FC2ブログ

試作品 消費してばかりの馬鹿共のオタク会話 PART5

 如何も……darkvernuです。
 今回はもう一回、ワンパンマンの考察でも始めようかって思う。まあ、此れで最後かもな。其の後のオタク会話はスパロボとかガンダムとかの話題で一杯かな? まあ後は興味が湧いて来た話題とかな……在るかな、最近興味の湧く話題って?

 前に紹介したワンパンマンの考察話。今回は六体の神殺し達にやらせて貰う。然も前と同じく十年後には無用な考察に成る事を此処に断っておく。
「やはりオロチはワンパンで決着か。ゴウケツとか言う小物も見る眼が無かったな……」と傲岸不遜を極める男はあのブラックレイピア。
「ヒ、ヒイイイ。サイタマとかいうのに比べればみんな、ざ、雑魚なんだよ。サイタマ以外はみんな、わ、わしでも倒せるわ……」此れは早速メアリー・スー発言をするのは、植物学者で在る中年太りの男……サダス。
「あんまり登場人物を貶すのは止めた方が良いぞ。大体、サイタマが無茶苦茶強いんだよ。僕なんかあのムカデ長老を相手に被害も出さずに倒すなんて、出来っこないなあ……」普段から損失額が大きいのに手加減すらも儘成らない男ガイン・マーチンスターはサイタマを褒めても全然褒めに成らない。
「全く最近の若い者は何時からそんなウェブ漫画上がりを有難がるように成ったかのう……」普段は町内会長をする水化学爆。
「其れでもヒーローとは如何なる事でも立ち向かう者を指す……」ヒーローの心得を体現したプラスチックのヒーロー1/1プラモデル。
「ところで今回の話は何だ? 我を呼び出す理由に少しでも骨を齎すのか……」全身骨で構成される男カルシウム。
 そして、家の中で六体は議論をしあう。彼等は其々最古と呼ばれるだけ在って今回の議論を深めるのか?
「兎に角、私でも勝てるかわからんサイタマという禿野郎は最強で間違いない。だが、次点で誰が来るか? 神か? ボロスか? 其れともガロウか?」
「ヒ、ヒイイイ。神なんぞ、未だ出て来ても居ない、というのにいい。そ、其れよりも、現時点では、ではでは、ボロスか、が、ガロウか?」
「破壊力のボロスに技のガロウの二人が第二位の地位を巡って争っているけど……大半はボロスだったよなあ」
「あれは可哀想だのう。未だ連載では其処迄行っとらんのに、ガロウは過小評価されおって」
「ハイドロジェンはガロウを推す訳か。成程、其れも一理在るな」
「噂の範疇でしかないが、覚醒ガロウ……作者曰く怪人ガロウ戦はボロス戦以上にするという話が在る。其れで格付けが確定されるだろう」
「貴様等はわかってないな。ガロウ如きテロリストがボロスみたいな純粋な戦士に敵う筈が無かろう」
「そ、そうだ。ガロウなんて、ヒーロー一人も殺せない、臆病、臆病に、わしが、負ける要素は、ぜ、零だ!」
「僕がガロウとかボロスと戦うという議論は生意気だと断定しても……ガロウがボロスのやって見せた月飛ばし以上の事、出来んの?」
「マジちゃぶ台返しで大気圏離脱すれば、或は!」
「有無、そう成ると幾ら相手の戦力を見る眼が無い彼でも足下以前に引っ繰り返って来る事には気付く筈だ。村田雄介は如何やってガロウ戦をボロス戦以上にするのだ?」
「抑々ボロスの強さを過大に表現し過ぎたのが間違いだったな。あれじゃあ今度は月を破壊する以外にガロウが強いと表現するしかなく成るぞ」
「だが、流石に月破壊は表現上やり過ぎだろう。其れだったら天地が引っ繰り返る以前の問題に成ってしまう!」
「だから私は断言したろう……ガロウ如き八つ当たりの糞餓鬼よりもボロスのように純粋に破壊衝動の侭に戦う奴の方が上だと!」
「とすると……じゃが、月飛ばしじゃなくとも地上で大いに暴れれば可能性が在るじゃろう」
「でも月に飛ばした方がインパクト在ったけどなあ。あれ以上如何やって表現するんだ? 然も鼓膜だかガマガエルだか知らないハッタリ術でサイタマの攻撃を躱した位では、ボロスよりも強いって事に成らないぞ」
「だ、だから言ったんだ。わしなら軽くたお、倒せるんじゃ!」
「他の世界で我々の力を誇示するのは反則行為だ。此の議論ではそんな子供染みた事を主張する為に此処に集結したのか!」
「ほ、骨の癖に、いわ、言わせておけばあ!」
「注意されるって。拙者だって何とか我慢しているんだよ。本当はあいつ等と戦いたいって思っても……今回は議論に参加するだけでお金が貰えると聞いてさあ」
「そうじゃ。わし等がワンパンマンの世界で暴れても良いのだが……あらゆる激痛に耐えるなんて老い耄れへの虐待に他成らんからやらんのじゃ」
「余り我々が彼等の世界に踏み込むべきではない。重要なのはワンパンマンのキャラの格付だろう。今の時点でサイタマは別格としても次にボロスかガロウかって議論は……如何頑張っても我々はボロスに軍配を上げるしかない。あれ以上、どう表現すれば良いのだ? 却って原作の味を崩してしまう!」
「だから言ったんだ。ガロウなんぞ仮にボロスの攻撃を避け続けてカウンターで追い詰めたとしても……メテオリックバーストの月飛ばしでやられるか最終手段の崩星咆哮砲で塵芥に成るのがオチだ。あれを有り違る粕共は何処迄見る眼が無いのだ? 知りたいなあ」
「オイ、ファンを粕呼ばわりするな。叩き斬るぞ!」
「待て、此処で争っている場合ではない!」
「有無、では次点は……タツマキでええかのう?」
「異論はない。一応、サイコスにやられなければ黄金精子を倒せるという話に嘘偽りはない」
「次は……一応、お、オロチにして、やるぞ!」
「いや、此処は敢えてエビル天然水を推す」
「え、何で? エビル天然水って黄金精子よりも弱いんじゃないのか?」
「そうか……あの物理攻撃が通りにくい状態にサイタマの一撃を受けても、豚神に食われる迄は生きていたあの生命力を推したな!」
「た、確かに……あれは、簡単には、た、倒せない、ぞ!」
「次に黄金精子と……怪人王オロチという訳か」
「バングは如何なんじゃ?」
「あの爺さんはムカデ長老の時もそうだったけど……全力らしい全力を出す前に戦いが終わっている事が多くて算出が難しいんだよ」
「あの老人は未だ底が見えていない。ボンブとか言う精子の不意打ちにやられた駄目な兄貴曰く本当の強さはタツマキに迫るかも知れんな」
「其れでもサイコスに足止めされた上にホームレス帝にやられて寝ていたんじゃあ大した代物じゃない」
「あ、あんな老人は、ど、如何でも良いだろう!」
「そろそろ次の話題だろう。ネオヒーローズの面々は現時点では判断のしようがないとしてもS級に届く連中を含めてS級ヒーローで誰が一番で誰が二番なのかを順番にやるのも良いかも知れない」
「一番は……あ、言っておくけどサイタマという別格は除外すればブラストで間違いはない」
「奴は間違いなく……強い。まあ、ワンパンマン強さランキングでは登場しない時点で除外されるので此れ以上は評価せんがな」
「次は、ま、間違いなくタツマキ、メタルナイト、と続くんだ、よ!」
「タツマキは通常ではモブ以上の戦闘力でモブが暴走したら如何成るかわからんという作者の評は実に納得がゆく!」
「メタルナイトは……ひょっとすると狂サイボーグが居るか居ないかで変わって来るかも知れん……が、判断材料としてはタンクトップマスターが噛ませ犬にされたあのおまけ話を参考にすると強さが何となく想像が付くじゃろう」
「あれは攻略出来るS級ヒーローは極小だろう。何しろ、フェニックス男がガロウに伝えたムカデ長老を倒せるヒーローを参考にすればキングを除いた三人しか居ない。そして、メタルナイトを除外すれば自然とブラスト、タツマキの次にメタルナイトが入る以外にない」
「相性は良くわからないけど、最終的には力関係で済むなあ」
「つ、次は……シルバーファング、か? 其れとも肩甲骨……じゃなくてフラッシュか?」
「そろそろ飽きて来たので私が自ら査定してやる。ブラスト、タツマキ、メタルナイトは確定として次が底が知れないシルバーファング、番犬マン、豚神で次に戦えば無事では済まないフラッシュ、クロピカリ、アトミック侍でやや底が知れるが上位に位置するジェノス、金属バット、駆動騎士、其れからA級一位のアマイマスク。おっと忘れていたが、ソニックはアトミック侍とジェノスの間とする」
「其処からさ、先はわしが、格付、す、すると……スイリュー、童貞、ゾンビマン、タンクトップマスター、プリズナー、だ。村田のオリジナルのスイリューは、可能性が、た、高い。童貞は、そう、装備次第。ぞんび、ゾンビマンはゴリ押しで上位に行く可能性、が在る。が下の二人は、ざ、雑魚だ!」
「んでフブキは如何やってもアトミック侍の弟子三人と大して変わらん強さで確定だな。無免ライダーは頑張っていても、強者に成れないしなあ」
「番犬マンと豚神が高過ぎるぞい!」
「番犬マンは底が知れない事が村田版で判明したからな。豚神は予言の日が近付けば大いに真の力を解放する可能性が高い。シルバーファングや番犬マンと同じランクでも不思議じゃないだろう?」
「キングは……室内最強で、良いのか?」
「室内最強とは失礼だぞ。キングは自らの強さと向き合う事が出来る強者だ。実際、あのような男と対峙すれば自ずと私も負けていられないと思える!」
「確かに……ハッタリと言えども災害レベル竜の軍団の前に躍り出てヒーロー協会の反撃の狼煙を上げさせた事は大いなる功績。意外と骨の在る引き籠りではないか!」
「ヒ、ヒイイ。な、何で弱い癖に、に、強く、見えるん、だよおお!」
「まあまあ。ところで想定ではワンパンマン強さランキングは如何成るのじゃ?」
「私の予想では一位はサイタマ、二位はブラスト、三位は神、四位はボロス、五位は覚醒ジェノス、六位はヒーローに目覚めたガロウ……と余りにも希望的観測が過ぎるかな?」
「ジェノスやガロウが覚醒してもボロスの方が上なんだな。つーかブラストの強さって神よりも上って事在んの? まあ想像の範囲内に過ぎないし、こうゆうのは原作者の頭の中を覗かないとわからないもんだろ?」
 尚、darkvernuの予想ではジェノスは獅子王凱みたいにエヴォリュダーに成るらしい。幾ら食事が出来るという設定が在るからって其れは無茶苦茶だし……アンパンマンのパロディやニートのコラをわざわざ話にしたONEがガオガイガーを知っていても其れは絶対に、無いだろう!


 まあエヴォリュダージェノスの他にはフラッシュとソニックが実の兄弟説を唱えたり、ソニックは最終的に神速のソニックに成ると信じていたり……とドラゴンボールAFみたいに無茶苦茶な想像をする自分が居るんだよな。因みに最後の想像でしかないランキングは当てにしないように。まあ十年もすれば此の考察も全くの無意味に成るんだしな。
 因みにフラッシュとソニックが兄弟説を唱える主な理由というのは……あの三十七期生の二人がフラッシュを倒す為にソニックに協力を促す時だよ。如何ゆう訳かソニックの反応に違和感を覚えたんだよな。ほら、フラッシュってのはソニックの上位互換のような強さじゃん。原作版でもサイタマ相手にあれだけ食い下がった所から見ても明らかだしな。なのに……ソニックはフラッシュを無視するように自分こそ最速だと主張しているんだよな。サイタマの事が言及しても何故かフラッシュの事には言及しない……此れには幾ら後付け設定云々でも違和感がありまくるんだヨな。なので自分の予想じゃあ……ソニックはフラッシュの双子の弟とか義理の弟の関係に在るんじゃないかって思うんだ。でなきゃあ、速さ至上主義のソニックらしくないんだよな。
 んでボロスガロウ論争だが……村田版が此れからガロウ戦をやるにしても、月飛ばし以上の事をするとマジちゃぶ台返しに於ける反転の設定が崩れる可能性も在るんだよな。かと言ってガロウが宇宙空間に出てサイタマを追撃とかすると……Z市内の戦闘じゃなくなるしな。怪人王ガロウ(あの姿の事)戦で其れがサイタマを宇宙空間に放り飛ばすなら……ぎゃあぎゃあ喚くガロウを殴り飛ばした際にサイタマが地球迄戻るなら、或は未だ表現上は問題ないかも知れない。何れにせよ……自分は如何頑張ってもガロウがボロスよりも強いという想像が、働かないんだよ。済まないが、如何頑張ってもボロスが勝つんだよ。仮にガロウが防御力が高くてカウンターで決め続けたとしてもゾンビマンの上位互換な上に月迄飛ばされればあそこから帰還するなんて芸当をガロウが出来る筈が無いんだよ。怪人王ガロウなら兎も角、怪人ガロウの状態では帰還は出来んだろう。其れに……例え月に飛ばされた際に怪人王状態で戻ってきた場合、やっぱりボロスに負けるんだよな。だってあの状態は……明確な弱体化に成るしな。仮にもボロスを追い詰めたとしても、ボロスの決死の攻撃を何とか出来る筈が、無いんだよなあ。だから……済まんが、如何やってもボロスの方が上という結論に達するんだ。まあ、兎に角……怪人王ガロウ戦で怪人王ガロウがサイタマをどっかの星に飛ばして其のガロウさんが地球儀演出するんなら可能性としては在りじゃないかな? まあそうゆう演出なら多分、ボロス戦も目じゃないと自分は思うな。だが……如何頑張ってもガロウさんはガロウさんだよ。だって……怪人王の姿は、明確な弱体化だもん(哀)!
 試作品の解説は此処迄。

 ハンターズのアクセルさんはきっとローラーダッシュしながら咽る戦い方だと想像する自分が居る。村パンだと益々ボトムズ化しそうな気配がするんだけど……村パン版がネオヒーローズ編に何時突入するかが問題なんだけどね。
 其れじゃあ今回は此処迄!

ケンイチの在る話を思い出して何故舐められてはいけないのかを紹介しよう

 如何も数字が不気味なので五月は記事を十四にして終わらせるわ。
 其れじゃあ二回目の雑文的な感覚で題名の事について紹介しよう。

 作者曰く舐められる事は構わない。其れよりも気を付けるべきなのが臆病で在る事。此れは昔も今も此れからも変わらない。
 如何もアンチジャーナリストの千葉光一郎と申します。今回は不良気質が如何して舐められる事がいけないのかを明確に説明出来ていないので自分自ら舐められてはいけない理由を紹介しようと思う。
 結論から申し上げれば後で事が大きく成る為。此れが最も舐められてはいけない大きな理由だと自分は見ている。其れに舐めた側がまるで正しいように捉える不良気質の者達は事の本質を理解していないように感じるのが自分の意見。本当は双方共に甚大な被害を及ぼす故に舐める事も舐められる事も良くない。此れが正しい結論。
 じゃあ何故其の結論に至るのかを説明不足を覚悟の上で説明しよう。先ずは舐められると相手は粗末な対応をする。此れが世間一般常識。舐められるという事は其の位、扱いも疎かに成りがち。だが……世間一般は此処から先を説明しない。故に何故舐められるのがいけないのかを本当の意味で理解していないように感じるのが自分の私見。
 其処で粗末な対応の次に紹介するのが相手に自分の全てを紹介し切れない事。此れが舐められてはいけない大きな理由ではないか? 此れに踏み込んだ者達は果たしているのか? 不良気質の者達は此れに踏み込んだ説明を取ったのか……否、取る訳がない。何故なら舐められる事を過剰に恐れて其れ以上の研究を怠る為に。では全てを紹介し切れないと如何なるか? 其れは本当の意味で本人の私室を見誤って最後に紹介する一大事を招く事にも繋がる。或は本人の最も輝く部分を見抜く事が出来ずに折角の宝を逃す事に繋がりかねない。此れはビジネスに於いては致命的で絶対にこうゆう事が無いようにしないといけない。
 では最後に舐められてはいけない尤もな理由とは……双方共に甚大な被害を招いてしまう事に在り。此れは史上最強の弟子ケンイチで未だラグナレク編に於けるある小休止回で弱々しい兼一に対して悪友の新島は在る例えを出した。其れが普段から弱々しい振る舞いをする者とそうではない者。後者は余計な争いをせずに万事上手く運ぶのに対して前者は無用な争いに巻き込まれて血で血を荒そう戦いを演じ続けるという物。此の話のオチは調子に乗った兼一がアパチャイの加減なしの蹴りを受けて全治何週間の怪我を負って大人気なかった師匠連は夕飯抜きを言い渡される形で幕を閉じた……が、此の話で重要なのが新島の例え話。舐められるという事は前者の普段弱々しい振る舞いをする者が最初の段階で舐められた時点で小さく済む問題を大きくして大火事へと発展させた事に在る。大火事とも成れば双方共に妥協点を見出すのは難しく、最悪の場合は人生を左右する問題に発展しかねない。今の日本はそうである。憲法九条を理由に戦争しない国と言い張った結果、周辺諸国から舐め腐られて拉致されまくって更には尖閣諸島及び北方四島、そして竹島に不法占拠されるという始末。にも拘らず時の日本政府は現在も弱腰対応で相手から更に舐めた態度を取られ続ける。こう成ると如何なるか? 日本国は本当の意味で諸外国の属国と成るか或は戦争を起こして双方共に甚大な被害を招くかの何方かと成る。本来、こうゆう喫緊の問題はサンフランシスコ講和条約の時点で解決される筈だった……なのに日米安保条約を締結した時点で竹島を不法占拠され、其れから沖縄返還の時に支那と台湾国民党に依って領土を狙われる事と成った。要するに……事を大きくする前に解決する筈の問題が事が大きく成り過ぎた状態で今の政府に任される事案と成った。此れが舐められる事の代償……舐める方だって得はしない。何故ならリスクが其の分だけ巨大化してしまうのだからな。
 わかっただろ、舐められてはいけない理由が。舐められてはいけない理由は事が巨大化する前に最初の時点で強者のように振舞っておけば相手側も下手に手を出す事もなく成る。此れは新島が何時迄も弱々しい振る舞いをする兼一に説明したある例え通りではないか。双方共に大きな損失をする前に最初の時点で対処すればこうは成らないという意味で。
 とはいえ、舐められずに済む存在なんて此の世には存在しない。どの道、舐められる時は舐められる。重要なのは舐められる事を恐れるな。恐れでもすれば其れは舐められる事よりも恐ろしい臆病へと転がる。不良気質の者達が本当の意味で恐れるべきは……臆病で在る事。臆病は死に直結する以上は臆病に成らない為には避けられない舐められには甘んじて受け入れないと……本当の意味で強者に成れない。其の事を努々忘れないように!


 まあそうゆう事だ。結局舐められるなら臆病に成らなければ良いだけの話。其れでも舐められたくなければ最初の時点で事を終わらせれば済む話の事だ……だが、此れを説明している不良気質の者達がいないのが自分にとって頭に来る話だよな。
 何でかって……自分は「だから相手から舐められるんだよ」とかほざく不良気質の連中には怒りしか湧かない。何で舐められてはいけないのかって説明が全然出来ていないからだよ! 不良気質の或は「だから~舐められるんだよ」とかほざく連中は最初の説明しかやっていない。だからこそ普段から舐められる者達が納得のゆく答えに成らない。何故なら其の先を一切説明すらしていないからだよ……此れじゃあ舐められる側は納得いかんだろうし、却って其れ言われる連中にストレスを溜めるだけだからな。重要なのは次からだよ。其れが舐めてくる相手から自分という存在を深く読めなく成るという事……此れに言及した不良気質の奴等或は「だか~んだよ」は果たして居るのか? 自分の経験上は……居ない。多分、本質すら知ろうとしないから此処に着目すらも出来ないんだろうな。本質を知らない事はつまり相手を理解する気が無い……事なんだよな。なのに「だか~んだよ」とか言うんだぞ、ふざけんなよって(怒)! 相手を知ろうとしない奴が如何やって人に教えを説く事が出来るんだよ……教えを説きたくば先ずは相手を理解しろって。だから後で事を大きくして損するんだろうが……と不満を述べるのは此処迄にして段落を変える。
 兎に角、本質を理解して欲しいと望むのは帰って我が儘だから其れは過大な要求として求めない事だ。寧ろ重要なのが相手に自分の事を知って貰いたい事だよ。舐められたくなければもっと自分が舐めてはいけない恐ろしい存在だって事を相手に報せる事が出来れば相手も舐める事のリスクを舐める前に知る事が出来る訳だ。其れは情けは人の為に非ずの応用で自分が舐められない事で得る物の他に相手も舐める事のリスクを知らしめて得をさせる事にも繋がるしな。其れから最後に……此れが最も重要だが、相手を舐めた奴は最終的に痛い目を見る。舐められるというのはつまり舐めた相手にもダメージが返って来る事に繋がる。何故かって……相手は舐める事で隙だらけに成るからだよ。隙だらけって事は幾らでもボクシングのクロスカウンターを受ける土壌を形成してしまう訳だ。相手が痛い目を見れば良いと思う方が居れば寧ろ散々舐めて貰った方が有難い……が犯罪を助長する事は自分は勧めない。舐められる側だって自分を舐めた相手が痛い目を見るのは却って自分の為にも成らない。痛い目見る程事を大きくするのが果たして双方の利益に成ると思うか? 却って禍根を残すだけだ。だからこそ舐められるなら其の時点で終わりにしないと駄目なんだよ……事が大きく成ってからじゃあ遅いしな。此処の部分も不良気質共は全く説明すらしない。舐められたら其れだけで最終的に大変な事態を招くって事を全然全然……理解しとらん。つーか説明すらせずに然も舐められる方が悪いかのような風潮で舐める事を敵視する……阿呆が、舐める方も悪いんじゃ(怒)! 舐める事は其れ相応に覚悟も必要で在る事を知らんと後で痛い目見たって知らんからな。
 故に事が大きく成る前に対処する。此れが舐められない事の意義だよ! こうしてやっと普段から舐められる側は納得するんだよ……そんな重要な部分を説明出来んとは、一回山に籠って現世から身を引け(勧)! 如何如何、言い過ぎた言い過ぎた。
 後は……最終的には舐められるのだから舐められないようにしろって言う考えは受け付けん。寧ろ重要なのが臆病に成らなければ其れで良いだろうが。其処迄舐められるのが恐いのか? だとしたら要するに強がっていたって事じゃないか……そっちの方が娑婆いんじゃないか?
 以上で解説を終える。

 ケンイチは格闘漫画の初心者部門として読むと面白いぞ。ケンイチを読んだ後は……えっと修羅の門或は刻で最強主人公とか強さ至上主義のリアリティを味わうかグラップラー刃牙と高校鉄拳伝タフを読んでツッコミどころ在りつつも格闘漫画を楽しみつつも其処から先はケンガンアシュラ、喧嘩商売、はぐれアイドルで上級者コースを突き進むのみ。後はケンイチのモデルの一つにも成った拳児で八極拳スゲーとか李書文ツエーを体感するか将又エロ部門で一騎当千とか絶対衝撃の方向で何かに目覚めるか或は夢枕御大原作で板垣作画の餓狼伝読んでガチの空手、古武術、プロレス愛に目覚めるか……色々と格闘漫画でも楽しみ方は沢山在るぞ。
 では今回の雑文は此処迄。ケンイチの続編やらないかなあ……田中さんの無念晴らさずに連載終了するのは何か納得いかないんだよなあ。さっさと緒方との決着を付けようぜ!

雑文特別篇 ハヤトは死なず 第二十九話 折角だから日本維新の会の戦いに参加するぜ! 丸山と板垣征四郎VS維新の会VS阿南惟幾BIG

 如何もdarkvernuです。
 始める前に『格付けの旅』が更新されましたので読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>又は<白魔法の章>をクリック。
 さあ、やろうかな。

 倉山満曰くロシアは国際法を順守しつつも隙在らば無視して領土を奪いに来る恐ろしく戦略眼に優れた国。丸山穂高が戦争するべきかしないかを尋ねた際に何故此れ程迄に戦争でないと取り返せないかって主張したのかを知るにはロシアが如何に話し合いでは如何にも成らない相手で在るかを知る必要が在る。ところが戦後の日本人及び日本の官僚に政治屋共は日本国内の常識を海外に照らし合わせて外国と相手するという他人と話し合う時にやってはいけない事をやっている。他人は他人、自分は自分……此れは何も海外でも照らし合わせられる常識。特に国同士だと他国が必ずしも自分達と同じ筈がない。何時迄も自国の空気を慮る行動が必ずしも正しいとは限らない事を日本人全員は自覚する時で在る。其の時に初めて憲法改正の意味を知る事に成る。
 そんな丸山穂高の前に日本維新の会の精鋭が公開処刑する為に駆け付ける。先ずは全身黒ずくめの松井一郎がえげつない連撃で瀕死の丸山を依り傷付けて行く。
「見せられるだけの技術は披露した。後は君達に任せる」
 大阪市長として多忙な松井一郎は其の場を後にしてゆく……「何だ、こ、此れはあああ!」だが、スケジュール遵守の素早い行動に反応した阿南惟幾BIGが松井一郎を食べてしまった--開幕早々に松井一郎がフィクサー争いから退場するとは誰も思わなかった!
「此の怨霊……此処はわしが相手したる」静かなる虎の異名を持つ片山虎之助はぶってぶって姫こと岡山の恥姫井由美子との敗北から得た新たなる政治力を用いて阿南BIGを惹き付ける。「政治力滑りでも……攻撃を止めへん、とはな!」
「片山さんに任せて此の裏切り者は俺と足立君で叩き潰してやる!」
「速い攻撃……だが、ホダカチカカツカム!」
「そらあ……危ない!」渾身のホダカチカカツカムと呼ばれた十字攻撃は足立の二指目潰しで初動を止められた。「イデデ……お前にそんな大技を出させるかよ!」
「速い、速い……め、ぁ……!」
「此れぞ……四玉突き!」疾風の馬場の異名を持つ馬場信幸の超高速ロシア大使館乗り込み謝罪の技術を駆使した禁断の急所四弾突きを諸に受けて丸山穂高の両眼と咽喉仏、そして金玉二つは潰された。其れは筆舌尽くし難い激痛で今にも膝を付いて楽に成りたい程。唯でさえ瀕死の状態なのに四玉突きを諸に受けて今にも死にそうな四面楚歌の丸山!
「片山共同代表はあの怨霊に苦戦している状態だし……今が生意気な丸山の息の根を止めるチャンス!」
「確実に止めを刺してやる、丸山ああ!」
 万事休すか……其の時、二人にロックオンを示すカーソルが其々顔面中央に照らされる。だが、実態弾が発射された時は何故か二人を掠める謎の二連射--其れに驚いた二人は丸山の間合いから大きく離れる!
「何者だ、加勢して来る敵影は一体!」
「何だ、あの男はああ!」
 穂高あ、大丈夫かぁ--其れは余りにも不自然な抑揚!
 左右半対象のような立ち方をする何者かの声に対して……「……」要するに『ああ、何とかな』という声なき返事をする喉を負傷した丸山。
「ファイアああ!」其の左右半対象の軍服を着た男はロックオン通りに発射されない連射を繰り出す。「オーノー!」
「グああ……何で腹部にロックオンされて、居るのに!」股間に弾丸を受けた足立は右手を床に付けながらもう一方の手を股間を抑えるようにする。「あ、ぐ、ぁぁ!」
「何なんだ、此の射撃はああ!」右腕に照準が入った為に其れを避けようとしたら反対の腕を吹っ飛ばすという斜め上の射撃に馬場は悶える。「何で、実際の射撃が照準と此処迄大きくずれる、んだああ!」
「うぐぐ、ぅうぅ」漸く声が出る丸山穂高。「何故、助ける?」
「折角だから、君も関東軍に招いてやろうかと思ったのさ!」
「そ、そぅかぁ」
 こうしてコンバット征四郎の異名を持つ板垣征四郎に助けられた丸山穂高は無事に裏永田町関東軍の仲間入りを果たした。其れは此れから待ち受けるマイオスの私兵との激しい戦いの始まりで在る事を彼は知らない……


 第二十九話に登場した政治屋は丸山穂高、松井一郎、片山虎之助、馬場信幸、足立康史、阿南惟幾、板垣征四郎。
 第三十話『久々の主人公の登場! 池田勇人、佐藤栄作、田中角栄集結……立ちはだかるは平沼騏一郎、松岡洋右、小磯國昭』に続く……

 板垣征四郎はコンバット越前。声優のせいじろうの呼び方から越前康介にした迄だ。
 随分と投げっぱなしで終わったなあ。此の後、此の四人は如何成ったんだよ……まあ御察し下さい。解説すると何で照準と実際の射撃がずれるかって言えば……十年に一度のクソゲーデスクリムゾンの三大糞要素の一つとして挙げられるあのずれる照準を再現した迄だよ。だから顔面に狙いを定めたのに大きく外すのは其の為なのだ!

 まあ阿南にしろそうだけど板垣征四郎は絶対にこんなキャラにされる事を許さんだろうな。若しかすると銃殺する為に墓の下から這い出るかもな、ハハハ(苦)。そんじゃあハヤトは死なずは此処迄。未だ更新は終わらんよ。

雑文特別篇 ハヤトは死なず 第二十八話 阿南の怨霊は今も日本を蝕む! 丸山穂高VS阿南惟幾BIG

 如何もdarkvernuです。
 始める前に恒例の……『格付けの旅』が土曜日に更新されましたので読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>又は<白魔法の章>をクリック。
 では……未だにキャラ付けもされないある議員が主役の御話でもしてプロパガンダでもしましょうか!

 令和初の猛暑日が五月の下旬から開始。其の勢いは各地で熱中症に倒れる国民を急増させ、益々以って今年の七月から八月に掛けての猛暑日をより一層熱波で狂わせる事が予想される。五月下旬で此の勢いだと東京五輪は如何成るか? さっさと都知事をまともな人間に挿げ替えないと人災は起こってもおかしくない状況。緑のおばさんは口だけで仕事さえしない。まるで大阪府で嘗て土俵に上がり込もうとしたあの太田房江を彷彿とさせる物を小池百合子は放つ……此れでは折角、美濃部亮吉、鈴木俊一、青島幸男に依って壊滅状態にされた都政を何とか再建して見せた石原慎太郎の顔が浮かばれない。そう、こうして或る作者が都知事の早期退陣を求める理由としては十分過ぎる。あの緑のおばさんに任せていたら東京都はティレニアの胃袋と化してしまう……と大阪府と如何関係するのかわからない読者が多々出る事を承知で今話の冒頭では太田房江と呼ばれる大阪府を壊滅状態寸前迄追い込んだ碌で無しを彷彿とさせる小池百合子。確かに正の面ではあの関東大震災の最中に起こった新羅人虐殺デマを始めて公にした事や舛添要一の意味不明なユニフォームに異議を唱えた点でも賛同を得られるだろう……が其れ以外が巨大過ぎて話に成らない。
 さて、いきなり前回の続きと行こう。佐藤栄作、そして田中角栄は加藤友三郎の御蔭で何とか助かる物の直後に現れた阿南惟幾BIGによる恐るべき呪いに依って静かに裏国会からの逃走を図るしかなく成る。そんな中でマイオスの陰謀に依って日本維新の会から離党届どころか一方的な除名を受けた上に議員辞職という名のリンチ迄掛けられるあの丸山穂高が佐藤と角栄の逃走経路に踏み込んでしまった。
「此処は……松井さんや橋下の野郎の陰謀でこんな場所に引き摺り込まれたのか!」丸山穂高は後者に対しては敬意を表さないという性格設定は正しいかは別にして裏永田町に引き摺り込まれた事を感じ取る。「パワーが漲る……腰痛も、二日酔いも、まるで、気にしない位に、凄いパワーが漲る!」
 事実、裏永田町は地球とは別の世界に存在する。アメリカ合衆国ではブラックハウス、イングランド議会では裏議会、支那では闇人民大会……と裏の世界では政治屋達は人外の力を遺憾なく発揮される。丸山穂高がそんな事を知らない筈もない。其れは同時に……「何だ、あの気持ち悪い物体は!」丸山は目の前に現れた阿南惟幾の成れの果てである阿南BIGを見て警戒感を露にする!
 其の阿南BIGは突然……丸山穂高に襲い掛かる--其れに対して丸山はバックステップをするという悪手をしてしまい、絡め取られてしまった!
「馬鹿な、急に……があああ!」阿南BIGは周囲の中で最も速い何かに対して其れよりも同等か其れ以上の速度で追尾し、驚異的なパワーを以て喰らうので在った。「此れはまるで……まさか、俺を、うわあああ!」
 此の侭、中川親子のように政治生命を絶たれるか……丸山穂高。阿南BIGの呪いは丸山の政治生命を吸い上げるように喰らってゆく。此の攻撃を受ければ例え斎藤隆夫でも助からない。さあ、如何する? と其の時、右手に持っていたとんかつ極上油を自らに掛けてしかも、背中から自製ダイナマイトを取り出して自爆したではないか--何という男……そして、爆風で吹っ飛ばされる間にあのスライムマンをくっつかないようにとんかつ油を試合台に掛けるように丸山は通路全体をとんかつ油塗れにしたではないか!
 其の結果、阿南BIGは滅びこそせずとも小型の状態から丸山を追尾するしかない。だが、何故か葉巻を吸っていた丸山は葉巻の火元を阿南BIG目掛けて飛ばすではないか--何という勝利……だが、代償は重たくて立ち上がった丸山の足取りは重い!
「此れが裏永田町なのか。此の侭じゃあ--」
「此の侭じゃあ……何なのかな?」
「お前を逃がさんで」
「此の疾風の馬場から逃げられると思うなよ」
「此の政界のデンジャラスライオンの足立から逃げられると思うな、丸山ああ!」
「橋下の野郎め、其処迄して俺を消したいか!」
 大阪市長松井一郎、共同代表片山虎之助、副代表馬場信幸、そして丸山と共に嘗ては維新の双璧の一人と呼ばれた足立康史が残党狩りの如く瀕死の丸山の前に現れた--尚、顧問弁護士は政治屋を引退した身で在る為に登場する事は不可能。
「吉村は公務の為に出られないが、此の私が直々に引導を渡してやる」全身黒ずくめで下着の色さえも黒の可能性が高い松井一郎は見せられる範囲の禁じ手を丸山にぶつけて仕留めるつもりでいた。「何、集団リンチをしなければ意味がない。私を降ろそうとした罪は万死に値する」
「お前は下衆や。酒に溺れた下衆や」元ネタのオトンはそんな事は一切言わないが。「だから我々の手で引導を渡すから覚悟しいや」
「折角、ロシアに謝罪したのに」尚、知らせなければ外交問題に発展しなかったと此処に注意書きを記しておく。「なのに辞職勧告を無視するとは……余程俺達と遊びたいか?」
「覚悟しろよ。俺は一切の禁じ手も躊躇わないからな!」日本維新の会のデンジャラスライオンは丸山の玉を始めとした急所を攻撃する事を宣言。「お前が悪いからな、折角立花隆志を潰そうと思った矢先にこんな所迄遠足させられてよお!」
「俺を誰だと思っている」有名なテンプレ台詞も名前が違うと決まらない。「丸山穂高だぞ!」
 丸山は瀕死の状態ながらも戦いを続行--其の背後で塵に成っても復活を遂げようとする阿南BIG……果たして如何ゆう結果が訪れるのかを誰も知らない!


 第二十八話に登場した政治屋は丸山穂高、阿南惟幾、松井一郎、片山虎之助、馬場信幸、足立康史。
 第二十九話『折角だから日本維新の会の戦いに参加するぜ! 丸山と板垣征四郎VS維新の会VS阿南惟幾BIG』に続く……

 丸山穂高は勝利マン、松井一郎は久我重明、片山虎之助は宮沢静虎、馬場信幸は横山春草、足立康史は加藤清澄。
 取り敢えず自然な流れで勝利マンがインストールされた。其れだけの話だ。松井一郎は覇者の大地巻の二の後書きでも語る通り久我重明のモデルの中に松井秀喜が居たからそう成っただけ。片山のジジイと馬場の馬鹿は字面で判断。足立の奴は……まあノリで。
 だからと言ってノトーリアスBIGの攻略法が勝利マンがスライムマンを倒す時に使用したあの戦術が通用すると思わないように。

 じゃあ恒例の予定表を如何ぞ!

  予定日不明    第百三十七話 新天地のレット 其れは未だ見ぬ島国          作成日間
            第百三十八話 新天地のレット 恋は突然やって来る          作成日間
            第百三十九話 新天地のレット 新たな最強の銀河連合降臨       作成日間
            第百四十話  新天地のレット 初孫を見て老いを知る         作成日間

 予定表と関係ないけど、アズナー神計画は今年中に幕を閉じる。ザ・ネゴシエーターは未だ未だ終わらない。最終交渉に入る前に一旦は前日談をお送りする予定。なので再来年の一兆年の夜連載再開迄に完結は……遠いな(というか一旦、掌編シリーズは休載するから仕方ないっちゃあ仕方ない)。格付けの旅はどんな事が在っても連載は継続される……大変だな、やる事一杯なのは!
 其れじゃあ今回は此処迄。取り敢えずコンバット征四郎の話は今日中にやる。後は雑文もやるかも知れない……あの数字で五月分を終わらせるのは嫌だからな!

二回目の雑文は……人類元凶論は詭弁だから信じるな!

 如何もdarkvernuです。
 ではちょっとこんな話をしようかと思うんだな。

 やあ、塵のような人類よ。此の私から有難い説教を聞かせてやろうか。名を? そんな事よりも善は急がねばなあ。さて、良くインテリぶった塵共がこんな事をほざくじゃないか。
「此の世で最も恐ろしいのは人間なんだ」
 嘗ては私も其の思想に賛同していた側なのを此処に告白する。確かに此れは言い得て妙で反論する余地もない単純な真理だと思うよ。最も大きな落とし穴に気付く迄は。其れと同様にこんな詭弁も在るじゃないか。
「世界中の核を使用すれば地球は滅ぶ」
 此れもアインシュタインのエネルギー保存の法則を知れば質量はエネルギーに変換出来て一見すると可能なように思われるだろう。実際、猿の惑星では核ミサイルで地球は滅んだそうじゃないか。けれども、此れも又……大きな落とし穴が関係するんだよ。
 さて、どんな落とし穴か? 其れは根底に在る人類賛美が其処に在るんだよ。其れと根底に在る核兵器賛美論……逆転して考えると徐々に此の二つは詭弁と捉えて然るべき物のように私の目には映るのだよ。わかるか、此の意味が?
 まあわかりやすく言えば
「此の世で最も恐ろしいのは人間なんだ」
 という物……最大の欠陥は人間社会以外の社会を知らない事なのだよ。こう考えたら如何に詭弁かわかるだろう? 人間社会しか知らないのに如何やって人間が元凶だという事を証明出来る? 此れに対する反論も紹介しよう。
「犬や猫やライオンは野生の中でしか社会を形成しないし、ミサイルもテレビゲームもしないんだぞ」
「蟻だって地中の中で完結しているじゃないか!」
 という物。其処を批判しているんじゃないな。私が言いたいのは偶々人類が地球の覇者の成っただけで人類以外が地球の覇者に成った際に人類のような過ちを犯さないという保証が何処に在る? 此れが不思議で堪らないのだよ。蟻が人類よりも正しい道程を進むなんて保障もないし、犬だってそうだし、獅子も象も鯨も鮭もそしてゴキブリも……地球の覇者に成れば人類よりも正しい運営が出来ると本気で思っているのか? 私にはそうは思えないなあ。というよりも人類よりも前に地球の覇者の成った恐竜は何故滅んだ? 此れが理解出来なく成る。大体、こうゆう元凶論を騙る連中は人類主体で語り過ぎじゃないか? 人類以外の社会を知らない癖に如何して人類が此の世で最も恐ろしいのか知りたいなあ。ひょっとして……根底には貴様等自身を過大評価して貰いたい為にそんな詭弁を垂れ流しているんじゃないかあ? だとしたらテイルズシリーズの歴代スタッフが人間の屑に成るのもこうゆう人類元凶説を信じすぎたために……おっと無関係な話だったな、済まないねえ。そうゆう訳で
「此の世で最も恐ろしいのは人間なんだ」
 は愚論だ。無能共は此れを信じるんじゃないな。人類如きが最も恐ろしい存在に成れる程巨大ではないだろうが!
 もう一つの愚論も一つずつ砕いてみると本当に世界中の核で地球を滅ぼす事が出来るとしたら其れが如何して地球上で生まれたのかに説明が付かないんだよなあ。原点はノイマンやオッペンハイマー、其れから原爆を作れと提唱して後で撤回したアインシュタインでは在るが奴等とて其れは宇宙に衛星を作る前の話だ。地球上で初めて原子爆弾を作り、そして広島と長崎に投下される事でゴジラの試作型を約三十万人近くも生み出した事は中々に良い光景だったよ。塵が一掃されるのは中々に良いなあ、出来れば生前にルーズベルトだけじゃなくトルーマンやルメイもゴジラみたいに這わせて焼き殺してやりたかったんだけどなあ。残念だよ、アメリカに投下された時に被害に遭ったのが実験体共で。全く、日本人に此処迄やっておきながらも自国民に同様の事をしないとは実に御都合主義だよなあ……アメリカ人共も。おっと本筋と離れ過ぎてしまったなあ。
 兎に角、地球から離れて開発されたのだとしたら核兵器は地球を滅ぼせるだろう。だが、地球の中でしか開発されない物が如何やって地球を滅ぼすと思うんだ? 大体、地球の耐久性を侮り過ぎるんじゃないか? 核兵器以上に巨大な地球に激突した隕石でも恐竜は滅ぼしても地球は滅ばなかったのだぞ。確かに寒冷化は齎したには齎した。けれども……此れもおかしな話だよなあ。其の癖して原発論者は温暖化元凶説を流布する為に原発を広めるような真似をしたんだぞ。若しかすると核兵器地球破壊説の背後には温暖化論と同じような何かが在ってきな臭いなあ。其処迄して迄核を過大評価したいのか? だとすれば地球は壊れないなあ。だって地球を壊すには月よりも巨大な質量を持った小惑星やら何やらを……合計して地球の凡そ4/3で十分かな? 其れ位のエネルギーが無ければ地球は真っ二つに成らないだろうな。
 おっと私とした事が素人的な目算で地球破壊の方法を提示してしまったな。詳しくは地球の壊し方を論じた何かでも検索すると良い。私は自力で地球どころか太陽すらも破壊は出来るが、現実的な地球破壊の方法で核兵器の全てを使った位では地球は破壊出来ん。出来たら恐竜を滅亡させたジャイアントインパクトと呼ばれる核の数十倍以上のエネルギーを持つ隕石の衝突でとっくに滅んでいるだろうが。そうゆう常識に則れば如何に核兵器地球滅亡論が詭弁で在るかが良くわかる筈だがな。
「世界中の核を使用すれば地球は滅ぶ」
 も詭弁だ。此れが可能ならとっくの昔に人類は生まれてすらいないのだよ!
 さて、他にも説教したい事が在るのだが……此処迄だな。


 ってな訳でブラックレイピアに説教して貰ったな。どっち道二つの真理は一気に詭弁と化す訳だよな。大体、人類が元凶という事自体が人類を過大評価し過ぎるもんだと考えるからな。其れだったら鮭社会とかパンダ社会とか隼社会とか……此れが人類よりも愚かで在る事も証明しないといけなく成るだろう。だが、我々は人類社会しか知らない。人類社会しか知らないのに如何してこの世で最も恐ろしいのが人類だって思い込む? 如何やって証明した? 此処なんだよな、此の真理が如何に偽の真理なのかが。人類社会しか知らないのに人類社会以外を見て来たかのようなもんだろ? 見て来てないのに如何やって人類が最も恐ろしいと断言出来る? そう考えると人類元凶論は成立しないんだよ。抑々人類社会以外を見た事がない以上はね。
 次に核兵器全てを使って地球が破壊されるという奴……此れも成立しない。何故なら恐竜を滅ぼした超巨大隕石は核兵器の数十倍以上の破壊力が在るからな。寒冷化させるって言うのは其れ位にエネルギーが膨大じゃないと成立しないんだよな。ところが残酷な話をすると様々な核実験をやって来た人類は確かに環境を汚染させた事は事実だけど、寒冷化を招いた事実が無い。寒冷化を招いていないのに如何やって核で地球を破壊する事が可能なんだ? 此処に着目すると核兵器全てを使ったとしても寒冷化を招いていないと不可能。というか参考にガンダムシリーズを紹介しよう。コロニー落としは核兵器以上の破壊力を誇る訳だからな。ガンダムXの世界では映像で確認しただけでも数十基以上のコロニーが地球に落とされたんだぞ。なのに地球は寒冷化しなかったのだから其処から考えても如何に核兵器全てを投入したとしても地球を壊す事は……不可能だと断言しておこう。え、「ガンダムは空想の世界の話だから関係ない」って? 阿呆が、リアリティを重視するガンダムシリーズでは少なくともそうゆう所は真面目に考察しているぞ。ツッコミどころを除けばコロニー一基落としただけで其の質量エネルギーは今の水爆の数十倍以上は計測出来るからな。なのにファーストガンダムの時にはオーストラリアが酷い状態に成るだけで地球全体で見れば其れ程影響は及ばない所からして核兵器を全て使っても地球は壊せないってサンライズは事実上認めたようなもんだぞ、わかるかあ……ガンダムが齎すリアリティから見える真実が!
 とやや後で馬鹿にされるだろうけど、二つの詭弁についての補足は以上だ。

 地球を壊す方法を検索した結果……世紀末論者にとって残念な結果に終わった。此れは良いニュースだ。こうして破滅論者が一人でも減ってくれれば人類の未来は明るいぜ!
 という訳で二回目の雑文は此処迄。因みにリアリティとはリアルっぽい嘘だぞ。でも其の嘘でユーザーを騙す為にあらゆる真実を得るんだ。だからリアリティと言っても必ず嘘で固まっている訳じゃない事を知らないと駄目だぞ!

 追記
 『格付けの旅』の白魔法の章06の四ページ目の解説を忘れていたので少し端折ってやるぞ。取り敢えずデュアンとアルッパーが居ないと格付けの旅じゃないので無理矢理にでも登場させて何とか次の話に移った。序にどっかの変態が作ったあれは仲間由紀恵に討伐させ、ジャイアンはバルバトスに討伐させた。そんな感じでシナリオも減ったくれもないんだよな。という訳で解説は此処迄。

雑文特別編 ハヤトは死なず 第二十七話 究極変態の頂上決戦! 加藤友三郎VS阿部信行

 如何も……攘夷党は健全な野党だと思っていたのに、私怨で丸ちゃんを消そうとするなんてなあ。政党が私怨で動くもんじゃない、国益の為に動くのが普通なのに丸ちゃんの為だけに特定野党の連中と手を組むなんて……堕ちたな、『国賊の政党』に! と思った自分darkvernuです。
 始める前に『格付けの旅』の白魔法の章06の四ページ目が終わり、五ページ目に入りました。読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>又は<白魔法の章>をクリック。
 さあ、久々にやりますかあ。悪ふざけを!

 丸山穂高は決して良い発言をしては居ない。此れは如何擁護しても極論に過ぎない。日本固有の領土で当たり前の北方領土。幾ら全文を読んでも明らかに丸山穂高は擁護しようにも出来ない。酒に飲まれて不用意な発言を許したとすれば其れこそ彼の行動は独善極まりない。
 だが、だからって辞職勧告決議は余りにも私怨極まりない。一議員の為に其処迄やる事を如何して党を挙げてやる! 此れは本来在るべき政党の姿ではない。まるで私怨に塗れた愚連隊の其れに等しい。こんな事が許されれば国民は一体何を信じて票を投じるべきなのか。今直ぐに政党を挙げた一議員への集団リンチを止めるのだ……其れが公の人間がするべき本来の姿で在ろう。出なければ政党政治は衆愚政治を益々加速させる!
 そんな訳で戦前の衆愚政治前に登場した加藤友三郎は変態仮面として颯爽と佐藤栄作、田中角栄の味方として登場する。そして、並み居る斎藤実を撃破!
「何いイイ、此れは……馬鹿なああ!」風当身をする筈が其れを摺り抜けて必ず攻撃を喰らう加藤友三郎の一物を顔面に受けてパンツの中でフィクサー争いから退場する斎藤実。「こ、此れはあああ!」
「やるではないか、過去の海軍大将の力は--」
「おっと其れは」広田弘毅は大きなミスをしてしまった。「其のネオジオングは私の御稲荷で在る!」
 馬鹿なああ--広田は其の一瞬の隙を突かれて顔面に一物の隠されたパンツに包まれてしめやかにフィクサー争いから退場した!
「つ、強い!」
「めたんこ強いなあ」
「さあ、残るは斎藤隆夫君……君だけだ」
「やってみろ!」
「拙いぞ、斎藤隆夫は奇襲を仕掛ける!」
「二つの演説で奇襲攻撃の如く政界に問うた男の覚悟とは一体何だろうかあ」
 尚、加藤友三郎は変態内閣と呼ばれるだけ在って奇襲戦も得意とする内閣総理大臣。そんな加藤友三郎を相手に斎藤隆夫は反軍演説及び粛軍演説に近い戦法を可能とするゴルゴ斎藤隆夫。果たしてどんな罠を張り巡らせるのか?
「では--」
 と其の時、突然ベンチが出現して二人の間に繋ぎを着た男が丁度ズボンの着のファスナー迄下した状態で……「やらないか?」と迫るではないか!
「お前は--」
「なあ、加藤さん。此の俺の!」突然、何か悍ましい物で背後から貫かれた加藤友三郎。「俺の不介入方針について、如何思う?」
「ウグウオオおお!」加藤は悍ましい攻撃をする男があの阿部信行だと気付く迄に計十五回は内臓に到達しかねない発射を受けて悶絶する。「ハアハアハアハア……何と恐ろしい。後一回其れをケツの穴に貫通されたら、私は死ぬ!」
「オオッと、俺はノンケでも喰らうんだぜ!」其れは戦犯リストから外れたと噂される阿部信行の悍ましい糞みそテクニックの数々。「寸での所で、ケツの穴を引き締めたね!」
「舐めるな、おおおおおおう!」加藤友三郎は大車輪の如く阿部信行の何かを彼ごと振り払うと何とベンチにも搦めて阿部信行を絡め取る必殺の苦悶九ヶ国条約地獄で阿部信行の恐るべき物も含めて縛り付けるではないか。「此れぞ軍縮の究極形態!」
「オオアアッー!」阿部信行は何と其の悍ましい物を巨大化して振り解いた。「言った筈だ、ノンケでも喰らうぜ!」
 ならば真正面から……命の軍縮クロスアタック--其れに対してカウンターのクロスアタックで見事に巨大化した悍ましい物を縮小させて阿部信行をフィクサー争いから退場させた!
「実に……見るに堪えない激闘だった!」
「言葉で表現もしたくないなあ」
 尚、実際には加藤友三郎も阿部信行も変態ではない。決して変態ではない……三度目だが、絶対に変態ではない!
 話を戻すと……だが、阿部信行の猛攻に顔面に被っていた誰かのパンティーが剥がされ始める。其処を衝いて冷徹な斎藤隆夫は不意を衝いて狙撃--剥がしてしまった!
「しま--」
 チェックメイトだ、加藤友三郎--ヘッドショットが決まり、加藤友三郎は敢え無くフィクサー争いから退場してしまった!
「あれほどの強さを持つ加藤友三郎が……敗れた、だと!」
「中々の強さだなあ、あの斎藤隆夫さんはあ」
「次はお前達だ」
 果たして二人は斎藤隆夫を打ち破れるのか? 其の時、斎藤の前に……「待った……お前の相手は此の私だ」無防備にも阿南惟幾がやって来た。
「邪魔だ」冷徹な斎藤隆夫は阿南の額にヘッドショットしてフィクサー争いから退場させた。「何しに来たんだ、全く」
「俺もそう思ったぞ。何しに--」
 ま、拙いぞ……佐藤さんん、阿南は、阿南はああ--角栄は恐怖した!
「んん、何だ……ウオオオアアアアア!」
 斎藤隆夫は思わず狙撃した時に何かに取り込まれ、肉片すら残さずにフィクサー争いから退場してしまった!
「何だってえええ……阿南惟幾BIGだとおおお!」
 阿南惟幾の怨霊は此れからも佐藤と角栄……いや、日本を戦後病に冒してゆく!


 第二十七話に登場した政治屋は佐藤栄作、田中角栄、斎藤実、斎藤隆夫、広田弘毅、加藤友三郎、阿部信行、阿南惟幾。
 第二十八話『阿南の怨霊は今も日本を蝕む! 丸山穂高VS阿南惟幾BIG』に続く……

 阿部信行は阿部高和、阿南惟幾はカルネ。
 加藤友三郎と阿部信行を変態にした事を此処に御詫びする。うん、詫びておかないと駄目だ。彼等は決して変態ではない筈なんだよ! 其れと阿南大将がカルネなのは筋違いと仰る方が出て来るかも知れないから敢えて言い訳をすると阿南の切腹に依って確かに暴走寸前の軍を止めた事は認めるよ。だが、其れは同時に日本を強大な軍アレルギーにさせたとみても間違いはない。その辺からしても阿南大将がカルネに成ったとしても別段筋違いとは……言えないんだよな、実は!
 という訳で今回は此処迄。丸ちゃん頑張れ……あんたは確かに言い過ぎたけど、何も間違った事はしてない。間違っているのは子供染みた制裁を加える攘夷党の馬鹿共だ。あんなのが大人の対応で……在って溜まるかあああああ!

格付けの旅 アルッパーが如く アルアルの奇妙な冒険 反捕鯨の風

 ジョジョ……其れは現在も続くホラー映画大好きな吸血鬼疑惑が濃厚な土方歳三とモナリザの顔に良く似た漫画家の長編シリーズ。今は八部目に入るが第一部はと在る誇り高き紳士の坊ちゃんと其の家にやって来たスラム街出身の悪党の息子の青春を描いた物語。途中で悪党の息子が本性を表し、更には人間を辞めた事でバトル物に変化。バトル物の恒例としてボンボンは『波紋』と呼ばれる究極エネルギーを得る事でで悪党の息子の打倒に乗り出してゆく。そして二部からはボンボンの子孫達が悪党の息子と関りが在る連中と部を追って激闘を繰り広げて行く。二部なら吸血鬼化を齎したあれを作った連中との戦い、三部では新たな異能力『スタンド』を駆使して復活した悪党の息子と最後の戦いを繰り広げ、四部からは悪党の息子が残した負の遺産を消化する為にボンボンの子孫達が尽力し、四部ではあの有名な弓と矢を巡る物語が始まり、五部では悪党の息子の息子が主人公と成ってセリエAを目指すようにギャングスターを目指す物語が展開し、第六部では漸く悪党の息子の負の遺産を全て払拭する物語が展開する。尚、第七部からは全く別の物語と成っているからな。というか本来はジョジョでやるつもりが無かったのに結局ジョジョから抜け出せなかった為にジョジョに成った物語。第八部は……まあお察しして下さい。
 アルッパーが戦うのは『ツレイン』という絶対零度を武器とするあの『一方通行』。ホワイトホエールで体当たりするも……「甘いな、俺にはそんな物は効かねえ……鯨外生物のアルッパー!」明らかにどっかの生物を生み出す能力使いと違ってパワーも段違いな筈なのに此方は全く罅も入らずに防ぎ--逆に顔面を凍結させるじゃないか!
 顔面凍結で何も喋る事が出来ないアルッパーは体内の熱を顔面付近に回すという恐るべき血流法で体内温度を上昇させて『ツレイン』に依る絶対零度の攻撃を退ける……「ハアハア……俺を其の名で呼ぶなあああ!」尚、忘れている読者にも紹介しておくがアルッパーはアルッパーと呼ばれるのを極端に嫌う--故に奴は其れを呼ばれる事に奮発するように怒り狂うのだ!
「流石はメアリー・スーのアルッパー--」
 又言ったナアアア、灼熱の炎で其のスーツを焼いてやるうう--アルッパーの放射能熱線ゴジラファイナルウォーズが炸裂し、流石の氷使いの『一方通行』も万事休すか!
 ところが……「俺に放射能熱線は通じないんだよお!」あの有名な攻撃が炸裂し、何とアルッパーは自分の放った熱線を浴びて『蛍火』周辺を転げ回って火星の軌道に呑まれてしまった!
「危なかった。『イーグレット・イング』を発動しなければあの鯨野郎に焼かれていた所だったぜ!」
 ツレイン……其れはウィンキーソフトの命運を分けたかも知れない何の為の出したのかわからない新米魔装機操者。恋人役のメフィルの方がシナリオ的にも目立つ上に未だ良い歳した大人にも好評な分だけ彼はエンディングでも不遇だったりする等、扱いに困る。さて、此処ではあくまでスーツ型のスタンドの事を指す。其の防御力は幾らパワーCの『ゴールドエクスペリエンス』と言えども少し罅が入る程度しか効かない頑丈さを備え、然もスケートや果てはバタフライも可能にするという機動性にも優れたスタンド。然も弱点は後ろ首のやや亜門下に在る空気孔のみ。だが、此の弱点を此のスタンドの持ち主で在る『一方通行』はとんでもない方法で塞ぐから洒落に成らない。其の方法こそ『イーグレット・イング』だ!
 『一方通行』はアルッパーとの戦いの後、『プリニーバール』に連絡をする。其れは近況報告を知る為。
「オイ、『プリニーバール』!」
『--大丈夫だ、未だデュアンの血液は残っている。ヤンクミ以外の素体を探して再び追跡するだけだ!』
「良し、其れで良いぞ。さっさと……って如何したあ!」『一方通行』は電話の向こう側に居る『プリニーバール』に何かの異変を感じ取る。「何やってんだ、若し若しー!」
 そして、悲鳴のような声を聴いて直ぐに『一方通行』は次のように悟った……「チクショーが、『プリニーバール』もかよおお!」と『蛍火』の中に入って直ぐにエアコンのリモコンに蹴りで八つ当たりして!
 プリニーバール……其れはディスガイアシリーズではお馴染みの最強の隠しボス。旧シリーズを知る者なら超魔王バールを倒した後にもう一回其のステージをプレイすると登場する最強の隠しボス。まあ最近のシリーズだと更に凶悪な隠しボスも居るんだけどね。此処ではあのセックスの体位を見ず知らずの女に尋ねたりする変態スタンド使いの事を指す。奴は暗殺チームの四番手(マンモーニを別カウントすれば五番手かも知れんが)として登場。其れなら未だしも此の変態は敵対チームのリーダーの血液採取した後に何とVIPルームに入って其処で文句ばっかり言う性悪女に向かって様々な物を漁ったり、其の女性がビンタで抵抗すると其の破壊力を味わって喜んだり、そして女性の血液を調べる為に舐めたりと変態のテンプレートを其のまんま実行。当時の読者から大いに引かせる事に貢献。というか幾ら自らのスタンドの為とはいえ、そんな面倒な手続きが必要って何とも酷いスタンドだと思わないか? 因みに被検体と成った女性は生まれて来たスタンド『高須竜児』の餌と成ってフェードアウトした模様。幾ら痕跡も残さずに対象を殺す為とはいえ、被検体にされた女性を犠牲にするとは……此れも又、非常に極悪極まりないスタンドだと言えよう。尚、黙っていればイケメンらしい……が、黙っていなくても変態は変態で在る。というか普段からあの格好の人間が居たら例えイケメンだとしても速攻で通報される事間違いないと思うがな。
 高須竜児……其れは在るラノベの主人公。目つきが悪い且つ下の名前がドラゴンで在る事からメインヒロインがタイガーだという事も在って其の作品名の題名の後半に繋がる。まあ少し説明下手で申し訳ないが、此処では変態のスタンド名の事を指す。此れは被験者の女性一人を変態質問と様々な変態仕打ちで様々なデータを入力した後に被験者に本体を……として生み出す母子分離のスタンドだったかな? いや、遠隔操作型スタンドの方がしっくり来るな。まあ、細かい説明はどっかのホラー漫画みたいなバトル漫画がちゃんと詳しく語るから良いとしても此のスタンドは被験者の女性の質、教育の質、更には其の他不確定要素に依って最終的なパラメータが決まるという特殊なスタンド。其の為に教育次第では最弱に成ったり最強に成ったりする等極めて安定しない。然も遠隔操作型なのでスタンド主の言う事を百パーセント効かない為に暗殺任務に失敗する可能性も孕む扱いの難しい能力なのだ。だが、其の強さは折り紙付きで自由に物を分解する事が可能。其れに付け加えて教育次第では成長する為に油断して勝てる相手ではない。其の為なのか、本体は護衛チームと顔を見せる事なく毒蛇に噛まれて死ぬ事に成るんだよなあ。まあ、あのまま生かしたらさらに強力なスタンドで登場するから収拾付かないって話も在るんだけどなあ。
 物に当たっていた『一方通行』に近付く『バットマン』。
「何だ、『バットマン』?」
「例の物の解析が済んだ。此れで俺達二人はボスに近付ける」
 こ、此れはああ--解析した物とは一体!

 『蛍火』内でヤンクミを使ってプリニーバールを仕留める事に成功したデュアンは突然、見えざる攻撃を受けた。其れは気が付けば腹に強力な一撃を貰っていたという。其の一撃を与えた張本人こそ、『暗殺チーム』が命を狙っている例の『ロイド・アーヴィング』。奴は『ボルフォッグ』で『吐き気催す邪悪』を執行しようとしていた!
(『ロイド・アーヴィング』の奴は俺達が在る何かを掴もうとしている事に気付いて『遥』を急遽奪還して来たな。全く、自分の秘密が知られたくないからって其処迄やるのかよ。呆れて物が言えないぜ!)
 吐き気催す邪悪……其れはジョジョに於けるラスボス達の事を指す用語。どんなふうに吐き気催すのかを一言で表すなら過程やホウホウなんぞ知った事ではない……な、わかりやすいだろ? 要するにジョジョ達は過程や方法を大事にするのに対してラスボス達は只管結果だけを求めたがる傾向に在る。本当か如何かを各部で紹介すると一部ならヒロインに向かって何の断りもせずにキスした事からも過程が何の意味がないと思っている節が目立つ。二部なら主人公の母ちゃんを不意打ちで倒して重要アイテムを奪った時の台詞が『何で在ろうと勝てばよかろうなのだああ!』からも過程を一切無視した思想が露と成る。三部は一部と同じラスボスだが、彼の在る台詞『此の~は勝って支配する。たった其れだけなのだ。過程や方法なんぞ如何でも良かろう!』と言った台詞からもわかりやすい。四部は若干過程を大事にする傾向が在るが実際は自分を満たす為に手の美しい女性を殺して其の美しい手で自慰行為に及ぶという方法の時点で既に間違っている。五部はスタンドが過程を吹っ飛ばして結果だけを残す点からも先の用語通りの台詞をもう一人の主人公に言わせるきっかけを作る。六部の場合は「こんな悲劇が起こるなんて知らなかったんだ。だったらこんな悲劇も含めてみんなに覚悟を持たせよう」という余りにも周りを垣間見ない過程論を持ち出して世界を二回も変えた独善家。七部だと六部と少し思想は似るがスタンド名は『いともたやすく行われるえげつない行為』からもわかる通りやっぱり独善家。八部……は知らん。な、吐き気催す邪悪だろ? 奴等は過程や方法を一切大事にしないからこそ結果の為ならどんなえげつない行為をしたって知らん顔をしていられる。結果は確かに大事だが、結果へと至る過程や方法があれならば結局は自他共に成らん事を七部迄見て来たラスボス達のやり方を見て反面教師にするように。
 デュアン・マイッダーよ、貴様はやり過ぎた--『ロイド・アーヴィング』は『ボルフォッグ』の持つもう一つの能力『ヨハン・トリニティ』でデュアンがどのような行動をするかを事前に予測して先回りするように警告する。
「やり過ぎか如何かは知らんが、何者からの依頼だ?」
「其れを--」『ロイド・アーヴィング』は既に時間を飛ばして背後に回っていた。「知る事はない、此処で死ねええ!」
 知っていたさ--デュアンは『カメナレフ』が考案した対『ボルフォッグ』用の戦法で『ロイド・アーヴィング』を迎撃……『ロイド・アーヴィング』は直撃こそ免れる物の、ダメージは甚大で何時倒れてもおかしくなかった!
 カメナレフ……其れは『ありのままに起こった事を話そう』でお馴染みのあの特徴的な髪型を持つレイピア使い。其の男は五部で衝撃的な姿で再登場。ジッパーおかっぱ達が『アバ茶』汲みの男が命を懸けて残した手掛かりで各所にハッキングする中でクラッキングしてパワーアップアイテムを餌にコロッセオに来るように呼び掛けたのだ。そしてカメナレフは無事コロッセオに来たジッパーおかっぱにパワーアップアイテムを渡す前に真の姿を現した『ロイド・アーヴィング』に力空しく倒されてしまった。だが、倒される寸前に自らに矢を突き刺して其れがきっかけで『ロイド・アーヴィング』を倒す道筋を開かせた。尚、カメナレフという名称は……本編を詳しく知れば自ずとわかる事だ。兎に角、彼は一度『ロイド・アーヴィング』に敗れた際に対『ボルフォッグ』用の戦法で在る血の滴り落ちた数が異常に増えるのを利用して確認と同時に迎撃するという物を開発。勿論、一度目しか成功しない為に二度目は視覚に血の目潰しで封じられる為に繰り返し出来る物ではない事を断っておく。
 其の戦法で一度は瀕死に迄追い込むデュアンだったが、二度目は全く通じずにどんなにシックスセンスを心掛けてもメアリー・スーに成りかねないデュアンは『ボルフォッグ』の前に敗れ去った!
「ハッハッハッハ、此の『ロイド・アーヴィング』は常に頂点に立つのだああ。メアリー・スー如きが簡単に倒せると思うなよ!」
(だよなあ。何で俺達はやられ役が板につくんだよ。全く……何時も何時も悔しい!)
 デュアンが勝ってしまうと其れは「他の作品のキャラを余裕で倒せるんだよ」という意思表示に成りかねない。なので常に引き分け以下でしか戦果を挙げられない。但し、苦戦させる事なら可能では在るが……

 さて、『一方通行』は何をしているか。何と突然やって来た『ゴジラ』の前に追い詰められていた!
「此の野郎、我武者羅に俺を、俺をおお!」流石に誰もが認めるチート氷能力使いの『一方通行』も『怪獣王』の前ではツレインの『イーグレットイング』で只管決死の覚悟で対処に臨まないといけない。「押し切られるか、押し切られて堪るかあああ!」
 何とか耐え切り、首の後ろの付け根に突き刺さった棘を後ろ側で凍結させて固める事で何とか此れ以上食い込まないようにした『一方通行』。其れから跳ね返った即死級の放射能熱線を『ゴジラ』目掛けて叩き込む……「勝ったあああ!」
 だが、『一方通行』は全く気付いていない。其れは『邪王炎殺黒龍波回復』と呼ばれる物と同等で然も此の『ゴジラ』は喝を入れられたかのように『バーニング化』してしまった!
 何だってええええ--哀れ『一方通行』……強力な放射能熱線で敢え無く塵と化してしまった!
 一方通行……其れはイン何たらの第二の主人公。性別不詳で学園都市最強の超能力者らしい。此処では『根掘り葉掘り』や『ベニス』の件でキレる氷使いの事を指す。眼鏡を掛けており、一見すると引き籠りのようなファッションをした男で些細な事でキレる事は勿論の事、兎に角脈絡なく切れる。だが、其の割には能力は凍らせる事を主体とした物。其れもスーツ型。其れで居ながらも高速道路の中でのカーチェイスで車から叩き落されたり、或は高速で走っている中でスケートリンクを引っ掛けられた際に道路にキスするという強烈な一撃を喰らおうとも執拗に立ち上がって追って来る様とか先程の『イーグレットイング』のような応用法を思い付く事からもわかる通り頭も非常に切れて尚且つ運動神経が滅茶苦茶良い。まあ、バタフライで追っ掛けてきた所からも悪かったらスーツ型の奴に成らんだろうしなあ。そんな奴は『暗殺チーム』では読者の誰もがトップツーに入ると認めてしまう程だ。確かにあの能力は実際に会ったら如何やって攻略するかわからんもんな。
 イーグレットイング……其れは絶対零度にして銃弾を跳ね返すというチート応用法。能力消費は激しいが、一度使用すれば例え首の後ろ側の付け根という弱点が在ろうとも簡単には銃弾が入らない仕組み……らしい。相変わらず判定がガバガバなのは気にしない。尚、名称はスーパーロボットマガジンで新連載が始まったのに廃刊と共に僅か二ヶ月で連載終了した在るスパロボ漫画の主人公の名前。其の後、五年以上の月日を経てOGシリーズに登場。『ヒュッケ』が全滅するというスパロボ史上最大の悲劇と共にエグゼクスバインでヒュッケの意思を受け継ぐシーンはヒュッケファンを大いに沸かせたとか何とか。
 ヒュッケ……其れは第二次スーパーロボット大戦オリジナルジェネレーションと呼ばれるエピソード3に於いてまるで処刑されて下さいと言わんばかりにマップ上に並んで『ガリルナガン』と呼ばれる通称創通からの使者に依って破壊されたリアル『バニシングトルーパー』の事で在る。余りにもヘッドパーツがと在る何かに似ている為なのか、アニメ版オリジェネでは度々別の機体に挿げ替えられる悲劇のパーソナルトルーパー。
 一方通行を倒した『ゴジラ』の前に立ち塞がるは『ロイド・アーヴィング』。
「誰の差し金か知らんが、お前には死んだ事さえ感じさせない!」
 此処に東城会のボス『ロイド・アーヴィング』と怪獣王『ゴジラ』の一戦が幕を開ける!


 NEXT PAGE 令和元年 格付ウォーズ

ホダカ干すならもっと干すべき給料泥棒が沢山居るだろうが!

 如何も……昨日は全然仕事しなくて申し訳ない、darkvernuです。なので予告は無しな。
 其れじゃあ少し腹立たしい事と言えば……何でマルちゃんに対して辞職勧告だよ、あいつの戦争発言は確かに極論過ぎるのはわかるけど。わかっててもあいつよりも辞職に値する連中は国会に山程居るだろうが。例えば現上皇陛下に手紙を渡して来たあの新選組を騙る奴とかさあ、其れから二重国籍のクソババアや帰化野郎と浮気したパコリーヌとか後は……生コン及びピースボートのボスで在るクソババアとかさあ!

 戦争発言は酒のせいにするべき事ではない。其れは此のブログの主darkvernu自身が尊敬する故酒に対しても言える事で在る。要は酒で人生を狂うなら飲まなければ良い話で在る。飲んでしまえば後は自律神経を始めとした機能が狂ってしまって如何しようもない。そんな説教話をするよりもやはり主darkvernuは次のようなショートストーリーを提案する。
 昔々、と在るH市に在るH市立T中学校にて歌うけど巧い人間と、歌うけど何故か周りから批判される人間、歌わないけど文句ばっかりが口に出る奴、歌わないけど文句は言わない四種類の人間が居た。其れはと在る合唱大会の事で在る。
「え、ちゃんと歌ったよ。然も聞こえる音量で」
「でもお前の音程下手なんだよ」此方は歌う人間。「もう少し何とか成らんのか?」
「でも周りに流されるんだよね」此れは歌う人間だが、少し音程に難が在る。「歌わん奴等は何とか成らんのかな?」
「知るか、お前が何とかしろ」此方は歌うが歌わない者よりも歌う者を批判する奴。「お前が何とかしろ」
「何で俺にばっか。歌わん奴は如何するんだよ」
「うーん、まあ良いじゃないか」此方は歌わないが文句は言わない人間。「歌う自由も在るしね」
「じゃあ文句言わなければ良いじゃん」
「五月蠅いな。誰が歌うか。つーかもっと音程如何にかしろ!」此方は歌わないが文句を言う人間。「お前のせいで台無しだ!」
「何だと、此の野郎!」
 さて、こんな感じで歌を巡って歌う側と歌わないが文句を言う側が対立。然も歌う側が歌わないのに文句を言う側と一緒に歌っているが音程に難が在る側に文句を集中させる。此れは一体如何ゆう事なのか?
 此の例だけでは少しわかりにくいと思われるので次は別の例で文句の問題について取り上げよう。次はアニメ制作に於ける現場の様子で在る。此方では作画をする人間、作画するが時々作画が荒れる人間、作画しないが文句は言わない人間、作画しないが何故か文句を言う人間。
「あ、其処のガンダムは少しでぶっているぞ」此方は作画をする人間。「もっとスリムにしろよ」
「あ、御免。でも、僕一人ばっかじゃあきついんだ」此方は作画はするが時々荒れる人間。「もっと他の奴が作画して欲しいよ」
「喧しい、お前が悪いんだよ。そんなの知るか!」此方も作画はするが作画の荒れる人間を批判する。「お前が何とかしろ!」
「まあまあ、良いじゃないか」此方は作画はしないが文句を言わない人間。「作画する自由も在るし」
「知るか、お前のせいなんだよ。つーか一人百枚とか出来るか」此方は作画はしないが批判はする人間。「つーかお前の作画が荒れまくるから此のアニメ駄目なんだよ!」
「そうだそうだ!」
「はあ、だったら荒れないようにお前等がちゃんと仕事しろよ。だから俺だけじゃなく他の連中にもしわ寄せ来るんだろうが!」
 さて、合唱に於ける例の他にアニメ制作に於ける問題を挙げて紹介すると果たして誰が不適切なのかはおのずと判明して来るだろう。其れでもわかりにくいという指摘は返って来る。其処で三つ目の例を挙げる事とする。
 其れはと在る食品加工工場での話。素早く上手く仕事する人間、仕事はするけど手が不器用で遅い人間、仕事はしないけど文句は言わない人間、仕事はしないけど文句は言う人間に分けた。
「其処、もっと早く其れから上手く出来ないのか?」此方は仕事が出来る人間。「そしたら不良も少なくて済むんだぞ」
「でも他の奴がもっと仕事してくれたらいいんだけどな」此方は仕事はするがやや不得手な人間。「そしたら俺達にこんな仕事が集中する事もなく上手に出来るんだけどな」
「何を言うか。お前のせいだろうが、お前が上手にやらんからだ」此方は仕事はするが文句を不得手な者に集中させる人間。「だからクレーム殺到してるんだろうが!」
「まあまあ、仕事しないなら市内で其れで良いじゃないか」此方は仕事をしないが文句は言わない人間。「辞めて別の所に行くのも手だし、さあ」
「つーかお前もっと上手くやれよ!」此方は仕事をしないが文句は言う人間。「つーかこんな安月給の会社で何で俺達が真面目に働かなくちゃいけないんだよ!」
「月給関係ないだろ。仕事をしないから俺達に皺寄せ来るんだろうが!」
 此れで三つの事例を挙げた。では合唱会で如何に歌っている人間を批判するのが筋違いなのかわかったかな? わからなければ別の例を挙げて更に歌わないのに歌う人間に文句を言う事が如何に筋違いな批判なのかがわかる筈だ。例えば家事の話や漫画家のアシスタントの話やオンラインゲームに於ける協力プレイとか……どの場面でも仕事しない奴が仕事をする奴に文句を言う資格は、無い!


 という事だ。最初の例は自分の経験談を基にして紹介したもんさ。だから何故か歌うのに音程が何の在る人間に対して集中砲火を浴びせる連中は……おっと口が悪くなるので敢えて口にするなら筋違いだというのかが三つの例でわかった筈だ。というか音程に難が在るなら周りが支える……此れがチームプレイだろうが! チームプレイではなく文句にエネルギーを集中するとか、何様やねんってな(怒)! そうゆう奴は……おっと又汚い言葉が出てしまうので敢えてマシな言葉で表すなら自己鍛錬にエネルギーを注げ……そう言ってやるさ!
 何で今更過去の出来事を基にした話を出したかって? 其れは元攘夷党の丸ちゃん……叩かれているじゃん。でも、発言自体は不適切だったから丸ちゃんは離党届を出して襟を正したんだよ。なのに野党は結集して丸ちゃんの議員職の剥奪に取り組んでいるんだぜ。何だよ……マジで頭おかしいだろうが。丸ちゃんよりももっと悪質な奴は二十人以上も居るぞ。上皇陛下が天皇陛下だった時に手紙出したあの糞野郎とか生コンクソババアとかクイズ野郎とかノマ野郎のお友達のヨシフスターリンとかフリーダム党のゆうこりんとか何時もバカッターで自分達を爆笑させてくれるミズポとか……野党だけでも此れだけ居るぞ。此奴等の方が丸ちゃんよりも遥かに悪質だぞ! 何で此奴等には懲罰が掛けられずに丸ちゃんだよ……如何かしているだろうが!
 後丸ちゃんの戦争発言は確かに不健全だよ。戦争はしないに越した事はないし……でも、自分としては鬼の首を取ったかのように批判される事じゃないぞ。其れだったらかわぐちかいじの原作を変な風に改悪して批判された例の俳優の方が大問題だろうが。あいつが批判されるのは殆どの所で既に出尽くした後だけどやっぱり現総理大臣の発症した病気を然も軽い病気のように揶揄した事なんだよな。意図が在ろうがなかろうが公開前挨拶に欠席するだけでも疚しい考えが在る。其れもまた批判されて当然なんだよ。ビッグコミック何とかだっけ? あそこのインタビューで幾ら首相の役が憎いからって大病を揶揄した事だけははっきり言って此の俳優は批判されて然るべきだろうな。折角芹沢鴨を格好良くしてくれたのに……残念だよ。まさか品性下劣な俳優だったなんて……応援する気が失せたな、ケン・ワタナベ同様に。寧ろこっちの方が問題発言で在って丸ちゃんのは遥かに軽い。何方かと言えば問題提起としての発言と思えば丸ちゃんのは言論の自由が保障する上では何の問題もないと自分は思うけどなあ。
 序に何でサイボーグが患ったあの病気を揶揄するのがいけないのか? 其れは確か名称で潰瘍性大腸炎(※)って奴で……検索すると、次の通りだ。一日に十回以上のトイレ。然も出した下痢には出血が伴うらしくて然も下痢のみならず発熱も伴う。治した所で十年後或は十年以内に再発も在り得る。発病年齢ピークは二十台又は五十台。死亡率は重症の場合は高くて十パーセント。手術なしだと入院から一ヶ月で退院、手術有りだと二ヶ月で退院、但し退院しても二、三ヶ月は安静にしないといけない。然も再発防止の為に残業は避ける事。十分な睡眠や規則正しい生活を心掛ける……と流石に揶揄出来ない病気だぞ。こんな病気を抱えた状態でサイボーグは多忙を極めるんだぞ、其処迄の覚悟で首相を務めるんだから辞めた後は一体如何成る事やら想像も付かんぞ(驚)! 潰瘍性大腸炎について簡単に纏めたサイトが在るから入門的に知りたい方は其処にコピペして跳べば良いぜ。つまり、小林よしのりとかおづらとか南光の糞禿げ頭とか其れ等の連中は……おっと取り敢えず一回掛かって如何に洒落では済まないか体験しろ、馬鹿野郎があああああああああああ(憤)!
 という訳で時事ネタの解説を終える。もう一度紹介するけど、潰瘍性大腸炎は下記に貼っているから其れをコピペして跳んで入門編のつもりで学ぶ事を勧める。


 ※ 参照 潰瘍性大腸炎(http://www.nivr.jeed.or.jp/option/nanbyo/14.html)

 あっち界隈って何で人間の皮を被っているんだろうかなあ? あいつ等の血は赤いのか知りたい位だよ。如何して其処迄人間を辞められるだってなあ。
 という訳で今回は此処迄。今日はハヤトは死なずをやるぞ!

試作品 消費ばかりの馬鹿共によるオタク会話 PART4

 如何もdarkvernuです。
 取り敢えず村パン版は今年中にオロチは倒され、ガロウさん(笑)がクロピカリ倒して怪人化すると予想しているdarkvernuです。
 まあ十年もすれば流石に遅筆なONEも原作の方を終わらしてやりたい事やっているだろうなあ、と思うけど其の前に無駄に成りそうで在りながらもこんな考察話でもやろうかって思うさ。

 ワンパンマン第二期は絶賛放映中で作者darkvernuは楽しみに視聴する。とはいえ、ファンとしても気に成る事が在り過ぎて胸の内に隠すのは如何かと考えたのか……こんな考察話を展開する模様。
「ラスボスは神。此れだけは九割方納得のいく話だろ……」そう主張するのはワイズマン。
「ブラストじゃないのか? 其れともメタルナイトとか……」そう主張するのはオメガソロモン。
「甘いな、メタルナイト如きがラスボスを務められるか。まあ狂サイボーグ或は暴走サイボーグの出所はボフォイ製で間違いなさそうだがな……」そう主張するスタイリー・デイヴェス。
「何よ、ワンパンマンって。アンパンマンをパクってんじゃないわよ……」一方で反対派のダークホライズン。
「塵が、ガロウ如きサイタマの力量を二度或はリメイクで三度も確認する機会が在ったのに舐め腐って惨敗した被害者面の糞餓鬼を持ち上げするような作品を絶賛しおって……」作品というよりもガロウが御嫌いなデュエルシー。
「僕も思ったよ。幾らヒーロー協会が半端者とか汚職ばっかりでも、流石にガロウのやる事はテロリストと変わらないよ……」やや空気を読まない意見を述べる破壊の宴。
 何故、全生命体の敵共が何故かワンパンマンの考察を熱く語る。そして全生命体の敵故に十年後に此れ等を振り返るととんだ期待外れの考察と化するのも奴等の悲しき性で在る。
「ガロウの話をディスるのは余り良くないな。奴は原作できっと株を上げる展開が待っているかも知れない。其れを期待する方が良いぞ」
「其れよりも問題はネオヒーローズにブラストは居るのか?」
「居ない居ない。ブラストを本格的に登場させる事は物語が終わりに近いって事じゃないか。ブラストはワンパンマン界のジョーカーとしてONEは温存しているんじゃないか?」
「何よ、ネオヒーローズって。ローラースケートみたいなシューズを履く強キャラ風のイケメンがてっきりブラストかと思ったのに」
「良く在る話だな。スイリューとか言う舐め腐ってサイタマに惨敗するのは構わないがゴウケツ如きオロチにしょんべん垂れるような雑魚に襤褸負けして恐怖のあまり逃げ出した腰抜けをそう思ってしまったな。強者のオーラを出すキャラが大体そんなに強くないのはワンパンマンでは当たり前だろ?」
「スイリューは未だ好感の持てるキャラだよ。ちゃんとサイタマが強い事を見抜いていたし、然も腰抜けていたとはいえ怪人化したバクザン相手に媚び諂わずに指を折ったり更には怪人化すれば強く成る機会を蹴って人間を諦めなかったんだからね」
「でもゴウケツ如き千原ジュニアにも劣るような相手にビビるようじゃあナイナイの岡村並ね、スイリューって」
「ダークホライズンよ、一旦芸能人喧嘩指数でワンパンマンのキャラを格付けするのは無意味と思うのだ」
「其れでオロチは果たしてサイタマ相手にワンパンで倒れないと思うか?」
「其れじゃあ此れから戦う怪人化したガロウとの差別化が出来ないだろう。確かあいつはガロウの耐久力を知って喜んでいる描写が在ったんだぞ」
「とするとオロチなんぞ所詮は阿修羅カブト並みか、成程」
「下手するとワクチンマンにも……あれ、どっちが強かった?」
「ラスボスは神だから其の尖兵たるワクチンマンの方が強いんじゃないのか?」
「いや、ブラストかメタルナイトだろう。特にリメイク版ではブラストは二年前とはいえ、ムカデ長老を瀕死に追いやった位の戦闘力だと判明したからなあ」
「何よ、ブラストなんて雑魚よ。きっとボロスやガロウ以下よ!」
「其れはないな。確かブラストはサラリーマン設定だったな。だとすれば……其の戦闘力はサイタマに近いと思っても過言じゃないのか?」
「サイタマが最強のヒーローで間違いないだろ。大体、奴を負かせる事が出来るのはインチキヒーローのキングだけだ」
「ゲームの中で、だけどね」
「みんな、ブラストの真の強さを考察する前に先ずは各ヒーローランクの一位が其のヒーローランクの階級並だと思っているなら考え直した方が良いと思うぞ」
「あら、ワイズマンちゃんは其処迄ブラストを擁護する訳? 如何せビビり散らしてしまう雑魚よ、ブラストも!」
「いや、ワイズマンの言う通りだよ。此のCからS迄の階級の一位は必ず上の階級の大体中位以上は在ると思った方が良いよ」
「確かにそうだな。無免ライダーは弱小ヒーローだが、やろうと思えばB級上位に登り詰めてもおかしくない程なのにな」
「有無、最近A級に昇進したと思われるフブキは機転を利かしたとはいえ、あのサイコスに打ち勝つ程の実力者だったのう。S級とは行かない迄にもあの勝利は如何に各ランクの一位が実力を持て余しているかを如実に表している」
「怪人疑惑浮上中のアマイマスク何てS級に相応しいヒーローを見極める為に敢えて其の座に居るのは中々良い。中身は恐らく小物だろうが、弱者をS級にするような風潮を阻止する上でも必要なヒーローと呼べる。そして奴はS級中位は確実に在る!」
「と此の様に各階級の一位は上の階級でも通用するレベルの強さなのがわかった。では……ブラストの真の実力。各ランキングではオロチよりも下だったりボロス及びガロウよりも下に位置して居たりと余りにも過小評価が過ぎるように思える」
「どいつも此奴も見る眼が無さ過ぎるな。其の判断材料がムカデ長老なのが選球眼の上でも奴等が如何に何も見えていないのかが良くわかる」
「いやいや、如何考えても向こう側の評価が正しいでしょ。だってサイタマは一撃で倒したのよ、二年前以上のムカデ長老を。ブラストなんて雑魚よ、雑魚!」
「ダークホライズンよ、ムカデ長老を倒す時はサイタマはマジ殴りで巻き込まないように倒した事を忘れるんじゃない。マジ殴りでは実際の耐久力が如何成っているのかわかんねえだろうが」
「其れは言えますな。其れにサイタマとて一撃で倒し切れないのはボロスやガロウだけじゃ在りません。育ち過ぎたポチやエビル天然水も同じなのだ」
「確かにそうだね。とすればムカデ長老の格は確実にゴウケツ以上で耐久力は育ち過ぎたポチやエビル天然水級と思った方が良いね……ああ、そうするとブラストが瀕死にしてしまうのも強ち有り得るかも知れないな」
「でもサイタマよりも弱いんでしょ? ヒーロー協会じゃあインチキとはいえ、キングが一番だし」
「だが……ブラストの思想はサイタマに近い。性格の違いはブラストの方が真面目に働いているような描写で何方かと言えば就活に成功したサイタマの印象だと我は感じる」
「思想が一緒かあ、此れはかなりの強敵じゃないかなあ?」
「そうなのか、デイヴェス?」
「ああ、単純な奴は攻略困難というのはどの世界とも共通項だ。とすると迷いに迷いまくって戦いの途中で弱体化したガロウと違ってへまをやる余裕はないように感じるぞ」
「有無、ガロウの弱点はサイタマを数多の理由を背負って強く成ったヒーローだと勘違いした事だ。本当は単純で尚且つ重たい物を背負う気のない奴だと気付く迄に……其処からでも新章のボスキャラは大体見えて来る筈だ」
「そんなの興味ないでしょ。如何せヒーロー協会何てコテンパンよ!」
「其れは我も予想する展開だ……但し、ネオヒーローズに依るヒーロー協会襲撃事件はサイコスの見た未来を想像するだろう」
「其れと地球がやばいのと如何関係する訳?」
「其処で神が本格的にやって来てワンパンマンの終盤戦が始まる訳か。其処で漸くブラストは重い腰を上げる……のか?」
「其の前に出て来そうじゃないか、ブラストが?」
「まあ展開を予想するのは野暮な物だが、此れだけは確かだ。ブラストとタツマキの力関係は一方通行と未元物質位に差が在るのかな?」
「僕は単純にサイタマよりも先に強く成り過ぎたヒーローじゃないかな? だからあれだけの規模で怪人が発生するのに中々現れないのは危機感がサイタマ並に薄れているせいとみているけどね」
「どっち道、ブラストはタツマキよりも強いだけの雑魚よ!」
「待て、最後に今迄のサイタマが相手したボスキャラたちの特徴を整理するぞ。先ずは敢えて阿修羅カブトにするとあれは進化の果てに得た力と言う意味でサイタマに挑んだものの、サイタマの前に惨敗。其の際にサイタマのトレーニング内容が発覚し、あの出鱈目な強さに納得のゆく理由は見付からず。次がサイタマと同じ強者を求めるボロス。此方はONEの原作太陽マンのラスボスで余りに強くし過ぎて打ち切らせた元凶。其の為、ワンパンマンにて決着が付く。其処ではサイタマと同じく強者を求めていながら……サイタマの求める強者に成らず。次があのガロウ。オロチは敢えて飛ばしたとしてもあのガロウ。ジーナス曰く生物のリミッターが外れる事でめっぽう強くなったという話を基にガロウは生物のリミッターを外してめっぽう強く成った……物の、本当はヒーローに成りたいだけの怪人ごっこだった為にサイタマは戦う度に面白みを感じなく成ってゆく。如何やらリミッターを外すだけでもサイタマの強さには届かない模様。とすると次は、何だ」
「オメガソロモン、此れは参考に成るじゃないか。だとすれば次はネオヒーローズだからヒーローとしての矜持を巡るボスキャラに成るのか? 進化でも強者を求める訳でもリミッターでもない訳だから……という事は次の相手はブラストか?」
「其れで最後はサイタマの強さは与えられた強さだと考えて行き、神と全面戦争に成る訳か」
「ワンパンマン……只のアンパンマンパロディだったのに、良くもまあ上手く構成してくれた物よ!」
 但し、此れだけは確かである。作者darkvernuはサイタマの最後の戦いはブラストとの激しい戦いだと考察する……


 やっぱONEは天才だな(驚)! 一応、オメガソロモンの口から今迄のワンパンマンのボスキャラの特徴について紹介したからな。阿修羅カブトとボロスの間に深海王は居るけど、此れは無視。勿論、村パン限定のゴウケツとかムカデ長老とかオロチも無視するぞ。すると阿修羅カブトは進化、ボロスは強者、ガロウはリミッター……という風にちゃんと最強のヒーローの隠されたテーマが内包されているんだよなあ。とすると次はネオヒーローズとの戦いに成るから隠れテーマはヒーローだな。だとすればもう直ぐ……S級最強のヒーローブラストとの全面戦争が近いか? まあ此れはあくまで整理して流れるようにそう答えたんだ……けど、自分は敢えて最後に戦うのはブラストじゃないかって予想をする。何故か? 其れはシババワの予言に在る「地球がやばい」は「あの二人が戦ったら地球が、地球が、やばい!」という意味だったんじゃないかな? まあ、ボロス戦の時にサイタマが予言は当てに成らんって断言しちゃっているから此の可能性は確実とは言えないけどねえ。
 そうゆう訳で考察話を此の辺で終わる。今週にやっと出るのかなあ、村パン版最新話が……其れでオロチの最終的な強さも判明するから待ち遠しいぜ!

二回目の雑文は……正しい楽観論と悲観論の使い方エトセトラ

 如何もdarkvernuです。
 始める前に『格付けの旅』が更新されましたので読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>又は<白魔法の章>をクリック。
 国同士の付き合いでは性悪説が有効なように楽観論も悲観論も使い方次第で何とか成る……が、今の我々は余りにも気分で物事を決定し過ぎている。気分其れ相応はあくまで最初と此処ぞという時の切り札以外の使用法は余りない。普段は計算して合理的に行動しないといけないのにな。
 ってか前置きが長過ぎるよ!

 と在る家庭教師は在る子供に奇怪な事を教授してゆく。
「え、悲観に成って良いの? 悲観はあかんって言ってなかった?」
「そうじゃないよ、僕。悲観は努力する時にこそ有効なんだ」
「何で努力する時に悲観的に成らないといけないの?」
「其れはね、楽観だと『如何せ遅かれ早かれ気合で何とか成るっしょ』という風に努力する気が無く成るんだよ」
「え、そうなの?」
「そうなんだ。ところが悲観を努力に使うのに有効なのは次のような思考が働くからだよ。『今の侭じゃあやばい。この日が来る迄どんどん勉強しよう、筋トレしよう』なんて思ったら悲観論も時には悪くないだろ?」
「そうなんだ。じゃあ悲観で行ってみるよ」
「だが、本番の時は悲観論は却って臆病に成るから準備の時に悲観を努力に使うんだ」
「え、何て?」
「御免な、少し端折り過ぎて。つまり、だな。準備の時に悲観的に努力をする。本番では楽観の行くままに前に前に出る。此れが正しい悲観と楽観の使い方だよ」
「そうなんだあ。幸福論じゃあ楽観は意志で悲観は気分って言ってたような気がするからてっきり楽観論の方が良いと思っていた」
「違うんだ。楽観も準備の時に用いれば害悪の他成らない。準備に必要なのは悲観する心。本番の時にこそ楽観の為すが侭に突き進む。悲観で沢山準備したからこそ楽観は大いに僕達の助けに成るのだよ、僕」
「凄いね、其の使い方!」
「其れと同様に性善説と性悪説にも明確な使い分けが必要に成るんだ」
「へえ、でも性善説なんて最近の人は使わないよ」
「其れは憲法九条を頼らない人達の言葉は正しくそうだね。でも其れも彼等は意外とわかっていない所が多いんだよ」
「え、そうなの?」
「うん、そうなんだよ……僕。あくまで性善説を用いてはいけないのが得体の知れない相手や国同士の付き合いの時。彼等は本音と建前が大いに別だから却って性善説に依る物の考えは邪魔に成るんだよ」
「うん、じゃあ性悪説が一番じゃないの?」
「其れじゃあ人が信じられないね。何でもみんな悪の心で何か企んでいると思ってしまうじゃないか。其れが健全な人付き合いに繋がるかな?」
「あ……繋がらないよ、きっと」
「だから信じられる人に関しては性悪説で望むのは正しい付き合いを阻害する。人の心だってそんな誰彼構わず悪と決め付けたら誰も信じられなく成るでしょ。人の心を理解したいなら性善説を用いないと駄目だろう」
「うん、そうだね。つまり個人を図る時は性善説だね」
「そうだよ。其れから国同士の付き合いや初対面で更には不気味そうな相手には性悪説を使う方が円滑な人付き合いをする上で有効なのだよ」
「何事だって……使い処次第だね」
「だが、僕達は其れが未だ上手く掴んでいない風に感じるからね。僕でさえも未だに理論通りには往かないんだよ。君だって此れから先は幾らでも揺らされるさ」
 楽観と悲観、性善と性悪はどれが欠けても自らの為に在らず……


 此れはあくまで自分が発見した理論だからな。要するに努力したければ悲観を全力投入しろって事だ。んで本番では楽観を以て砕けて行く訳だよ。一方で国同士或は他人と初めて付き合う場合は心から信用しないように性悪説で事に当たり、本当に信頼できる相手だと気付けば性善説で心の内部を探れば良い。但し、国同士の場合は属国にする以外では性悪説を解いたりするのは非常に危険だ。ショートストーリーでも語る通り本音と建て前は別だから例えばアメリカ様とかも論じる場合は性悪説で注意深く見ないと駄目だからな。あいつ等は肝心な時に裏切るかも知れんからな。一方でドナルドのおっさんを論じる場合は性善説を活用して如何ゆう行動に出るかを読まないと駄目だな。何にしろ、ドナルドのおっさんは何をしでかすかわからん……そうで在る以上は経験則から心を読まないと駄目だからな。
 ……そう考えるとアスリートが本番に弱いのにお笑い芸人が本番に滅法強い理由がわかって来たな。アスリートは本番で楽観に切り替え切れていないからだろうな。一方でお笑い芸人は悲観的な心で笑いを取る奴の芸を見て笑えると思うか……そう思うと楽観的で且つ本番に強い理由も見えて来る訳だな。
 要は所謂保守論客も性悪説を過信しているんだよ。性悪説も結局は万能じゃないから過信しないように。其れと官僚は予想外に弱い理由は悲観の塊でテスト勉強で勝ち取る能力は優れていても本番に優れた思考法じゃないからだな。其の理由は悲観に満ちているからだな。一方で政治屋が如何して無責任の塊なのかを考えると其れは楽観を過信しているからだと分析すれば見えるだろうな。あいつらはグランドデザインを描くのは構わないけど、法案の中身を精査する悲観的な思考が余りにも欠けているからな……うーん、未だ未だ悲観も楽観も或は性善説も性悪説も研究する余地が在りそうだな。
 以上で考察話を終える。

 官僚は悲観的で政治屋は楽観的……そう捉えたら何となく世界がわかってくる気もする。後は不良が舐められるのが恐い程臆病なのも普段から人間が悲観に走って組織の文句を言いがちなのも何となく見えて来る。そうすると悲観に走りがちな奴には出来る限り悲観論を自己鍛錬に当てて愚痴を零す事に使わないようにして欲しいもんだが……そうは理論通りと行かないからな。何しろ悲観論に走りがちな人間は相手の隙を見付ける事に必死で自己鍛錬に頭を使わないからな……厄介なもんだな、悲観論者共の思考回路は!
 という訳で二回目の雑文は此処迄。ついつい、間違ってボタンを押してしまったから途中で下書き状態で何とか書きかけの分を引っ込めてしまった事を此処に謝罪する。申し訳ない、読者の皆さん!

今回は一つの雑文に二つのテーマをやってみる……如何せ失敗するかも知れんが

 如何も初めから失敗を恐れるdarkvernuです。
 始める前に『格付けの旅』が土曜日に更新されましたので読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>又は<白魔法の章>をクリック。
 じゃあ最初は今更ながらも例の交通事故で死亡した側の記者会見について自分なり(と言っても他人からの受け売りなんだけどな)の意見を籠めたショートストーリーを如何ぞ。

 と在るA中学校で三人の不良生徒にリンチされて殺されたB君。逮捕された三人の不良少年。其れに対してマスメディアは誰に取材をするのか?
「ええ、可哀想に。何で誰も助けないんでしょう?」
「そうそう、あいつら酷いんだよ。何で誰も止めようと思わなかったんだよ」
「そう言えば事件の前日にも電柱の所迄追い詰めて殴る蹴るの暴行を加えていたね。通りすがりはみんな見て見ぬふり……可哀想に」
 先ずは通行人。事件が起こる前から臆病風を吹かせて見殺しにして来た者達から取材を始める。次は誰か? 其れは加害者家族--
「あの子は、あの子の為に、うううう、ううううう!」
「え、えっと。今は何も言えません。帰って下さい!」
 じゃなくて被害者遺族に殺到する。如何ゆう訳かマスメディアは遺族への取材に乗り出す。傷口に辛子を塗り付ける事を平気でやるのがマスメディア。此れは果たしてと在るRPGの冒険に表すと如何成るのか? 敢えて主人公はドラクエ4の主人公みたいに人生ハードモードに設定する。マスメディアは近隣の村の住民に設定すると次の通りである。
「ねえねえ、村を滅ぼされてどう思うの?」
「幼馴染が魔王軍のモンスターに殺された時、どんな気持ちなの?」
「魔王軍に殺されたみんなを埋葬したの?」
 次にインタビューに応じる見殺しの通行人達を城の王様や姫さまや大臣に設定してみる。
「魔王軍が襲い掛かる時に恐くてわしは見つめるだけしかなかった」
「酷い。誰も軍の人は駆け付けなかったの?」
「そう言えば君の村の前で魔王軍関係者と思われるモンスター共がうろうろしていたのを軍の者が見ていたんだよ。あの時に何でもっと早く軍を派遣しておかなかったんだろうって思ったな」
 さて……例えを変えて紹介してみた。皆さんは如何思うかな?


 解説というか感想は後にする。次は少し持論とやらを紹介するぞ。其れは潔癖症の持つ恐ろしい一面を自分なりに考察して導き出した物さ。

 潔癖症は国を亡ぼす……如何もアンチジャーナリストの千葉光一郎と申します。土岐永以外のアンチジャーナリストという枠組み作りは中々進展しない物ですね。自分は未だ未だ目立たないが為なのか?
 さて、今回は潔癖症に関する事ですね。実は此の潔癖症こそ日本に巣食う財政再建病と関係する物なのです。何故潔癖症が日本を滅ぼすのか? 其れについては出来る限りわかりやすく説明したいと思います。
 先ずは潔癖というのは綺麗好きと関係します。掃除して物を片付ける事は何も悪い事では在りません。実際、物を片付ける事は作業の円滑化を図る上で良い。或は塵に等しい物を処分する断捨離の精神に於いても重要な役割を果たします。其れは勿論、十分過ぎる程の皇籍にも繋がる訳ですから綺麗好きは好まれます。考えて下さい、部屋が汚いと眩暈がする事を。埃だらけの部屋に友人や恋人を入れるのは果たして彼等の為に成るのか? そう考えますと綺麗好き或は例の潔癖というのは何も悪い事では在りません。
 けれども、問題は其れが潔癖症に成ると……話は別です。潔癖症と綺麗好きは残念ながら等号の関係では在りません。何故なら潔癖症は少しの汚れに対しても大声で怒鳴ったり顔色を悪くする一種の病気なのです。確かに医学的な意味では強迫性障害と呼ばれる物らしいですが、敢えて此処は持論に従うという前提条件で話を進めますね。ですが、汚れを悪く思う余り人体にとって後で拭える汚れ迄も嫌悪感を抱くようでは花粉アレルギーと何ら変わりがしません。
 おっと、少しだけわかりにくく成って来ましたので段落を変えます。潔癖症はアレルギー症状と等号の関係に在ります。其の理由として花粉アレルギーを持つ人間は少しでも花粉が体に付着するだけで全身を掻き毟る程です……そう、此処が重要。アレルギー症状に見舞われた人間は例え自分の体が血塗れに成ろうとも掻き毟るのです。とすると此れで本当に健康的と呼べるのでしょうか? いいや、呼べんね! 底迄綺麗好きに執着する位ならいっそ綺麗好きを止めれば良い……此れと同様に傷だらけに成っても掻き毟る位なら敢えて痒みを我慢すれば良い、酷い時は病院に駆け込んで症状の緩和をするのが一番という物。
 何だ、簡単な話じゃないか……と思うだろうが、此れが上手くいかない物です。何故なら潔癖症は綺麗にするという方向性故に外から見ただけでは其れが一種の病気だとわからない。アレルギーがそうで在るように外からでは病気だと気付く筈がない。其れ故に綺麗にする事が絶対的正義だと思い込んで症状悪化を招くのが潔癖症の恐ろしい所なのです。
 特に食品工場では潔癖症患者が必ず大多数は存在します。然も彼等の大半が過度な潔癖症を美談として語るから上手く説得する事さえも難しいのです。例えば「御客様の為」とか「クレーム件数零」とか様々な言い訳を理由にして潔癖症を正当化してしまうのです。
 ではそんな食品工場を始めとした場所限定の話を国単位の問題として表すには筋違いではないのか、という意見を粉砕する形でこんな風に拡大解釈してみます。其れが例の事業仕分け問題。あれは旧ブーメラン党三政権で行われた物で其の結果が昨年迄起きた様々な天災で悪弊として出たでは在りませんか。あれこそが無駄という理由を名目に無駄の絶対悪を推進して本来は必要なインフラ整備を後回しにしたのです。国が傷付いて迄無駄を省く事の何処に健康的な国としての姿が在るのか? そう考えれば此れこそが国の潔癖症と呼べずして何と呼ぶのか!
 其れから無駄は悪では在りません。無駄は必要な物を見分ける為に必要な物なのです。抑々、塵は放置しておくと部屋を汚くするから塵なのです。ところが抑々塵なんて塵の無かった世界に果たして塵なんて概念が存在していたのでしょうか? 存在する事すらも困難を極めるのです。なのに一方的に塵を悪と決め付けて部屋を傷付けて迄塵を排除したら其れは果たして本当に綺麗な部屋に成るか? 成らない物です……何故なら塵も又、部屋を本当の意味で綺麗にする為に一定少量必要な存在なのです。塵無くして清潔な部屋は存在しないのです。其れと同様に無駄無くして必要な物は存在しません。必要な物を活かす為には無駄を少量残す事にこそ意義が在るのです。
 ところが今の日本は無駄を一方的な悪と断罪して国土を傷付けています。其の一環として本来不要な消費増税を強行しております。増税して迄財政再建した先に健康的な国が存在しますか? 話は少し脱線しますが、共産主義に繋がるという理由で全ての公共事業を止めた先に経世済民の経済が存在しますか? いい加減に気付いて下さい……仁徳天皇の精神に、財政政策の天才高橋是清の精神に、高度経済成長の立役者である神隼人(別名ね)の精神に!
 潔癖症亡国論は以上です!


 一つ一つのテーマを解説して行くぞ。先ずは今更ながら保育園だったっけ? あそこに車が突っ込んで園児二人だったっけ? 死亡した事故で何故か保育園側が会見を開き、マスメディアの玩具にされた事件は確かに極楽のコーイチ・カトーの言う通り保育園側の非は一切ない。あれ以上どうしろって話だ。つーか、何で加害者側に対して記者会見を行わないのかが問題だよ。何で何時もマスメディアは被害者虐めばっかするんだよ。其れこそ虐めが在ったら「いじめられる側に問題在る」という論理が罷り通るもんだぞ……此れは前の雑文で紹介した通り、何度でも論破出来る話だよ。考えてみろよ、殺人犯を責めるべきなのに殺された側が責められる事の意味不明さを。其れと同様に児童虐待した側が責められる筈なのに虐待された児童が責められたり、或はDVした側が責められるのにDVされた方が責められる理不尽な事を……マスメディアのやっている事はこうゆう事なんだぞ、つーかわかってんのかあああああああああああ……おっとAのキーボードボタンを押し過ぎた。
 だが、虐めに依るリンチ死だけじゃあわかりにくいので少しドラクエ4の悲惨過ぎる主人公みたいな境遇の人間を例に出してマスメディアのやり方を近隣の村人達に変換し、インタビューを受けた見殺ししている癖に然も言い訳している通行人共を王様や姫様達に変換してみた。そしたらわかるだろう……奴等のインタビューとか村人達がドラクエ4主人公並に悲惨な奴に対して質問する事が如何に他人事を超えて殺意が湧く物なのかを! 流石に此れじゃあデスピサロみたいに人間滅ぼしたく成らんか? 自分なら憤りの余り進化の秘法を使いそうだ(怒)!
 以上で一つ目のテーマの解説を終える。

 二つ目のテーマでは所謂潔癖症が如何に恐ろしいかを紹介してみた。此れでも少し説明し足りない部分が在るのは認める。何しろ、潔癖症と強迫性障害は違うという話も在るからな……だが、此処は敢えて本題を前提にする為に潔癖症のみに着目。抑々、千葉光一郎も紹介した通りに体が傷だらけに成っても綺麗好きに成る理由が意味不明だろうが。此れじゃあ拒食症患者と変わらん。あれも十分過ぎる程痩せているのに其れでも痩せようと考えるようなもんだぞ。とてもじゃないが健康とは程遠い。大体、昨今のダイエットブームもそうだけど……痩せ型は却って早死コースだぞ。考えてみろよ……小林亜星があの体型なのに今も長生きしている事を考えたら。あの爺さんは思想云々を抜きにしてもデブが必ずしも早死にするとは限らない事例を挙げているじゃないか。つーか昨今の健康ブームってのも潔癖症と関係するように「其処迄肉類を憎んで健康な筈がないだろうが」と叫びたい気分だ。つーか何とかザップもそうだけど、本当に必要な健康体を誤解している。ヒトラーがベジタリアンなのに健康を害した話を誰も知らん。というか健康ブームも潔癖症或は財政健全化病と同じで体を傷付けて健康を得ようという矛盾した論理の下に立っている事をいい加減に気付くべきだよ。
 おっと自分の悪い所の一つで話が盛り上がるとついつい、纏めなく成る癖はいい加減に是正しないといかんな。兎に角、自分が潔癖症を嫌う理由の一つに「そんなにヒステリックに成って迄、綺麗にする必要あるか」や「綺麗にするよりももっと大事な所に着目すべきだろう」という意見をそいつに向かって言いたく成るんだよ。だって実際に其の潔癖症の奴は過度に綺麗にする癖にトラブルに見舞われる事が多々在るからな。其処から考えて其れ以外の手筈が雑だと考えれば自ずと推測出来るもんだからな。見えない部分を綺麗にする位なら良い。だが、見える部分はあくまで必要最低限程度で留めるべきだよ……ヒステリックに成る迄綺麗にするのは却って病人と変わらん。ところが現在の日本の食品工場では此の見えない部分を綺麗にしながら見える部分を必要最低限に留めるという事が……誰も出来ないからな。何故なら其れ位にクレーマーがヒステリーの塊で従業員の為に如何しても潔癖症に成らないと対処出来ない状況なんだよな。
 こう成るとこうゆう悪質クレーマーを除去する為にもクレーマー一人一人の意識を改革しなくちゃいけないんだろうなあ。プリーズ教育勅語、プリーズ大日本帝国憲法、プリーズ憲法無効改正論! 日本の課題は未だ未だ山積みだあ……因みに自分は憲法改正派ではない。改正した所で日本国憲法の本質に変わりがない。だったら大日本帝国憲法ベースに日本国憲法を改正する事を提言する。此れが前の雑文から自分が主張する憲法無効改正論……日本国憲法の本質を無効化しながら大日本帝国憲法ベースに憲法を改正するという斬新な発想。勿論、此れで全てが解決する程世の中は甘くない事も此処に断っておく!
 兎に角、潔癖症の排除も又……日本の課題だ。奴等も亡国に手を貸している事を知らないと駄目だぞ!
 という訳で二つ目の解説も終える。

 占領憲法無効論はダブルオーツネヤスは認めない。何故ならツネヤスの著書に在る通り日本国憲法も又、大日本帝国憲法から受け継がれた憲法だからな……だからってツネヤスはもろ手を挙げて其れを認めてはいない。あくまでツネヤスは意味不明な八月革命論を粉砕する為にあの著書を執筆したに過ぎん事を此処に断っておくぞ。
 かと言って安易な改憲論は駄目だ。日本国憲法がGHQの押し付け憲法で在るという本質にどう足掻いても変える事は出来ない。だから自分は憲法無効改正論を主張する訳だ。本質其の物を大日本帝国憲法に戻した状態で日本国憲法の良い部分を継承して其の侭改正するという非常に回りくどく中々実現するには難しい憲法改正論だよ。此れで万々歳じゃあないけど、安易な憲法改正論よりかは日本の将来の為に適うもんだ。
 という訳で今回は此処迄。ツイッター徹は女性宮家を推し進めているだろう……あいつは天皇の事を天皇制とは言ってる事から皇室を潰す勢力で間違いないな。前にも言ったけど、天皇制は共産主義用語だから絶対に使うな……制度という括りで天皇を語るな!

雑文特別編 ハヤトは死なず 第二十六話 ダブル斎藤と軍部の総意の器の急襲! 斎藤実と広田弘毅

 如何もパクる場合は全力の場合と周りの目を気にしちゃう場合も在るdarkvernuで在ります。
 始める前に『格付けの旅』の白魔法の章06の三ページ目が終わり、四ページ目に入りました。読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>又は<白魔法の章>をクリック。
 其れじゃあ早速、始めるぜ始めるぜえ!

 日本の敵は財務省だけではない。東大法学部の巣窟で在る内閣法制局も同じ。彼等が潰れない限り日本の再生は有り得ないと言う程に其の二大巨頭は厚労省、国土交通省、そして外務省以上に強固。更に付け加えると金周りを財務省が握っていて財政再建病を招いているとしたら憲法九条及び護憲病を招くのがあの内閣法制局。彼等は日本が憎くて憎くて仕方のない自殺願望者の集まりだと捉えるべきだろう。一体如何すれば此の二大巨頭を潰す事が可能なのか? 未だに誰も其れを知り得ない。知り得るとすれば神しか居ない……だが、人間は神に成れない。神に成れない人間が神に近付くには権力を握るしかない……何という事なのか!
 さて、池田勇人が加藤高明に敗れている間に吉田茂を始めとした面々は如何していたのか? 其れは佐藤栄作と田中角栄に視点を当てると次のような事が起こっていた!
「何て野郎だ、元総理大臣の斎藤実と立憲民政党の斎藤隆夫がダブルで襲い掛かろうなんて思って見なかったぞ!」
「俺の後ろに立つんじゃねえ!」大雪山おろしをしようとして背中を向けてしまった角栄は其の侭、隆夫の方に殴られて眉間と喉に一発ずつ攻撃を喰らう。「……しぶとい、いや運が良い」
「痛いぞおお、ハアアコフウウウウ!」角栄は喉を無理矢理抉るように治すと斎藤隆夫に向かってストロングミサイルを投げつける。「そおうれえい!」
 フンッ--早撃ちも精密射撃も超一流の斎藤隆夫は起爆しないようにストロングミサイルを打ち抜いて無力化する!
「喰らえ、風当て身い!」斎藤実はダイエット効果も在る自慢の風当て身で佐藤栄作を攻撃。「躱したな、だが此の実(まこと)ノートに記されたお前は最早詰んだも同然!」
「舐めるナアア、栄作ビイイム!」佐藤栄作の政治力を収束したビームは真っ直ぐ斎藤実に向かって突き進む。「風当身がなんだ……真っ向から押し潰してやる!」
「当たるか--」「掛ったな、栄作サイトオオオオ!」佐藤栄作の鎌状の巨大な武器が振り下ろされて真っ二つか!
「未だだ、未だ終わりではない!」何と其処でまるで彗星の如く広田弘毅が隕石を蹴り上げながら駆け付けて佐藤を蹴っ飛ばすではないか。「助太刀に参った、お二方よ!」
「良く来たぜ、広田のおっさん!」
「忝い」
「一気に二対三だあ。此れは大変だぞお!」
「眩暈がするぜ。戦前の三政治屋が揃いも揃って残党狩りか。折角、勇人や竹下達が命懸けで俺達を逃がしたというのに……絶望感が湧いて来たぞ!」
「じゃあ其の侭死に晒せや!」
「任務を果たすだけだ」
「見せてやろう、今の私の本当の政治力を!」
 二人に絶望が湧く時……一筋の希望の変態が舞い降りる!
「何、女性用下着を身に付ける変態的なマスクを被った政治屋とはまさか!」
「神が……此処に舞い降りたのか!」
「有り得んな、軍部の総意の器で在る私の前に……変態内閣の総称で知られる海軍出身の男が来るとは!」
「我こそは究極加藤友三郎!」
 其れは全方位謝罪したくなる加藤友三郎の爆誕。果たして加藤友三郎の実力とは如何なる物なのか!


 第二十六話に登場した政治屋は佐藤栄作、田中角栄、斎藤実、斎藤隆夫、広田弘毅、加藤友三郎。
 第二十七話『究極変態の頂上決戦! 加藤友三郎VS阿部信行』に続く……

 佐藤栄作は流竜馬とゲッター1系列、田中角栄は巴武蔵と車弁慶とゲッター3系列、斎藤実は風のミノル、斎藤隆夫はデューク東郷、広田弘毅はフル・フロンタル、加藤友三郎は究極変態仮面。
 加藤友三郎は本当に申し訳ない。だが、変態内閣なんて変な呼称付けたマスゴミが悪いんだよ。其れと斎藤隆夫は斎藤演説と呼ばれる反軍演説でお馴染みの方だ。詳しくはググると良いぜ。

 さて、白魔法の章06の三ページ目の解説をするとまあ……プロシュートペッシコンビに花山が挑んだらどうなるかなあ、という夢のマッチ。あの花山ならどんな状態だろうと立ち向かうだろう。例え全身がボロボロに成ろうとも。序にリーダーは桐生さんとバットマンを足した状態で登場したから原作以上に厄介な相手に成っていると思う。そうするとデュアンとアルッパー出る必要が無くなって来るなあ……白魔法の章は益々!
 そうゆう訳で簡単に解説を終える。

 内閣法制局はマジで癌だよ。あいつ等全員滅べば良いんだよ……という訳で今回は此処迄。

格付けの旅 アルッパーが如く かくせん

 ヤンクミ……其れは『ラピス・ラズリ』の事でもなければ『負けない愛なんて』を歌っていた歌手でもない。極道一家唯一の孫娘として唯一の跡取りとして教員免許を持つ極道の教諭。極道故に格闘技術は高く、ドラマではアクションは不得手との悪評を抱きつつも数多の半端者共を次々と熨してゆく様は正に半端に喧嘩が強い生徒では太刀打ち出来ない現代に必要な教師像其の物で在る。そんな事も在ってドラマは三期作られ更には映画にも成った程。
 さて、いきなりこんな人物を紹介する事に成った主な理由は丁度薫に依って『坂本雄二』が宇宙空間に放り出された時の事で在る。間一髪で目覚めた『ジャイアン』は『平家将臣』と呼ばれる釣り竿のような物で『坂本雄二』の手首を貫通させて何とか放り出されない所で助ける。
「ハアハアハアハア、危なかったぜ。流石はステゴロ最強の喧嘩師だ。俺はお前の事を侮っていたかも知れない。侮った事を此処に詫びる。如何やらお前は例え此の場で干からびる迄老化したって俺を倒す迄攻撃を止めない凄い男だ。だがな、其処のステゴロ」相手の力量を認め、自分の非を認めようともやる時はやるのが『坂本雄二』。「お前はついてないステゴロだな……此の侭、宇宙の芥と成れ!」
「……」
 左手で『坂本雄二』の右足首を掴みつつも右手の拳を固めて対象を攻撃する瀕死の薫……「鈍いわ、今のお前は既に一つ一つを攻撃するだけで精一杯……其の侭、俺から離れろおお!」
 だが……『坂本雄二』は油断した。其の右拳は初めから打撃の為に使われていない。使ったのは奴の貫通した掌の首元を掴む為--そして瀕死で在るにも拘らず超握力で引き千切る!
 何いい、貴様あああああ--千切られた『坂本雄二』は勢い良く『蛍火』から放り出されて幾つものデブリに全身を打たれ続けるのだった!
 其れから薫は一時的に老化から解放され、引き千切った手首に貫通するように引っ掛けられた釣り糸に自ら突き刺さる事で放り出されずに静かに『蛍火』へと戻る為に釣り糸を辿って艦内への帰還を試みる。

 一方の『ジャイアン』は『平家将臣』に掛かる重量が一人分に成った事で薫が倒されたと一時は思った。だが、傍に居たクレッセントとカッパードの老化が消えつつ在る事に気付いて叩き落されたのが兄貴分の『坂本雄二』だと気付いて泣き崩れる--マンモーニな『ジャイアン』は兄貴分が死んだと思って泣き崩れるしかない!
 だが、そんな時に異変が起こった--何とクレッセントとカッパードが再び老化を始めるではないか!
「まさか」『ジャイアン』がと在る窓から何とか弾き飛ばされないように窓の機能を駆使して覗き見ると其処には本来は居ない筈の誰かが見えた。「……兄貴いイイ!」
 坂本雄二……其れはと在る『JOJO』或は『GEOGEO』表記される奇妙奇天烈なヨガポーズと妙に演劇風な台詞回しが得意な者達だけが集まる『土方飛呂彦』超宇宙のジョジョの奇妙な冒険大宇宙に在る黄金の風太陽系第三惑星のイタリアマフィア『情熱』に所属していた『暗殺チーム』のと在る老化能力使いにして『JOJO三大兄貴』の一人。有言実行を旨とし更には弟分の『ジャイアン』に数々の暗殺者としていや本物のギャングとしての心得を次々と言葉だけでなく行動で示す正に上司の中の上司。其の上司の鏡ぶりは昨今の注意だけして行動として示さない口先だけの仕事人には是非共爪の垢を煎じて飲ませたい程。尚、だからって目的の為に大量の乗客を連続老化死させた事は許してはいけない。其処は人として決して許せない一面として評価しないとテロリスト賛美に成るから気を付けるように。尚、坂本雄二という名前はと在る『大丈夫じゃない、ファミ通の攻略本だよ』の親会社が一緒な系列会社の有名ラノベに登場するF組の生徒。其れは在る事件をきっかけに勉強する意義を見失った神童の事。何故そう成ったのかは其のラノベを読む事を勧める……今の俺はバカテスに興味が無い。
 偉大なる死……其れはアニメでは三話分も尺を割いた黄金の風ベストバウトランキング上位を独占する話の事。此処ではスタンド能力の事について紹介しよう。其れは体温が高い者を積極的に老化させる広範囲型のスタンド。然も此のスタンドは確かに直接戦闘では並に数えられるレベルなのに直接戦闘が得意なスタンドを相手にしても先の説明通りに体温の上昇に伴って老化が早まる特性の御蔭で何と互角以上の戦いを繰り広げる事が可能という厄介極まりない能力。其の為にジッパーおかっぱはわざと自分ごと其のスタンド使いを高速で移動する列車から飛び降りるという自殺同然の戦法を取らないといけない程に厄介な相手で在る。確かに相性の良いスタンドだと楽に勝てるかも知れない。だが、相性の良い筈の飛行機使いが真っ先に老化の影響を受けてしまった為に相性上戦いにくい4という数字に怯える銃使いとジッパーおかっぱで挑むしかなく成った。其れ位に『暗殺チーム』の中では恐らく三本の指に入る程の強さと戦い上手だと言えるだろう、其の使い手は。
 坂本雄二は既に薫に引き千切られた左手首がないだけが主な怪我ではない。何と左眼は既に失明し、頭には大量の出血を起こして更には両足は見るも無残に曲がり、其れでなく折れた骨が外に突き出る程……と挙げたらキリがない程の重傷を負っていた。そんな状態で坂本雄二は『蛍火』に刺さったラー・カイラムにしがみ付く形で宇宙空間の塵に成る事無く其処から能力を再発動させた。
「何て状態だ……最早兄貴は助からない。絶対に助からない。なのに兄貴は偉大なる死を解除しない……俺の為に、俺の為に!」尚、オリジナルでは此のシーンは黄金の風屈指のシーンなので漫画なりアニメなりを観る事を勧める。「わかったよ、坂本雄二の兄貴」
 『兄貴の覚悟が言葉ではなく行動で理解出来た!』--其の時、涙を拭いた『ジャイアン』の顔付きは其れ迄のマンモーニからプロのギャングのような凄味を帯び始める!
 其れから『ジャイアン』はカッパードの後ろ首の所に乗ると次のような台詞を口にしながら……「ぶっ殺すと心の中で思ったら其の時行動は終了したんだね」と言って力を入れて初の殺人を終えた。其の感想は流石に此れ以上流用すると拙いらしく此の辺で止めておく。
 兄貴の覚悟が言葉ではなく行動で理解出来た! ……其れはヘタレでママっ子な弟分が優秀で有言実行な兄貴分の決死為る行動に感激して自ら立ち上がる時の台詞。其処から先の台詞は諸事情で記す事はないが兎に角、此の覚醒の名言は後にジッパーおかっぱにして『幸運無くして~はなかった』や『最も恐れるべきは吊り男だ』というような台詞を言わせて見せる程の凄味を持つ事に。まさか弟分が兄貴分が死んだ事を受けて覚醒するとは思いも寄らないだろう。というかジッパーおかっぱは大体弟分を引き受けておきながらも彼を最も苦しめたのが何時も其の弟分だよな。先程の『ジャイアン』といい、『国語の教師か、てめえは!』とか言うようなセリフを吐く泥使いといい……まあだからこそそんな厄介な相手を前にして常に勝利して来て黄金の風のもう一人の主人公として黄金の風人気トップに登り詰めるんだろうけどね。

 一方のと在る場所ではヤンクミと呼ばれる赤ジャージ姿をした教師が在る変態……もといペンギンのような姿をした何かに絡まれていた。其のペンギンみたいな何かはヤンクミの荷物を物色するなり突然嗅ぐとも舐めるとも捉える事の出来る変態行動を行おうとしていた。
 離れなさい--ヤンクミの右平手打ちが其のペンギン男の左頬周辺に炸裂!
「ウグギィ……す。『凄く良いビンタ』!」其のビンタを受けたペンギン男は突然、マゾヒスティックな発言をし出す。「腰のスナップといい、君の健康は間違いなく!」次の瞬間、ヤンクミの表情が蒼褪める程の事をペンギン男は実行する。「良好だ!」
「ヒイイ、舐めた……気色悪ウウウウ!」蛇のように動く舌で舐められたヤンクミは思わずビンタした右手を離した。「何、よおお!」
「良好っと……まあ色々在るが」尚、色々在って此れ以上コピペする訳にも往かない為に一部台詞を省略する。「君の血液型とデュアンの血液型は非情に相性が悪い……だからこそ素晴らしい!」
「今直ぐに叩きのめして--」
 ところで、『カーマスートラ』に在る物の中で好きなのは在るかい--ヤンクミの前に見せ付けたのは……キス描写しかない不完全な其れではない。
 ヒイイ、誰か……あぁ--哀れ、ヤンクミはペンギン男の持つレイプ装置に後ろから羽交い絞めされた!
「フムフム……最も凶悪な物を!」
 そしてヤンクミを羽交い絞めした『高須竜児』の一部はヤンクミを母体にデュアンの血液を組み込んだ其れを生んでゆく!

 一方のデュアンはバットマンとの戦いに敗れながらも何とか生き残る。如何にかして『蛍火』に取り付いて例のラー・カイラムを極限魔法で破壊しようと試みる。そんな時に母体のヤンクミを食べて襲い掛かる『高須竜児』!
「最近出番がないと思ったら其処で俺がこんな変態が作り出した其れと戦うのかよ!」
『<プリニーバール>、デュアンを発見しました。攻撃を開始します!』
『--<ディモールト>、良くやった!』
 果たしてデュアンは白い方では勝てない主人公組の汚名返上が出来るだろうが!
(出来る訳在るかああ!)
 ディモールト……と在る国の言語イタリア語に依ると素晴らしいらしい。但し、ディモールトの後にベネを付けるのは誤用らしい。
 序盤はデュアンがデュアンロール内に『高須竜児』を囲い込む事で対メアリー・スー対策を取りながら内部で極限魔法三連単を仕掛けて撃破してゆく。だが、『高須竜児』の恐ろしい所は其処から始まる。其れは……何とデュアンロールを元に戻した途端に何の支障もなく再生した!
「はあ、此れだから『分解を得意とする異能力』は厄介なんだ……ガグウ!」デュアンは突然、右腕をもがれて悶える。「対メアリー・スーとして編み出したデュアンロール内で敵を撃破するという戦法が……デュアンロールを自分の所に戻した途端に、此れだもんな!」
 デュアンは自らのメアリー・スー対策の裏を掻かれた--何と相手が『分解を得意とする異能力』を主能力にする『高須竜児』で在った事に!
 分解を得意とする異能力……其れは『アトミック侍』が最も苦手とする分裂能力持ちの事を指す。考えてみてくれたまえ、『バイバイン』のように二のX乗ずつ数が増えて行く敵と戦う事の恐ろしさを。『栗饅頭問題』の場合は五分に二倍のペースで増えて行く計算だが、分裂能力の持ち主は倒された瞬間に分裂する。其の為に陪乗する毎に劣化しようとも此の能力に出会うと確実に増えれば増える程不利に成ってゆく。何しろ、最終的には内部から相手を倒す事が出来る。然も分裂能力の他に合体能力迄加われば最大迄分裂した後に相手の内部に入って再合体を行えば容易に相手を倒すなんてトリッキーな戦法も可能。此れが此の異能力の悍ましい物さ。未だ分解能力だけなら……何とか成る、訳でもないが。
 そうしてデュアンは右腕だけじゃなく『高須竜児』の成長に合わせて首の頸動脈を分解する一撃や心臓が在る胸部を分解すると言った攻撃を受けて倒されてしまった!
『<プリニーバール>、格付師デュアンを倒しました』
『--良くやった、<高須竜児>。至急、此方に戻って--』
『待って下さい、<プリニーバール>。デュアンが持っていたデュアンロールから、御母さんが出て来ました!』
『--馬鹿な!
 確かお前が分解して食べた筈、じゃあ!』
 何の話か知らないけど、良くも私に変な事してくれたなああ--デュアンは保険を掛ける事も辞さない……其れは『高須竜児』をデュアンロールで倒すだけじゃなく其の中で分解されて栄養源とされていたヤンクミを密かに再構成していたのだ!
 そして、ヤンクミの前に高須竜児はノックアウトされてしまった!

 忘れていた事だが、『ジャイアン』と薫の戦いは如何成ったか? カッパードが例の死に方をした為に選手交代する形で老化を物共せずに『ハシュマル』戦で限界突破を果たしたクレッセント・オーガスに依る猛攻撃を受けていた。だが、其処は流石に覚悟が据わった『ジャイアン』だけに光の能力も備わった『平家将臣』の攻撃に徐々に追い詰められてゆくクレッセント。更には……「ウグッ、真っ直ぐ!」『ジャイアン』が腕から心臓或は脳に到達する攻撃から真っ直ぐ急所を狙う攻撃に切り替えた事で一気に危機へと立たされたクレッセント。
「今の俺は真っ直ぐだぜ。何が在っても最短距離だぜ!」
 そんな『十年分の修羅場を潜り抜けたような顔』をした『ジャイアン』に向かって……「やれ、『ジャイアン』、お、れは、見守って、いるぜ、ぇ」と声なき声援を送る瀕死の坂本雄二。
 十年分の修羅場を潜り抜けたような顔……其れはジッパーおかっぱが再び『ジャイアン』と対峙した時に見た顔。其れは今迄の兄貴分に頼っていた甘ったれた顔付きではなく、気高き覚悟で溢れる殺戮者の顔で在り尚且つ小細工一つさえも通用しないかのような凄味を帯びた空気を纏う。そんな顔をされたら本気を緩める訳にも往かなく成るのもわかる。
 クレッセントは心臓に針を刺されて今にも即死寸前。そして……「ぶっ殺おおおす!」と叫びながら『ジャイアン』は殺戮を始める--其れに対してクレッセントは其の糸を両手で掴みながら勢い良く手繰り寄せて手にした鈍器を一気に『ジャイアン』の首を砕くかのように引っ張ったではないか!
「アッグウウウ--」
「『ぶっ殺すって言葉は終わった後に言うべきだよ』、特に俺達みたいなのはね」
 ぶっ殺すって言葉は終わった後に言うべきだよ……其れは殺し屋は決してぶっ殺すという言葉を対象が死んでから言うべきって事。要するに殺気説明した通り使う暇がないって事だよ。だが、未熟者は簡単にぶっ殺すという言葉を使ってしまう。其れに対する冥途の土産のような注意で在る。何が言いたいか……其れ言われちゃあお終いだって事さ。
「お、俺は死ぬのか」『ジャイアン』は『平家将臣』の能力を解除して『蛍火』の全開放装置のスイッチを押そうとしていた。「だ、だが、只では死なない。お前の心に絶望を、残して、死んで、やるさ!」
「あ、っそう。何かがっかりだね。あんたには『さっき迄気高き精神が在ったのに……堕ちたね、下衆野郎の精神に』!」
「はあ、堕ちるだあ? 宇宙の藻屑では、在るが、堕ちて砕けるの、は、此の船の全員、だあああ!」そして全開放装置にスイッチを押そうとする下衆野郎の『ジャイアン』。「間に合わない……終わったぜええ--」
 させないよっと--冷酷なクレッセントは既に左手に拳銃を以て既にダブルタップで事を終えた後だった!
「何をやっても上手く行かないんだよ」クレッセントは今日か窓硝子を破って蜂の巣にされる『ジャイアン』を見てそう切り捨てる。「下衆野郎って奴はね」
 さっき迄気高き精神があったのに……堕ちたね、下衆野郎の精神に……其れはさっき迄十年分の修羅場を潜って来たような精神力が何を間違ってか、相手の嫌がる事をするのに注力するような下衆野郎の精神に落ちた事を意味する物。此れは別に創作物の世界だけに起こる成長の悲劇ではない。身近にも存在するのだよな、トラウマを払拭して心身共に成長する筈だったのに調子に乗って出来ない人間をディスって周りからの嫌われ者と化す奴が。成長にも良い物と悪い物が必ず存在しており、悪い成長とはイキリ野郎に成るという物。こう成らない為に成長する時は初心を忘れないようにしないといけない……まあ俺は無理だったけどな。
 ジャイアン……其れは兄貴分に懐いてばかりで半人前なマンモーニの事。頭はココナッツみたいな物で首と顔が一体化したようなビジュアルが特徴的な可愛いブサメン。最初の方は泣き言ばっかりで兄貴分を困らせるばかりの可愛い奴だが、兄貴分が後少しで死ぬ寸前で在っても尚且つ自分の為に命を懸ける姿を見て成長してからは恐るべき強敵に成長。異能力『平家将臣』の恐るべき能力と共にジッパーおかっぱにして『最も警戒するべきは吊り男の方だった』や『幸運無くして辿り着けなかった』と言わしめる迄に強くなった。だが、最後の瞬間で下衆野郎に堕ちたのは何とも悲惨であり然も『アリアリラッシュ』でバラバラに成った時には本当に悲しく成るもんだ。つーか此れも不本意も含まれるだろうが民間人を巻き込んで迄任務を果たそうとした兄貴分への罰だったのかも知れない。どっち道、成長にはもっと時間を掛ける必要が在ったという事例だな。因みにジャイアンは餓鬼大将で有名な『お前の物は俺の者、俺の物は俺の物』という英国の在る諺を体現した名台詞を吐いた事でも有名な自己中心的な人物の事。
 平家将臣……其れは女性漫画家上条先生の二作目のヒット作に出て来る光能力使いにしてジョーカー的役割を持つキャラの事。此処では釣り道具の形をした異能力の事を紹介する。此の能力は相手を吊り上げるだけじゃなく、此の能力に掴まれた相手が釣り糸に少しでも切断しようと攻撃を加えると其の侭攻撃を返すという恐るべき代物。然も釣りをする相手は詳細に掴んだ部分を把握する能力を知る事も出来るから厄介極まる。更には幾ら分解能力に優れていても素早く捕捉するから中々逃げられない。だからジッパーおかっぱは自らをバラバラにするだけじゃなく一か八かの心臓を二つに分けるという事をして迄捕捉から逃れようとする程だ。運が悪ければ敗れていたのはジッパーおかっぱの方だった位にやばかったな!
 あ、老化の奴も死んだんだね……カッパードが既に元に戻っているよ--例え死んだ事に変わりがなくともカッパードが進む道は変わらない……そう思ってクレッセントはカッパードの意志を継ぐように『蛍火』を止めないので在った!

 其の頃、漂流中のアルッパーは『一方通行』と対戦していた!
「『プリニーバール』の所に駆け付けようと思った時に……お前かよ、鯨野郎がああ!」
 あああ、何で俺が些細な事でキレるお前と対戦するんだよおおお--アルッパーの扱いの悪さは今回も変わらないので在った!


 NEXT PAGE アルアルの奇妙な冒険 反捕鯨の風

令和最初の雑文

 如何もdarkvernuです。
 早速だが、始めましょうか!

 さて、令和を記念してdarkvernuが今迄作って来たキャラクター達を集めました。全部は集まりません。一兆年の夜が主流の第一期は最早神話ならぬ幻夜なので此れは事実上不可能。第三期シリーズは実質前の世界が滅んだ後に前の世界の記憶だけが残存するという独特な世界観故に此方も事実上不可能。なので第二期シリーズから議論が可能な六人或は六名に参加させて戴く。
「私か。歴史学者で在る私が日本を語るのはアメリカ建国の歴史に日本人が語るような物に等しいぞ……」歴史に於ける専門家としてdarkvernu読者は御存知のアルバー・D・ストライグ氏。
「日本に西暦は相応しくない。独自の皇歴或は令和を始めとした元号を中心に暦を刻めば良いのじゃ……」毒舌家として口煩い老害は皆さんも御存知のイルズベル・ファマーガン氏。
「やれやれ、私が参加するとは思ってもみませんでしたよ……」未だにぴったり嵌る別名が決まらない事でお馴染みの謎の大企業の会長中条乗児。
「如何も、僕は土岐長智宏と申します……」アンチジャーナリストは此れ迄も出して来たけど、まともに覚えているのは土岐長智宏だけ。
「ところで日本エア野党って天地乖離す開闢の星……」マスコットは二体存在し、内一体が小学生低学年の男児のような姿をしたおかもと。
「違う違う、政党名乗っているけど要は野党がまともに機能しないから代わって野党みたいな役割を担って国会運営を正常にしていくらしいって……」詳細な所はエア野党の所で参照を……じゃなくておかもと同様にdarkvernuが小学生の頃から使用し続けたマスコットただもの。
 以上の六名で令和について議論して頂く。勿論、雑文ような為に此れと言って長い議論には至らない事を此処に断っておく。
「江戸の徳川政権崩壊後の新政府樹立は現代日本の始まりでも在る。其れ迄の江戸徳川政権迄で培って来た様々な事物を明治新政府は次々と壊して来た。其の結果、日本敗戦の土壌は作られたも同然」
「其の話は先んじ過ぎじゃ、ストライグよ。其れよりも近現代だけに目を向けると徳川新政権崩壊以降から日本は天皇イコール元号の体制を取るように成ったがのう。まあ厳密な話は此の際置いておくとしても此れは良きにしも悪しきにしろ其れだけで時代の区分を明確にしおったな」
「そうですなあ。確か森田一義曰く西暦は本の厚み或は頁ならば元号は章或は区切り……そうゆう意味でも時代を明確にする上で日本は諸外国と比べても独自性が強いのだね」
「同時に欠点も其処には存在するならするな。僕の見解では如何しても其の時々の天皇に依って元号が変わる事に成る。だから平成の……現上皇陛下は譲位前に譲位をお考え為さったのですね」
「でも所謂保守陣営から猛反対受けたじゃん」
「神に等しい陛下の天皇は何時でも辞められるから安っぽく成るから駄目だってさあ」
「事実、人間宣言と同様にカリスマを貶める行為に成りましたな。嘘でも何でも良いから現人神で在る事が日本独自の天皇の特色なのに時のサイボーグ政権は其れを理解せずに上皇陛下当時の平成の天皇陛下の意見を汲んで安易に其れを御認め為さったのはマイナスに他成りませんなあ」
「其れは少し違うなあ、中条よ。わしとしては別に明治以前の譲位を踏まえても別に譲位はマイナスに成らんなあ。寧ろ、長い歴史の中では良く在る話じゃ。保守を名乗る馬鹿共は何を大騒ぎする必要が在るというのじゃ?」
「簡単に言いますね、ファマーガンさん。昔と今とでは国際情勢の流れもどれだけ領海及び領空の利点も生かせないのが全然理解が及んでおりません。既に幕末以上に危機的状況に追い込まれた中で天皇譲位は余りにも危険過ぎる事なのですよ!」
「其れは確かに事実だが、ならば……如何して幕末の頃には何時日本が滅んでもおかしくない状況下で日本は内戦を経て明治新政府を起ち上げて今日迄生きるに至ったのか?」
「言われてみりゃあそうだったな。特に六十年代は長州勢のテロが横行した上に大政奉還及び王政復古の大号令以後に起こった戊辰戦争から五稜郭の戦い迄諸外国は火事場泥棒的に日本の隅々迄侵略しようと思えば出来たのに其れをしないもんな」
「そりゃあアメリカ様は南北戦争の復興と本当の意味でのアメリカ合衆国建国に忙しかったもんな。日本に構ってられないもんな」
「イタリア統一戦争及びドイツ統一戦争に依ってはヨーロッパ諸国は何時攻められるか定かじゃない状況下で日本を侵略する余裕は一つもない訳じゃな」
「丁度其の時に其々の国々で内戦が始まっていたのか。すると日本の侵略が可能なのは清国のみ……だが、清国はアヘン戦争で英国に金玉を握られている状況に上に太平天国の乱を始めとした内乱も重なって居て其れの収拾に忙しかった時期でも在ったな」
「まるで諸外国に構っていられない状況下……とは言えないが奇跡的にも日本は本来六十年代或は七十年代に諸外国に侵略されてもおかしくない状況下で奇跡的にも生き残った。其の理由は諸外国も内戦やヨーロッパを震撼する戦争の存在で遠い太平洋迄横断して迄黄金の国ジパングを侵略する余裕が無かったとも捉えられる」
「やっとヨーロッパが本腰を上げだしたのがあの大日本帝国憲法発布へと舵を切る八十年代ですなあ。其の頃には明治新政府も西郷隆盛とか言うテロ以外で政策らしい政策も出来ないど素人共が政府内に居なく成ってやっと大久保や伊藤を始めとした政策とは何かを理解する連中が政権運営とは如何なる物かを理解し始めて来た頃だろう」
「確かに明治新政府の初期の十年間は酷いもんだよ。税を重くすればいい訳じゃないし、版籍奉還したかと思ったら廃藩置県だったし……ってやる事なす事裏目に出過ぎだしい」
「其の結果が士族の反乱を招いたもんな。士族の再就職の斡旋が不十分だったから不満を抱いた士族が暴れたんだしな」
「そうゆう意味では板垣退助の愛国公党から続く自由民権運動の動きは画期的だったな。政権運営のイロハは兎も角としても士族達に生きる希望を齎したという意味ではピエロ役として十分だ」
「じゃが、大隈の馬鹿野郎は板垣の猿真似みたいな事をして自由民権運動を歪んだ物に変えて結果……言論に依る展開が武力に依る暴動へと転がったわい。然もそんな事しながらも『やっぱ中で改革した方が良いもんねえ』とか思って黒田の酔っ払いに媚び諂い、外国人任用問題を引き起こしおったからな!」
「人物の批判は令和に関する議論とは無関係としようじゃないか。余り本筋を変えては新元号の意義が失われる」
「だよねだよね」
「ところで令和では次の天皇陛下は愛子様らしいねえ」
「愛子様じゃなくて愛子内親王殿下と呼べ!」
「全くじゃ……どいつも此奴も悠仁様とか雅子様とか美智子様とか……皇太子殿下、内親王殿下という呼称を使え!」
「最低限はそう成りますね。様付けはまるで『命令する側です』という悪意ある呼称だろう。其れは工作員の狡猾な手口の一つとして乗っては成らない」
「だよね、だよね。ンで話を戻して其の愛子内親王殿下が次の天皇陛下に成るらしいけど?」
「でも其れって悪い事じゃないの?」
「別に女性天皇は悪い事ではない。引継ぎで成る分には問題は無用ですね。但し、女系は破壊工作の一環として認められません」
「若しも女系が認められれば日本は終わったも同然じゃ。何処の馬の骨とも知らん佐藤とか鈴木とかが朴天皇、金天皇、習天皇と呼ばれたら果たして誰が敬おうと思うか」
「日本の歴史は其処で終わり、此の世は戦国及び平安末期と同じような混沌の時代が訪れる。寧ろ、混沌以上に凄惨な時代が其処に訪れて最後の砦だった日本が無くなっただけで世界はカリ・ユガへと染まる」
「えっと其れはバスト百メートル級の奴?」
「違う違う、インド神話で良く見られるユガと呼ばれる時代用語の一つで最も秩序が崩壊した時期をカリ・ユガって呼ぶんだよ」
「だからこそ此れを認めたら今度は如何成るのかが気に成りますなあ」
「日本には都構想及び道州制と呼ばれる日本分断の危機は幾らでも在る」
「そうすると秋篠宮皇太子殿下は大阪で反乱を起こすとみて間違いなかろう」
「いやいや、そりゃあ有り得んってさ」
「如何してそう思うの?」
「だって天皇は象徴じゃん。反乱起こすなんて誰が担ぐんさ?」
「いや、大日本帝国憲法はダブルオーツネヤス曰く象徴天皇を採用していたんだよ。だから別に反乱起こしてもおかしくないじゃん」
「有り得るな。秋篠宮皇太子殿下は間違いなく反乱を起こすだろう」
「何で都構想とか道州制で秋篠宮皇太子殿下が現天皇陛下に向けて反乱を起こすって成るのか?」
「歴史は繰り返すというじゃないか、土岐長氏。其の証拠に日本では天武天皇が大海人皇子の時に壬申の乱を起こして天智天皇の子息大友皇子こと弘文天皇を討ち滅ぼしたそうじゃないか。そして彼は自らの正当性を証明する為に度々古事記や日本書紀で弟は兄より優れている事を記しているそうじゃないか。例えば海幸彦と山幸彦の話もそうであるし」
「人物を紹介しない歴史を扱うストライグらしくない主張じゃのう。だが、事実じゃ。そうでなければあのような記述は有り得ない」
「とすると令和は戦乱の幕開けに繋がる訳ですなあ」
「其れは如何成るのかは歴史を扱う私でも予想が付かない」
「老い耄れ故にわしは其れ以上を知る由もない」
「フムフム、私もですなあ。例え似たような事例が出ても起こってからじゃあ手遅れという物でしてなあ」
「悪い予言は幾らでも出来る。しかし良い予言はそう簡単には往かない。何という歴史のジレンマで在る事か」
「まあ、あれだ。増税で失われた令和の始まりだあ!」
「いや、違うぞ。根拠は全然ないが日本経済の未来は明るい!」
 こうして議論は唐突に打ち切られる。だが、令和は明るい雰囲気で迎らえた。仮に譲位を悪だと断じたとしても其れは起こってからの話。起こった後にやるべきは此れ以上悪い方向へと転がらないように各人が絶望の未来に覚悟を決めて進む以外にない。悪い予言は誰でも可能だが、良い予言はそう簡単な物ではない。
 締めくくりにdarkvernuが尊敬するジョージ・オーウェルが繰り返し述べる言葉を紹介しよう!

 --希望は何時もプロールの中に在る!--


 「プロール」という用語自体は共産主義者が労働者階級を見下して出す蔑称なので余り鵜呑みにしない事ですなあ。要するに此処での「プロール」とは我々日本国民の事を指します。だからやや中途半端なですます調で解説をしますが、締めくくりの言葉が意味するのは我々が黙って為政者に任せるのではなく我々自身も日本を救う為に何かやれって事だよ。其れは身近な物から遠大な事迄地道にやる事に意義が在る。努力が無駄だと主張する馬鹿垂れ共には繰り返し述べるけど、努力=日常で努力無しで日常が出来ると思うなよ!
 段落を変えて解説を続けるけど、自分は近い将来日本を左右する内戦が起こると予言する。その主な要因は大阪都構想と安易な女系論。此の二つを若しも見逃すようでは駄目だ。というか所謂保守を騙るポピュリスト共は大阪都構想が只の日本分断の悪行としか見ていない。本当の意味は現代の南北朝時代に繋がるとんでもない事態を日本に招かせる事だって気付こうぜ。道州制とか其れを日本を支離滅裂にする悪行だと捉えるようだが此れも少し違うぞ……要は応仁の乱以降の守護大名共に依る戦国時代の先祖返りを招く政策だと自分は見ている。だから血で血を争う時代は避けられないし、然も守護大名及び下剋上の役割は地方自治体……ではなくブラック企業を始めとした大企業に移るだけだ。大企業は社員やアルバイトなどを駒としか見ない傾向に在る。だが、其れは同時に彼等が未だに戦国時代の風潮から抜け出せない事を意味しないと駄目だぞ。あの時代はブラック企業以上にブラックな社風だからな。然も首切り=死で在るから弛んだ社員は最早命懸けで事に当たらんと自分の明日が開けないってもんだぜ。
 おっと、最早文章さえも支離滅裂化したな。要するに道州制イコール現代の戦国時代の土壌を作ってしまい、後は大阪都構想イコール現代の南北朝時代の始まりを意味するんだよ。更には愛子内親王殿下か悠仁内親王殿下かって争いは現代の応仁の乱を齎すもんだ。言っただろう、歴史は繰り返すって。幾ら最新鋭に物が変わっても所詮はファミコンからニンテンドースイッチに切り替わるだけだ。人間の質が如何頑張ろうが自然様に逆らえる程高潔に成れる訳ねえだろうがってな。だからこそ自分は「此の世で最も恐ろしいのは人間」っていう主張は人間様の驕りが齎す愚論だと言って蹴っておくね。人間様が他の生物よりも星を好き勝手に出来ると思ったら大間違いなんだよ、馬鹿野郎め!
 またまた脱線してしまった。兎に角、日本の事だったな。若しも幕末から明治にかけての奇跡が起こったみたいに諸外国も自分達の事で精一杯な状況が訪れるなら喜んで現代の南北朝及び応仁の乱及び戦国時代を受け入れよう。確かに命が幾つ在っても足りないから本当は大反対なんだけど、此れで少子高齢化は解消されて平等厨共が望んでいた平等が訪れるぜ。
 え、そりゃあ論理の飛躍だって? いやいや、此れが歴史的には証明されているんだよな。戦争が終わった後に何故か日本の出生率が爆発的に上昇するんだよな。あんだけ人が死んだのに如何してか……其れは人の心理が「経済がやばいって……そんな事よりも少しでも俺達の遺志を継ぐ者達を産み落とさないと!」「弟の変わり、妹の変わり!」「幼馴染は死んだ……此の悲しみを消すにはセックス以外何が在るんだあ!」等々の後先考えない感情が沸き起こって何故かベビーブームが齎されるんだよ。此れは大東亜戦争後だけじゃない。戊辰戦争の後でも起こっているからな(まあ西南戦争迄を内戦だと捉えるなら其の後でもベビーブームは起こっているとみて間違いは無かろう)。
 其れから段落を変えて戦争或は内戦後に平等が齎される理由は内戦で重要ポストに居た連中が軒並み居なく成る事で下に居た連中が殆ど重要ポストに言ったり或は最底辺が戦争に耐え切れずにほぼ死滅したりしてジニ係数が平等に近く成るんだよなあ。まあ此れはオクヤマの動画からの受け売りなので余り参考にしないように。
 何れにせよ、令和迄は明るい雰囲気は出せるかも知れない。だが、令和の後がやばいな。其れに令和は現天皇陛下の人柄と精神性が如何も現上皇陛下に比べて忍耐強さを感じないから……多分、短い内に終わりそうな気がする。大正時代よりも短いかは知らんが。
 以上で議論話の解説を終える。

 取り敢えず天皇制って言葉を使うな。あれは共産主義者が良く口にする悪しき風潮だ。まるで天皇とかが制度としてあるかのように錯覚する悪質極まりない呼称だから使ったら駄目だぞ。つーか制度とかで呼ぶな……天皇は生ける神なのだぞ、制度呼ばわりだったら誰が陛下を精神の拠り所として敬うかわからなく成るだろうが!
 という訳で令和最初の雑文は此処迄。長く成って申し訳ない……ハヤトは死なずは午後の遅い時間帯にやるぜ!

雑文特別編 ハヤトは死なず 第二十五話 子供達よ、済まない! 憲政会の暗黒時代到来……濱口と加藤の猛攻!

 如何もdarkvernuです。
 あの連中とかあの南新羅の悪口とかを何度も言い続けるのは正直言ってストーカーと全く変わらんからな。特に前者は自分とか自分以外だとあのぱとらずのひろゆきや日本ファースト党の黒軽部等以外公に批判している所は聞かないな……いや、マジでよお。そうゆう訳で前者は三島一八とか千田祐樹辺りが言ってくれる迄或はあいつらがとんでもない事件を起こしてくれる迄暫くは封印する(出来ない場合も在るが)。あんまりやるのは却って反天連を始めとした国賊集団の付け入る隙を作るようなもんだしな。
 其れじゃあ逆神を恐れずに根拠のない予言でもしながら悪ふざけを始めますか!

 今年は日本経済が良く成る!
 根拠は一切ない……だが、悪い予言をするよりも未だ此方の方が希望が持てる。例え今年が安倍政権最大の失策で在る消費税十パーセントに挙げて今後の日本経済を完全に終わらせる事に成ったとしても或は今後も大変悍ましい売国政策をやらかしたとしても或はどっかの西尾幹二とか言う保守の皮を被ったパヨクの言う通り憲法改正を囮にして我々を振り回しても結局憲法改正を果たさずに改元恒例の内閣総辞職が訪れようとも我々は決して後悔しては成らない。ハンニバル・バルカ同様に国の未来に希望を抱きながら滅するとしよう……但し、滅びを迎える日が来た場合は只では死なん。全力で逃亡する事を此処に宣言する!
 とまあ悪い予言だけなら下ネタや人の悪口を言う位に簡単で余りにも涙で濡れている事を自覚した方が良い。そんな予言者だったら其れこそ楽をしようと目論む怠惰者のする事。真の予言者ならば良い事を予言しなければいけない。此れを無責任な楽観だと罵るのは簡単。だが、今悲観論が溢れる中では寧ろ楽観論を主張する方が遥かに絶望に心を打ち砕かれ続ける者達の心に生きる希望を齎す物だろう。特に令和元年……平成も昭和も大正も明治も始まりからして物騒過ぎて余りにも生きた心地が無かった筈だ……特に其れを体験した先人達は。ならば先人達と辛い思いを共有するよりかはいっそ希望のスタートを飾る方が遥かにマシだろう。此の先、どれ程の地獄が待ち受けようとも我々が進むべきは楽観……悲観なんて弱々しい物を抱きながらスタートするよりかは其の方が何倍も生きる心地が持てる物だ!
 という訳で長い序章は此処迄にして始めよう……前回は岡田啓介と若槻禮次郎の激しい戦いは決着が付かずに憲政会系の二人の総理大臣が駆け付けるという事態を招く。そんな中で岡田の助っ人として池田勇人と白州次郎が駆け付ける!
「此の獅子王で在る濱口雄幸に立ち塞がるのか?」
「子供達の為にも我はやらなくては成らない」
「あれが何とか高明って総理大臣なのか?」
「鷹の覆面を被っているな。何者かは知らないが、加藤高明の相手は俺がする」
「じゃあ俺は……あの何とかおさつと戦う」
「こんなふざけた若造が此の獅子王濱口雄幸と対決するのか? 身の程を知れ」
「気を付けて下さい、濱口君。此の三人は中々やります」
「二人程知らない顔だが……そんなに有名な政治屋なのか?」
「俺もあの二人は余り知らない。だが、マイオス様曰く無視出来ない存在だ……確実に仕留めるんだ!」
「此の獅子王濱口雄幸が敗れる可能性は万に一つもない」
「子供達の為にも挑むしかない!」」
「来るぞ、二人共……備えるんだ!」
 こうして三人三様の戦いが始まる。先ずは濱口雄幸に挑む白州次郎。ボクシングと剣術の全く新しい武術の前に苦戦必至の白州と思われた……「やべえ、俺は大事な事を忘れていた」が、如何やら別の事に杞憂していた模様!
「馬鹿な、効いていないだと!」濱口はあの手順ミスを思い出すかのように白州次郎の力量を見誤る。「だが……此の獅子王は絶対に退かぬ媚びぬ省みぬ!」
 濱口は渾身の濱口ストレートで白州を太陽手前迄吹っ飛ばしながら止めの濱口アッパーで黒点目掛けて打ち上げ--
「あの俺とかみさんを犬と日本人の夫婦で子供達を黒人と日本人にしたあのコマーシャル作った奴等をぶっ潰す事が先だったあああ!」
 ぐあああああああ--濱口雄幸は嘆きの白州普通のアッパーを受けて冥王星迄吹っ飛ばされてフィクサー争いから退場した! 続いては岡田啓介と若槻禮次郎の激しい戦い。知略家の岡田を相手に尚も力の猛攻で自分の流れに持ち込みたいヘタレだがやれば出来る子若槻!
「やるな……クソウ、体が!」と在る全身刺青をした傭兵みたいに切り札の強大な突きを警戒する余り攻撃に対する動きが鈍る岡田。「俺が、怯えている訳か……仕方ないな!」
「来たな……其処だああ!」強烈な右肘打ちが岡田の鼻を掠めて大気圏外迄噴き出す。「今だ、掴んでやる!」
 其の瞬間を……「其処だああ、政治力のオーバードライブウウウ!」右に回り込んでからの岡田政界工作ヴォレイで搦めながら政治力を勢い良く流して焼き尽くしてゆく--其の時、若槻の右爆芯が飛んで来た!
「ハアハアハアハア」若槻は其の衝撃の余り、左足に大きな負担を受ける。「仕留め……損じた!」
 だが、岡田啓介はフィクサー争いから何とか入るギリギリの所でヴォレイを右手首に絡めて威力を大幅に半減して受ける事で生き永らえる。しかし、呼吸困難で尚且つ復帰する迄に何と太陽系の外迄飛ばされてしまった!
「こりゃあ、戻って来る迄時間が掛かりそうだ。あんなに吹っ飛ばすなんて思わなかったぞ!」
 一応、若槻禮次郎の勝利で幕を閉じた戦い……そんな中で最後に残る池田勇人と加藤高明との戦い。
「普通選挙ハリケーン!」問題発言でお馴染みの池田勇人にとって其れはハレー彗星から一気に地球の地表に落下する程のダメージで在る。「庶民派なのは君だけじゃない、私もだ!」
「喰らえ、ドリル--」
 掛ったな……普通、選挙おおお--其れはギリギリ過ぎて此の侭調子に乗るのも迷ってしまう程の加藤高明の恐るべき投げ技!
 詳細に説明すると一旦ダークマターの一つに池田を叩きつけた後に池田の背中に両足を乗せた侭、地球に在る東京スカツリーの天辺に叩き付ける子供達には見せたくない恐るべき必殺の攻撃!
「ガッハ……加藤高明、何て男だ!」
 哀れ、池田勇人は……此処に敗れる!
「池田君が……拙い、二人掛かりじゃあ此れ迄かよ!」
 白州は己の力量を過信しない。故に池田を抱えて裏国会議事堂を去るしかない!
「逃げられたか」
「濱口君は?」
「如何やら仕留められたみたいだ」
「だが、収穫だ。裏切り者の岡田啓介を仕留め--」
 いや、仕留め損じた--右手の感触から仕留め切れていないと考える若槻禮次郎。
 令和を迎えても未だ未だ混迷を極める裏永田町……


 第二十五話に登場する政治屋は池田勇人、白州次郎、岡田啓介、若槻禮次郎、濱口雄幸、加藤高明。
 第二十六話『ダブル斎藤と軍部の総意の器の急襲! 斎藤実と広田弘毅』に続く……

 加藤高明はグリフォンマスク……多分、キングオブダイナソーの成分も含まれるだろう。
 冒頭のあれは消費税十パーセントと大いに失望感が拭えない安倍政権に依る悪政で苦しむ前に敢えて良い事を予言して自ら逆神に立候補する覚悟表明。石破や小池を見抜けなかった自分なだけに今度も逆神として神々しく予言は大きく外れる事と思ってな……でなきゃ此の先なんてやってられんからな!

 比例復活した癖に変なデマを流した柚子野郎は死んでしまえば良いんだよ! 其処迄政権与党を批判したければ増税とか移民とかアイヌとか批判する部分は沢山在るだろうが……そうゆう嘘を吐いて迄批判する精神が姑息なんだよ、ボケエ(憤)!
 ってな訳で今回は此処迄。取り敢えず令和の時代迄に反天連とかのパヨパヨチーンが滅びますように……日本の癌だ、あいつ等は!
プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
リアルタイムカウンター
現在の閲覧者数:
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR