくない。尚且つ、サイボーグ政権を批判する事や何を以てすればサイボーグ政権を良くするのかさえも彼等は思っておらず寧ろ悪化を喜んでいる節も見られる。
 さて、此処からは僕なりに所謂保守論客の正体を語ろう……彼等は隠れサヨクだと断言しよう。其の理由として日本の悪化を危機感を高めて動画内或はツブヤイターを始めとしたツールを使ってサヨクの横暴を告発しているように見せかけて実は誰よりも日本が滅ぶ事を臨むマゾヒストだろう。
 まあ其れが僕自身の或は作者自身の被害妄想と切り捨てるなら其処迄だ。実際、被害妄想の末にパヨパヨチーンに転向したのがあの小林よしのりだったりグルメ哲学者だったりあのモップ野郎だからな。そしてパヨパヨチーン疑惑が浮上中の三つ子の赤字神なんか対談してはいけない奴等との対談をしたり、或は家庭内で弱い者虐めに明け暮れた去年の事件を知れば良くわかる話だ。其れ位に今の所謂保守論客は余りにも自分達の足を引っ張っているのが未だに南京の真実を完結させる気もないと在る連中の事だと気付こうともしない。何か弱味でも握られているのかって思う程。其れだけじゃない……彼等が保守なら何故戦後七十五年に成っても駄目大人党と比肩する保守を名乗る政党が未だに起ち上がらないのか?
 僕と作者の被害妄想で在る事を此処に願う……


 と済まんな、ユーザータグさえも暴言の数々で申し訳ない。だが……許せないんだよな、日本人なら此れ程迄に人の足を引っ張る事に全力を挙げる組織は絶対に潰さないと本当の意味で草莽崛起なんて夢の又夢だ。若しも日本にもジョージ・オーウェルが居たらあのチャンネルをこう断言するな「確実に保守の皮を被っている……やっぱり期待なんかするもんじゃないな」と! 済まんな……話題にしたくないと言っておきながら結局封印を解いちまった。其れ位に悪夢のブーメラン党政権の後押しをした或は折角持ち上げたのに金銭問題だけでタモさんを切り捨てた糞チャンネルには怒りしか湧かないんだ。
 「でも優良な放送もしてるじゃん」「あれなかったら何処が正当な保守チャンネルなんだよ」という意見も尤もだ。それは否定しない……但し、要件としてあのアーサー・グッドマンみたいな社長の総辞職が条件、としとこう。だってあいつのせいでセル百合子知事が誕生したんだぞ。あいつのせいで本来、次に活かせる筈だったタモさんの票を分散させたんだぞ……何がしたかったんだよ、マジで意味不明だろ! そう思わないなら其れは保守を騙る馬鹿共に……済まない、止めよう。馬鹿共は所詮此方がどれだけファビョって叫んでも鼓膜を通して聞こえないんだしな(哀)。
 兎に角何処の動画を見たってあの保守を騙るチャンネルの批判を聞いた事も見た事もない……一応、喧嘩別れしたチャンネルゼーゼマンは良い線を言ってるけど、其れだけじゃあ不十分だ。残念だが、タイガーゲートチャンネルも協力してあのチャンネル潰しに乗り出すべきだ。自分はそう思うんだ。出なきゃあ自分の考えでは何時迄経とうとも何回でも悪夢のブーメラン党政権は誕生するだろう。其れだけあのチャンネルは我々健全な日本人の足を引っ張るチャンネルだと言っておこう。其の証拠に「金の為じゃない(キリッ!)」と言っておきながらタモさん事件とか二千人委員会やら南京の真実のカンパでは不透明な資金の流れが何処も彼処も出ている。其れで居ながら強制捜査に入らないのは奴等のスパイが特捜の中に紛れているか或は司法取引しているとしか思えないんだよ。だって売国官僚が憎くて仕方ない筈の保守チャンネル様だぞ……天下の糞財務省でさえも罠に嵌めるチャンスは幾らでも在るのに! そして其れを口にしながらあいつ等は他の所謂保守系チャンネルとかを攻撃するんだぞ……コピペだけで日本国紀を批判してやがるんだぞ、何がしたいんだ(激怒)?
 とまあ自分が所謂保守を騙る連中に失望する理由は其れだけじゃない。やはり日ユ同祖論を本気で信じ込んでいるのもマイナス、東京裁判は批判しても何故か同じくリンチ裁判のニュルンベルク裁判にはだんまりを決め込む……此れもおかしい話だろ、何でだんまりだよ! 「いや、だって日本と無関係じゃん」と思うやん。でもまぶっちゃんがディープステート陰謀論を語るように無関係で在る筈がないんだよ。だってユダヤ教の経典の一つタルムードは調べれば調べる程『ユダヤ版儒教』と称するようにとてもじゃないけど真面な人間が呼んだら吐き気を催す教義が幾つか記される程だぞ。幾ら其処から良い所を見付けても奴等が日本人を如何思っているかが其処でわかるんだ……スペクター雄三の反日的な振舞からでも如何に奴等が我々日本人にとってどれだけ危険なのかを知る為にもニュルンベルク裁判には異議を唱えないと駄目なんだ。真面な日本人なら尚の事!
 まあ色々暴言を吐いてみたんだ。年末なのか、或は鬱憤溜まっているか知らんがな。兎に角、此れだけは断言しよう……所謂保守論客も又隠れサヨクだ。本当の保守論客なら日本の悪化を嬉々として伝えたりはしない……寧ろ逆、前向きに伝えたり提言したりするもんだ。出なければ其の悪化の一途を辿る情報と一緒に売国奴に転換してしまう、あのグルメ哲学者みたいに!
 そうゆう訳で二回目の雑文の解説を終える。

 青魔法の章06の一頁目の解説をしましょうか。実は『天地戦争(てんぢせんそう)』という作品も構想している。其処では天界と魔界を巡る戦いを描く物語だけど、其の中で悪魔側の主人公と天使側の主人公が互いの運命を掛けて世界を救うお話なのさ。何が言いたいのか……そう、今回の過去話はそんな天地戦争の前日談のような物に成っている。だから次回もそんな流れでお送りする。
 以上で解説らしい解説をせずに終わる。

 ユーザータグが酷い事に成っているなあ……如何する? 其の侭通すか? 通したら通したで各方面から何を言われるかわからんしなあ……うーん、自分は臆病で居たいから此の侭、ユーザータグを減らすべきか?
 ……止めた、此の侭にする。訴えられたら止める事がメインだから訴えられる迄が勝負だ! 以上で今回は此処迄。命懸けなんて安く使うつもりはない……が、チンピラみたいな精神性を持つ自分には正直明日という物が想像出来ないな。まあ創作者が反政府的なのは認めるけど、其れも度が過ぎれば売国行為と変わらんしなあ!

tag : 雑文 似非保守 チャンネル桜 水島総犯罪者説 保守のフリをした売国奴 チャンネル桜亡国論

格付けの旅 デュアンは浮力の宇宙を体験する 天地戦争より前の世界にて

 龍道……其れは数学を攻撃に応用した最新の術式。数科学の世界だから可能にした正しく画期的な魔法術。いや、魔法じゃないな。魔法に比べて九属性のどれかを選ばなくて済むし、尚且つ詠唱時間を気にする必要もない。だが、弱点は其の公式に少しでも誤りが在ると発動しない点だろう。数学は知っていても計算式を操る能力を持たない俺には使えない技術だな。だが、体験してわかったのは此れが数科学世界を支えていると思うと益々好奇心が湧く。未だ未だ俺は強く成れる!
 俺は何故かミレイユ・ラファエ(ミルゥ)の家に戻って様々な公式の勉強をやり直す羽目に。龍道習うには先ずは四則演算から始め、筆算、九九、分数、円周率……と言った小学生なら習って当たり前の事をしている。
「あ、其処……二掛ける一と一掛ける二は違うぞ!」
「文章をちゃんと読めって? 国語の授業は国語でやれよ」
「其れはお前の教師が科目を分けて教えるのがいけない。本当は全ての教科は切っても切り離せないという事を徹底しないと駄目なのだ。賢しいお前ならわかるだろ、其の意味が!」
 俺が思っていた事をお前が言うとはな……確かに其の通りだ--此奴の言い分からして質の低い教師が蔓延する事態はどの世界でも共通するかも知れない。
 だが、算数の復習をする上で俺は少しだけ質の低い教師を招く大きな理由とやらを考察してみる。格付師の俺が此れを考察するのは意味が在る。先ずは実践的な教師育成は状況に合わせて生徒に適切な授業を教える。此れは非常に効率が悪い。何故なら教師は一クラスに二回以上分けて尚且つ二回も同じ授業をする羽目に成る。当然、そんなのはやる気が続かない。此れだと間違いなく離職率の増加を招いて小粒しか続けられなくなる。要は一誌しか連載を持たない奴が無理して二誌以上も然も全く同じ内容の話を二連続で載せる程だ。幾らコピーアンドペーストが発展しても欠伸が出て作業効率の低下を招くような物さ。
「デュアン、何か考えているな。其れはお前の悪い癖だぞ」
「気付かれたか」
 え、何かお悩みですか……デュアンさん--ミルゥは何か勘違いをしている様子……俺は教師について考え事をしているので在って悩み事を考えてはいない。
「頼むぞ、デュアン。少なくともお前は羽無しという珍しい存在の中で最も龍道の才能に恵まれている。其の莫大なエーギルだって立派な宝だ。其れを上手く使い熟せていない。如何も持ち腐れにしているのがいけないな」
「んな事言っても数学の公式は幾つか知っていても使い熟すのは又別じゃないか。俺が使いたいのは魔法だよ……如何も此の世界じゃあ魔法を唱えようにも上手く行かない」
「魔法? 『ファンタジー』は他所でしろ!」
 お前等にだけは言われたくない--俺からすればお前等は『ファンタジー』其の物だろうが……クソウ、世界が違うと俺が『ファンタジー』呼ばわりされる羽目に陥るのか!
 ファンタジー……其れは俺の常識で言えば背中に羽が生えた人間共が魔法を使わず自由自在に空を飛んでいる世界観の事。其処には『エルフ』族とか『ゴブリン』族とかそんな類は居ないが羽毛を散らしながら戦う其の様にファンタジー愛好家は口々で語り合ったとか。因みに俺の世界で有名なMFじゃあ羽は『電波』を媒介する代物でと在る有名な理論魔科学者が発表したかきてきな理論に依り『電波』が否定されると天使や悪魔が存在しない事も公式の物と成ったそうだ。だが、此処に天使も堕天使も居る現実が在る。其の理由は次に俺が尋ねる事で証明されるだろう。
「何、『ヒッグス粒子』? どんな粒子だ?」
「物に質量を与える其れを知らんのか?」
「ああ、『バール粒子』の事か……あんな物とっくの昔に理論数科学の世界じゃあ否定されているぞ」
「そうか、ヒッグスは否定されたのか」
「良くわかりませんけど、取り敢えずおやつが出来ましたので如何ぞ召し上がってね」
「ああ、ありが--」
 突然、銃声のような音が二回も俺達の耳に鳴り響く。俺だけじゃなくウィゾーもミルゥも立ち上がって窓の外へと駆け寄る事に!
「こ、此れは何なんだああ!」
 窓の方を見ると其処には百、千、万にも成るバットの羽を広げた禍々しい奴等が大挙を為して町中を襲っているじゃないか。然も窓を見上げるのではなく、此の世界の用語で言う窓を見下げた状態でな!
「デュアンと言ったか、手を出すなよ!」
「うん、此れは私達の問題なんだよ」
「俺を足手纏いと考えている……訳じゃないな」
「ああ、そうだ。余所者が他の世界で全てを解決するとすれば其れは現地の人間共が情けない事を証明してしまうからな。逆に言うと現地の力が正義を行使するには余りにも貧しいから余所者の翼を借りたいと言える」
 『キャットの手を借りる』に少し用法が似ているな--と俺は向こうの諺に似たような物を見出す。
 キャットの手を借りる……此の世界だと後で聞いた話に依るとダビデの翼を借りるという意味らしい。何故、ダビデなのかはさて置き……此れは多忙の極で人手不足を暗に表す諺で兎に角キャットでも何でも手を借りれたら此の状況を打破出来るのに、そんな苦痛を表す物さ。俺にはさっぱりわからん苦痛では在るが。
「デュアンさん、貴方はきっと私達が思っている以上に強いと思います。ですが、貴方の力に少しでも頼ると此の世界をどうにもできない……そんな予感がします!」
「そうゆう事だ。だから此処から先は俺達が何とかする。いや、何とかしないといけないんだ。お前は頼むから……俺達の戦いぶりを見て其処から『技術を盗んでみろ』!」
 言われなくとも『技術は盗む』さ--と言って俺はウィゾー・ゾフィエールとミレイユ・ラファエを見送った。
 さ、俺は如何するのか? 何でも雲海より上昇して来た悪魔の艦隊に対して天界は何でも兵を寄越そうと躍起に成る。俺みたいな余所者にも目を付ける可能性は低くない。ウィゾーが何とか隠し通しているとはいえ……天界かあ、子供の頃に聞いた天使のイメージと全然掛け離れている気がする。皆清く温かい心根を持つという話は何処に行ったのか? いや、勝手な思い込みだな。今はミルゥとウィゾー以外の天使族を見ていない以上は勝手を想像するのは早計だな。そうゆう訳で俺は戦いぶりを観察するというあいつ等の約束を反故にする形で其の場を後にしようと思う。
 未だに苦しめる浮力の嵐。上に持ってゆくエネルギーに苦しみつつも無重力状態での動作を応用して点から点へと線を繋げるように跳ぶ。其れと運動エネルギーを削ぐ為に幾つか蹴り付けて位置エネルギーを高めて両者を均衡させるように点の上に着地。其れから次に周りを確認する。
「其処? 貴様、背筋周りに翼力筋を備えていないなあ」
 振り返ると其処には天使とは思えない筋肉隆々な男が聳えていた--大きい、天使は小柄なイメージじゃなかったのか!
「いやあ、何処かで翼が取れまして」
「取れんなあ、翼は翼力筋にとって無くては成らない骨格だ。貴様、悪魔……ではないな、何者だ!」
 そ、そうなのか--嘘が吐けんなあ、嘘がこんなに難しい物だったなんて!
「まあ良い、身体『障害者』は何処に行っても必ず存在する。お前みたいに翼をもがれて一生を義翼で生活したり敢えて翼無しで生活する事だって多々在るしな。付いて来い……俺はヴァーチュズの『テロン・マーリク』という者だ。お前は何奴だ?」
「俺はデュアン・マイッダーとだけ名乗ろう」
「デュアン? 其れにマイッダー? フムフム、訳在りな名前をしているな。まあ良い、案内するぞ。『障害者』施設とやらに」
 障害者……わかる通り心身の片方及び両方に何処か欠損している者達の事を指す。例えば身体なら手足のどれかがないとかそんな形で障害者として認定される。心なら生まれつき独り言が授業中で在っても止まらなかったり或は訳もなく叫んで迷惑かける……其れで十分精神障害者として認定される。前者は極めて明確で認定は容易い。問題は後者だな。此方はカウンセリングとか色々やって初めて障害を持つ事を証明出来るのだが……此れは例え俺でも易々と認定するのは難しい代物だな。無論この世界限定じゃない、俺が居た世界でも生まれつき魔術回路の過重搭載に悩まされる者や詠唱する訳じゃないのに詠唱し続ける事を止めない者達が障害者として認定されるそうだ。如何やら俺の世界だけが障害に悩む物達が一定量居るという訳じゃないな。其れは良かった良かった。
「独り言を呟いてかまってちゃんに成りたいのか?」
 初めからかまってちゃんだ、気にするな--俺は生活保護を求める訳じゃない……なので楽は出来る限り控えたい。
「まあ良い、デュアン・マイッダー。お前が何者で在れ、俺と出会ったのは幸運だ。若しもそれ以外に出会うとすればそう簡単には行かない。未だ世間は障害者に厳しいのだからな」
「天使なのに障害者様がお好きじゃないのか?」
「如何ゆうイメージか知らんが、余り自分の先入観で何かを捉えるのは危険過ぎるぞ……俺も人の事は言えないが」
 確かにそうかも知れない。だが、自己弁護すると俺は天使が聖人君子のような広い器を持った者達ばかりで反対に悪魔はみんな狭量で人が苦しむのが大好きな性悪だというイメージには賛同している。でないと『不良の神聖化』を招いてしまう怖れが在るからな。
 と解説する前に爆音が徐々に激しさを増して来る。耳障りは余計に聴き手の鼓膜を容赦なく破りに来るだろう。此れだから戦争は非効率なんだな。作業現場よりも余程耳を悪くさせてくれると俺は思う程に!
「遮音の龍道は出来るか?」
「--龍道は出来ないが……魔法は出来る」
「魔法?」如何な、尻尾を出してしまった。「ヒッグスが否定された世界でそんな物を扱えるとは思い難いな」
「何でもない、兎に角避難場所に案内してくれ!」
 わかった、俺は平等だから素性が如何在れ……お前に其の意思がないと信じる--平等思想と信奉思想は又別、だと俺は思うのだがな。
 とはいえ、話の分かる相手で助かった。確かに此の男以外と出会っていたら如何ゆう目に遭うのかわかった物じゃないな。兎に角、俺は其のテロンに案内される形で保護区へと足を踏み入れる。
「外に出るなよ、どの世界だろうと差別は確かに存在するからな。俺が出来る事は此処迄だ。俺の眼に狂いは無い筈、其の後に対しての責任は全部俺が引き受ける!」
 あんた、俺の想像する天使像に近いぞ--と言って俺はテロンと別れる事に成ったな。
 とはいえ、大人しくする程俺は落ち着いてはいない。だから隙さえ見付ければ直ぐに行動を開始する。と其の前に何故か置かれて在る本棚に興味が湧いた。文字は現地の其れで一杯だろうが関係ない。翻訳魔法を掛ければ羅列された文字のパターン解析され、確実に読める物と成る。数学の応用にも言語学が在る事位は俺も知っている。という訳で言語魔法にて俺は手にした一冊の二百ページ程度の書籍を少しずつ捲る。少しずつ、少しずつ、少しずつ……何、題名は記されていても全部白紙じゃないか!
「テロンさんも人が悪いですね、こんな所に珍しい異邦人が罠に掛かっていたとはな」
「残念だったな、異邦人のあんちゃん」
「ヘヘヘ、テロンさんを良い人だと思った? 残念、あの方は誰よりも異邦人を許さない天使様なのさ!」
 ほう、白紙の書籍を俺に取らせたのも其の為か--本当はきっとノート類か何かだと想像する俺が居た。
「おっと、テロンさんは此処には居ないな。取り敢えずお前には龍道は使えない。だが、異邦人の持つ其の力だけは天国『枢密院』には必要な代物さ。仮にこの世界で使い物に成らないと知っても飽くなき人の好奇心は止まらないんだよ」
「其れは俺の台詞だろうが、雑魚共が」
「俺達完全に舐められてまっせ」
「まああいつにとってかなりの格下だから仕方ないっすね」
「だが、本気を出す前に抑えれば十分だ!」
「だな」
 何……書籍が、俺を巻き付け始めるだって--既に龍道を仕掛けていたのか……いや、『天使術』という龍道の派生系か?
「確か紙はどの世界だろうと一枚だけなら直ぐに破れても何枚も重ねれば簡単に破れない強固な代物と化すってな」
「まあ火が付けば直ぐに燃え広がって黒焦げなんだがな、ヘヘヘ」
「とはいえ、空中に放った紙に打撃を与えても暖簾に一押しって言葉通りに打撃が通じないんだけどな」
「ウィップなら破る事出来るのは不思議だがな」
 俺とした事が--奴等が余裕でお喋り出来る程に今の俺は此の世界に於ける法則を理解出来ていない。
 こうして俺は囚われの身と成った。人間を簡単に信じる事の無謀さを理解しつつも其の轍を再び踏んでしまうとはな。未だ未だ俺も修行が足りないと痛感する今日此の頃。果たして俺は数が科学を支配する此の数科学の世界から無事に脱出出来るのだろうか?


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tag : 小説 SF ファンタジー 冒険

今年最後の雑文は二本立て。最初はやはり何時もの時事ネタ。

 如何も……自分の部屋の大掃除して或る程度は荷物を纏めたdarkvernuです。
 さて、始める前に『格付けの旅』が土曜日に更新されましたので読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>又は<青魔法の章>をクリック。
 其れじゃあ一回目の雑文をお送りするぞ。

 除夜の鐘から始まるクレーム地獄。其れは手当たり次第にクレーム依って国の形を変える代物。何時から其れは始まったのかはわからない。だが、クレーム国家は形成され、やがて人々はクレームという闇に依り、滅びの道を歩み始める。
 僕も其の滅びから逃れられない。
「え? 僕が?」
「有無、君はツブヤイターでこんな呟きをしただろ?」
 --うちの会社にも質の悪いクレームが来たよ。重くて運ぶのしんどいって? 此れ以上軽量化なんて無理。製造や設計だけじゃなく営業に迄そんな無茶苦茶なクレーム送る奴は牢獄に入れようぜ。--
「したけど……な、何で其れを理由に僕が辞めなければ成らないんだよ!」
「だってお客様は神様ですよ」
「いや、神様のように扱えって--」
「言い訳は無用だ。会社の為にも君には自主退職を勧める。期限は今週中だ。其れ迄は君に猶予を与える」
「え?」
 有無を言わさぬ程……多少の寛容が在っても何の慰めにも成らない。何時からクレーマーは独裁者に成ったんだ? 会社の経営を左右する程の力を有したら最早クレーマー処じゃない。冗談じゃないぞ、こんなの罷り通ったら此の世は如何やって生きたら良いんだよ!
「気持ちはよくわかる。でもね、私だって家族が居るんだ。辛いだろうが、お客様の要望に応えないと駄目なんだ……でないと銀行は資金援助を打ち切って来るんだ。金を借りれなく成ったら……明日から如何やって会社を運営しないといけない? 無理だぞ、こんなの!」
「総務さえも圧力を掛けるのか、クレーマーは!」
「お客様の要望に応える為だ。お客様に文句を言うのは社員だけじゃなく従業員失格なんだ!」
「じゃ、じゃあ泣き寝入りし続けろって? そ、そんなの一方的じゃないですか!」
「命令だ……現実に従え、大の大人ならな!」
 うぐぐ--此れが如何しようもない現実だった。
 僕は週中に退職届を提出。自主退職という名の解雇を受ける事に。一応、会社側は有給を取らせてくれた。其れは有難い。そうする事で表向きは解雇されているように見えないのだからね。でも……辛い。こんな現実が在って堪るか……会社はクレーマーに服従する為の物じゃないのに!
 そうこう考えていると僕の前にクレーマーの襲撃を受ける別の会社の会社員の姿が在った。クレーマー達が立ち去った後に其の人に駆け寄ると既に事切れた後。
「馬鹿だね、お客様に文句を言ったんだ。死んで当然だよ」
「我々お客様の要望に応えられない従業員は命を以て償わないとね」
「ハッハッハ、ブラック社員が死んでメシウマー!」
 というまるで人間の命を嘲笑う声が聞こえて来た。彼は何をしたんだ? 彼の会社の事情を僕は知らない。でも死んで良い筈がない。殺されて当然の筈がない。彼が人間扱いされないのは何故? 僕は世の中全体が余りにも惨たらしく見えた。此れが此の国の姿なのか?
「君、其処で死体と一緒に居続けたら『レッドクレーマー』に殺されるぞ!」
 レッドクレーマー……って腕を引っ張らないで、イデデ--と謎の男に引っ張られる形で僕は路地裏に避難した。
 此れは始まりだった。僕達『クレームハンター』と人の皮を被った悪質なクレーマー『レッドクレーマー』との果てしない戦いの物語の……


 という訳で次の次の掌編に出す予定の新作『クレーマー戦争(仮)』の冒頭を紹介した。何が言いたいかを次の段落から紹介していこう。
 取り敢えず……クレームだけの奴は全員日本から出て行け……其れを前々から自分は言いたいんだよ。はっきり言ってクレーム付けるのは正しいよ。自分は自分のブログや作品にケチをつける事を歓迎する。そうしないと自分の何処が間違いかを自分の見直しだけじゃあわからんからな。だからクレームは大歓迎する……ショックは受けるし、「コノヤロー!」と怒ったり或は「お前はお前、でも此れは自分の流儀でうんぬんかんぬん」という言い訳は、勿論するよ。其れでもクレームは素直に受け止めたい。其れで自分はコメントオンでずっとブログや掲示板などを運営している訳だ。
 だが、悪質なクレームは一切受け付けない。悪質なクレームの中には自分の事柄と全く関係ない陰謀論云々を態々自分の所迄やって来て宣伝したり、或は他人の悪口を此方の所迄来て迄喧伝する事だよ。正直言おう……自分の所でやれってな。後はエロサイト勧誘とか……そうゆうのはNGにしている。其れと同様に「お前の下らんブログを見て精神傷付いた、慰謝料払え」とか「お前ふざけてんのか、だから~」といった金を要求する当たり屋風情や長々と文章撒き散らして嵐に来る奴等もブロック対象だ。そうゆうのははっきり言って他のユーザーの妨害に成る。後は……まあ思い付くだけでも其れ位だな。
 というかそうゆうのはクレーマーの範疇を越えてストーカーだ。つーか自分が悪だと気付かない最悪の状態だと言って良い。そうゆうプッチ神父並みに傍迷惑なクレーマーに成ると相手しない方が身の為だ。実際、相手にして自殺した奴としては隣のうざい国出身者で或る歌手や在るグループに所属していたタレントがそうだ。あのうざい国のネットユーザーは最早クレーマーの皮を被った悪魔だ。ああゆう悪魔は即刻牢屋にぶち込んだ方が世の為に成ると自分は思っている。
 段落を変えてレッドクレーマー(自分はそう命名しているが、一般的には如何命名されているかは不明)は筋金入りの売国奴だ。そいつ等は例の除夜の鐘にイチャモン付けている訳だ。阿呆が……除夜の鐘は風情を楽しむ物だし、自分自身の悪意を除去する上で大切な行事だ。其れに文句を付けるという事は即ち「お前は悪だ!」と誰からも証明されるようなもんだ。断言しよう……そうゆうレッドクレーマー共を刑事罰に処する法律を立てないと此れからもレッドクレーマーによる被害が拡大してゆくぞ。実際、其れがあの連帯ユニオン関西生コン支部という暴力団よりも暴力団染みた組織を産んだ訳だしな。
 本編の解説に入ると行き過ぎたクレーマーは殺人者として此の世を悪に染める。其れを阻止したい為に自分はクレーマー天国の社会に対して警鐘を鳴らしたんだ。レッドクレーマーは人間じゃない、売国奴且つ駆逐しないといけない塵ダメ……汚い言葉だらけだけど、其れ位に此奴等は紛争の火種と断言しよう!
 という訳で時事ネタの解説を終える。

 モンスターペアレントも人間じゃない、子供達を思わない自分勝手の権化。こんな奴等の元で生まれた子供達が可哀想で仕方ない。モンペは消毒した方が此の世の為に成る……と自分もニーチェの善悪の彼岸で載っているように深淵に呑まれつつも在る。其処で二回目の雑文はそんな如何して戦後七十年以上経っても所謂保守論客の馬鹿共はあんな体たらくなのかを自分なりに纏めた物を紹介しよう。きっと保守論客と呼ばれる馬鹿共への観方は大きく変わるぜ。
 という訳で一回目の雑文は此処迄。二回目は格付けを更新後にやる予定。

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ビッチしおりを小馬鹿にしてみた

 ええ、如何も……出来ればおっさんは無罪だと信じるdarkvernuで在ります。
 始める前に『格付けの旅』が土日に更新しましたので読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>又は<青魔法の章>をクリック。最近ユーザータグを活用した……だから、何で終わるのが自分という愛知県知事とタコと金髪豚副社長(自称)並に芸術性が無い輩では在りますが。
 さ、今回はネタがあのビッチしおり以外に思い付かなかったのでビッチしおりが如何に駄目で糞ビッチで女の恥かを大人として三流以下の自分が此れでもかって位貶して最近言論弾圧に目覚めるどっかの大阪市の市長久我重明に挑戦状を叩き付けるつもりでやろうかって思うぜ。

 俺はと在る記者。名前は匿名な。と在る一流企業に勤めるジャーナリストとして活動しているんだ。でも偶にはエッチな気晴らしもしたいなあ。そんな時、上等な女が俺の所に来たんだ。
「ねえねえ、おじさん? おじさんってツインバードストライクの人でしょ?」
「え、如何してそう思うのか質問で質問を返すけど?」
「だってツインバードストライクの本社から堂々とでは入りするのをうち、見たんだあ」
「そうか、其れなら仕方ない。其の通り、私は御覧の通りツインバードストライクの関係者だ。其れで私に何か用かね?」
「一回私を抱いてよ、そしたらあそこに入社するようこねくり回してさあ」
「うーん、女性局かね? ちょっと其処は厳しいなあ。でも君、気持ちよさそうな気がするんだなあ。私も男だし……悩ましい!」
「良いでしょ、良いでしょ? 奥さんには内緒にしとくからさあ」
「んん? 俺に妻が居るのを如何して君は知っているのかね?」
「あ、そ、其れは偶然だよ。偶然、一緒に買い物しているのを見掛けたんだ。何処の店か知らないけど」
「益々怪しいなあ……でも俺も男だしなあ。うーん……良し、何とかして見せるから俺自身の不倫を許してくれ!」
「わかりましたよ、おじさん」
 その後、俺達はラブホにて袈裟固めをしたり、四方固め、十字絞め等……彼女にはあらゆる寝技への対応が一流で凄く良いセックスに成った。勿論、金品のやり取りは不可能だが採用部に出来る限り心証の良い情報を提供したさ。
「其れじゃあ君、採用出来ると良いね」
「わあ、有難うおじさん。凄く良いソーセージだったよ!」
 其れから一ヶ月が経った或る日。彼女から連絡が入って来た。
『グスン、不採用通知だよ。酷いよ、採用出来ると思ったのに。おじさんのカバア!』
『力添えしたのに結果が伴わなくて残念だったね。君の御活躍を期待するよ!』
 其れから更に年月が経った或る日……俺は古巣からも居られなく成る程のスキャンダルを掴んだ。其の結果、古巣は俺に対して復讐劇を実行。テレビを点けてニュース番組とかを見ていると嘗ての彼女が記者会見を開いていた。
『--其の人に無理矢理ホテルに連れて行かれて、その……滅茶苦茶されたんです、グスン!』
 俺は思わず席を立ってこう叫んだ……「ハアアア、俺の記憶と食い違っているぞ。何言ってるんだ……ってかノリノリでやったじゃないか。なのに無理矢理って何だよ!」其れは俺にとって地獄の始まりでも在った!
 裁判の結果は未だ未だ確定はしないが、刑事裁判は俺の主張を認め、民事の方は御覧の通り彼女の主張を鵜呑みにする。此の先如何成るかわからん……なので同じく女性局に引っ掛かったバナナマンのゴルリオと極秘対談をする。
「俺もそうなんだよ……当時JKだった彼女と同意の上でやったんだぜ。様々な寝技を掛け合ってウィンウィンの関係だったんだぜ。なのに後に成って訴えて来たんだぜ……信じられるか!」
「君も酷い目に遭っているんだね。俺も同じだよ、まさか古巣が俺に復讐する為にこんな真似をして来るなんて思いもせんかったな……勿論、下半身に隙だらけの俺も悪いけど其れでも納得がいかん!」
「其の話、聞きましたぞ……スマイルポーズ!」
「あ、あんたって……誰?」
「知らないのかね、此のスマイルポーズを!」
「うん、知らんな」
「残念、無念。其れよりも君達も女性局の被害に遭ったんだね。私も同じだよ、此のスマイルポーズで同意して様々な柔道の寝技をかけ合った仲だ。なのに彼女は後に成って私の事を『無理やり連れて行って一方的に胴絞めしたんだ、嫌がる私の心を無視して!』とか言って訴えて来たんだぞ。こんな男だけが損をする訴訟が有り得るか……君達もそう思って対談しているんだろう!」
「ま、まあそうだな」
「全く如何すりゃあ良いんだよ。エロビデオだけじゃあ満足出来ない俺達は合法的な上で女の子と寝技の応酬をしたんだぞ。こんなんじゃあ益々男達の地位がダダ下がりだぞお!」
「全くだ。俺なんか妻には散々謝った上だぞ……妻に嫌われるなら未だしも御近所様に迄酷い言われようとか、もうねえ」
「そんな時こそ全てを吹き飛ばすスマイルポーズを取るのじゃ!」
 俺達みたいにハニートラップに掛かる者達よ、ビッチに反逆するんだ。男達が安心して男の生き様を貫ける社会にする為に。そして男と寝ておきながらも後に成って訴える血も涙もない女共よ、覚悟するんだ。お前達女こそが女の尊厳を悉く穢している事を後悔してやる。俺達男達の真実と貴様等女の皮を被った下衆の戯言とどっちが正義なのかを此れから俺達は証明してゆく!
 覚悟しろよ、女の敵ビッチ共!


 あくまであのおっさんとビッチ糞しおりのやり取りを妄想した内容なので実際の現場はタイムマシンに乗って其の現場に行かないとわからない事実だからまんま鵜呑みにしない事だ。
 解説するとあのおっさんは同意の上で当時の糞ビッチアバズレスカトロ女と寝たんだ。まあ其処でどんなやり取りをしたのかは知らんが、売国放送局だったか其れとも変態新聞社だったか知らんが其処で採用出来るようにしたとか何とかだったのは確かだ。まあ結果は伴わなかったんだな。其処はまあ、不正しようとも所詮実力が無かったとあのパヨク人間の屑糞野郎が諦めて次に活かせば其れで話は終わったんだけどな。処がテロ等準備在法案を通すか通さないかの攻防の時に突然此のあっち界隈エラ呼吸富井飲みパコリーヌ女は出て来ておっさんを訴えたんだぞ。然も此の脳足りん蛆喰われまくり尻軽ババアはテロ等準備罪法案阻止の為という重要な襤褸を出して迄な……テロ等準備罪法案阻止の為だけにおっさんの淫行歴を利用したんだぞ、男として此れ程赦しちゃあいけないビッチは居ないぞ! 正しく同年にビッチ歴以前に人の範疇を軽く踏み越えた外道をやってのけた元スピードの人間の屑上原多香子に匹敵する女の敵いや全男の敵と称しても過言じゃない(激怒)! なのに民事裁判担当の裁判官は糞ビッチの主張を鵜呑みにしておっさんを罰金令に処したんだぞ、頭に蛆が湧いている以前だろうが……裁判官には人間の血液が通っているかって怒鳴りたいぜ(憤)!
 段落を変えるけど、因みにバナナマンのゴルリオとみんな大好きマックを出した理由は彼等も同様の被害に遭っている。此の二人は未だ政局という状況を利用して訴えられた訳じゃあないから其処迄怒りを覚えないがな。唯、やっぱ二人も其処迄訴えられるような人間とは思えないからこそこうして寝ておきながらも後出しじゃんけんで訴えるのは女として如何やねんって思ってショートストーリー内で登場させた訳だよ。だってそうじゃん……後出しで「実は無理やりやらされたんです」なんて幾らでも言える主張だろう、こんな主張が罷り通るか! 其れに女の主張ばっかり通ったら此の先男共は不用意に寝技を掛けられなくなるだろうが。そうゆう意味で自分は女と不用意に寝る真似はしないけど、男の立場を尊重して女の価値を根こそぎ叩き落すビッチ共を地獄に落とす事を願って此れを書き殴る事にしたんだ。だってそうだろう、あのビッチ共は女は男に好き勝手されるとか主張するけど其の原因を作っている張本人共が何を言ってるんだって自分を含めた人間はそう思うね。お前等ビッチが女の価値を貶めているんだろうが……お前等なんぞ因果地平の彼方へ消えやがれってんだ(願望)!
 とまあこんな感じで日本人の皮を被った在日何とか人の糞ビッチしおりを自分が解説という場にて徹底的に此れでもかって酷い呼称を使いまくって扱き下ろした訳だ。此れをヘイトスピーチだというんなら其れこそ政局の中で突然、おっさんを利用した貴様のようなアバズレを越えたアバズレこそが一番のヘイトスピーチだ……てめえには今後お天道様が相応しい運命を送ると思うぜ。まあ、自分は何もしないがまあ此れを書き殴った以上は或る程度の覚悟はしとく。そう、全力で逃走する覚悟を……な(不情)!
 以上で時事ネタの解説を終える。

 其れじゃあ恒例の予定を如何ぞ!

  予定日不明    第百三十七話 新天地のレット 其れは未だ見ぬ島国          作成日間
            第百三十八話 新天地のレット 恋は突然やって来る          作成日間
            第百三十九話 新天地のレット 新たな最強の銀河連合降臨       作成日間
            第百四十話  新天地のレット 初孫を見て老いを知る         作成日間

 覇者の大地はかなり遅れている。とはいえ、十二月中には間に合う……此れは確かだ。気合を入れて其れに間に合わせるつもりだ。最も……其の前に自分がメンタルダウン或は体調不良に成るかも知れん。フフフ、執筆家の定めってもんだ。物書きは作品を作る為に命を削る。ライトノベル小説家で命を落としたのは自分が思い付く或は知っている中でトリニティブラッドの作者吉田直、風の聖痕の作者山門敬弘、ゼロの使い魔のヤマグチノボル、迷い猫オーバーランの松智洋もそうだ。あ、佐藤大輔は自業自得と冷酷に切り捨てておく。あれは死んでも数多の作品を終わらせるべきだったんだ。なのに死んで他方に迷惑を掛けた……物書きとして失格と捉えても差し支えはない。奴は反面教師として罰せられて当然だと切り捨てよう。兎に角、物書きは命を懸けるのと同じだからな……其れでも作品を終わらせないといけない。死んだって作品を終わらせないと駄目だ……仮に死んでもヤマグチノボルみたいに後の事を任せられるようにしたり、栗本薫みたいに自分が死んでも後継者達にグイン・サーガを引き継げるようにすれば未完という事態を招く事はないのだからな。其の点、佐藤大輔は物書きとして失格だ。後継者を残す或はプロットを遺す事なく墓の下にプロットを運びやがって……其れでも仕事人か!
 という訳で図々しい長文を呟いて今日は此処迄。Gジェネでもやって午後は適当に水曜日の奴を執筆するとしようかあ。

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試作品 検事は判決を下す

 如何も……少しやりたい事が在って其れを優先するdarkvernuです。
 では最近の裁判官共の不貞腐れっぷりを批判する八つ当たり小説の一部を如何ぞ!

 此処は現代日本……近年、連続裁判官殺人事件が続出。警察は犯人逮捕に全力を挙げる。
 だが--
「クソウ、何でだ……何で逮捕されないんだ。十五人も殺されたんだぞ!」
「きっとネットの連中が庇っているんですよ、司法界のキラとか持て囃して!」
「馬鹿野郎、キラはテロリストだろ。どんな事が在っても殺人を肯定する事が在っちゃいけないんだ!」
「でも警部……殺す側の気持ちに立つとわからなくないですよ。だってあんな判決ばっかり出したら殺されるべきじゃないのですか?」
「加害者の立場に立つな、岩下。じゃあ如何しろって言うんだ? 被害者にも家族が居るんだ……其れは今回殺された裁判官達にもそうだぞ。俺達は気持ちは如何で在れ、裁判官を殺す今回の犯人を許しちゃあ置けない。其の為にも私立探偵の力も利用して全力で取り組んでいる」
「探偵に任せたら終わりですよ、警部」
「其れが出来たら苦労はしない。だが、上からの命令は絶対だ。警察の、検察の威信に懸けても協力せざる負えないんだ!」
 成程、話は伺いました--其処に現れるのは六法全書を片手に担いだ謎の巨漢……彼が例の私立探偵なのか、余りにも早過ぎる登場と読者だけじゃなく二人の刑事も思考する。
「えええ、捜査一課に直行ですか!」
「誰だ、お前は? 確か私立探偵が六法全書を持って登場する意味が在るか」
「探偵? 違うな、六原警部。己は私設検事として活動する裁木明智……と申します」
「裁木? 知らない名前だな、知っているか、岩下?」
「いえ、全然。其の私設検事を捜査一課に入れて大丈夫だろうか?」
 不審に思った六原は連絡を取る。すると上の判断に依り--『検事ディカステス』の立ち入りは許可された成り--という通告を以て其のディカステスこと裁木明智の捜査一課への立ち入りが許可されていた!
「確認は取りましたね。其の通りです……だが、ディカステスと呼ばれるのは余りにも英雄物に偏りがちと己は意見しますが」
「其れは良いとしても何しに此処に来たんだ?」
「まさか例の連続殺人犯に検討が及びましたか!」
「己は探偵では在りません。連続殺人犯の逮捕は其方にお任せします。己が此処に立ち入ったのは寧ろ、事件解決のヒントを提供しに馳せ参じました」
「ヒントを……わかるのか、裁判官達が如何して殺されたってのが!」
「ええ、彼等は司法の何たるかを理解せずに判決を下しました。其れに怒りを覚えた加害者達はスクラムを組んで一連の事件を起こしたと言えますね」
「加害者達? 何で其れが複数犯だとわかるんだ……検死の結果では単独犯に依る犯行だと公表したのに!」
「其れに付きましては犯人を追っている私立探偵にお尋ね願います。己が言いたいのは判決内容に関してですね。良いですか、裁判官は決して加害者の外道に対して過程を踏まえて判決を出しては成らない。過程を克服するのは立法府或は行政府に任せて外道に対して裁判官は法に照らし合わせて適切且つ冷徹に判決を下さなければ成らない」
「あ、ああ。まあ、そうだね。ンで其れと今回の事件で殺された裁判官の判決は如何ゆう内容なんだ? 俺達が聞きたいのは其処なんだが?」
「そうですね。はっきり申し上げると薬物に冒されたから無期懲役、二人殺したけど家庭の事情が悲惨だったから懲役刑……こんな判決を貴方達は許せますか?」
「いや、許せないだろ」
「俺には良くわからんな。警察官として倫理が欠けたせいかも知れんな」と言いつつも六原は次のような指摘をする。「んでも、其れじゃあ私情を無視して判決を出せと言ったあんたの主張と矛盾するぞ」
「確かにそうですね。前置きに被害者を付け加えるのを忘却しました。間違いを御詫び致します」と謙虚に振舞いつつも次のような反論を下す裁木。「とはいえ、其処に至る迄の過程と外道は繋がっていても受ける裁きは別問題。其れを理解せずに加害者の立場に則る裁判官には是非共我が生涯の師ラダビノット・パールの爪の垢を煎じて飲ませてやりたい!」
「パールって誰?」
「待て、岩下。ラダビノット・パールは歴史に無知な俺も知っている……A級戦犯無罪論を主張した伝説の判事じゃないか!」
「違いますね、失礼なのは其方の警部も同格。パールが主張したのは日本無罪論……彼等が裁かれる謂れは何処にもない。あの裁判自体が事後法という法治の中でやってはいけないルール違反を犯しながらも……失礼、其方は話を冗長にする悪手でしたね。話の腰を戻します。人生が悲惨だったから悪事をしても良いとすれば其れこそルターは教会に対して反旗を翻さないだろう。彼の野望の是非は兎も角としても此れが免罪符の原理と言えよう。其れを無視して殺された裁判官達は過程と外道を一致させようとした。一致させる為に罪を作り替えようとした……此れは判決への冒涜に他成らない」
「良くわからんが、そんなに罪を一致させるのがいけないのか?」
「わかるよ。加害者が悲惨な人生を送ったからって其れで罪が免除されたら一斉に犯罪者達は人生悲惨ショーを開催しますよ」
「そう言われてみると其れには一理在るなあ。悲惨ショーを言ったら俺なんか警察に入る前に散々悪さをしたからな。糞両親への犯行だと思えばそうだけど……だからって御世話に成った嘗ての警察の恩師達の苦労が伺えるだろうしなあ」
「警部、そうゆうのを余り大声で言わない方が良いと思いますよ」
「罪は所詮罪。過程が如何で在れ、独立して裁かれるべきだ。其れが刑法の或るべき姿……刑法だけでなく、民法も商法も行政法も過程と罪は分けて考えないと却って法治国家の行く末を危ぶむ。最も裁判官が殺される理由の免罪符には成らないとは断言しておかないとな」
「持論が如何で在れ、其処は譲れないんだな。俺達も同じだ」
「ええ、加害者達ですか? 犯人の気持ちは伺いますが、其れで逮捕しないのは警察や検察の威信の失墜に繋がります」
「そうゆう訳で犯人は十五人の裁判官が判決を下した裁判を追って行けば見えると断言しておこう。此れが長い過程の末に伝える犯人達逮捕に繋がるヒントだ。では免罪符に惑わされない事を心より願い、己は立ち去ろう」
 検事ディカステスこと裁木明智は捜査一課から立ち去った。其の後ろ姿を見て二人の刑事は次のように呟く。
「パールを師に仰ぐから其れには積極的だけど……あの巨体だったら格闘技目指せるんじゃないの?」
「細かい事は気にするな。奴が言うには犯人の手掛かりは裁判記憶に在り……だと。では捜査再開だ。警察と検察の威信に懸けて何としても犯人を捕まえるぞ!」
 其れから刑事二人は捜査再開してゆく……


 試作品『検事は判決を下す(仮)』の一部エピソードを紹介した。本当は法律に無知な自分はこんな試作品を書き殴りたくなかったんだけど……最近の糞判決共に対して「裁判官全員バッジを外して被害者の前で切腹しやがれ!」と怒鳴りたく成ったので仕方なく法の基本原則たる其れを紹介する試作品を出した訳だよ。わかるか……あの新幹線だったっけ? 其処で事件を起こした加害者が死刑判決を下されずに無期懲役で勝利宣言した事についてはマジで牙に殺害依頼を出したく成る程に怒りが込み上がったんだぞ。何だよ、あの糞判決は。後、外国人が六人も殺害されておきながら無罪か無期懲役だったっけ? いや、死刑にしろよ……お前等は政治的な圧力に屈せずに判決を下せよ。何判例が如何のこうので被害者の心情を無視した糞判決を下したんだよ、お前等の血の色は何色ダアアア……ってな、そんな裁判官は全員首だ、と自分が独裁者ならそうしているね。まあ、此処は民主主義国家なのでトップに成っても其れはしないけど、少しだけ裁判官共の任命に対して最高裁判所の裁判長に苦言を出すかも知れんがな……いや、出すね(確信)。
 法の細かい事は兎も角としても此れは東大法学部全員にも言ってやりたい事が詰まった試作品だ。八月革命論もそうだけど、そんなもんは東京裁判やナチスを一方的に裁いたニュルンベルク裁判も同様に本来存在してはいけない違法裁判を否定してこそ近代法の意味は成立する。なのに内閣法制局の馬鹿共を始めとした自称法律の専門家共は其れを肯定して尚且つバイブル(聖典)として崇めるのだから救い難い。そうじゃないだろ、あんな事後法且つ一方的な裁判が裁判で在って堪るか……何の為に魔女裁判の反省をしたんだよ、魔女裁判というリンチ裁判を否定してこそ近代法だろうが、阿呆かってな!
 おっとは無しが脱線したな。兎に角、事後法も含めて法とは加害者の人生の浮沈関係なしに罪は罪として平等に裁かないと法の意味がない。裁判官共は先の徴用工判決の無茶苦茶さを見てないのか? あんな判決を下したから自称被害者共がどんどん手を挙げて賠償額が天文学的な所に行こうとしているのを気付けよ。そんな前例を出したあの国の法はもう終わったも同然……いや、親日罪の時点で終わっていたな。いや、其の前からか……何れにしても薬でおかしく成ろうが家が無茶苦茶で在ろうが外道をした時点で悪党とスタートラインは同じなんだよ! だからこそ自分は英一郎のニート野郎を始末した親父さんの苦しみには悪いけど、法で適切に裁けって言ったのはそうゆう事なんだよ。英一郎がサタンだろうが黙示録の獣だろうが奴は人間のカテゴリーに入る以上は殺してしまったら殺したという罪で裁かないと駄目なんだ……でなきゃあ今後も親父さんみたいに行動を起こす苦労人の増加を招いてしまうからな。
 えっと長々と駄文をやっちまったが……何が言いたいかって? 裁判官共は過程と罪を分けて考えながら尚且つ今後の社会情勢を踏まえて冷酷に判決を下せって事だ。特に情緒で下す事程血が通わない判決はないからな! つーか判例持ち出すよりも冷徹に判決下した方が裁判の長期間化を招かんだろうが。何故裁判員裁判が在るかわかるか……お前等が何時迄も四方に胡坐をかいているからいけないんだ!
 という訳で試作品の解説を終える。

 オリラジの中田だったっけ? 自分は適当に流しているから詳しい事はわからなかったがイヌワーキの動画を見て尚且つ其のリンク先の動画を見てこう思ったな「アッちゃん格好悪いイイイイ、チェケラ!」ってな(笑)。そして自分の無学さを再認識して良かった……自分も宗教は一神教と多神教だけだと認識していた(恥)。成程、日本は汎神論だったか……もっと知の鍛錬をしないと駄目だな。未だ未だ知の巨人達には遠く及ばんな……え? ヘッドロックのタカシタチバナの方じゃない方って? あれは痴の巨人だから(笑)。あの呆け老人は本物の知の巨人に比べたら屁すら失礼だからな!
 では試作品は此処迄。取り敢えずユーザータグを頻繁に使って実験でもしてみた。別に閲覧者が此れで爆発的に増えるとは思えんけどな。

tag : 試作品 小説 オリラジ 中田敦彦

二回目の雑文は……下ネタと暴力の関係性

 如何もユーザータグさえも未だ未だ苦手なdarkvernuで在ります。
 ボウズがと在る動画でリベラルはエログロ大好きという傾向を紹介したけど、其れは誠に在っている。其の証拠にリベラルって要は出来が悪い連中の集まりじゃないか。そいつ等に限ってラブホ常連だったり下ネタ大好きだったりするんだよ……其れ口にして耳障り良いのかって問い詰めたい位だよ。先ずは或るアンチジャーナリストに紹介しようか。

 如何も自分は千葉光一郎と申します。今回は作者が聞くのもうんざりする下ネタ好きの傾向について紹介したいと思います。結論を先に述べるとリベラルは下ネタグロテスク好きだと断言しましょう。
 何故なのかを此れから紹介すると先ずはリベラルの原点の一つ共産主義の生みの親マルクスから紹介しましょう。経済評論のプロテツヤ曰くマルクスは今年親父に刺殺された英一郎と同じくニートで家族や親友のエンゲルスを始めとした関係者に多大な迷惑を被り続けた云わば社会の敵で在り、女性の敵。後者の証拠として愛人との間に子供を儲けたにも拘らず愛人を捨てて行くような屑なのは少し調べればわかる話。其処からでもマルクスの影響を受けた人間はエロへの衝動が止まらず更には愛人を捨てるようにグロテスクに捨てる傾向が在るとみて間違いはないだろう。
 だが、マルクスの遍歴だけで全てを決め付けるのは聊かなので何故リベラルはエログロに走るかを更に説明すると彼等は普段から反抗的。反抗期が只の小突き合いで済むなら未だマシだ。だが、不良共の中には本気で喧嘩をする奴等が存在するじゃないか。弱い事を舐められるのを恐れる余り臆病者に成る彼等の事だよ。然も不良だから勉強は出来ない。出来る奴も中には居るが、其れはあくまで希少的。勉強出来ない物だから自然と話題は色恋沙汰に移りやすく、然も話は上品に移らない。下品故に些細な下ネタで爆笑、下品故に相手の気持ちを一切考えない。結果、事実を指摘されただけで狂うように怒り出す。何故なら真実を前にして気高く振舞うには知識が足りない為であろう。此れが大人に成ると就職先の会社の悪口を平気で言うように成る、衣食住は必要最低限貰えるのに何故か文句を口にし出す。そうすると彼等は悪口とセットで下ネタを口にし出す。実際、作者は働き先で会社の不満を何とも思わない人間を何人も会い、そして彼等が下ネタ好きで在る事も知っている。
 さて、問題は何でエロを語る奴がグロ好きなのか? 此処だけは腑に落ちない読者は多数居るだろう。其れについて自分はエロについて説明しようと思う。エロとはおっぱいを見せる、おちんちんを見せる。此れはスタンダードなエロの表現。作者は男だけがモザイク掛けられると本格的なエロを知る迄は思っていた。だが、女にもモザイクが掛けられる事を高校時代に知るように成る。其れが女の……と単語に表すのも憚るあれも実はモザイクが掛けられる事を知った。然もおっぱい揉むだけがエロの表現だと思っていた……高校時代に入る迄は。実はおちんちんを……とか女の……に男のおちんちんを……が本来本格的なエロの表現。其処から発展するとどっかのメディ倫みたいに子宮周りの表現に迄言及してゆく。其処に男の精子を叩き込む事で初めてエロは完成する。後は精子と卵子が融合する所迄遡れば保健体育の基本的な常識は復習出来る……だが、此れの何処がグロに繋がるのかを読者の誰もが腑に落ちない感じだろう。
 実はさっきの子宮周りを表現する……此処にこそエロとグロは同一視される。大体女性の……を男性のおちんちんで……する時、必ず女性は血を流す。つまり傷を付けている訳だ。勿論、女性だけじゃなく男性のおちんちんも多少なりとも傷は付く。此の傷付き行為を好むエロ信者共は一定割合存在するからな。彼等は其の自傷行為だけじゃなく更に先に進んだ事迄要求……其れがケツの中に異物を入れたりおちんちんを入れたりするというスカトロ趣味。後は女の……にバイブレーションを入れる趣味。な、グロテスクに成るでしょ? とてもじゃないが説明する自分でさえも少し引き気味に成って来るじゃないか。挙句にはそいつ等の趣味は体の一部に穴をあけて其処におちんちんを突っ込む行為にまで発展……此れがグロじゃないなら何がグロに成るか? そうゆう意味でエロはグロも含まれる。彼等は人を傷つける事に何ら良心の呵責もない。
 エログロの関係性は此れでわかった。だが、其れでもリベラルと無関係と主張する読者は必ず出て来る。実はさっき不良の所で説明した通り。彼等は反抗する事を粋がる反社会的な人間。然も反抗する為には多少なりとも無理くりな理論を取り出して理論武装を仕掛ける。其の理論武装の中には相手を男性器や女性器で表現するような仕草も見られる。反抗するだけの理由が存在したら下ネタの必要性は不要だと主張するだろう。だが、反抗する事の意味は和を妨害するに他成らない。如何足掻こうとも反抗する意味は見いだせなくなる。結果、ネタを探す内に下半身に集中してリベラルの話題は裸の話へと移る。実際、山岳ベース事件では女の活動家が激しい拷問の末に輪姦されて死亡している事からも如何にリベラルがエログロと切って離せないかを証明した衝撃的な事実。
 とまあ、此処迄説明するにもやはりリベラルがエログロと関係性を見出すには未だ未だ作者も自分も勉強が必要だろう。だが、確かなのは頭のいい人間はエログロの話題を避ける傾向に在る。何故なら其れが非生産的で何の意味も見いだせないからだと言っておこう……勿論、其れで作者が頭が良いという証明には成りませんけどね。


 自分はあくまで自分が井の中の蛙大海を知らずだという自覚を持ちたいから千葉光一郎にそう言わせただけだ。自分で自分を一流と呼ぶ事がどれだけ恥ずかしいかをあのシーマンが証明しているじゃないか……自分で自分の事を一流芸人とかほざくなんてドンだけ哀れなんだよ、あいつは(笑)!
 何が言いたいか……散々雑文とか他の媒体で言ってるけど、エロの話は嫌いなんだよ。何が面白いんだよ、あれ? 「お前彼女いるの」とか「おちんちん大きいかな」とか何が面白いのか全然わからん。寧ろ聞いていて「お前、恥ずかしくないのか」って何時も思うんだよ。後はエロ画像を平気で持っている奴とか……エロ画像はネットで調べりゃあ幾らでも拾えるだろうが。保存する意味がわからん……というのが自分の主張だ。其れと妊婦を犯すとか女教師や人様の母親や妻を寝取る事の何が興奮するのか……此れも自分にはわからん。其の性癖を持つ奴は余程先生に飢えているか或は親に飢えているかのどっちかだろうなあ……と呟いておく。
 あ、リベラルの関係性だったな。リベラルな奴って結構言葉遣いが悪いんだよな……ま、其れを紹介する程の余裕はもう自分にはないけどな。という訳で考察話の解説を此処で打ち切る。

 ヨウツベの広告問題は兎に角、あそこで働く奴等の何割かは支那の手先だからさ。いっそヨウツベ側でそいつ等全員を叩き出せば浄化されるんじゃないかな? だってそうじゃん、フェイスオープンだって創業者のマイク何とかが支那人と組んでいるからあそこ迄媚中な訳じゃないか。マジで支那人いや支那共産党は地球の塵だ……さっさと冥王星或はエリスの外に追放されれば良いのに(願)!
 それじゃあ二回目の雑文は此処迄。酸欠気味だなあ、鼻が塞がっている状態で記事を執筆するからだよ!

tag : 雑文

今更で仕方ないけど、自分がどっかの事務次官の駄目息子じゃなくて良かったと安堵する今日此の頃

 如何も……使い慣れてからツールを利用する手先不器用なdarkvernuです。
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 今回は数年前かな、農水省の元事務次官が駄目息子の人生を終わらせた衝撃の事件について……前の雑文で書いたか記憶が曖昧だけど、其れを今回自分なりに意見を纏めてみた。纏まってないけど、纏めてはみた。

 俺はと在る官僚の男。家族も居て、妻も居て息子と娘が居た。だが……俺は此の三十八年という苦しみから解放されるべく凶行に走り、遂にやってしまった。血塗れに成って倒れる俺の息子。俺は此奴が真人間に成る為に三十八年も人生を全うして来たような物。勿論、かみさんが此奴を産み落とす迄俺は官僚として一生懸命仕事をして来た。其れだけでなく、此奴が何れは社会の為に成ると信じて俺はかなぐり捨てる気持ちで働き続けた。全ては何時か必ず希望が在ると信じて……だが、残ったのは流れ出る血と付着する血、そして包丁を持った俺。
 そうだ……此奴のせいで将来を約束した筈の多恵子は苦しめられた挙句に自殺。かみさんは何度も絶望して睡眠薬の多量接種を試みる。そして俺は未だに希望を信じて此奴を何とかして構成させようと試みる。勿論、馴れない叱責も右ストレートも在った。だが、効果はない。寧ろ、二十歳を過ぎた此奴がそう簡単に変われると信じた俺が馬鹿だったのか? そう思うと涙が止まらない。もう直ぐ此処に警察が駆け付けるだろう。無論、俺はスマホを取り出して連絡をする「息子を刺した、直ぐに来てくれ」とな。俺は手錠を掛けられ、殺人鬼というレッテルを余生の間に貼られ続ける。薄暗い所に一生閉じ込められる。死刑だって在り得る……死ぬのは恐い。そんな怖い思いを俺は此奴にしたんだ。痛かっただろう、さぞ……刺された時に御腹周りを抑えていたのは血が止まらないからではない。腸が飛び出す事が余程不気味だったんだろう。痛くても腸を中に押し込まずにはいられないだろう。だが、飛び出した腸は予想以上の速さで外に飛び出す。まるで此奴から逃げ出したいと今更思うかのように……外だけじゃなく内でも此奴は嫌われていたんだな、可哀想に。そして此奴は誰にも慕われない。外の人間なら兎も角、内臓にさえも忌み嫌われるなんて何と不幸で哀れか……そんな此奴を俺は愛していた。此奴の為に人生を懸けていた……だが、無駄骨だった。今と成っては……こうするしか、無かった。老いぼれの俺には限界だった。他に方法が在ったのなら誰か教えてくれ……駄目だ、神様でさえも教えてくれない。
 あ、インターホンが鳴った。来たんだな、俺が連絡した警察の皆さんが。そろそろ行かないと。警察の皆さんに此の家を明け渡さないと……


 あくまで自分が想像するあの事件の顛末だからもっと詳しく描写出来る方をお勧めする……にしても自分は此の禄で無しの馬鹿息子じゃなくて良かったと感心する今日此の頃。
 一応、調べてみたら数カ月前の出来事だったな。元官僚の事件で此れ程迄に加害者側に感情移入したく成るのは……此れしか思い付かんな、今の所は。勿論、殺人には殺人に相応しい処罰をすべきだろう、でも自分が思うに此の爺さんは正直言って死にたがっていると思うんだ。でなければ息子を地獄に叩き落すなんて出来ないと思う。其れだけの覚悟であのような殺人を実行したとみている。だからこそ減刑は却って本人を生き地獄にさせるだけだと思うぞ……と自分は偉そうに意見を述べてみた。まあ其れでも罪刑法定主義の範囲内で判決を出して欲しいな。
 其れにしても此の事件は調べれば調べる程にえっと英一郎だったっけ? 此奴は殺されても仕方ないなあ、と思ったな。相棒の或るエピソードで在ったな、 未だ岸部一徳演じる官房長が生きている頃だよ。あれも如何しようもないドラ息子が事件を起こして最終的には自分が誘拐される事件で誘拐事件を共に起こした恋人の精神的な拷問を受けて哀れに死んだ話を。あれは此の事件を予言していたと今では思ったな……ま、其のドラ息子の父親がやった犯罪は遺体損壊の罪だけどな。そりゃあ刺したく成るわ、人様に迷惑ばっかり掛けているんだったらなあ。
 そして今自分が此の事件で教訓にすべきなのが……うん、此奴に成らなくて良かったとしみじみ思う所だな。とはいえ、油断は出来ない。自分には一生懸けても拭えない黒い炎が……って格好付けた表現は止めとこう。兎に角、ニートがあかん訳じゃない。唯のニートなら身内だけに迷惑を掛ける程度で済む。だが……あのドラ息子は身内の旦那さんに迷惑を掛け続けた、死んで当然と断言しよう。というか金せびるなら普通に働けよ、ヨウツバーでも何でも良いからさあ……そうゆう意味で未だゆたぽんはドラ息子よりかはマシだぞ……将来は盾ズのオクダに成るかも知れないという不安な状況では在るが(苦)! あ、死んだ奴に言えるのは地獄で閻魔大王に扱き使われているだろうなあ(笑)!
 因みに今回のショートストーリーは一部年齢設定とかに誤りが在るけど……別に其処迄ノンフィクションを目指そうとは思っていない。あくまであの親父さんが如何思っていたかを考察する為に描いただけだからな。
 以上でショートストーリーの解説を終える。

 川崎市はマジで済み辛いな、日本人の自分からすれば。もう川崎市長はいっそ黒軽部に成れば良いのに……そしたらあいつは強引にでもヘイト条例を破棄してくれるのにな。取り敢えず川崎市長の福田だったか……さっさと辞任すれば良いのに(怒)!
 其れじゃあ今日は此処迄。二回目……如何しようかな? やろっかな?

tag : 雑文

日米共に野党は駄目だな!

 如何も……先週は税金を払わないイチローを少し批判していたけど、彼が特定野党が下らん事で審議している事に批判する事については大いに同感するdarkvernuで在ります。
 始める前に『格付けの旅』の赤魔法の章06が終わり、青魔法の章06に移行しました。其れから今日、朝に少しだけ更新しましたので読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>又は<赤魔法の章>及び<青魔法の章>をクリック。
 え、週刊誌の奴だからイチローはそんな事言わないって? フッフッフ、実はイチローって現総理支持者でも在るんだよな。まあ七年前の情報からだけど、イチローが保守主義者で在る可能性は僅かに在ると自分は見ているんだ。まあ、でも政治よりも野球の方に関心を寄せるから普段はそうゆう政治的な発言は控える方だ。なので今回そうゆう発言をした理由は如何に野党のレベルが低いかを彼なりに危惧しての発言だと自分は見ているぜ。そんじゃあ話の流れから少しおかしいけど……タイトル通りやろっか。

 如何もお、アンチジャーナリストのジェス・ギュールだ。チートジャンク屋と野次馬を足して二で割ったけど、多分両方の特性を受け継いでいないと思うぜ。
 今回はアメリカの野党も酷いという話題さ。何でもウクライナ疑惑で一躍日本で名を挙げたあのじょーブログ元副大統領……八百長長男にボクシングで挑んだあいつじゃないぞ。其のじょーブログが何と八十二歳の爺さんに大人気なく説教していたそうだな。此れは大問題だろ、だが……此れを報道したメディアが殆どないんだよな。おかしいだろ、此れ? と成ると何でウクライナゲート問題が現大統領ドナルドの問題なのかが益々わからなくねえか? 大体ドナルド大統領がじょーブログの邪魔をするんだったら其れと同様に嘘だと言ってよサンダースや何とかぶてぃっすとかに対しても邪魔をしても良い筈だがな。というか一般的な正論ではじょーブログの息子の犯罪を捜査するのは捜査本部としては当たり前だろう……なのに何故ドナルド大統領の不正に成るのか訳わからんのだよな。其処が世論にとって此の問題でドナルド大統領を批判する気が起こらない理由の一つだと思うんだよ。つーか……米国のメディアもかなり酷いなあ、ロシアゲート問題で懲りた筈なのに未だこんな糞如何でも良い問題を一ヶ月以上も報道し続けるんだぜ……もっと報道するべき事が沢山在るだろうが。此れじゃあ次の大統領選ではドナルドの再選を望む声が大きく成るのも無理ないんじゃねえか? 俺なら共和党に賛成票を投じるぜ。だって……弾劾裁判掛けられるべきは如何考えてもじょーブログの方じゃねえか。何でドナルド大統領なのか意味不明だろうが!
 にしても米国のマスゴミも酷い有様だぜ。タイムスやワシントンポストの劣化は今に始まった物じゃないが、其れにしてもヒナリーがスポンサーのCNNも随分と酷いぜ。此れじゃあ有権者はガチの民主党支持者以外はみんな狐とかを視聴したがると思うぜ。本当に何が何だかわからん状況じゃねえか!
 おっと、日本も笑っていられん。こっちは恐らくクリーンミキティーいやカクエーブームの頃からメディアは酷いと思われるからな。其れでも未だテレビは健全だったとは聞く……どっかのクメ野郎が司会のニュース駅が初放映する迄は、な! 俺の考察だとあそこからテレビの堕落が始まったのだとみているがな。新聞は恐らく六十年代初頭から既に崩壊が始まったとみるべきだ。GHQが去って十年未満の内に奴等はもう……ラジオに至っては恐らくはGHQが去った時から崩壊したんだろうな、以上だ!
 という訳で日米マスゴミの酷さを俺アンチジャーナリストのジェス・ギュールが紹介したぜ。じゃあな!


 別に自分は駄目大人党支持者ではない。惰性的に支持しているに過ぎん……大体政党が見付かったら喜んで其処に票を投じるつもりだからな。だが、現実は大体政党と呼べる政党が……ねえんだよ、クリーンミキティーとかいう塵糞……失礼、其の眼鏡野郎のせいで健全な野党を除外してしまったんだよ。マジでゼンコーと一緒にそいつを旧エンゲルス党から引き抜いたルーピーの祖父は死んでくれよ……統帥権干犯問題といい、あのジジイは日本が滅ぶ事しかやらんのかよ(怒)! というか無理だったんだよ、今を思うとな……本当に当時のインテリ達はわかっていなかったんかな? 旧エンゲルス党の連中は戦前を通しても誰一人として政権に就いた事がないんだぞ。何故か……其れは最後の大老西園寺公望を始めとした明治の功労者達はわかっていたからだよ、此奴等は絶対に任せられないって事をな。だからこそ平沼の糞ジジイの後を継いだ阿部を次の総理にしたのもそうなんだよ……旧エンゲルス党の奴では絶対に無理だって本能でわかっていたんだよ、あいつ等じゃあ余計に国を悪化させるって事をな! なのにどっかのルーピーの祖父はミキティーを引き抜いて更には保守合同なんて今思えば悪策中の悪策なんてやらかしたんだよ……五十五年体制でもわかる通り、戦前で政権就いた事ない連中に政権運営のノウハウがわかる筈がないんだ。其の証拠に駄目大人党に移籍したミキティーやゼンコーが総理大臣に成った時、あの運営に酷さと来たら……前者なんて其のせいで昭和天皇は靖国に参拝しなくなったんだぞ、私的参拝だの何だのそんな四文字熟語で靖国参拝するなよあの眼鏡ジジイ(怒)! 後者なんか小室直樹が散々批判する程に発言の軽薄さと運営のイロハも知らなさ過ぎるんだぞ、そりゃあ海外は白い眼で見るっつーの! 此れが旧エンゲルス党からやって来た奴等が総理した時の政権運営だぞ……此処で勘の良いインテリ共は気付くべきだったんだ「あの二人がアレだからエンゲルス党が政権取ったら最悪の結果が起こる」とな。だが……所謂保守界隈は此の頃からルーピー共ばかりだったのか、何時も後手後手に回って拉致被害者を大量発生させる要因を作ったオタカブームに対しても消極的で然も初めての政権交代(本当は駄目大人党が政権与党として連立していたには居たけど、どっちでも変わらんと自分は見る)の時に魔王近衛文麿の孫の熊本の御殿様、今は亡きアレは無視するとして次の旧エンゲルス党のマユゲ……何で気付けなかったんだよ、本当に。其れと消費増税は必ず今は野党だった奴等の置き土産だからな。必ずしも実行に移した駄目大人党のせいじゃない……そうゆう既定路線を敢えて作ってから政権を明け渡すんだからな、マユゲのせいで消費税五パーセントに成ったんだぞ。ビートルズのせいで今の政権は八、十と消費増税したんだぞ……あの土壌ビートルズが消費増税を国際公約にするとか言い出さなければこんな事態に成らなかったんだぞ、今の野党関係者は全員切腹しやがれ(激高)!
 とまあ、米民主党の酷さを解説するつもりが今の野党の酷さを解説する事に成った。御免、もう本編で散々言った後だったからな。以上で時事ネタの解説を終える……マジでじょーブログ死ね。言っておくがヨウツバーのジョーブログの事じゃない。苗字はあれだが、フォアネームがジョーのあの元副大統領の事だから誤解しないように(自分は一貫して一部を除いて有名人とかは別名で呼んでいるからね)。

 赤魔法の章06の解説をする。今回は色々とグダグダ過ぎたな。疲れていたとか色々言い訳が可能だが、現段階の言い訳をするとやはりデュアンとアルッパーが強過ぎるから其れに相応しい相手を探すと如何してもナイトメアオーガとかいう変化球やかなりの手練れで在るモリタやタイムヴィジターに成って来るんだな。車輪の大地も変化球では在るが、あれは命が危機に晒されると追い出して逃げて行く傾向に在るからな。だが、巨大過ぎる上に戦法が一般人に理解しにくいオールタクティクスオアストラテジーや動き出す山は動かすのが難し過ぎるんだな。デュエルシーや破壊の宴を出したって良いけど、後者は既に死亡しているって格付け本編では記しているし、前者は既に『名前を狩る者』で決着を付けに行ってるから出せないんだな。勿論、ホライズンやメタルジェノサイダーだって出し辛い。あいつ等もあいつ等で『繋げし者』とか『エンドレスウィーク』なんかで色々と暗躍している訳だしな。其れと波旬やえっとクラシカルを出したってかまわなさそうでは在るが……無理なんだな、クラシカルは今も続き書くか不明な『量産型岡田以蔵』に出したいから温存するんだな。波旬は一応、『トリコロールガールアドベンチャー』や『エンドレスウィーク』に於ける結末が如何成るかを考えないといけないから下手に出せないんだな。他に居るとすれば汎用性の高い暗黒の光とかエンドラスだろうが……此れは未だ出すタイミングじゃない。ギルディーバの場合は便利っちゃあ便利だが、此方は一応『無能提督の銀河遠征』における決着を付ける迄は出し渋りしたいんだな。そうゆう訳で必然的にワイズマン、其れと今回登場した大根のメサイアに頑張って貰わないとな。神才は……目次欄の記事をよく読んどけ、ちゃんとデュアンとアルッパー以外の神才は二体以上出る事はない、って記してあるんだ。だから未だにサダスしか出てないんだな。つーか二体目は如何頑張っても……出ないんだな。出したいけど、一応縛りを入れる以上は出したくないんだ……だってあいつ等は出すだけで御都合主義過ぎて意味不明に成るからな(困)。
 とまあそうゆう言い訳からわかる通りそんな苦悩も在って今回の話は今のカイジやバキ並みに下らなくてグダグダな出来に成っちまったんだよ。まあ、仕方ないか……長期連載の弊害とはこうして現れるからな。
 そうゆう訳で赤魔法の章06の出来の悪さについての言い訳を終える。

 あの三つ子の赤字神が何かDVで逮捕される前に現総理との会食時の会談話を紹介しているそうだな……なんかどっかのタハーラと同じく口から出まかせの匂いがプンプンするなあ。だってそうだろ……総理が何を話したかを二年ちょっと後に成って自著で出しに来るなんて明らかに嘘くささを感じるからな。普通に会談話だったらそうゆうのを外に漏らさんはずだ……益してや未だ総理大臣は辞めちゃいない。辞めていない中でそんな事を暴露するなんて……明らかに自分の本を売り込む為だけに嘘の発言を作って出したとしか思えん。奴の経済評論は評価する……だが、今になって思えば奴は肝心要の情報を意図的に紹介しない傾向に在ったと自分では思っている。だって消費税五パーセントの決定は今は亡きポマードが決めた事じゃなく……実はマユゲが総理の時に決定した事なんだぞ。なのに其れを紹介せずに日本経済を悪くした一人として一方的にポマードの名前だけを挙げている……明らかに奴は其の時から隠れサヨクの気配がプンプンしていたのかも知れん、此れが一点。其れと奴が尊敬する何とか昌司だったか? あいつはヘイトスピーチ法なんて悪法を推進した奴だぞ……経済政策だけを見て其の日本人差別で凝り固まった人間性を評価しないとか其処に関しても奴は見て見ぬふり。此れも隠れサヨク説を確立させる二つ目の理由さ。決定的なのがやはりDV事件後にブログで紹介した言い訳……奴はあれを唯の貼りて程度で済ましたような文面じゃないか、でも事実はもっと酷くて十代後半のオランダ人嫁さんに対して情けなく噛み付きしたじゃないか……何で其れを正直に記さなかったんだ? 然も奴の嘘吐きっぷりを決定付かせるのがやはり元嫁のブログの一部だろう。あれ読んだら……「此奴、マジで終わってんなあ!」と今迄期待していたのが馬鹿な程に怒りがこみ上げたね。こんな糞野郎が良くもまあ、経済を良くしろ経済良くしろと言って来たんだぞ……応援した自分が馬鹿だったとあの当時は反省の念で一杯だったな。前も言ったが、何度でも書き殴ってやる……頭丸めて一生山に籠れ、お前の後はテツヤや廣宮が何とかするからもう山に籠ってDV癖を死ぬ迄治して来い!
 あ、隠れサヨク説の話か? まあ兎に角、現総理は絶対にそんな事は会食中は言ってない筈だ。自分はそう断言する……三つ子の赤字神の言う事は信じるな……現総理が総理を辞めた後に其の事を口にする迄絶対に奴の言う事を鵜呑みにするな……わかったな!
 そうゆう訳で今週の雑文も此処迄。今日は恐らくgジェネやれんだろうな……仕方ないか、水曜が忙しい訳だしな。

格付けの旅 デュアンは浮力の宇宙を体験する デュアン、龍道を味わう

 龍道……初めて聞く名称だな。詳しく知らないので此処で止めておこう。
 俺だが、此の感覚が如何も気に入らんな。何だか上に引っ張られている感覚は何か宇宙空間に居る時や水中に居る時よりも変な物だ。何なんだ……まるで俺の体が羽の如く浮いている気がする!
「だ、駄目です。其処の方……変にベッドから起き下がると--」
 うおああああ--俺は初めて転げ上がるという自分で説明しても訳わからない目に遭って頭を天井にぶつけて再び気を失うのだった!
「翼も持たない上に上下感覚が私達と大きく違います。『浮重』は凡そ60の痩せ型なのに体内に蓄えられている『エーギル』は常人の数百……いいえ、若しかすると桁が億を超えているかも知れません。人間が保有出来る『エーギル』の量を超過しております。其れと彼の持つ三つ折りのロールは少しだけ破れております。余りにも此の方の『エーギル』が尋常じゃない量を保有する為ですね。あわわ……でも、如何しよう?」

 彼女の懸命な看護で僅か十分余りで目覚めた俺は見下げる。其処には金髪ショートカットの天使が白い翼をはためかせながら俺を見つめている。
「目覚めましたか、えっとデュアン・マイッダーさん」
「ああ……時計は、くう」十分も眠っちまうとはな。「お嬢さんが敵じゃなくて良かった。敵だったら百回は息の根を止められるぞ」
 息の根を止めるとか言わないで下さい--此の天使のお嬢さんは加減を知らないのか、鳩尾にクラッシュを叩き込んで今日二度目の気絶をする所だった俺。
「ゲホゲホ……言葉が悪かったな。其れよりも名前をもう一度紹介してくれないか?」
「はい、私の名前はミレイユ・ラファエと申します。私の事はミルゥと呼んで下さい」
「そうだったな、宜しくな……、ミルゥ」
 はい、デュアンさんも宜しくお願いします--今日で二度目の握手を交わす俺達。
 浮重……其れは何でも此の世界に於ける体重の事らしい。詳しくはわからないが、此の数値が大きい程真上に引っ張られやすいって事かな?
 エーギル……其れは此の世界におけるマナの事。如何やら俺の膨大なマナの量にはミルゥも驚いている様子らしい。うーん、良くわからんがそうゆう事だろうな。
 ミルゥ曰く俺のデュアンロールは既に壊れているそうだ。何でも膨大なエーギル……えっと、マナに耐え切れずに彼方此方破けているそうだ。其れを指摘される迄俺はデュアンロールの整備を怠っていたと反省。如何やら俺の無茶な使用と長い時を生きる俺と同じような耐久年数を持っていないとわかった。或は此の世界の構造にも対応出来ていないとみても良いだろう。此のデュアンロールはヒッグスが認められる世界なら難なく活動出来るだろうが、此処には物質に質量を与える代物がエーテルしかない。いや、エーテルのような光の速度を遅らせる代物では重力の代わりと呼ぶには余りにも何か決定的に欠けているな。恐らく俺の産まれた世界で否定された電波とやらと繋げて無理矢理物質に質量を齎したのだろうか? 故に物質が四方八方に分散される筈だと理論上は説明されるのに其れが起こらないのはきっとヨーイチ・ナンブーの主張する自発的対称性の破れが此の世界でも左右するからだろう。其れが此の世界に於ける電波を繋ぐエーテルに依る保護作用とみて間違いはない。
「あれ、デュアンさん。何か考え事ですか?」
 気にするな、俺は何かを格付けするのが大好きな性分でな--そういや、最近は格付けらしい格付けをしているか謎だな。
 とはいえ、格付しておくと今の俺は神々と渡り合える能力は有して在る。其の証拠にワイズマン、アンダーモルゲッソヨ、其れと不完全とはいえ波旬と戦った経験が在り共にこうして五体満足で無事で居る事が其の証拠だろう。他には……そうだ、あの黒レイピアの使い手ともやり合ったな。結果は散々だったが、こうして生きているのは奴の気紛れに依る処が大きい。未だ未だ俺は井の中の蛙で居られる……孤独を感じる事はないな。
「其れにしましても不思議です」
「何がだ、ミルゥ?」
「デュアンさんは羽を一切持たないのに満足に立っていられるのですよ。こんなの奇跡以外の何物でも在りません」
「何でも奇跡呼ばわりするな。奇跡は希少だから奇跡なんだよ。市販されたら最早必然と如何違うんだか」
「御免為さい、そうですよね……でもやっぱり変です」
「何が変だ、ミルゥ?」
「だって人間は背中に翼を生やさないと垂直に立っていられません。寧ろ、真上に上昇し続けます。そう教科書で習いました」
 教科書かよ……授業じゃないんだ--天然気味なミルゥに少しだけ戸惑う俺が居た。
 そんな時に戸を何回も叩く音を俺と彼女は耳にする。如何やら音はやや斜め下に落ちるのではなく、やや斜め上に届くように出来ているみたいだな。えっと音に関しては俺の世界だと『トップマン効果』と呼ぶそうだな。
 トップマン効果……其れはクリスチール・トップマンが発見した音に関する証明。流れるような音は近付くに連れ、大きく成り過ぎ去った後は徐々に遠ざかって行くような其れが正にそう。数式を此処で表したいが、何でも数式一つにつき売り上げが減少する『数式足枷論』が在る以上は俺も其れに従って載せないとする。何が言いたいのか……要するに何故近付くと音が大きく成って遠ざかると小さく成ってゆくかは周波数が齎す現象だからな。近付く場合は因り濃い周波数に晒されているから音が大きく成って行くのに対して遠ざかる場合は薄い周波数迄遠ざかるから音が小さく成って行くんだ。まあ詳しい話は専門家に聞け……兎に角、此の世界でもトップマン効果が在る事が良くわかった。如何やらどの世界でもトップマン効果の公式に変わり映えはないんだな。
 其のトップマン効果の公式に従って俺達は叩かれた戸に近付いて大きな音に導かれる。其れから家の主ミルゥは「開いていますよ」と言ってノブを回しながら戸を内側に回してゆく。すると戸が在った先に見えるのが右に黒、左に白の翼をはためかせる黒髪でローブを纏った身長凡そ百六十未満の男だった。
「やあ、先程の異邦人は……おや、もう元気な姿か?」
「誰だ、お前は?」
「最近に成ってユーザータグを使い出したな」と誰に向かって話しているのかわからん俺は其れを言い出した後にこんな風に自己紹介をする。「俺はデュアン・マイッダー……御覧の通り余所者だ」
「下手すると自らの身を危険に晒す告白じゃないか……だが、其れを承知でそう自己紹介するという事は即ちお前は自分の強さを過信している馬鹿野郎と見た」
「自己紹介したんだからそっちの方を済ませろ。俺にだけさせて自分はしないってのは卑怯者のやる事だぞ」
「其れは一理在る。異邦人を差別する俺がそうゆう正論を言われれば認めるしかない」此の男は俺の事が言えるのか、随分と反骨心に満ちた皮肉屋だと分析する。「俺の名前はウィゾー・ゾフィエール様だ。まあ、此の翼を見てもわかる通り近々小綺麗な連中から追放処分されるかも知れないな」
「成程な」
「こら、ウィゾー君。余りデュアンさんに攻撃的な態度を取らないで下さい!」
「あのな、ミルゥ。此の男は危険過ぎる。羽が無いのに平然と出来るのは余りにも物理法則に違反する」
 お前等の世界の物理法則を出されても、なあ--そうかあ、此処では羽の有無一つで物理法則の全てが決まるのか……良くわかったぜ。
「そ、其れよりもデュアン君。如何する? 外に出るとみんな私達みたいに扱うとは思えませんけど」
「だったら俺は籠るな……と」前言を翻すように俺は次のような返答をする。「言うのは臆病者だけで俺は堂々と外に出て此の世界の物理法則を学んで来る!」
「待て、デュアン・マイッダーだったな? お前如きが此の俺を無視して外に出るのは百年早い」
「たったの百年、か。俺には短い時間にしか思えんな」
「神を気取るか?」
「神? 違うな、俺は神なんてちっさい存在よりも強いと自負するぞ」
 違うな、身の程知らず……と断言しよう--ウィゾーの闘志に火を点けてしまったな、俺の後先考えない悪い癖は治らんもんかな?
 とはビッグマウスで身の程知らずを演じる俺だったが、いざ果し合いをしようと体内のマナを安定させようと思うと……何故か、昂らない。
「顔に出ているぞ、デュアン・マイッダー」
「フルネームは良いだろう、ウィゾー」
「顔に? 元気ですけど?」
「其の顔じゃない」ミルゥの天然ぶりに少し困惑するウィゾー。「オホン……奴は自慢の武器が使えないと俺は睨んでいる」
「武器、かあ」読まれている、俺が魔法を使えない事を。「其れは『先読み』への思い込みじゃないか?」
「『先読み』の思い込みか如何かは今から俺とミルゥがバトルフィールドに案内するから其処で思い込みを証明して見やがれ!」
 そうゆう訳で俺はウィゾーとミルゥに目隠しされた状態で雲の上を渡ってゆく。確かにウィゾーの言う通り、羽が無いと雲の下に落っこちかねない。或は羽で浮力を安定させないと永遠に上昇しかねない。其れだけ上下に引っ張る力が安定しない!
 先読み……其れは武の極意とされる趙高等技術の事。或は超常現象の一つとして未来を予知する能力。俺の世界じゃあこうゆう先読みの術はアナライズ或はタングラムと称される。アナライズは云わば使用する術技を解析し、タングラムは行動パターンをグラフ化する物。だが、此れだけでもアナライズ通りに行く訳でもなければタングラム通りに相手が行動するかと言えばそうではない。其処で使用されるのが『時飛ばし』或は『巻き戻し』を使った先読み術。『巻き戻し』は此れから如何ゆう行動を取るのかを知るのに便利。最も巻き戻す前にやられなければ、の話。一方で『時飛ばし』は文字通り時を飛ばす副産物として飛ばした先の状況を見る事が可能。此の様に先読みと言えども様々な種類が存在する。だが、何方にせよ高等技術に変わりは……無い。
 とは思った物の、まさか雲の上が戦場とはな。
「信じられない、徐々に環境適応をしている。有り得んな、理論上不可能な体型をしているのに!」
「付属品がない俺がこうやって雲の上に乗っかれるのは魔法の御蔭だ」外に出せないなら中に出せば良い……「魔法は説明すると詠唱が必要な『龍道』で良いか?」尤も此れは下ネタではなく、本当に体内で発動させる事に依って何とか俺は浮力に支配されてみるんだよ。「正直、『龍道』が何なのか俺にはわからん」
 だろうな、だから此れから其れを体験して貰う……死んだって知らんがな--ウィゾーの奴は本気で俺を始末する気だ……大丈夫か、俺は?
「では行くぞ……此れが三平方の定理!」
「何……数学だとっ!」其れは人生の上では役に立たないと思われた数学が牙を剥いた瞬間。「グウウウウウ……たった其れだけで俺を、ウガアアア!」
「何ッ、俺の龍道を……浴びて平然として居られるだとお!」
 凄い、普通なら『数字分解』されるのに……デュアンさんは凄い『証明式』の持ち主だったのですね--如何やら俺が数式の塊だと思われるみたいだが……初めてだよ、数学が人を傷付ける事を証明するのは!
 何とか右膝を付くだけで済んだ。何て威力だ……此れが数学の公式かよ。三平方の定理は俺も習った事が在る。縦の二乗掛ける横の二乗イコール斜めの二乗って基本の中の基本を……其れが俺に向けられたか。何て事だ、少しでも辺が二乗に成るだけで全体のダメージが此処迄上昇するとは思わなんだ。
「ハアハア、龍道の正体は数学だな。道理で俺には理解し難いもんだ」
「満身創痍なのにもう俺の技が数学の塊だと気付くか……観察力が尋常じゃない!」
「だ、大丈夫なの? ウィゾー君の龍道を真面に受けて死にそうだよ」
 俺は死なねえ、唯少し……噛み間違いをしただけだ--体内から出血したとは認めない俺だった。
 こうして俺は初めて龍道を体験。世界はこんなにも広い事を実感していく……


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tag : 小説 ファンタジー SF 冒険

二回目の雑文風だが……取り敢えず皆さんが誤解する税金について少しだけ紹介する

 如何も……darkvernuです。
 始める前に『格付けの旅』が今日迄に赤魔法の章06の五ページ目が終わり、六ページ目に入りました。読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>又は<赤魔法の章>をクリック。解説は六ページ目が終わり次第、やりますので宜しく!
 さあ、やろっか。如何も国民は税金の仕組みについて少し誤解しているかも知れん。結論から言うと国外に流れ出ない限りは税金の無駄遣いとは呼べない。そう、国外に流れ出ない限り……な。

 如何も、僕はアンチジャーナリストの土岐長智宏と申します。久しぶりですが、趣味は荒ぶる鷹のポーズらしいですね……完全に忘れましたが。
 では今回のテーマは税金。皆さんのご承知の通り税金とは政府が皆さんから徴収するお金の事ですね。此れを払わない事は即ち国民の権利を損なうに等しいですからね。ですので税金は絶対に払いましょう。
 何「如何せ政府は桜を見る会みたいに税金の無駄遣いするんだろう」という意見や「年金問題を起こした官僚みたいに金が俺達の為に使われんだろう」とか「消費税増税するんだったら法人税と所得税増税しやがれ」という意見は在ります。確かに其の通りですね。我々が払う税金が適切に使われない上に今年の十月に消費税十パーセントという悪政は耐えがたき事なのは御承知の通りです。此れには先程の声を挙げるのも無理からぬ事です……が、少しだけ復習しようか。
 では税金の無駄遣いとは何か? 此れについて皆さんは余りにも無知なように感じるのは僕だけでしょうか? 無駄遣いとは果たして何を意味しますか? 四択紹介しますね。

 1 桜を見る会でお金を使う事
 2 戦争でお金が使われる事
 3 内閣総理大臣が国内で毎日百万円浪費生活をする事
 4 全米ライフル協会に毎月五万円寄付する事

 さて、どれが最も無駄遣いを象徴するのか? 「そりゃあ1だろ、良くもわし等の税金をそんな遊びに使いやがって!」について……此れやや間違い。理由は簡単、確かに国外から来た人間を招待するなら多分其の為だけに国外に流れ出る可能性があるだろう。でも、此れは国内で行われる宴会さ。国内で行われる以上は其れなりに人を選ぶだろう。其れにお金が仮に流れ出ても其れは経済波及効果を生み、最終的には多額の税金として返ってくる効果が存在する。何しろ、食べた物や飲んだ物、其れに座布団代や贈り物の代金など其れなりにお金を浪費する以上は顧客の財布が潤わなくちゃあ会を開く意味はない。そうゆう点で1は税金の無駄遣いではない。もっとも国外に流れ出ないという可能性は否定出来ないが。
 では「2だろ、戦争で人死ぬんだし土地が焼けるんだし」と答えた貴方。此れには半々と答えておこう。何故なら戦争が国内で起こる場合は国内経済が回る。だが、生産拠点が焼かれる点などを考慮すれば戦争後に急激なインフレは避けられないだろう。そして人が死んでゆくが其の分だけ生物の本能が活かされて戦争前よりも出産率の増加が見込める……え、何故其れが起こるかって? 其れについては別の所で紹介する。若しも国外だったら……流石に物資が外に流れ出て然も戦争だから人的資源の減少は避けられないしインフレだって起こる。後は国外に流れ出る以上は国も補填分だけ税を掛ける。こう成ると経済状況は芳しくなくなる。そうゆう点で戦争とは税金の無駄遣いだと言えよう。だが、其れは国外にお金が流れる戦争での話。国内では其処迄お金が流れないのが普遍だろう。生産拠点の減少で一時的なインフレは避けられないだろうが。
 其れから「3だろ、総理大臣が百万円生活なんてしやがって……許せん!」と答えた方は馬鹿ですかと罵っておこう。何故か……重要なのは国外か国内。国内ならどれだけ贅沢三昧しようとも構わない。というか百万を三百六十五掛けると一年で三億六千五百万も消費する計算と成る。然も波及効果を上乗せすれば其の効果は二倍処か十倍或は百倍に近い効果を総理大臣一人でやってのける訳さ。こう成ると各企業は自分のもうけを最大にする為に総理大臣の贅沢を歓迎しないといけない。当然だろうが、総理が国内で贅沢をすればする程経済は少し回るのだから是非共回して貰いたいと願う筈さ。此れの何処が税金の無駄遣いに成る? 馬鹿も休み休み言えと僕は言いたいね。実際、戦前最高レベルの大蔵大臣だった高橋是清は経済を立て直す為に自分も贅沢三昧をした訳だからな。彼のような人間が贅沢をするんだから総理大臣が国内で贅沢するのは別に構わんだろう。何故こっちを否定しようとするのかわからんな……恐らく、いや、止めとこう。
 最後は「4だろ、何で外国の組織に毎年六十万も寄付するんだよ」間違いなく正解。何故ならアメリカに在る組織にお金を使うなんて返ってくる可能性を考えると先ず有り得ない。然も我々の税金をアメリカに流すような物だぞ。ライフル協会の人間が日本にやって来るなら未だしも彼等は銃社会じゃない日本に来るメリットがない。寧ろ自国内でお金を落とす方に頭を働かせる物さ。そうすると年間六十万をアメリカの為に落とした事を意味する。経済波及効果を含めると一千万近いお金が海外に流れる事と成る……そうゆう意味で外国の組織に税金を使うなんて在っては成らない。親日国なら未だしも反日国だったら其のお金は経済波及効果も相まってとんでもない兵器として我々に牙を剥くからな。
 そうゆう訳で税金の無駄遣いとは其の税金が国外に流れ出るか否かで決まる。国内で流れる限りは彼の徳川宗春の言葉通りお金は回り回って行く。此れを忘れる物じゃないぞ。


 だからこそ海外で税金払う奴は駄目なんだ……此れは自分が尊敬するイチローにも適用する真理だよな。幾ら日本が金持ちから大量にお金を取って行くと言えどもやはり日本の為にも税金を払うべきなんだよな。青汁王子然り……な。そうゆう意味で法人税零のハゲバンクの倒産を願う今日此の頃。あいつ等反日やってる癖に日本に縋って然も税金一銭も払ってないんだぜ……滅んでしまえば良いのに(願)!
 後、生コンのような北新羅に金を渡す組織を支援する奴等とか或はパチンコパチスロとかに嵌る奴は「税金の無駄遣い」発言をする資格はない。てめえ等は流す金の使い方を自省しろっつーの。其れから生活保護を外国の人間に適用する奴等も駄目だ。そいつ等が日本に永住するなら未だしも本国に帰ってしまえば全く意味がない。其れじゃあ何の為の生活保護なんだってな? だが、国内で贅沢三昧する奴等に関しては……構わん、好きなだけ贅沢して破滅しろ。自分は歓迎する……但し、国外で贅沢三昧する奴等は二度と我が国に戻って来ないでくれ。
 後、税金については其れに詳しい著者の書物を読む事をお勧めする。まあ、どれかは紹介しないけどビートルズが解散した理由とか何となくわかって来るぞ。あいつ等のデビューは丁度英国病蔓延で余りにも高額に税を摂り過ぎてビートルズみたいに海外に金を流す奴等が多く輩出した時期でも在るからな。そうゆう意味でどっかの原田左之助(仮)は金持ちから税金採ろうとしているからな……阿呆か、金持ちを如何に国内で税金払わせるのが経済政策の主な課題だろうが。消費減税は歓迎しても法人に対する締め付けは却って大企業の海外脱出を促しかねないぞ。そうすると益々減収が起こって更なる増税を仕掛けられるって財務省の馬鹿共を喜ばせる結果に繋がる。
 とまあ今の税制に問題がない訳じゃない。消費税はどっかのウィッシュの爺さんのせいであんな経済締め付け装置と化して我々を苦しめ続けるからな……こっちは原田左之助(仮)と同じように廃止すべきだろう、寧ろ要らん。もっと問題なのが法人税周りだろうな。こっちを下手に増税させるのは反対だが、だからってほいほい減税して良いもんじゃない。其処は大企業の圧力に屈せず中小企業の為に最適な増税がしやすいように組み替えるべきだろう。格差が開いて喜ぶのは大企業さ、あいつ等は自分達だけが儲ければ後は知った事がないという諸悪の根源電通の魂を受け継ぐ悪徳極めた悪魔共ばかりだからな。ゴーンみたいな金の亡者にちゃんと金を払わせるようにする為にも今の税制を如何にかする必要がある。其の為にも……物品税の復活を希望する。或は令和版物品税とやらを頭の固い駄目大人党連中に叩き付けて速法案として通すべきだと自分は考える。糞如何でも良い軽減税率を導入する位なら寧ろ物品消費税という物品税と消費税の間に位置する新たな税金を消費税廃止と軽減税率の代わりに導入するべきだろうが……なあ、現総理にべらんめえ財務大臣さんよお!
 という訳で税金の話の補足を終える。

 ネット界隈でも税金払わない事が美徳のように謳われるが逆だ……寧ろ税金を払わない事こそ悪徳なんだよ。楽したいのはわかるが、先ずは税金は払え……後国外に流れるような企業に一切金を払わない努力もすべきだ、まあ何処の企業も其れなりに海外展開もするから国外に流れ出ないなんて有り得んが、其れでも反日国外組織に金を流す失態を冒さない事だけは出来る筈だ!
 そうゆう訳で今回は此処迄。二回目はないぞ、今週は!

格付けの旅 ルトワックは繰り返し唱える……戦争に機会を与えよ! 訂正 前回の話に悪夢居なかったな!

 訂正……実に便利な謝罪表現。『忙しい』や『御詫び』同様に言い訳として使用される甘ったれの言葉。甘ったれは何時だって訂正を使えば間違いを認めていると思い込んでいるようだが、そんなの上辺でしかない。本当に訂正したいなら訂正箇所を無くす程に或は訂正という言葉を使わないように努めるのが筋だろう。そう考えると訂正も多忙の言い訳に使う『忙しい』や心が籠ったふりをする『御詫び』同様に撒け犬の遠吠えだと言えよう。
(とか言う風に自虐する作者も如何かと思うぞ。散々使って来た癖に何でそんな如何でも良い事を俺に解説するんだよ。まあ、『忙しい』だけは奴自身は死ぬ程嫌う表現として使っていないな。使った可能性も在るには在るにせよ……公で使った回数は俺の記憶だと多分、少ない)
 忙しい……作者が嫌うワードの一つ。此れはスケジュールすらも碌に出来ない事を告白するようなもんだ。何故かって? まあ、前に紹介したかも知れないが説明しておくと忙しいって言葉自体が負け犬の遠吠えにしか聞こえんのだ。然も大して忙しくなさそうで余裕が在りそうな状況でも其れを口にする馬鹿野郎が頻発しているんだよな。いや、忙しいは万能薬じゃねえよ。忙しいんだったらそんな言葉を使うな。忙しいと口にしない程多忙を極めるんだったらわかるが仮に忙しいを使いたきゃこう言え「済まんが、心に余裕が出来る状況でもない。穏やかに成る迄何とか頑張ってみる」とかな……まあ俺が言いたいのは忙しい言うのは自分だけにしろ。他人にてめえの忙しさなんぞ知ったこっちゃないし、聞かせるな。忙しいと思うなら仕事を減らせ……其れが社会人の常識だ、バーローめ!
(と俺に汚い言葉を代弁するとはな。まあ良い、俺も忙しいって言葉大嫌いなんだからな。何処迄甘ったれてんだって言いたいんだな)
 そう無駄な時間を掛けている間にデュアンの前に再びナイトメアオーガが近付く……其れは嘗ての恩師の姿に化けて只管に圧倒的な暴力を以ってデュアンを叩き込む!
(駄目だ、俺の記憶が奴の悪夢を手助けしている。おかしいんだ、ナイトメアオーガに彼の強さを再現出来る訳がないんだ。物真似師が格上を再現出来ないように其の強さ迄そっくり其の侭なんて有り得ない。此の悪夢の謎を解明しない限り、俺は……奴に勝てない。
 悪夢の謎を……此の激痛は本物じゃない。ガイン・、マーチンスターは確かに偽物だ。其の偽物は俺の頭の中から再現された……だが、再現したとしても初めて会った時のイメージを具現化したに過ぎない。一体何処が違うのか検証しないと!)
 ガインは全てを晒していない。そう思いデュアンは詠唱する。其れは強力な魔法を唱えて一発逆転に臨む訳でもなければ基本的な下級魔法で地道に削りに行く訳でもない。デュアンにとって代名詞とも取れるあの返し魔法を放つ為!
「良くわからんが、此のワイに向かって魔法とは……返すぜ、オラアア!」
 力任せの剣技から放たれる風の波動は間違いなく本物……威力は恐らく偽物。放ってから到達する迄の時間は風速処か音速や光速よりも速い。其れをデュアンは体に受けて無事で済む訳がない。だが、デュアンは今迄の戦いで死に掛けじゃない戦いが当たり前だと既にインプットされて在る。其処迄は一般的な『死の覚悟』と大差はない。問題は其の先に在る『生きる覚悟』を如何形成するかに到達した者達はほぼ極少だと考察する程にタキサイキアに依る脳内高速処理を施している程。
(『死の覚悟』とは死ぬ思いを何度も味わい、絶望的な状況を何度も経験するだけで身に付ける簡単で欠伸が出る程に習得が可能な覚悟だとすれば其の先に在る『生きる覚悟』ってのは即ち、どれだけ長い時を生き抜いても退屈もせずに居られる生存本能の極。武士道とは死ぬ事と見つけたりの本当の意味とは『生きる覚悟』を掴むという事なのだ。原文を其の侭受け取れば其れは誤訳の『死の覚悟』と何時の世も誤解されがちでは在るが!
 さあ、そろそろ通常時間に戻る頃だ……始めようか、デュアン・マイッダアアアア!)
「何やアア、わいガアアア--」
 思い出したぞ、本当のガインは一人称が安定しないって言うのがああ……リフレクト、ブレイカあああああ--デュアンのカウンターがガインを模したナイトメアオーガを曝け出し、そして空間を二つ或は三つ突き破って彼を消滅へと追いやる!
「ヘヘヘ……ゲホゲホ、ハアハア」通常状態でも発動が可能なリフレクトブレイカーでは在るが、カウンターで放つ場合だとダメージを体内に回しながら其れをマナに変換して相手に返すという本来のカウンター魔法として機能する。「魔法には上下が在るが、こうして押し返せば極限魔法にだって打ち勝てるんだよ!」
 其れからデュアンはナイトメアオーガの築き上げた悪夢の世界を粉々に破壊して元の戦場溢れる世界へと戻り、目の前で何かを完膚なき迄破壊するスチーマーと合流を果たす。
「デュアン、何処に行ってたんだ!」
「はは、少し寄り道をしていたんだ。其れよりも此れでオールタクティクスオアストラテジーは壊せたか?」
「残念、既に奴のデータは抜き取られた後だった。あのタックルする奴や訳わからんババアのせいで取り逃がしたかも知れん。奴等は陽動だったのか?」
「さあ、な。其れよりもスチームバンカー?」
「何だ、デュアンと言ったな? 私を疑うのか?」
「いや、お前には俺達みたいな何かを感じない。其れは有り得ない。有り得るとすれば此の凍てつくような視線が怪しいんだ。お前でも感じる筈じゃないか?」
 舐めているような言い回しは好きじゃない……が、確かに視線を感じる--スチーマーでも察する気配の正体は同時に振り向いて直ぐに判明。
「やあ、全くオールタクティクスオアストラテジーの戦略的包囲網さえも突破するのね。やるじゃないの、デュアン・マイッダー」
「誰? 眼を瞑るという事は盲目の女なのはわかる」
「ノイズン・リオートメインが奴の名前だ。占い師にして不死の人間……と呼ぶべきか?」
「其の通りよ。でも盲目は事実上嘘に成る」第三の眼を開くノイズン。「額から出る眼も存在するわ。此れを万人は心眼と呼ぶの」
「全く絵本の時から思うけど、全然其れに慣れないわ」
「慣れなくて結構。こうゆうのは」心眼を閉じるノイズン。「生物の構造という当たり前に沿っているだけで良いわ……得に貴女みたいな一般軍人にとってはね」
「私は一般人じゃないわ。と言っても何をしに来たの?」スチーマーはパイルバンカーを突き付けながらこう脅す。「返答次第じゃあ何処かに風穴を開けるわ!」
「次の予言よ。『クライシスザストライク』が来るわ」
 何だって……あいつが、何をしに来るんだよ--デュアンが顔を蒼褪める其れは一体!
 死ぬ覚悟……其れは戦場で生き残るのに必要な何時でも自分を捧げる為の覚悟。此れが出来ない奴は必ず死ぬと言われる程に重要な覚悟。殺す覚悟は誰だって可能。だが、死ぬ覚悟は殺す覚悟よりも重要な要素で在る。其の証拠に殺す覚悟だけだと防御が疎かになりがちで力に溺れやすく直ぐに急所を衝かれてあっさり死ぬ。そう殺す覚悟というのは死ぬ覚悟とセットで無ければ只のチンピラの強がりと変わらんのだな。んで死ぬ覚悟だけでも不十分な場合も在る。其れが死ぬ事を超えて生を勝ち取る例の『生きる覚悟』なのだ。
 生きる覚悟……武士道とは死ぬ事と見つけたりの境地。死の先に在る生とはただ死ぬだけの人生では為し得ない所に存在。だが、此の境地に達した者達は極少数で或る物は死ぬ覚悟に怯えて不老不死に貶める。其れ位に自殺願望者でも会得しえない境地が此れなのだ。何かは敢えて省くとしよう。
「そんなに危険なのか? 其の何んとかストライクは?」
「奴は容量オーバーの全生命体の敵なんだよ。先ず宇宙自身が宇宙速度で逃げ続ける程にあれはヤバ過ぎるんだ!」
「オールタクティクスオアストラテジーもそうだが、何言ってるのかわからん」
「説明出来ればどれだけ良いかわからんが、兎に角奴が来るんなら俺は此の宇宙から逃げる!」
「逃げられるかしら? 今の此の宇宙が放つ膨張速度は凡そ六……空間突破するには余りにも速度が足りないわ」
「んんだとぉ!」
 膨張速度と移動速度は比例する……作者がさっき思い付いた新設定。光が最速というのはアインシュタインが発見した相対性理論に基づく絶対条件。だが、宇宙が膨張する速度だけは例外中の例外とされるのは誰もが知っている通り。此方で言う膨張及び移動速度というのは宇宙の事。此の宇宙は膨張或は縮小する速度は常に宇宙速度〇以上でないと説明がつかない。理由はブラックホールと呼ばれる光を逃さない重力無限大の空間が在る。此れは作者の設定では宇宙速度零で光を雁字搦めにしているそうだ。其の為、ブラックホールに依る空間の陥没を防ぐには宇宙の膨張は最低でも宇宙速度一で進行しないと説明がつかない。んで其の膨張と移動速度の関係性は何なんだと言うだろ? 其処がブラックホールを何とかして其の場に留めさせる為に必要な移動速度の算出なんだ。膨張速度が速いのに肝心の宇宙が移動する速度が一未満では話に成らんだろ? だから其れ以上で移動しないと腹が弛んで消滅してしまうんだよ。アスリートが腹を弛ませて走れる訳がないように宇宙だって腹が弛む危険を避ける為に膨張速度以上で動かないと説明がつかないもんだ。
「其れが如何して貴方の脱出を阻むの?」
「阻むんだよ……最高速の七とは行かない迄も最低速度は凡そ六さ。因みに俺の最高速は宇宙速度四。仮に脱出出来ても宇宙引力に引っ張られて元に戻されるのがオチだ!」
 良くわからないけど、災難ね--とスチーマーは細分は理解出来ないが、脱出不可能な事態に陥っている事を理解した。
「じゃあ、健闘を祈るわ」
 ノイズンは突如、姿を消した。其れについては先程の説明する通り宇宙の外に出る事はないが何処かに移動した事は確実。
(アルッパーの奴は何れ又顔を合わせるだろうな。見たくもないあいつの鯨顔だが、腐れ縁は如何頑張っても避けられない。問題はあの『クライシスザストライク』が来る事だろうな。嫌だな、あいつは喋る災厄だからな……ああゆう設定でも。如何か此の宇宙が逃げ続ける事が出来れば……待てよ、オールタクティクスオアストラテジーの本来の戦略とは俺達を此の宇宙に閉じ込めるのが狙いだったか。そうして『クライシスザストライク』が来訪して宇宙ごと俺達を消滅させれば今後の憂いを断ち切る意味でも納得がいく。
 うーん、今は何とかしないとな!)
 デュアンとアルッパーは未だ此の宇宙に留まる……

 赤魔法06 ルトワックは繰り返し唱える……戦争に機会を与えよ! END

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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