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一兆年の夜 第九十八話 蒼穹の紅蓮 過去に思いを馳せて(序)

『--とまあまだまだ書き起こしてからなので中々思い出せない。最初は何から紹介
しよう。うーんそうだ、私と兄さんが生まれてから五の年が経過したあの冬だ。あの冬は
雪が降っていて中々心が躍ったな。
 確か曜日は金で--』

 ICイマジナリーセンチュリー二百三十二年四月十一日午前十時二分三秒。

 場所は真古天神武首都ボルティーニ中央地区神武聖堂。躯伝の間の外側の襖を開けて直ぐにて齢五にして九の月と八日目に成る神武人族の少年が二名、雪遊びをする。今日は本来は勉学と稽古の金の曜日であるにも拘らず。
「こっちだー、紅蓮ぐれん!」
「まってよ、兄さん!」
 頭脳から身体能力迄誰よりも素晴らしい物を持っていた少年が蒼天の第一子である蒼穹そうきゅう。此の物語の主人公。一方の蒼穹を追いかけるのは蒼天の第二子である紅蓮。物語を思い出し、綴ってゆく役割を担う。
 二名は特徴的な物として何でも卒なく熟して指導者としての素質を持つ蒼穹と一方で此れと言って突出した部分がない物の仙者の呼吸を備えた上に時折、青き眼を宿すのが弟の紅蓮。次期王に選ばれるのは此の時点で紅蓮である。蒼穹は自分よりも秀でた部分が少ない紅蓮に何時も苛立ちを見せる。
「全くお前をきたえているんだぜ。少しは良いところを見せて見ろよ!」
「むりだよ、兄さん。ぼくは兄さんみたいにすぐれてなんかいないよ」
「せんじゃのこきゅうほうとしんせんじゃのもつあおいめしかとりえがないよ」
「全くお前にはいつも……ってごめん。そうゆうおれもすこしははんせいしないとな。そうゆうわけで紅蓮。雪だるまを作ろうぜ」
「だるまかあ。だれがだるまって名まえをつくったしたんだろう?」
「そこは『発明』って言うんだぜ、紅蓮。ま、そうゆうむずかしいことは親父のしごとだからおれたちはおもむくままに……オラア!」
「ああ、やったな。ぼくだってゆきくらいつくれるんだぞ!」
「そこはゆきのたまだ。お前は全くできないだらけだな……それ!」
「つめたっ……ぼくだってえ」
 二名は一の時もの間、雪遊びを楽しみました。何が秀でるやら優れるやらを関係なしに子供らしく遊んではやがては疲れ果てて部屋の中に転がって温かい毛布に包まりました。尚、其の毛布は雄略羊族が他者の為に毛を剃って売り出した物。其処にタゴラス山羊族という本来は暖房な毛を持つ羊族及び山羊族は大体砂漠地帯で暮らすのも辛い筈なのに其れでいて住み付き更には山間部で暮らすという希少な種族が自ら狩った羊毛を複合させる事で完成した毛布に二名は包まる。温まらなくて如何成るというか。
「あたたかい……二度と出たくないとおもえるほどにあたたまる」
「でもふくごうのようもうだからだんろのちかくにおけないんだよね?」
「あたりまえだ。もえやすい物は火事の元だ」
「だよね。ぎんがれんごうのつぎにかじはつきものだ」
 銀河連合かあ、どうしてあいつらが今もおれたちを苦しめるんだ--銀河連合への怒りを募らせる蒼穹。
「にいさん、あんまりおこっちゃだめだよ」
「だって……おれたちの心というやつができあがる前に母さん死んだんだぞ。げんいんは銀河連合にあるんだぞ!」
「それでもぼくたちはかあさんのしがなんなのかはっきりみてないんだよ」
「そりゃあだれだってぜろの年のことなんてわからないって!」
 だよね--子供心に紅蓮は生まれて間もない頃の記憶がはっきりしない事に悔しさを滲ませる。
「うん、決めたぞ!」
「なにを、にいさん?」
 おれは……いやおれたちの手でかならずこのくにをさらにはってんさせるからな--蒼穹は寝転がったまま紅蓮に見せるように天井に向かって右手を突き出し……拳を握り締める!
「そうだね……ぼくたちはともに力をあわせればできなくはないんだよね!」
「まあその前におまえがもう少しできなくちゃな!」
 むちゃ言わないでよ、にいさん--紅蓮は両手で蒼穹の右腕を掴んで揺らす。
「コラ、重たい!」
「さんざんぼくになにか言ったつみだ。おもくてとうぜんだ!」
「このお、紅蓮のくせしてえ!」
 二名は兎に角、互いに問題を抱えつつも成長してゆく。
(そうだ、そうなんだな。おれたちはいつもいっしょだ。ずっとずっといっしょなんだ……そう思ったアマテラス文字もまともに頭の中で表せない子供の頃だな……と多分後になって思うだろう。ってこのとしでそんなむずかしいこと考えてないで遊ぶことだけ考えないとな、おれも)
 蒼穹は此の時、既に一般的な五歳の少年には考えられない思考をしていた。やがて二名が十三の年に成る時……更に蒼穹は年齢に見合わない思考をしてゆく。

『--とまあ子供時代の回想を綴った。兄さんの考える事は当時の私には予測も出来ない
事ばかりだったな。其れは私自身が兄さんに届かないからなのか其れとも一般的な考えで
通りやすかったのか?
 兎に角、兄さんは何でも出来た。自慢出来る兄だった。そろそろだな。そろそろ本筋に
入らないとな。先ずは過去に思いを馳せる訳を紹介した。子供時代は思い出したくない事
もあれば能々考察すると思い出して良かった事もたくさんあった。兄さんの始まりは
やはり一緒に毛布に包まった時に右手で拳を握り締めながら宣言した事だろうな。
 じゃあ私の始まりは何か? いや、私は此の日記を記し始めるまで始まってすら
なかった。だからこそ此れはまだ序章に過ぎない。まだまだ思い出すまで時間を要する。
 申し訳ないが、次から本筋に入らせて戴く。では本筋だが、そうだなあ--』

一兆年の夜 第九十八話 蒼穹の紅蓮 過去に思いを馳せて(初)

『久方振りにあの頃を思い出そうと私は考える。何でも真古天神武の歴史は恐らく短い内
に終わるだろう。其れが私の孫世代なのか或は曾孫世代なのかはまだはっきりしない。
数百の年より前に予言した学者の説は私も含めてまだ危機感を抱くまでに至らない。至ら
ない事は即ち、対策が後手に回りやすい事を意味する。私としても対策は思って直ぐに
始めるのが理想的だ。だが、理想は所詮空論と成りやすい。事実、我が先祖である優央やさお
遺した日記にも記される通りに幾ら後の時代に成って早くやっておけば良かったと悔いて
も遅い。当事者の感覚では予算の問題やら工期とやら、其れから深刻な素材不足やらが
関係して結局は心が後回しへと繋がる。後回しとは即ち、やらない事と同義に等しい。
やらないなら何の意味もない。
 誰だって親からこう教わっただろう。「後でやるから残しといて」と言い訳すると
「結局はやらないんでしょ、だったら捨てるわよ」と怒られるじゃないか。本当はやる気
がない事への現れを理解しても其れを実際に指摘されると誰だって苛立ちを隠せない。
そうして怒って放り投げる始末。だが、親の言った事は真実と成る。結局、後回しにした
問題は何時まで経とうとも始まらない。終わらないのではない。終わりとは始まりあって
初めて繋がる。無論、私と兄さんが始める物語りもそうである。
 何、まだ物語は始まらないかって? まあ、待ってくれ。久し振りに物語を思い出そう
と努力する。何分、歳を摂ると簡単に記憶出来た事柄も保存出来た事柄も全て忘却して
しまう。結果、誰かに尋ねるまで上手く思い出せない物だ。だからこそこうして無駄話の
序に説教臭い事を書き出して徐々にではあるけどあの頃を思い出してゆく。父さんは祖父
である躯伝くでんの最後の子供として生まれた。名前は蒼天そうてんといい、青き瞳を受け継ぐ仙者
だ。父さんは王の襲名後に母であり、武内人族のララバイと結婚。私と兄さんを儲けた。
だが、母さんは私達がもの心着く前に亡くなった。母さんは治る事のない病に掛かり、
其れを承知で私達を産んでくれた。全ては全生命体の希望の為に。
 さて、そろそろ序章に移そう。先ずは--』

二回目の雑文……テーマはマスコット最強選手権

 如何も二回目の雑文を始めるdarkvernuです。本当だったら格付けの旅青魔法の章04の一ページ目終わらせる予定だったけど……今日で今月の記事投稿数が十三になる可能性が高いと考えて諦めた。十三は演技悪いのでやらん。
 じゃあ始める前に『格付けの旅』が更新されましたので読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>又は<青魔法の章>をクリック。
 さあ、野郎……馬鹿騒ぎを。

 ではでは誰も望んでいないdarkvernu又は市丸代が今まで作り上げたマスコット十六体を発表。主に古い旬から紹介しますと、ただもの、おかもと、一般市民、詐欺師、ジョニーマン、北川、東京番長、スーパーピーポン君、右村河内攻、無駄君、コムナオ君、金髪君、デモンストレーションマン、ムエタイ君、アシスタント君、そして闇の圧力者。
 其の最強を決めるトーナメントを開催。先ずは誰が枠を決めるか? A~Dブロックあり、ブロック毎の一回戦では全に仕合ずつ……全部で八試合、四試合、二試合、一試合で最大十三試合と成る。問題なのはどのブロックのどの枠はちょうど良い所なのか? 其れは最初の内はわからない。だが、わかるとどの相手を最初に避けられるかもわかり始める。
 さあ、其れじゃア抽選は決まったかな? では枠を入れる旬は其々、詐欺師、右村河内攻、闇の圧力者、アシスタント君、コムナオ君、スーパーピーポン君、東京番長、金髪君、おかもと、ムエタイ君、無駄君、ただもの、デモンストレーションマン、ジョニーマン、北川、一般市民と成る。
 そうして各ブロックに誰が入るかが決定した。先ずはAブロックはただもの、ムエタイ君、無駄君、スーパーピーポン君、おかもと、詐欺師、右村河内攻、アシスタント君、東京番長、一般市民、北川、金髪君、ジョニーマン、コムナオ君、デモンストレーションマン、闇の圧力者という構図に成る。
 やはり気に成るのは番長の枠に誰もが避けた点や闇の圧力者にデモンストレーションマンが枠に入った以外は誰もが避けていた点。何よりも闇の圧力者がDブロックという時点でどれだけ其の位置がA、Bブロックのマスコットにとって安全課は理解出来るだろう。
 という訳で最初のただもの対ムエタイ君の試合は……気が向いたらやる。


 という訳だが、何がしたいかって? トーナメント方式で重要な枠組みの常識。大体、ケンガンアシュラが枠組みの重要性を思い知らせたからな。アギトを避ける為にA、Bブロックに多くの企業が集まる事。後は黒木を避ける為に誰もがアギトが居るブロックに入ってでも避ける事等々……ケンガンアシュラは様々な意味でトーナメントの重要性を読者に理解せしめた格闘漫画だ。要は今後も訪れるであろうバキ方式或はケンガンアシュラ方式のトーナメントが出た際に最強を避ける為に反対側に回るか或は最強枠に匹敵したダークホース枠を避ける為に敢えて最強枠が居るブロックに入ってでも避けるかという指標が対戦前の選手の強さのカギを握る……そう思えば黒木が猛威を振るう前は理人が勝って桐生に負けるという脳内構図もあったな。後は実はコミカルな面が多かった大久保さんは実は物凄い強者かも知れない……余裕ある社長が敢えて牙にぶつけたという点からして。だが、黒木を避ける企業が多かった理由付けとして黒木が本編でまさかのライバルキャラ迄倒すという大盤狂わせまでやらせた所は予想外だったな。ハサドを倒して護衛者雑魚枠がかなり強い事を示したように黒木の企業との対戦を避けた理由付けとして黒木が物凄く強かったという描写なんてのもバキ風トーナメントの醍醐味。結果としてガオラン戦でまさかの有り得ない醜態を晒した牙は初見を圧倒しても読者の人気を得られない状態と成ってしまった……うーん作者にとってインパクト与えたいキャラって難しいね。
 という訳でショートネタの解説を終える。

 ま、雑文二回目は何時もネタが思い付かない。だからこそつまらない事が多い。考え物だな、二回目の雑文は。という訳で二回目は此処迄。来週は多分、一回までだと思う。

野党が馬鹿だから五十五年体制が出来て、今もまともな政党が出来ずに何時までも政治が良く成らないんだよ!

 如何もネタを探すもなかったから取り合えずサーヴァ・ブーメラン党を始めとしたクソ野党共が本来必要な議論をやらずにモリカケだの要らん事に全力を注ぐだの……と自分達日本国民の足を引っ張るばかりして苛立ちを募らせる自分darkvernuです。
 始める前に『格付けの旅』が土曜日に僅か数行ほど更新されましたので読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>又は<青魔法の章>をクリック。
 早速脳タリンコメンテイター同様に如何に日本の野党共が低レベルなのかを見て行きましょう。

 如何も私は一流クレーマーの檀易通……彼の名言を敵対した人間に向けてツブヤイターして後で懲戒免職(忘れたけど)受けた奴のペンネームとみんな大好きガッデム隊のホビットさんを足して二で割った名前だが多分気のせいじゃ。
 俺はクレーマーとして偏向報道する番組のスポンサーをしてる会社に度々電話をしては広告を辞めて貰うように活動し、歩く速度ではあるが徐々に偏向報道番組の力を削いでいかせたという実績がある(最も其れは俺と同様にやった同志達の力も乗っかってっていう見方もあるので俺だけで達成出来る程に道程は楽ではないな)。
 そんな俺はあの腹の立つ野党共にこんなクレームを送ってみた。
「いい加減モリカケ辞めてサイボーグが進める移民反対とかヒラマサ出席とか追及するべき事あるでしょ?」
「わかりました。お客様の意見を参考にさせていただきます」
 此れが一ヶ月前の話だ。ところが一ヶ月後……
『KYの報道では真宮寺是清学園はやっぱりサイボーグの妻アッキーが絡んでいたって判明しそうなんだ!』
『いや、だから其の証拠が出なければ私であるという証明に成りません』
『ふざけるなよ。真宮寺是清学園では籠の子夫妻がちゃんと--サイボーグの妻アッキーから頼まれた事なんだ。本当だって……ほら、ちゃんと署名あるじゃないか--ってな。如何なんだ!』
『新聞記者なら裏を取って真実であるという証明が為されるじゃないか……其れと同じように籠の子夫妻の証言だけでは事実上の証拠にも証言にも成りえませんよ』
『コラ、逃げるんじゃねえ!』
 ……全く変わってない。俺は怒りの余り、もう一度クレームを送った。
「ああ、一ヶ月前に言ったぞ。いい加減モリカケ辞めてサイボーグの進める移民の問題とかヒラマサの出席とか……何でまだモリカケやってんだよ!」
「わかりました。お客様の意見を参考にさせていただきます」
「頼むぞ。今度こそ日本の必要な問題点を指摘してくれよ」
「わかりました。お客様の意見を参考にさせていただきます」
「いや、同じ台詞をリピートしてんじゃねえ!」
「わかりました。お客様の意見を参考にさせていただき--」
「あああもおおおおう!」
 とそんな感じで受付が此れだから野党の首脳陣もああやって機械の如くモリカケやらを追及するという阿呆な事をやる……こんなのが真っ当な政治なのか? 何時までも下らない事を一年間も繰り返し指摘する野党の低レベルにも嫌気が差した。成程、駄目大人党一強体制が何時までも続く訳だ。過去の五十五年体制が続いた本当の理由もそうだろう。駄目大人党の面々は野党連中の低レベルに呆れて自分達だけで議論をして結果として国民の生活を良くしようと或は汚職議員共が跋扈して今のような状態を産み落としてしまった……此れが日本の政治なのか!
 兎に角、戦前のように国の為に議論を尽くして来た状態に戻して欲しい。諸外国なんてリベラルと呼ばれる正統だって国の為に意見を出し合い、汚職してでも国の為に尽力してきた……だが、日本は違った。汚職と売国が合致して結果として日本の政党は腐敗してしまった。
 だからこそ必要なのだ……売国奴の撲滅と草莽崛起の精神を!


 ……わかるだろう。実際には野党連中の受付は自分の記憶ではこのようなコピペ台詞で対応してるとか何とかってな。わかるだろう……結局、消去法で駄目大人党に期待するしかないというレームダックを。野党が余りにも馬鹿でカスで間抜け……と何時ものように暴言を吐いてしまう程に仕事しないから此のような有様に成った。モリカケ追及、外国人参政権を始めとした売国政策には積極的で何故か必要な公共事業の復活と経済成長のグランドラインは掲げずに賃上げだけの公約……賃上げだけじゃあ駄目だって、南新羅のムン工作員が証明しているだろうが。賃上げと同様に先ずは経済成長或は企業に内部留保率を下げる為の投資の活発化を促す政策をやらなければ意味がないだろ。つーか経営者と労働者を対立させるな……国と同じで政治屋と国民が対立させる構造を作らせるような愚行だ。其れはツネヤスも言ったように……と関係なかったな、此処まで来ると。
 兎に角、だ。野党が馬鹿過ぎるから与党陣営が質問時間の比率をスナイパー御曹司政権時代まで戻す事を決定したのも無理はない……国の趨勢と無関係なモリカケやられる位なら建設的な事を質問する与党駄目大人党所属の議員の質問に時間を割く方が遥かに良い……ツーかあれだけ議員多いのに質問すら出来ない質問難民が居るのは如何やねん、っと(驚)!
 という訳で時事ネタの解説を終える。

 さあ、一ヶ月ぶりかな……予定表だ!

   一月二十九日~二月三日        第九十八話 蒼穹の紅蓮 過去に思いを馳せて     作成日間
      二月五日~十日         第九十九話 蒼穹の紅蓮 現在を憂いても尚、     作成日間
        十二日~十七日      第百話   蒼穹の紅蓮 希望は未来だけじゃない   作成日間
        十九日~二十四日       第百一話  時間旅行 時間研究者太間ガン流豆の証言 作成日間

 さあ、解説だ。まあ再開序の全部で三話構成の中篇物。主人公は勿論、天同家だ。ま、構図は考えてから思い出すか或は作ってゆくかのどっちかだ。
 其れにしてもコインチェックか……社長自体がクソだな。スーパーフリーのストライクフリーダムガンダムみたいな苗字しやがって……ま、ビットコインとか如何でも良いから大して問題だと考えないな。全く犯染めフラッシュ野郎の頃からビットコインの危険性を誰も理解しないな。あんなの頼るだけ無駄だっての。
 という訳で今回は此処迄。野党は追及すべきはモリカケではなく北のミサイルとか北海道と沖縄が支那の魔の手に掛かっているという問題だろうが……ま、其れ追及出来ないのが主要な不要野党三つ(サーヴァ・ブーメラン党、狛枝凪党、そして崩壊しかけのネオ・ブーメラン党)。マルクス党もエンゲルス党も更には居たのかさえ怪しいフリーダム党だって同じだな。ンで結局モリカケ……早急にそいつら全員議員辞職を求める!

雑文特別編 ハヤトは死なず 第拾話 何気にする必要はアーウー! 芦田均VS大平正芳

 如何も……一仕事を終え、早速夕食を摂ってニュースを見ていると又一人記憶に残る人間が亡くなったな。此方は西部の爺さんと違って寧ろ死んでくれた方が世の為に成ると考え、敢えて今回は何も長々と語らずに只『死んでくれて有難う』と不逞にも記事の始めくらいに記しておく人間の屑代表のdarkvernuです。
 因みに『死んでくれて有難う』と一報が入って思った人間は温泉街発言などでツインバードストライクの国賊的報道に一躍買ったあのツクツク胞子。其の方は其の野郎以来だ。其れだけ……日本に残した傷跡は大きかった(おたかの婆さんは其の時じゃなかったからな……ま、あれもあの方同様に恐るべき爪痕を残したが)!
 という訳でやっていきましょう、一ヶ月に二試合やる悪ふざけを。

 野中広務が死ぬ時……其れは日本の夜明けに一躍貢献する程の衝撃。野中が行って来た数々の売国政策は決して許せる物ではない。と同時に死人を幾ら責めた所で日本が救われる訳じゃない。犠牲に成った者達が戻って来る訳じゃない。ならば如何するか? 我々は爪痕が気に成らない位にまで日本を良くしていかなければ成らない。其れこそが野中広務を始めとした死んでいった売国奴達に仕返しする唯一の方法だろう。
 という訳で早速、一回戦Cブロック台に仕合を始めたいと思います。其れじゃあ今回の解説は全知全能を尽くした社民党現党首……あ、前党首の吉田忠智氏に御招き頂きました。
「如何も、余の名はラオデキヤ・吉田只智・ゴッツォ……七代目吉田忠智を務める者也」
 申し訳ありません。此処はスパロボでお馴染みのバルマーテーマ全能なる調停者を流した上で吉田氏のコメントを冷たく見守って下さい。
「汝も余の事を何か不要物か何かだと思っておられるのだろう。だが、心配ない。此のラオデキヤ・吉田忠智・ゴッツォは--」
 其れじゃあ選手入場!
「おや、誰が入場したと言うのだ」
 続きましては……大平正芳!
「続きまして? 大平が最初の入場じゃないのか?」
「何、私が空気であるのは気にする必要はない」
 何か言いましたが、一応紹介しておきますと戦後歴代総理大臣の中では片山哲と同様にGHQの傀儡として有名な……えっと誰でしたっけ? 兎に角歴代で最も影の薄い総理大臣として名が刻まれますが……本当に誰だったっけ?
「此の内閣総理大臣である芦田均を知らないとはな」
 いや、本当に誰だったのか誰もわからないんだよ……ねえ、鳩山一郎さん?
「知らねーよ、芦田均? 其れよりも俺は試合の準備に時間を掛けてんだよ!」
 如何やら貴方に対して相当怒り心頭ですね。
「何気にする必要はないさ……とはいう物の鳩山さんの出番はまだまだ先でしたが?」
 其処は気にする必要はありません。ではでは漸く大平選手の入場!
「アーウーアーウー」
 出ました……ゼロスクランダーを引っ提げての入場とは斜め上を行きますね。
「だ、駄目だ。此の大平正芳が入場しては誰も勝てぬ!」
 まさかのスパロボVの闇の帝王までインストールしましたか、吉田さん。
「う、う、うわあああああああ!」
 思わず吉田忠智氏は解説咳を放り出しました。なので代わりまして新党首であられる又市征治氏に解説咳を引き継いで頂きますね。
「私が唯一神……又市イエス征治である!」
 おやおや、現実の人間をインストールしましたね。まあ良いでしょう、では主審の額賀氏……試合開始の合図をお願いします。
「では、そ、そ、双方共……開始線に、つ、就きなさい!」
 其れから両者は構え始めました。
「ゼロスクランダーを引っ張るのに俺はあ頑張って来たんだぞおう」
「頼んだ……芦田」
「アーウーアーウー」
「では全力で活かせて貰う!」
「其れでは……は、始めえええ!」
 何といきなり……刹華斬を仕掛けるという余りに生き急ぎすぎな攻撃だあああ!
「アーウーアーウー!」だが、大平正芳に僅かだけ届いた。「アーウーアーウウー」
あ、後は頼んだ……ぞ!」
 おおっと、何かがダウン!
「芦田均は地獄の業火に焼かれて死ぬが良い!」
 額賀主審が駆け寄った……おお、デバイススキルが発動して復活した!
「まだまだ私はやれるぞ……行け、芦田ブレス!」
 また無理矢理な技ですね。ま、大半が無理矢理が技で固まりますけどね。だが、大平正芳に届かない。其れ所か既に右アイアンカッターの準備を始めたぞおお!
「アーウーアーウー」そのアイアンカッターの概念を破る大平正芳の一撃が繰り出される時……「アーウー」大地は真っ二つに割れ、金星、そして水星、挙句に太陽まで二等分するという政治屋には難しい一撃を籠めて来たああ。「アーウー」
「二撃目のリミッターを解除する」おおっと、刹華斬の応用で神回避と同時に懐に飛び込んだ。「此の命……今度こそ使い切る!」
 おおっと、大平選手に何かが当たった。だが、零の大平正芳に届いていない。こんな戦いは見た事がないぞ!
「大平正芳は……腹を切って死ぬべきである!」
「あ、後は頼んだぞ……福田康夫君」
 再び……ダウン。えっと誰がダウンしたかは不明ですが、額賀氏は駆け寄る事もなく右手を上げました。
「勝負あり!
 勝者……大平正芳!」
 流石に零の大平正芳を投入されては……えっと誰でしたっけ?
「我が唯一神又市イエス征治を支持すると漏れなくお得な情報が手に入る。詳細はWEBにて」
 全く解説らしい解説もせずですね、両者共に。
「此れ又ダークホースだぜ、兄貴!」
「フン、白々しい」
 Cブロックは二頭のダークホースを出すとは。実はとんでもなく強い福田康夫、そしてゼロスクランダーを引っ提げた大平正芳……果たしてCブロックを突破するのは果たしてどの歴代総理なのか!
「アーウー」
「よおくやあったぞ、大平あ!」
「俺達の希望です、大平さん!」
 大平を出迎える角栄、そして橋本。あれ、竹下は?
「ウィッシュ……いやあ、待ち遠しいねえ」
 勝者大平正芳。試合時間一分五十三秒。決まり手……自滅!


 第拾話に登場した政治屋は芦田均、大平正芳、吉田忠智、又市征治、田中角栄、鳩山一郎、片山哲、佐藤栄作、岸信介、橋本龍太郎、竹下登。
 第拾壱話『弱者は死ね! 岸信介VS宇野宗助』に続く……

 吉田忠智はラオデキヤ・ジュデッカ・ゴッツォとスパロボVの闇の帝王、又市征治は又吉イエス、芦田均はウッドロウ・ケルヴィンとイクティノス、大平正芳はスパロボ版マジンガーZERO。
 吉田忠智にインストールされたラオデキヤは余りにふざけ過ぎたな。まあ実在の人物が入った現党首又市に比べたら幾分かマシだけど。そして芦田均は影が薄いと言うだけでウッドロウに成ってしまう。まあ菅直人に比べたら幾分か扱いはマシだけど。そして大平正芳を強くし過ぎた。結果、岸居ても誰がCブロック突破するかわからなく成ったぞ。

 おま、ドナルドさん。お前公約通りTPP抜けるとか言っておきながら後出しで入り直しとか……そりゃあご都合主義だぜ。後、どっかの泡沫党とどっかの狛枝凪党……先ず前者は何時の間に党首変わったんだ? ま、変わっても赤色が朱色に成る位の変化すら感じんぞ(どっちの色同じだったかな?)。後者はまあ……だって入れた奴等って背乗り大好きな連中ばっかだし。其のせいで攘夷党は分裂してあの様に成ってしまったからな。だから言わんこっちゃない。
 という事で今回は此処迄。今回のスパロボではマジンガーZEROはどんな立ち位置だろうか? 久方振りのカイザーだから凄い異世界に成りそうな予感がするぞ!

雑文特別編 ハヤトは死なず 第窮話 ボンボン対決! 細川護熙VS福田康夫

 如何も本来はブラムヘイムを終わらせるのが先で暫く投稿しないと思ったが流石にまたサイボーグ……いや駄目大人党が失望させてくれる事をやってくれて憤懣気味にやろうと決めたdarkvernuです。
 ったくよお、駄目大人党とサイボーグは良い事したと思ったら同時に失望させてくれることまでやるからな……ツーかもう二階建てとかこんにゃくババアとか足引っ張ってばっかの奴切ろうぜ。そいつらが居るから日本の夜明けが始まらないんだよ……という訳でやるぞ、今年最初のハヤトは死なず。

 トーナメント開催中に突如決定した安倍晋三の平昌五輪への出席。愛国行動と売国行動を同時に行う癖が強い彼だが今回だけは命の危険が高い。余りにも韓国への憧憬は幻想だと気付かないと伊藤博文の二の舞に成る。其の歴史を直視して断念して貰いたかった。だが、出席を決めた以上は歴史の流れは最早変わらない。彼の論客は今月の初旬頃に妻を殴ったとして逮捕され、言い訳を述べる中で一昨日に突如としてある論客が多摩川で自ら命を絶った。直後に安倍晋三が出席を表明した因縁は果たして偶然なのか必然なのか?
 其れでも此れだけはわかる……安倍晋三は神ではなく、一人の政治屋。本当に神のような力を持つのならある論客に妻を殴らせるような事もある論客を多摩川で入水させる事もせずに直接自分に否定的な論客に羅刹掌で捩じったり、かめはめ波で粉々に消滅したり、或はサイコクラッシャーで殺す事は簡単な筈。そうだ……陰謀論を語っている場合ではない。仮に失望した所で何も変わらない。運命は覆せない。ならば一度の馬鹿騒ぎを起こして陰謀論が馬鹿らしい事を証明していこうじゃないか!
 という訳で一回戦Cブロック第一試合を始めて行きたいと思います。今回の解説は蒟蒻で有名に成ったアニオタの敵であり、現総務大臣の野田聖子氏をお招き致しました。
「はあ、アニオタの敵……アニメ何て下らないコンテンツよ。即刻廃止廃止廃止廃止イイいいい!」
 因みに野田聖子氏には魅上照と高田を足して二で割ったキャラにしております。
「やっぱりアニメは滅ぶべきよ。私が総理大臣に成ったらアニオタやゲームオタクはみんな削除削除削除おおお!」
 全く人類は江戸時代後期から全然変わりませんね。それでは選手入場。右側より現れるは……佐川のマークを服一面に詰め込み、何を勘違いしたのか日輪を頭に掲げて登場した熊本のお殿様……細川護熙!
「世の為人の為、安倍政治を打ち破るは……此の細川護熙。此のソーラー発電を恐れぬなら、掛かって来い!」
 日本新党の党首にして初めて五十五年体制以来で自民党以外の初の更には初めての連立政権総理大臣。だが、此の時の有権者は民主党政権誕生時の有権者以上に無知蒙昧で如何してこんな脳タリンを総理大臣にしてしまったのかを問いたくなるレベルでマスゴミに洗脳された状態。椿事件の闇は深い。
「貴様も安倍の仲間か……なら後で殺す!」
 あの世の鈴置洋孝さん……御免なさい。謝罪した所で左側の選手入場。出て来たのは……リベリオン、福田康夫。
「頼んだぞ、我が不肖の息子」
「勿論です、父さん。私は自分を良く知るのです……絶対に父さんのように成りたくないと」
「此れは手厳しいな……でもまあ、あれだ。息子は親父を踏み越えて行くもんだぜ……後は頼んだぞ、康夫」
 アルノーとガウンの台詞に福田康夫自身が一時期ネラーに広めたという名言をミックスすると此れ程までにカオスな会話が誕生するとはな。
「やっぱりオタクは滅ぶべきよ。滅んで滅んで滅んで滅んで!」
 若干、某エロゲーメーカーが出した問題あるレイプゲーのタイトルみたいな事まで口にしているような……きっと気のせいですな。
「来たか、お互いに安倍晋三打倒を目指す同志」
「ですが私は貴方と手を組んだりしませんよ」
「何故かな?」
「だって私の不肖の弟分である小泉と手を組んでるでしょ。其れが気に入りませんね」
「小泉とは細川財閥仲間だ」
「生意気ですね。小泉が電撃訪朝さえしなければ私は今後も北朝鮮に気軽に支援出来たというのに」
 因みに破嵐財閥は存在しない事を明言しますね。あ、今回の主審は韓国と繋がりが深い上に様々な疑惑が訪れても何故か全盛期の小泉純一郎、今代の安倍晋三同様に恐るべき豪運で回避し続けたというあの額賀福士郎氏にやらせて貰います。
「そ、其れじゃあ、りょ、両者共……宜しい、ですか?」
「此の細川護熙は何時でも悪を倒す準備は出来ている」
「既にガン=カタの準備は整いました」
「で、では……開始戦に就きなさい。そ、其れじゃあ……始めなさい!」
 と本人に近いように頼りなさそうなキャラにして始まりました!
「取り合えずは福田先生には父である福田赳夫から受け継がれた大蔵省式ガン=カタがあるのです。其れで三木武夫降ろしを敢行し、三木との激しい攻防の末に彼を倒したのですわ」
 成程、三木降ろしのキーマンはガン=カタでしたか……とそうこうする内に先に動いたのは細川護熙。繰り出す細川ハンマーは福田に防戦させる。
「ウグ、此れは此れは」
「如何だ、此のハンマーはこうして」
 おおっとハンマーは突然、細川ジャベリンに切り替わった。槍使いさながらの千枚通しを仕掛けて行く。一方の福田康夫はまだ防戦一方だ。父赳夫と似ても似つかない性格は戦法に迄及ぶか。
「そりゃあそうだ。康夫さんはああ見えてクレバーな人だ。きっとあれやってくれるでしょう」
「あれ……とは?」
「そりゃあ安倍君。康夫君と言えばあれだ」
「ああ、あれかあ。わかるぞ、あいつはとんでもない事やってくれそうだなあ……おい」
 小泉、安倍、森、麻生が言うあれとは……何でしょうか?
「其れはきっとあれですね」
 いや、良くわかりません。あ、そうこうする内に細川選手の頭の日輪が光を集め始めた。そして……太陽光アタックが炸裂しました!
「ウオオオ……集まり始めましたか」
「そうやって他人事を一手られるのも今の内だ……細川あああああクラッシュ!」
「ふ、この瞬間を……待っていた!」
 何と福田選手のメガネが割れ、すれ違い様に何かを仕掛けたああ!
「フ……ブばあああああ!」
 細川選手が突然の吐血……そして額賀氏が確かめに近寄る!
「……勝負あり!
 勝者……福田康夫!」
 これは若しや……あれが炸裂しましたね。まさか今後の死神迄インストールしておりましたか。本来であるなら父親より先に脱落するのがトーナメント。しかし、息子が勝ち上がるというまさかの展開!
「正に福田康夫が石井紘基を刺殺したというあの政治生命抜きね。あれこそ一度は小沢一郎の党首引きずり下ろし一歩手前まで追い込んだ一撃ですわ」
 まさかのダークホースが出現。此れだから最大トーナメントは止められない!
「だから言ったでしょう、私は自分自身を知る事が出来る……貴方とは違うのです」
 勝者福田康夫。試合時間十五分三十二秒。決まり手……政治生命抜き!


 第窮話に登場した政治屋は細川護熙、福田康夫、野田聖子、額賀福志郎、福田赳夫、小泉純一郎、安倍晋三、森喜朗、麻生太郎。
 第拾話『何、気にする必要はアーウー! 芦田均VS大平正芳』に続く……

 野田聖子は魅上照と高田を足して二で割ったキャラとわるきゅーれ製レイプゲーの一部タイトル、細川護熙はダイターン3と波嵐万丈、福田康夫はガン=カタキャラの一部とムテバ・ギゼンガ。
 まあ野田聖子は考えてないが、細川は太陽光とか反原発五月蠅いからダイターン3にした。福田康夫は気が付けばムテバさんがインストールされた……其れだけだ。

 其れにしても西部の爺さんが入水とはな。然も考えなしの自殺ではなく、自ら考えて決めた上での事だからな。まあ確かに自殺こそ正当化される代物じゃないのは事実だ。だからって病院の死やベッドの死が果たして正しい死に方と問われたら……だよな。そうゆう意味では座して死ぬよりも自らの手で終わりを迎えた方が遥かに魂を解放させるだろうな。まあ本当は拳銃自殺したかったけど……簡単に入手出来る代物じゃないから結局、多摩川に暮らす神様にお願いしてしまったんだろうな。
 と如何して何時もの自殺には否定的なのにこっちでは感慨に浸ってるんだ……と言われると何時もの自殺には魂の輝きなんてない。特に電車に飛び込んで……何か論外だ。魂への侮辱だ。三島の割腹自殺や武士達の切腹に於ける自殺には只の自殺から来る魂への冒涜なんて感じられないんだよ。本当になあ……自殺する前に先ずは己の人生は其れで良いのか問うてみろ!
 ま、自分は自ら死を選ぶ事に覚悟はないな。己自身を殺す事は他人を殺すよりも難しいと考えたら……なあ。そうゆう訳で自分は老衰で果てるか或は敢えて不老に挑戦して成功した暁に死ぬ覚悟を捨て去る事を選ぶだろうな。まあ死ぬ覚悟を捨てる事は即ち、死と向き合えずに却って生に問うという新たな難題に挑戦出来るからな(ま、人類の歴史上は神話の人物を除いて死の恐怖を取り除いた領域に至った人物は一人も居ない……と自分は考察する)。
 という訳で急な雑文特別編は此処迄。本当にサイボーグよ、頼むからあんまり失望させないでくれよ!

何とかを抜きにしても不安定な状況下の中でヒラマサに行く意味がわからん!

 如何も取り合えず最近の若いもん以来のツクールで作ったクソゲーのトライタワーはロードスルートだけでも出してみようかと考えたりもするdarkvernuです。
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 さあ、やるか……これは駄目大人党の強運糠を始めとしたろくでなし連中にも言える事だからな。

 如何もアンチジャーナリストの米山康夫です。大分前の長野県知事にしてデブ野郎とつい最近話題の新潟県知事のカス……いや、失礼。そいつらを足して二で割った名前だが、別人だぜ。
 さて、今回は今年始まる冬季五輪の舞台であるヒラマサ。何でもドナルドさんを始めとした主要各国の首脳が相次いで欠席表明、現総理サイボーグも欠席の方向で調整を進める程に悪評根強くて問題のある開催地。
 何が悪評価かは余り詳しくは此処に言えないぜ。其処はネットばかり齧って新聞読もうとしない知ったかぶりのdarkvernuの事だから申し訳ない。だが、言える事は幾つかある。
 先ずは……雪積もるのか、馬鹿野郎め。別に個人で言ってる訳じゃないぜ。実は噂では開催地であるヒラマサは冬季五輪の舞台としては余りにも天候が良い場所なので却って雪が積もらないと誰もが嘆いているんだぜ。すると如何成るか……室内スキー場での開催という前代未聞の事態が起こる事だってある。此れで季節感を堪能出来ると思う? 思わないだろうぜ。人工物でスキージャンプなんか楽しめないだろう……やはり自然が一番。
 次に……東シナ海を中心に緊張が高まる中で五輪に参加して万が一にもならず者国家がミサイル飛ばして首脳皆殺しにしたらそれこそ世界が混乱するだろうが。そんな状況下で如何してヒラマサで安心して五輪に参加出来るというか。出来る訳がない。
 最後は……南よ、仕事しろ! 南新羅はノムタンを超える程の愚者をトップにしてしまった。確かにノムタンも工作員だったけど、其れでも愛国者として活動していた……だが、ムンは如何だ? 奴は来たの機嫌取りばかりに終始する上にやる事為す事が世の為人の為に非ず。自分の事だけ考えて北の支援を決めたり、支那に擦り寄ったりと足並みを揃える場面で悉く反故にしてきた……そんな国に何で首脳がわざわざ出席しなくてはいけないか? 特に先進国を自称する者達ならば尚更の事出席する意義がない。結果、ならず者国家である支那とロシアといった北に縁がある国々或は右も左もわからぬ国々しか出席しないという事実が生まれた。
 たった三つで十分だ。三つだけでヒラマサに出席する意味がない。ところがそれを知らずか或は確信犯的に出席する日本国内の馬鹿野郎共が中に入る。其れがカクエーメイデンウィッシュ派のウィッシュの親族のあいつや長野県知事のあいつもそうだ。他には野党は攘夷党や一部以外は足並み揃えて出席しようと企むし、更には獅子身中の虫である頭がパーン党全員……一体全体どうして日本国内には女性込み合い時間のボケ担当同様に天然の工作員と確信犯的な工作員が跋扈するんだよ!
 お先真っ暗だぜ……以上だ!


 本当にお先真っ暗だ。北は北海道、南は沖縄と殆どの土地に支那の工作員が跋扈する現状もそうだし竹島対馬、尖閣に北方四島……と不法占拠(対馬はギリギリだし、尖閣は既に奴等が掘り出しに入ってるしなあ)する連中に対して小和田一家に乗っ取られた外務省も五百旗頭とか言うくそ野郎に殆ど毒され気味の防衛省、そして幾らサイボーグだからって安心出来ない内閣故に何時も後手後手に回る……其の結果が首相の出席見送り検討に対して反故しに掛かる各地方の売国首長共だ。吉村ジュニア(吉村教授の息子じゃないが、大阪市長をそう呼ぶ)や松井秀喜(仮)、其れに一部の愛国首長(名古屋のコスプレ市長も多分、含まれる)が幾ら頑張ってもまだまだ丸山や宮沢を始めとした売国奴共の教え子達(小室直樹は別だけど、彼の弟子達はどいつもこいつも酷い有様に成った……特に陰謀論ばっかり言うゾエエエ!)が全国各地でパヨク共のブレーンとして活動する。
 だが、収穫もあった。ヒラマサのお陰で更に売国奴並びに工作員共の炙り出しにも成功して来た。後は今年までにまた勢力の削ぎ落としが完了すればやがて来るであろう戦争に備えられるかも知れない。小室の爺さん曰く「今の日本はまだ焼け跡に建てた間に合わせのバラックに住んでいる(※)」は的を射る。まだまだバラックから離れる日は遠い。今年中にどんどん炙り出して奴等の力を削ぐ事が出来れば後は……だが、此処で力を削ぐのに失敗すれば日本の未来は暗い。
 以上で時事ネタの解説を終える。

 ※ ビジネス社発行 小室直樹著 『政治無知が日本を滅ぼす』



 小室直樹の問題点を挙げるならエラ共に甘い事だな。そんな部分をあの三人の弟子共が学んだとしたら……そりゃあ揃って不肖の弟子と成るわな。だが、自分は此れだけはわかる……今からあれこれ勉強しようとも理論学を突き詰めようと頑張っても三十年、四十年、そして五十年鍛錬を積もうが小室直樹には絶対に勝てない。欠点くらいは誰にでもあるからじゃない。小室直樹の場合は既に理論自体に穴を衝こうにも逆に納得させてしまう何かを持つからな。
 誰かのブログではこう紹介されていたな。学ぶなら小室、渡部、そして三島と。小室の爺さんはコムナオ君というマスコットを作ってしまう程に自分は尊敬する大先生の一人ではある。渡部昇一は精密性こそ曖昧だし、歳のせいもあったのか或は新しめの著書に手を取ったのかわからないけど陰謀論を歴史に取り込もうとしたり、事実無根の事を平気で載せたりと中川八洋曰く知の退嬰が著しい。其れでも渡部昇一の著書は日本の覚醒に繋げるに十分だからな。後はもう少し正確な見方が出来れば……其処が惜しい。三島の場合は早過ぎた。もう少し長生きならばもっと凄い事を成し遂げていたかも知れない……がワイルドアームズ4のラムダに対してガウンが何時も言っていた「お前は間違っちゃいねえ、だが……結果を早く求め過ぎた!」がぴったり当て嵌まる。三島は早く求め過ぎた……結果、盾の会は始動してしまった!
 兎に角、此の三人から学ぶ事は重要だろう。あのブログ主曰く理論なら小室、歴史なら渡部、感性の深さなら三島、と!
 其れじゃあ今回は此処迄。サイボーグを伊藤博文みたいに生贄にする気か……だとすると遠回しな謀殺だ。是非共、お前等だけで勝手に行ってそして……死んで来い、国賊共め!

本当に大人なら悪餓鬼に好き勝手しない事を指す

 如何も二回目の雑文を更新するdarkvernuで御座います。
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 さ、やるか。

 昔々ある所にハリス君と直弼君が居ました。ハリス君を始めとした諸外国の使節団は直弼君に対して治外法権を認めろだとか関税自主権は其方にないだとかそうゆう理不尽を受け入れるよう要求。直弼君は何とか口八丁手八丁で其れを止めようとしました。だが、ハリス君を始めとした諸外国は何と力で直弼君を脅しました。流石にこれ以上は犠牲や無負えなくなる状況は避けたい直弼君は自ら悪役に成ってでも彼等の要求を呑んだ。此処に日米修好通商条約を始めとした不平等条約は成立。以後、明治の元勲達は直弼君達が締結した不平等条約に対して「いや、それ直弼の馬鹿野郎の判断だから無効だよ」と言わずに「如何か我々に門戸を開いてほしい」という努力をして来ました。其の度に「貴方キリスト教禁止してるじゃん。そんな野蛮な国に門戸開くなんて出来ませーん!」だの「鹿鳴館は確かに素晴らしい……でも其れで内達が気を良くすると思ったら大間違いでーす!」だの「自主憲法……確かに素晴らしいです。だからって治外法権の廃止や関税自主権を認めろってのは少し調子扱いてんじゃありませーん?」と理不尽極まりない事を言われ続けても明治政府特に宗光君と寿太郎君は頑張りました。「清を倒す上に生意気な義和団倒すのに助力してくれたじゃーん。治外法権認めて良いよ!」と言われ、「やったああああ……ウグ、結核が!」はしゃぎ過ぎた宗光君は結核の痛みを抑えつつも治外法権の廃止を実現し、「あの露助を何とか講和条約締結まで縺れ込んだな。ならば関税自主権考えても良いかも?」そうして寿太郎君は自らの生命の灯を燃やして「よっしゃあああああああ……ウグググ、俺もう駄目かも?」直弼君が遺したあらゆる課題を解決していきました。此れが大人の対応。例え前の政権が遺した物でもちゃんと履行して不平等条約は気に縺れ込むまで努力をする。法治の名の元に生まれた国ならどんな法律も外交条約も守って当たり前。守った上で自らの不利を解消する為に命を懸けて行く。
 何処かの隣の国はもう少し……法治とは何かを勉強し直して来おおおおおい!


 という訳だよ。「二人でモリカケ」とか漏れてうきうきしていた星野郎は大人の国とは何かをもう少し勉強してから発言しろ! ふざけるなよ、何で悪餓鬼の国に一々下手な寛容しなくちゃいけないんだよ。考えてみろよ、会社内で何時までも反抗的な社員に対して一々あれを妥協これを妥協して解決するかって。しないんだよ、だって反抗的な社員はシステムではなく本元に対して反抗している以上は無理。そんな奴が出てきた場合は絶対に相手しない事だ。相手するだけ損するからな。
 そうゆう訳で大人の対応とは何か? 其れは理不尽な事を約束しても蒸し返さずに引き継ぎ、ちゃんと解決するために努力する事を大人の対応というんだよ。実際、鉄血でも一番組が約束したクーデリアをアーブラウまで運ぶという条件を一番組の連中を粛清又は追い出してもオルガ達鉄華団のメンツはちゃんと果たした訳だからな。マクギリスの約束だってそうだ。例え自分達が地獄へ行こうともオルガを始めとした鉄華団面々はちゃんと裏切らずに果たしていき、そして散ったんだよ。此れが大人の対応。例え理不尽な事でもちゃんと引き継ぎ、果たしてゆく事を言うんだよ。南新羅の連中はもう少し約束事の重さを理解しやがれってんだよ!
 という訳で時事ネタの解説を終える。

 鉄血は二期は確かに良い終わり方をしなかったのは事実だ。だからって其れで過剰に叩き過ぎてはいないか? まあ気持ちはわからなくもない。三日月を始めとした面々があんな結末を迎える事自体を納得しないのもわからなくもないが、まあ……ガンダムシリーズはZの頃から内紛が起こりやすい。種然り、00然り、AGE然り……とガンダムというブランドは血で汚れているからな。
 まあ自分としては続編作って欲しいという気持ちと続編は流石に駄目だろうという気持ちがぶつかり合っている。理由はやはり三日月が五体と命を犠牲にして切り開いた暁達の幸せを続編出す事で台無しにする恐れがあるからな。流石に明日が見えないライドは兎も角としても明日がある暁達に戦う道を与えるのは親父である三日月の意向に反するからな。
 そうゆう訳で今回は此処まで。さて……今週までに連絡は言ってくれよな。あそこに重要なデータが詰まってるんだからな。

DVがいけない理由は虐めがいけない事と加害者を擁護してはいけない事に等しい

 如何もdarkvernuです。
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 さて、今回は昔からの彼のファンだった自分でした。だがそんな彼が犯罪加害者と同じ精神構造だと知って大いに幻滅しております。そんな彼のやった事に対して陰謀論抜きで何故いけないのかを徹底的にアンチジャーナリストに語って貰います。

 如何もアンチジャーナリストの廣宮沙弓で御座います。今回紹介する件の人の恐らく一番の盟友とかつて対談本で一緒に成ったある方の名前を足して二で割ったような名前ですが、全く無関係で御座いますわ。
 今回は件の人物がDVを起こして逮捕されました。此れは別に財務省の陰謀抜きに本人自身の問題で御座います。どれだけ十台のオランダ人嫁がスパイであってもDVを起こすよう仕向けたという論理が通用するのでしたら苛められた側にも問題があるという論理が通用します。はっきり言って擁護出来ません。やるのでしたら先ず最初の被害届の時点で逮捕するのが陰謀論の余地がある理由だと思いますが、まあ其処は置いときましょう。
 今回語るのは其の人物は今回だけじゃないのです。過去に自分の論理的な文章を読者にもわかりやすく書き直してくれた恩人に対しても結婚後にDVを繰り返している事が判明しました。其の方は件の方が逮捕されてからいきなり過去のブログ記事をツイッターに出しました(発信かな? ツイッター登録してるだけでやった事ないから)。其のブログ記事では如何にして其の方が悲痛な思いで件の方との結婚生活を送ったのかを考えただけでも如何にしてDVの凶悪さを思い知ったかわかります。
 考えて見て下さい、DVを虐めだと変換すると其れがどれだけ凶悪で行けない事なのか。極端な変換でしたらDVを殺人加害者に変換して見て下さい。被害者及び被害者遺族の泣き寝入りは想像を絶する物に成るでしょう。私が関係者ならDVした人間に出会った際にDVして来た事を思い出したらきっと顔面殴っております。此れ作者と同じ気持ちですので少し私情が先走るような書き方をして申し訳ありません。兎に角、件の方の二番目の妻であった其の方は極端な変換をしてDVが如何に良くないかをブログで綴っております。精神的な変調も多々ありますが、其れをやったのが件の方だとしたらこんなにも許せない事はありません。精神的な変調云々言ったらそれこそ虐め被害を受けて精神的変調を起こした方に対しても「変調起こした方が悪い」と言えます? 其の発想こそ加害者的な精神構造だと言えますよ。仮に護国の為だとか救国の為だとか御題目を並べても其の為なら何をしても良いのでしたらテロリストと何ら変わりません。彼等も又、日本を悪化させる歪みとして一刻も早く天罰を下る事を願います。
 其れだけに私は尊敬していた経済評論家がえらの尖った一族達と同じように加害者面で被害者を侮辱するような謝罪をした事に怒りを覚えております。タカシ・タチバナとは意見が合わない上に最終的には食い違いがあろうとも此の一点にだけは一致しますよ。救国というお題目の為に弱者を痛め付ける人間を少しでも尊敬していた自分が恥ずかしく思います。其れでも尊敬して信じて来た証だけは残します。一応、気が変わらない内は其の痕跡を残していきたいと思います。
 あ、序に作者がvectorがアツマールに出す予定のツクールMVで制作中のRPGについては代役を立てて其の方に隠しボスを演じて頂きます。
 申し訳ありませんが、後半は売名行為に走った事を此処に謝罪します。以上でアンチジャーナリストの廣宮沙弓がお届けしました。


 済まない、最後の最後で宣伝やってぶち壊した事については。本来なら件の方にとある隠しボスをやって貰う筈だったが、まさか先週の日曜にあんな事件を起こしたばっかりに其れじゃあ隠しボスやったら駄目だろうと考えて虎ノ門ニュースでお馴染みのあの方に代役として隠しボスを演じて頂きます。申し訳ありません……って自分も命知らずな事を始めようとするなア(笑)。
 兎に角だ、DVは何があっても許される物じゃない。仮に嫁さんがどうのこうのでもそんなの虐める奴が「虐められる奴に問題がある」と言ってるような物だ。こんなのお隣の鬱陶しい連中みたいな当たり屋思考其の物だ。絶対に許せる訳がない。此の論理が許されるなら光市母子殺害事件では「本村さんの嫁さんや息子さんが殺されるのが悪い」と言ってるみたいじゃないか……そんな事を被害者遺族である本村さんに直接言ったら絶対に激怒するぞ。はっきり言ってDVはあの方のブログが記した通りに殺人未遂其の物という過剰な表現でも何ら間違いじゃない。実際にその気持ちは理解出来る。事実、自分も中学一年の時に絞殺される所だったからな……本当の話だ。後は其れはないだろうが、撲殺未遂のような目にも遭ったな……此れも本当の話だ。まあ、自分も虐めた側に立ったのも事実だ……其れは拭えない。だからと言って「そいつも虐めるのだから自分も虐めても良いだろう」という理屈は通用しない。そんなの「日本が過去に俺達を苛め抜いたんだから横田めぐみさん達を拉致したって構わないだろう」と言ってるようなもんだぞ……こう変換すれば理屈が通ってはいけないと思わないか? まあ自分が虐めた理由とかはそもそもあのデブが……何でもない、どっち道言い訳に過ぎん(苦)。
 段落を変えて話を戻すぞ。其れと同様に件の人物……そう三つ子の赤字神がやった事は絶対に許してはいけない。彼はストレス発散の為にスポーツジムではなく、弱者である奥さんに発散した。もう少し正当化する心を制御出来れば普通はパンチングマシーンの購入や山籠もり、後は読書して(いや、彼自身も読書し続けていて此の様だから此の方法は無理か)或はアマチュアボクサーに挑戦してやるとかいろいろ発散方法が思い付く筈なのにな。だが、癇癪を起こし続ける内に彼の平常心は大きく崩れた。結果、暴力も正しいと考えるように成ったのだろう……何方にせよ、彼の平常心は東大卒というエリート気質によって揺らぎに揺らいで其の完璧なまでの分析力に費やすエネルギーで左右に大きくぶれまくって最終的に家庭内でしか発散出来ない程に迄ぶっ壊れたのだろう。何れにせよ、其れは悲劇だ。処女作を出すきっかけにも成ったらあの国の人間共の精神を貴方は持ってしまった。治療する方法は一つ……今後一切テレビに出ず、更には結婚もせずにたった一人で山に籠って隠居する事を勧める。もう四十八の良い歳なのだから此れ以上醜態を晒さないでくれ。後の事は自分達に任せろ、盟友のテツヤに任せろ、盟友のヒロミヤに任せろ……お前は役目を十分に果たした。だから俗世から去るのだ、三つ子の赤字神よ!
 という訳で時事ネタの解説を終える。

 まだまだ予定表出す気はないよ。後はなあ、少しだけ他の時事ネタについて二、三語るとすれば取り換えず合意……やっぱなあ。まあ世界に不可逆的ってのを発信するだけでも引っ繰り返されても奴等の国際的地位は大きく崩れてくれた訳だしな。後はまあ、報復措置として一切の移民の受け入れ拒否と渡航拒否、更には国内の民団を全て母国に強制送還する事だな。其れが終わったら永遠に国交断絶だな。確かに支那や北新羅防波堤として必要かも知れないが、法則が恐いからな。其のせいもあって日本は敗戦国と成り、今でも戦後レジームに苦しめられるもんだからな。
 では今回は此処まで。タマキードに天罰が下ったな。獣医学会と繋がった事が結果として鳥インフルエンザを招いた。後はタマキードを当選させた有権者の皆さんも責任取れよ……其れが民主主義の常識なのだからな。

試作品 ブラックレイピア アイン(後篇)

 如何も……三つ子の赤字神め、人目に隠れてDVなんてやりやがって! 南新羅経済のレポートして行く内に向こうのお家芸であるDV癖が感染したな。本当に奴には幻滅したと日曜日に思ったdarkvernuです。
 其れじゃあ先週の試作品の続きと行きましょうか。但し、前に書いた奴のコピペなので今回も目新しい事はないかと。

 1896年--大英帝国初のタブロイド紙『デイリー・メール』創刊。
 其の記念すべき創刊号の見出しは『帝国を揺るがす隕石落下!』--歴史は変わった!
 其れは大英帝国にあるバーミンガムの熱圏で巨大隕石が破裂!
 欠片は南アイルランドの一部を除き、数百カ所にも及び国土に被害を齎す--5月2日~3日まで続いた。
 この光景を見たデイリー・メール創業者アルフレッド・ハームズワースは次のような言葉を残す--歴史通りではないのか?

 デイリー・メール創刊から一週間後……ここノーザンバーランドの辺境……『ベリック・アポン・ツイード』--と呼ばれる筈だった町『バーウィック』。
 人口は少なく、この町で成人に成った若者はより高い報酬を求めて外に移住してゆく。
 そんな町で唯一の見所はツイード川とその近くに建てられた三階建てにも成る豪邸。
 豪邸主の名前はロイド・レッドバーグ。ジョージ・レッドバーグの子である。彼は今新しく家族に成る者を手配していた。
 ロイドは寝室でバーウィックのスラム地に住むプロイセン系移民マーク・バレラーの手紙を読んで、思考に耽っていた。
 彼の手紙に依ると息子であるマイヤーはジョーと同年齢。マークの子なら彼も心ゆくまで育てる。マークは彼の命の恩人。マークが居ないなら現在のロイドもジョーも居ない。ロイドはマイヤーをジョーの良き理解者にしようと決める。
「あれは十四年前だったな。私と亡き妻が使用人が使役する馬車に乗って帰る頃……」
 ジョージは回想してゆく。

 1883年四月四日午後十一時二分。
 其れはバーウィックにある豪邸に帰宅する時間帯。妻と当時二ヶ月にも成るジョーを連れて帰る頃。如何してここまで時間が遅れたのか? 其処には理由があった。
「わざわざ迎えに来なくてもよかった筈だが、マリー」
「いえ、貴方。心配で駆け付けました。若しも貴方の身に何か起こったら……此の子が辛い目に遭う可能性が……あ、良い子でいちぇね」
「済まないな、毎日心配を掛けさせて。だけど僕は--」
「わかってますわ。バーグより受け継がれた真正保守としての使命を果たす為でしょ?」
「ああ、予言もある。手を抜いていれば先祖代々に申し訳が立たない!」
「ロイドの御父上であるジョージの意向ですね」
「ああ、其の為にも……な、何だ!」
「ああ、ジョーが……ジョーは必ず私が--」
 一家を襲った山崩れ。其れは--





「旦那様?」
「ううう、マリー……マリー」
「旦那様!」
「は……ついつい眠ってしまったな」
 ロイドは我に返り、手紙の続きを読み上げる。其処では次のように記されていた。一部抜粋して紹介する。
『--やあ、親愛なるレッドバーグ卿。俺だよ、マークだよ。いやあ、この手紙が届いた頃にはもう既に俺は死んでらあ。(省略)
 だがなあ、俺には心残りがある。一人息子であるマイヤーだけは何としてもあんたの元で育てて貰いたい。何せ俺が才能を見込んだ程の人類総人口にして一人の天才児だ。いや、誇張じゃねえ。マイヤーの奴は生まれて間もなく、俺達の前で直立して見せる所から始まり、更には一歳を迎える前に人間様の言葉を覚えてらあ。後は見ただけで物事を瞬時に理解する恐るべきセンスの数々。俺とマーサーの息子かって思える程に何でも出来るから嫉妬するぜ。保証してやるよ。あんたの所で英才教育を受ければ更に伸びる。だからこいつをあんたの所に送ってやるからしっかりと厳しく育てるのだぞ。但し、若しもこいつに何か懸念する所があるなら隙を見付けては殺したって構わねえ。(省略)』
 但し、附に落ちない点があった。『隙を見付けては殺したって構わねえ』である。散々一人息子であるマイヤーを褒め称えながら最後の文に懸念材料でもあるような事を記したのか?
「いけないいけない。私とした事が亡き祖父の怨念に囚われる所だった。あんなの祖父の寝言に決まっている!
 ロイドは今は亡き祖父のジャックの遺言を余り快く思わない。故に他人を疑った自分を反省する--家に悪魔のような者が必ずやって来るという予言を信じ切れずにいた!
 なおロイドはマークが初め書きにこんな事を記していた。『やあ、親愛なるレッドバーグ卿。俺だよ、マークだよ。いやあ、この手紙が届いた頃にはもう既に俺は死んでらあ』という部分を改めて見る。ただし、その先の内容を繰り返し見る事はなかった--最愛の息子ジョーの帰りをロイドは心配したせいで……

 レッドバーグ邸に通じる道の真ん中で紳士服を着た13歳の少年は家路に向かう途中、小太りと口の尖った二人組の少年が少女から林檎入りの籠を盗むのを目撃!
「女の子を苛める奴は僕が許さない!」
 紳士服の少年は少女を助けるべく、籠を保った小太りの少年に体当たり--籠は地面に落ちた反動で林檎二つが外に出る。
「お前はレッドバーグのボンボン!」「よくも俺達の林檎をお!」小太りとトンガリ口の少年は紳士服の少年に暴行を加える!
 彼の顔面は腫れ上がり、鼻血は止まらない様子であった。そんな状態でも彼は少年二人に拳を振るうが、全て空振り。それとは対称的に少年二人の拳や足は紳士服の少年の背中、肩、腰、腹などに当てる。
 やめて、ねえやめて--籠を取り戻せた少女は必死に止めようと叫ぶしかなかった!
「レッドバーグのボンボンが……俺達に挑んだ事を後悔させてやんの!」
「一人で二人に勝てるかってーの!」
 小太り体型とトンガリ口の少年はレッドバーグと思われる少年が身動き出来ない状態になっても攻撃を止めようとはしなかった。其れどころか攻撃は激しくなる一方。
「止めてエエエ、渡しますから如何か止めて!」少年を守る為に少女は林檎入りの籠を渡そうとする--
「渡しちゃなら、ない!」
 少年は己の誇りを見せてそれを止める--彼女の体を守るように右手で遮りながら!
 其の右手をトンガリ口の少年は掴む。其れから掴まれた少年に向かって小太りの少年は右前蹴りを顔面に浴びせた。此れで紳士服を着た少年は気絶する。
「は、格好悪いなあ」「取り合えず気分すっきりしたので帰るぜ!」二人の少年は飛び跳ねながら去ってゆく。
 其の数分後に少年は意識を取り戻すも悔しさで一杯であった。
「あ、の有り難う御座い……」「礼は良いよ……ウグ!」
 少年は背を向ける。
「君を守る為にあいつらに挑んで……こんな様だ。こんなのが父さんの言ってた真正保守を背負う人間である物か!」
 少女に涙を見せまいと背中越しに語る。
「ウググ、もう帰れ!」
 少女は少年の気持ちを察して無言で一瞥しながら別れを告げる……
 残った少年はレッドバーグ邸へと足を踏み出す。蹌踉けながらも帰りを待つ者達の為に。彼は家路へと向いながら目から溢れんばかりの涙を流す。喧嘩に負けたのが悔しいのではない。無様な姿を助けた少女に示したのが悔しかった!
 己の将来に不安を抱きながらレッドバーグ邸に辿り着く……
 彼の名前はジョー・レッドバーグ--この物語の主人公。

 夜のスラム街……人気の少ない墓地で銀色の眼をした少年が『マーク・バレラー』と記された墓を左足で踏みつける。
「全く俺の天辺に上って今まで飼い主面してくれたな……まあ、学ぶべきことは学んだし、何だ。少し思い出してやろうか」
 少年は上から目線で墓に眠る者の最後を思い出してゆく。

 二日前の夜八時三十一分二十五秒。
 雨が侵入し、更には風通しが良い藁小屋にて件の少年は椅子に座ってカードをシャッフルしていた。すると藁の毛布に包まって咳き込みながら寝ていたとある五十代後半の男は少年を呼んだ。
「何だい、父さん?」
「近う寄れ、近う寄れ」
「其処まで近付けないと聞こえない程、喉をやられたのか?」
「相変わらずはっきり言う男だ……ゲホゲホ。ハアハア、も、もうすぐ、俺は、死ぬ。そ、其の前にこ、此れを!」
「何々……ああ、バーウィックの北端にあるあの有名な豪邸かい?」
「そ、そうだ。わしは悪事をして初めて其のお人好しから金を貰ったんだ。いやあ、中々良い物だったな」
「ああ、そんな話……てっきり何時もの父さんの作り話だと思っていたさ。まさかノンフィクションだったなんて……崩落させて馬車を巻き込んで使役する人間一人と赤ん坊抱えた女を下敷きにしたのに何故か女の主人になけなしの金を貰ったというあの話だね」
「まあな。其の時のお前はまだお腹の中に居たんだったな。まあ其れは如何でも良くて俺は……ゲホゲホ、愛人を連れて死人から金品を奪おうと企んだ。ところが其の主人が生きてやがったんだ。嫁さんの奴が主人と抱えている赤ん坊を助ける為に身を投げ出したせいで……ゲホゲホ、ウグウウ!」
「まだ喋るんだ。父さんはこんな所で死んだらドラマティックに終われないだろう?」
「全くとんでもない息子を育てて、しまったな……何時の間に、漢方を学んだ、ンだ?」
「死ぬ予定の父さんが言う事ではない。僕が聞きたいのは其の後だよ。さっさと続きを吐け!」
「わ、わかった。だ、だから左手、をのけ、ろ?」
「僕に命令するな、屑の分際が」
「い、言いたい事を……あぐやああ!」
「済まないな、てっきり右肺のつもりが左肺を痛め付けてしまった」
「ハアハア……其の主人は頭に血を流した程度で、助かった。俺達はこ、殺そうかと思った。だけど、あの野郎……俺達の事を命の恩人だと思い込んでなあ。なけなしの金を俺の手元に授けたん、だ!」
「酷い目に遭いながらも……随分と甘い奴だな」
「ハアハア、意見が一致したな。まあ、お陰、で、俺は釈放、も、出来た。奴の居所を知るこいつも入手、した。そ、れからお前に、養子として、預ける、よう、手紙に、も書いて、やったぞ」
「手紙か……昨日何故父さんの布団の近くに万年筆があったのか気に成っていた。成程、俺の本性も既に其処に記したな?」
「ほ、本性……って、グギ--」
「もう我慢してペットを演じる時間は終わった。永遠に眠れ、ゴミが!」
 少年は父親と思われる男の心臓を止めた……

 そして二日後の現在。
 少年の髪は金色。だが心は黒銅で満たす。血の繋がった親の墓に対して利き足で踏み付ける程に黒く、育てた恩すら仇で返す事がまるで当たり前であるかのように。
 そんな時、少年は気付く--背後に二十代後半の屈強なゴロツキがナイフを手に構えていた。
「よう兄ちゃん」
「君達は誰でしょうか?」
「ケケケ、名乗らせたいなら有り金寄こせってなあ」
「随分と予想通りの笑い方だね」
「お前の立場はわかってんのか?」
「ええ、僕に出会えて良かったね。まあ死ぬ前だったかな?」
「オイオイ、こいつ頭おかしいぜ!」
「ケケケ、身内死んでさぞ錯乱してるんだろ?」
「いえ、死んでくれて感謝してるんだ。ハハハ、こうして僕は世界を物にする第一歩を踏み出せるんだから!」
「な、何だこの餓鬼? こりゃあやばい花食ってるな!」
「ケケ、笑えないなこいつ……始末した方が世の為じゃない?」
 いや、始末されるのは--少年は一気に百九十㎝はある男の懐まで近付く!
「しねや、ジャブガアア!」
 男がナイフを突き立てるよりも速く少年の左ハイキックは首に命中--蹌踉けた男は墓石を後頭部に強打して二度と立ち上がらなくなる。
「ハハハ、目ん玉が飛び出してるね」
「よくも兄貴を!」
 拳銃を取り出す小太りの男に少年は死体から飛び出る目玉を投げつけた!
「ウゲエエ、何なんだおま--」
 避ける時に出来た隙を利用して小太りの男の眉間に飛び左足刀を直撃させる--内部で砕けた骨は脳を大きく傷付け、生命活動を永久に止める。
「自業自得とはこの事。まあ死んで学べただけでも良しとしようか」
 少年は大男の死体からナイフを奪うと其れで小太りの死体から心臓や脳を取り出すと、それを大男の死体の口や目玉に強引に詰める。
「さてと、そろそろレッドバーグ邸に行くとしよう。俺は其処で這い上がり、何れ支配者を気取るヤハウェを引き摺り落としてやらねばな……フフフ、ハハハ!」
 少年の名前はマイヤー・バレラ-。邪悪な瞳で世界を見つめる者。
 ジョーとマイヤーが出会う時、歯車は動き出す……


 という訳で『ブラックレイピア アイン』の試作品の後篇を紹介しました。主人公はジョー・レッドバーグで彼の生涯の宿敵がマイヤー・バレラー。内容からも察するに真正保守としての使命を果たす物語だからな。此れはツヴァイ以降も其れで徹してゆくつもりだがな。只なあ、自分でも気掛かりなのは悪役贔屓が過ぎるんだよな。如何もマイヤーを描くと何故かやる事為す事の凶悪さと普通そんな事はディオだって言わないだろうというような事を言ってのけるマイヤーの凶悪さについつい贔屓してしまう。そんな癖を本格執筆までに如何にかしないといけないと思っても中々如何しようもないんだよな。大好きなんだよな、ガインを描く時と同様にマイヤーを描く事の楽しさが。但し、こう言っちゃあなんだが贔屓する前に読者にも納得できる贔屓の仕方をやらんと理不尽に感じる事だってあるからその匙加減が非常に難しい。主人公を贔屓するのは仕方ないんだよ、だって主人公が死んだら元も子もない以上は贔屓する以外にないのが普通の反応だからな。だが、何処の馬の骨とも知らん奴を贔屓する場合は注意しないといけない。仮に前作主人公であっても駄目だ。自分もそうだけど、他の作者にも見られる光景だからな。気に入る気持ちは理解出来るよ。だからって依怙贔屓に描くと不満を抱くユーザーも居るから出来れば平常心を保って平等に描こう、な?

 という訳で今回は此処まで。はあ、まさか三つ子の赤字神はあの参議院選で娘さん居るのに不倫していたのか。良くないぜ、仮にもハルヒとけいおん好きなあんただぜ。不倫するなら二次元に留めとけよな。其れならいざ知らず、二人目の奥さんにDVかよ……折角あんたの論理的な文章を読みやすいように直してくれた恩人に手を出すなんて。つーかDVしたいのならトレーニングルーム作って其処でサンドバッグと寧々ちゃんのお母さんが作った兎さん人形買って毎晩ストレス発散すれば良いのに。ボクサーの大半が其れで暴力的な衝動を発散してるんだぞ。本当に情けない人間だと知って……幻滅したなア。あんたもやっぱその程度の人間だったとはな。

反対するだけの奴はとっととジャーナリストとコメンテイターそれに評論家止めて隠居しろ!

 如何も如何やらあのバカぽんは沖縄のパヨパヨちーんどもだけじゃなく、宇宙人鳩やゲルショッカーと繋がり迄持っている事がわかった。成程……と更に納得するdarkvernuです。
 さて、二回目の雑文始める前に『格付けの旅』の赤魔法の章04が終わり、青魔法の章04が始まりましたので読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>又は<赤魔法の章>及び<青魔法の章>をクリック。
 さあ、やろっか。

 今日はクラスについて議論します。すると議論するのはオサム君とウヅキちゃん、其れに自棄に五月蠅いソウイチロウ君にやや理知的なタツオ君や歯に衣着せぬルリちゃん、其れに物事を俯瞰する能力に長けるモトヒコ君とユキヒロ君、後は……もう良いでしょ、唯一今回目立っていた小松先生も紹介しておきましょう。先ずは付け焼刃ながらに例の所を紹介します。
 小松先生--サイボーグ校長先生のやり方には反対の立場を取られておりますね、オサム君。
 オサム君--そうだよ。だってサイボーグ手術した校長だよ。軍国主義者だよ。
 モトヒコ君--流石に其れは言い過ぎでしょう。
 タツオ君--まあ安全保障では私賛成ですけどね。
 ウヅキちゃん--ええー、アタシ反対ー。
 ルリちゃん--如何してかしら、ウヅキちゃん?
 ウヅキちゃん--だってサイボーグ先生は日の丸君が代賛成派なんだよ。
 ユキヒロ君--いや、学校の方針なんだし歌ったり掲げられた国旗に忠誠誓うのが正しい日本学校の生徒の姿でしょう!
 ソウイチロウ君--五月蠅いな、お前は何様だよ!
 小松先生--話が脱線してます。兎に角ですね……オサム君。サイボーグ校長先生の方針に反対するなら校長先生とは別に優れたアイデアを……持っているのですか?
 オサム君--ウ、其れは?
 ソウイチロウ君--コラ、先生の分際で何を!
 小松先生--静かにしなさい、幾らベテラン家の人間でもこのクラスでは私が取り仕切っておりますから!
 オサム君--そんな事言われても、ねえ。
 ウヅキちゃん--そーそーおかしいよ、おかしいですよ~。
 小松先生--其処まで反対するのでしたら余程素晴らしい対案をオサム君達はお持ちでしょう。反対するだけの根拠になるような対案を。
 オサム君--そんな事言われても、ねえ。僕は、えっと僕はほら、あれだよ。僕達はそうゆう役割ないからさあ。だ、だから別に対案出して良い訳ないし。
 ウヅキちゃん--そうだそうだー、おかしいですよ~。
 ユキヒロ君--いや、其の理屈おかしいでしょ。其れじゃあ議論に参加する意味ないでしょ。反対だけ出来るなら幼稚園児でも出来るっての。いや、其れ以前に赤ちゃんの駄々こね其の物じゃないか。何の為の反対者なのかわからないでしょ!
 結局、議論は何時も通り反対するだけの人達が掻き乱し、賛成派は冷静に論破してゆく構造に成りました。果たしてこんなクラスで大丈夫なのか?


 此れが今の日本の言論空間だよ。戦後ずっと、ずっとずっとずっと……ふざけるのも大概にしろや、クソ左翼共(怒)!
 済まない、ついつい取り乱してしまった。昔の自虐史観に踊らされ続けた自分ならきっとパヨパヨ共に共感していただろう。事実、自分は流されやすいし自分自身で形成した意見さえ持っているかさえ今でも怪しい程だ。
 だがな……今じゃあ違う。学生時代からずっと違和に思って来た事が幾つかある。まあ其れは此処で紹介する事ではないな。兎に角、此れが反対しかしない連中だよ。こいつらの亜種が全国の会社に跋扈しては会社の文句しか言わずに金だけせびって停滞を呼び起こす……はっきり言ってそう成ったのも全部反対しかせずに碌な対案を持たないこいつらのせいだと思っても仕方がない。反対だけ出来るなら駄々っ子と大して変わらん。子供や赤ちゃんは可愛い物だ……だが、お前等は駄目だ。一端の大人が駄々っ子してる姿なんて誰が見たいか。そうだろう、誰だって駄々こねた大人なんて見たくないんだよ……特にあの番組に出てた田原のくそジジイ! とまた取り乱したな。兎に角、本当に現政権に反対なら反対だけせずに現政権が悔しがるような案を考えてみろ……出来ないから先程のオサム君やウヅキちゃんみたいな駄々捏ねてるだけだろうが。本当ねえ……見苦しいんだよな。
 という訳で時事ネタの解説を終える。

 赤魔法の章04の解説を始める。はあ、済まないな。デイヴェス戦は結局、烈ボルト戦並に飛ばした状態に成ってしまった。まあ、あのデイヴェスだもん。倒し方がマジわからないからな。あれに挑むプラモデルも一体どんな方法で倒したら良いか悩み所だし。
 という訳で解説らしい事も出来ずに解説を終える。

 其れにしても不思議な事がある。社会を経験するだの何だの言いながらも結局は社会ってのは学生時代に延長線上にあると思えばシミュレートするのは案外簡単だったりしてなあ。まああくまで自分が感じた事だ。何しろA~C居て、AとBが歌わないのにCだけ文句言われるという意味不明な事が社会生活では度々見かける事を考えれば延長線上にあると踏まえると簡単に歪みは見えてこないか? 他にあるとするなら数学は学んでも無駄と言っておきながら体育でやるサッカーやバレー習っても世の中で役に立たない事だらけなのに誰も其れに文句言わない。寧ろ「やってて楽しいじゃん」という……不思議だねえ、此れ。補足すると数学は世の中に役に立ってないと思う奴はスマホ使うな、会計計算やるな……って言いたく成らない? あれは数学知らないと出来ない物ばかりだからな。スマホの電波はサイン、コサイン、タンジェントの基礎を知らないと正確に飛ばせない訳だし会計は合わせる数字が複雑でややこしく成ると演算使って時間短縮しないと詰まってしまう。数学出来ない奴が会計出来る訳がない……此れも常識な。まあ兎に角、数学は無駄で体育の時間は有意義と言う連中の延長線上に理不尽な事ばかり言う社会人達が居る訳だ。こう思えば学生時代の経験は社会に出る前から把握すれば社会に出た際の対応だって可能だと自分は思うな。まあ後は忍耐強さと応用を利かすユーモアを活かせばどんな修羅場も幾らだって潜り抜ける訳……だが、自分は其れがないから今でも苦労するんだな。
 という訳で二回目の雑文は此処まで。あの女性込み合い時間のボケの方は確実に原田左之助(仮)コースまっしぐらだな!

格付けの旅 デュアン 旅立ちまで後一週間 預言者ノイズン

 旅立ち……其れは誰にでも訪れる巣立ちの事。身寄りもなく、頼れる物もない状態で人は……いや、全ての生物は荒野を駆け抜ける。其の先に希望があると信じて彼等は旅立つ。
 とは思う物の、俺には金もない。あるのは俺の全身に刻み込まれた改良型魔術回路と膨大な『マナコンバーター』、そして『マナコンバーター』では溢れ出るマナを吸い取る無限連関コンバーターのデュアンロール。これらで俺は何とか飲まず食わずの生活も可能にする。何故って? まあ、説明すると次のように成る。
 マナコンバーター……其れは俺の体内マナを生命エネルギーに変換して食事を賄う方法。俺みたいに接客の苦手な奴にはぴったりの方法だ。但し、俺のマナが頼りなのでデュアンロールにあるマナが枯渇すると流石に林檎や米を食べての補給でマナの補給をするという事態に陥る。何事も万能のエネルギーは存在しないという物だ。俺だって無限機関じゃないから時にはミネラルウォーターを欲しく成るだろう。つーか何も食べずに生活する人生なんて御免被るってな。
 という風に俺はマナコンバーターだけでは不安なので不味い水呑んでマナの補給をする。すると--
「あら、其処の水は化学薬品が詰まった健康に害する工業水よ」
「誰だ、お前は?」
 俺が滞在するのはディー一番の工業団地と呼ばれるヤーワター。其の東区画に当たるサーンエイにある糞不味いと噂の川の畔で細め……いや、目を瞑ったままのフード女と初めて出会ったな。
「初めまして。私はノイズン。ノイズン・リオートメイン」
「聞かない名前だな。お前は例の全生命体の敵か?」
「初対面で名乗りもせずに一方的に相手をそう呼ぶ貴方って……きっと女性に愛されない人じゃないかしら?」
 何という失礼なファーストコンタクトだと思ったか。俺がそうゆう風に評されるってのは何だかいけ好かんな!
「貴方に予言するわ」
「『預言者』って……占い師と同じように小遣い稼ぎの為に存在する物だと考えるのだが」
「噂通りの偏屈者ね」
「何が言いたい、ノイズン?」
「先に予言の事を伝えるわ。此の先、貴方は自らが矮小だって思い知らされるわ。どれだけ豊富な魔力を保有しても上には上が居る。恐らく後半は--」
「後半が云々は知らん。俺が聞きたいのは予言を相手に伝えてお前は何を得するのだ?」
「得はしないわ。たまに居るのよね、自分が優秀だと勘違いする種類って」
「俺が優秀なのは不変の事実じゃないか。此の先、魔力で俺に適う存在は此の世に居ない!」
 期待してるわね、私の予言が外す事を--ノイズンは陽炎のように消えた。
 預言者……其れは明日の事を生業にする詐欺師の事。大抵は此の詐欺を使って荒稼ぎする連中の事を指す。だが、時には預言者の中に真正な奴も存在する。そいつの予言だけは高確率で当たる。彼の知の巨人の緻密な予測で結末だけは見事に当てたというケースがある。此れも又、彼の知の巨人と呼ばれる者を予言者とカテゴライズするなら彼もまた真正の予言者に分類する。だが、話は預言者についてだ。預ける言葉を吐く者は常に私利私欲を捨てて予言しなくてはいけない。だが、予言者を自称する者達は金と名誉に溺れ、道を踏み外してゆく。誰でも生活の為ならば適当でドラマティックな預言を求める。故に心の弱い人間は新興宗教の信者並に騙され、損する人生を歩む。だからこそそうゆう奴と出会った時は一旦平常心を取り戻した上で判断するように。判断力を行使する事は何も間違った事ばかりじゃない。
 其れで俺が出会った預言者というのは極めて真正の可能性が高い。俺自身が驕り溢れる魔術師と言えども心の何処かで用心深い部分が僅かに残るが故か。俺自身もクラリッサに敗れて以降は自らの傲慢な姿勢を改めたばかりだ。何時如何なる時でも俺を超えそうな存在が出ないとも限らない。傲慢である事は即ち、自分よりも優れた存在に対しての臆病な一面も覗かせる。当たり前の傾向。俺だって万能じゃない。魔術以外では如何やっても喧嘩慣れしない上に不得手ではある。
 其れでも俺は其の予言を信じない--俺が得意な分野より他に外さなければ負ける事は多分ない!
 と其の時、ノイズンと入れ替わるように俺に声を掛ける者が現れた。
「よお、デュアン」フードを覆い被り、目と僅かな口元だけが光るツクールゲーのサンプルキャラ画像のフード野郎並に陰気そうな面をした奴。「オイ、魔術師の癖に何かゲームソフトやっていたような考えていただろう?」
「そうだな、暇さえあれば気軽に物理科学をベースとしたRPGツクールを俺はやってたな……まあ格付師だから結局最後まで作れなかったけど」
「所詮、批評家に何も生み出せない」
 というか何しに来たんだ、ワイズマン--俺は奴に向けて右手を突き出す!
「其れは」背後に立つだって。「お前はやり過ぎた!」
 やられた……奴に首根っこを掴まれて急激な勢いで締め上げられてるぜ。ノイズンの言ってた予言ってこうゆう事だったのか--訂正、あの女は真正じゃない……奴と手を組んで俺を始末しようと企む詐欺師だったか!
「喉は抑えた。最早零詠唱は使えまい」
「……ガッハああ!」
 うおおおお--とワイズマンは俺のゼロレンジリフレクトブレイカーを受けて尻餅を防ぐ為に一回転着地して体内から紫の血を吐く。
「ハアハア、卑怯な位に用意周到だな」
「甘かったな、ワイズマン。俺の喉を抑える戦法は正が、あくまで其れはデュアンロールなしの状態に於ける話だ」
「腹の立つ程、強く成って……だが」な、目の前から消えた……「肉弾戦では俺の方が有利だ!」ボディーブローが躱せない。「今のは速さではない……魔法ではない!」
「だが、其れで……何」
「おらああ!」うっぐ……俺の苦手な肉弾戦で挙句に、此の技法は魔法使いが得意とする捕捉の外に向かう事か。「ハハハ、捕捉出来なければ魔法は当たらん!」
「だったら--」
 遅い……消えた--デュアンロールを分離させて奴の技法を解き明かす!
「捉えた……ファイアーボール!」
「フン……ぐう、下級魔法で此の重さ!」
「まだまだ行く--」
「捕捉されなければ当たる事もあるまい……な!」事前に再びデュアンロールを切り離して良かった。「しまった……種を解かれたか!」
「そうか……瞬きか。お前、最近ネット初の格闘漫画でも読んで其の技を覚えたな、ワイズマン」
「チイ、種が明かされては仕方がない--」
 あ、あの野郎……逃げやがったな--今のは普通のテレポートか……全く相手の瞬きに合わせて死角に入ると同時に急加速して潜り込むというちゃちな真似しやがって!
「あらあら、私が予約した顧客に予言した情報を知らせた後に訪れると……何かあったかしら?」
「出たな、ノイズン」白々しく、俺の目の前に転移しやがって。「ワイズマンと結託して俺を嵌めようとしたな!」
「ワイズマン? 何の事かしら?」
「惚けるな。お前は予言等と称して偽物を伝えつつ俺を動揺させたのはわかってるぞ!」
「知らないわよ。其れにワイズマン……予言の中に出て来る貴方を思い知らせる相手ってのは彼じゃないわ」
「彼と言ったな……ワイズマンは性別があいまいな存在だと俺の格付帳には記されてある。やっぱりお前らグルだったんだな!」
「嫌いなのよね、少し推理小説を齧る位で言葉尻を捕らえるのは。確かにワイズマンとは知り合いよ。でもだからってワイズマンと手を組む程に私は愚かじゃないのよね」
「如何かな? お前も女だろ?」
「あらやだ……女性差別?」
「するかよ、俺は男女平等だ」
「要するに男女平等にドメスティックヴァイオレンスする訳ね」
 あのなあ--俺はこいつが苦手だ……そう思った瞬間でもある!
「まあ良いわ。何れにしたって貴方は思い知るわ……世の中には貴方以外にも神に喧嘩を売る事を何とも思わない存在が合計九十九も居るって事を」
 そう言ってノイズンは俺の前から今度こそ姿を消した--断っておくが一生現れない訳じゃないが、今日に限ればそう表現して相違はない。
 其れにしても気に成る単語が一つ。何故九十九? 仮に俺が其の内の一人……いや、一体だと仮定すればもう一体は俺に道を指針したあの男だろう。月を真っ二つに出来るあの破壊力は普通じゃあ無理だ。神だってあんなに楽には月を真っ二つには出来ない……だったら残り九十七体は誰だ? 仮に人間サイズに限定しても想像が付かないぞ。奴等が一体……いや、考えたって始まらないな。
 今は俺は魔導学園で色々やらかして追われる身だ。追われる者は一刻も早い星からの脱出を試みないといけない。そうゆう訳だから俺は星から脱出する為の天候とデュアンロールの更なる強化と後は……魔術回路の早急なる改良。まあ準備する間に様々な事柄にも着目しよう。先ずは宇宙へ出る為に必要な魔力。速度にして凡そ一万『ハイトルーキン』以上必要だとわかった。
 ハイトルーキン……其れは一時間にどれくらい進んだかを表す惑星ディーの速度メーターの事。主にミニトルーキン、ノーマルトルーキン、そして紹介するハイトルーキンの三つで分かれる。ミニは一秒にどれくらいかを表し、ノーマルの千分の一の単位で表し、ノーマルは一分間にどれくらいかを表す。ハイならノーマルの千倍か? もう少しわかりやすくするとミニ一ならノーマルに置き換えると六十ノーマルトルーキン、其れをハイに置き換えると三千六百ハイトルーキンとして表せる。だからさっきの一万ハイトルーキンとは一時間に一万ハイトルーキン進む計算に成る。細かい誤差を除けばそう捉えても文句はない。覚えておこう。
 さて、俺は一万ハイトルーキン目指して何度も真夜中にデュアンロールで加速する。だが、エーテル濃度が濃い上にヒッグスの影響もあってか速度を上げる度に体に掛かる負荷が増す。結果は三度目の離陸失敗。破損したデュアンロールは此れで三つ目。厄介だな、星の過保護さは。後言って煙を巻き上げ過ぎると向こうに気付かれてしまいかねない。煙を巻き上げなくても音だけで何があったのかを察知されやすい。だから発射の度に移動を余儀なくされる。
 他には度々、お気に入りの泉に打たれつつも体内の魔術回路の整備をする。生憎、デイズ人の肉体は魔術回路を通しにくい性質なのが気に成る。俺は特別だったのか或はノイズンの言う九十九の一つだったのか、奇跡的なレベルで惑星ディーで初めての魔導士とも呼ばれる。まあ、ガガープ・アイスマンを倒した事をきっかけに魔導学園は其の事実を揉み消そうと試みるだろう。アイスマンの負の所業を知らない奴等はアイスマンの神格化を進める--俺の読みが正しいならきっと魔導学園は迷走するだろうな。
「おや、此れは先客が居たもんだねえ!」
 俺が気取れなかった--正面から姿を現しただって……如何してこう成るまで肉眼で捉える事が出来なかった!
「お前は……誰だ?」
「ああ、両目が銀色である理由か?」
「誰もそんな事を--」
「私が話している時に勝手に口を挟んでは困るぞ……えっと、デュアン・マイッダーだったな」
 俺の名前を知ってる……何処で知った--俺は言われて聞くような大人しい性格ではない!
「私は一度言ったぞ……二度も同じ事を言う気分じゃないんだよ。貴様は自分勝手にも程があるぞ!」
「お前にだけは--」
「まあ良い。暇潰しの序だ……デュアン」金髪長髪且漆黒のレイピアを右腰に着用する男は好き勝手に話を進める。「少し遊んでやるから喜んで私に向かうと良い!」
「誰に向かって物を言ってるんだ……エーテルの支配した世界でお前が叶う道理はない!」
 俺は事前にデュアンロールを飛ばして炎系拡散魔法で金髪銀眼の男に向かって一斉砲火を浴びせた--其れで倒せる訳ではないと既に気付くが、敢えて牽制打を放って如何動くかを観察した!
「成程……お前は私よりも魔法学に精通するようだな」だが、金髪の男は其の場を離れずに無傷のまま耐え切った。「だが……相手が私じゃなければ最初の牽制で動きを読む事が可能だっただろう。残念だったね……いや、逆か?」
「今のは何だ?」俺は其れが只の魔法障壁ではない事に気付く。「俺の魔力は例え下級魔法の拡散でも無傷で耐えきれる程の魔法障壁は不可能だ……捻じ曲げたな、空間を!」
 流石だな……私と同類である事を自ら証明したか--たった一回でトリックを看破した俺に男は褒めたか。
 だが……俺はまだ奴に戦慄さえも覚えない。仮に言う通り奴も同類であるとする。だったら俺は奴の土俵ではなく、俺の土俵で奴を倒せば良い……そう思っていた--だが、其の思い込みが戦略を誤り……大変な事態を招く事をまだ俺は知らない!
 其れは俺がディバインドライブを放つ為にデュアンロールへの転送と同時に発射するという『先の先』封じの戦法を採った時--何と右足に奴のレイピアが突き刺さり、其れを抜くと同時に奴の左回し蹴りが顎に炸裂した!
「アッが……な、脳が揺らされた!」
「お前が其の経典を使って転送と同時に大技を仕掛けるという事くらいは読んでいた……だから私も少しアクロバティックに行かせて貰ったぞ!」
「てめえ、やってくれたな」デュアンロールを更に遠くまで飛ばして置く俺。「だが--」
「だが……何だ?」野郎のレイピアが突然、アックスに変わり……「此の侭、股間から頭頂部迄斬り裂くのも訳がない!」俺を逆縦一文字に両断した。「ハハハハ、楽しかったぞ……此の遊びは!」
 ……フウ、脳浸透された時に俺の保険が活かし切れた--お陰で瞬殺を免れたな。
「……あの経典は既に奴の遺伝子パターンを登録済みか。だが、私の其れに比べたら一体性はない……が今回は此処までにしよう」

 先の先……其れは武人が強さの果てに行き着く起こりを読む為の領域。此の領域に成ると相手のシグナルを少しでも感じるだけで体が動き、相手に攻撃させる余裕も与えずに倒してしまう。だが、理論だけ理解しても此の領域に行き着くには先ずカウンターを理解する必要がある。次にカウンターの成功率を高め、徐々に相手が攻撃をした後に素早く相手に打撃する後の先から相手が攻撃すると同時に自分も動いて打撃を与えるという対の先へと移行しないといけない。先ず、この移行が出来るか出来ないかで先の先への道が決まる。とはいえ、これも理論上の話である。幾ら対の先に到達しても先の先への到達迄の道程は生物の寿命が許す限り行き着くとは限らない。若しかしたら若くして対の先に到達出来ても以降は伸び悩み、結局死ぬまで先の先に至らない可能性だって否定出来ない。其れ位にシグナルを読んで相手よりも先に打撃を与えるという領域は人間に出来る代物ではない。其処まで来ると肉体の反応速度を上げる事も大事に成る。何と言う段階なのだ!
 とまあそうゆう訳だ。俺は奴から敗走する事に成った。あいつは次元が違う。先の先ははっきりとは理解していたのは理解していた……だが、其れだけではあいつに勝つには届かない。あいつは俺の戦い方を知った上で足を封じ……更には打撃を加えて動きを制限した--幾らデュアンロールにデータ転送させても……脳浸透の状態まで転送されちゃあ、元も子もない。
 ……敗北したのは此れで何度目だ? クラリッサに敗れて以来、俺は強く成る為の無駄な努力だってして来た。あらゆる戦術研究だってしてきた……なのにあいつは俺の知っている連中とは何もかもが違っていた。あいつは……何処にも極めていない--故にあらゆる戦法への対応が可能だ!
 ……そうか、あれが資料に載っていた別の大宇宙の歴史を一変させた混沌の支配者か!
「あらあら、無様な敗北を経験したのね」
「出やがったな、ノイズン」
「今日は会わないと思っていたら……何よ、自分から来ちゃって」
「デュアンロールの位置がちょうどお前の行き先へと向かった訳か」
「そうね」
「ところでノイズン?」
「何かしら?」
「普段は聴覚か嗅覚で相手を確認するのか?」
 あら、私が普段から盲目だと何時気付いたの--とっくの昔に気付いた……両眼共余りに細目にしては閉じ過ぎていたからな。
「まあ其の御凸の一本傷からして第三の目があれば視力を用いた楽しみにも困らんだろ?」
「『心眼』は視力を用いた楽しみに向かないのよ」
 心眼……其れは第三の目と呼ばれた伝承では良く見られる御凸の眼の事。生物学上は御凸に眼球を埋めるような空間はない。なのに神話の世界では御凸に眼のような物が見られる。生物学で其れが否定されても心眼の否定には繋がらない。理由は若しも御凸に眼球を埋め込む空間があったとしよう。其処は一体どういった所なのか? そう、脳科学の観点で見ると直接脳に映像を見る事が可能という訳だ。まあ、其れ以上については脳科学の話に成る。そうゆう訳で先人達は何となくわかっていたのだろう、だからこそ御凸の眼は心眼と呼ばれやすい。何故なら通常の両眼と違い、御凸に設置された眼は映像の本質を衝くのも便利なのだからな。
「相変わらず説明好きね、君は」
「そりゃあ格付師だからな、俺は」
「其れで君は私の心眼で自らの心を知りたいの?」
「『ヤーハン・ヴァルフォング・ファル・ギーダ』の名言通り……裸足に成ってでもお断りさせて戴く!」
 ヤーハン・ヴァルフォング・ファル・ギーダ……其れは最大級の寝取りマニアにしてロリコンの趣味を持つ偉大なる文学者。彼が名を広めるように成った小説は『若きウィルツの悩み』という自ら人妻好きに成った苦しみを小説に記して自殺したい想いを好きなだけぶつけたと言われる名作中の名作。劇作家としての才能を生かしたギーダ版『ファウツト』も有名。其処ではロリコン趣味のファウツト博士を描くというげんてんかいたやつにどう如何と喧嘩を売るファウツト博士像を作り上げる。更にはファウツトは彼の『メフィストフェレス』に魂を奪われる事なく天国に旅立つというあんまりなエンディングを描けるだけでも如何にギーダが普通の小説家ではないかってのが良くわかる。最後に放った「もっと光を」は様々な解釈が可能。正に普通じゃない小説家の言いそうな遺言だな。
「そう説明する貴方も普通じゃないわ」
「俺が普通だったらとっくの昔に孤児院で一生を終えていただろう」
 そう、それなら良いわ……じゃあ健闘を祈るわ--そう言って今度こそ姿を消したノイズン。
 はあ、普段盲目な預言者に悪の塊のようなレイピア使いの男……如何やらそろそろ此の星から立ち去る時かも知れない。だが、俺にはまだデュアンロールを完成しちゃいない。さて、デュアンロールの完成と『固有魔法』の習得に乗り出して行かないとな……


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「沖縄が支那領」なんて発言は学校の反日教育を習っただけでは絶対に出ないと思っていたら……やっぱり!

 如何もdarkvernuです。
 今回は男ムロイいやお笑い界の原田左之助(仮)と思われるあのバカぽんについて考察しようと思います。

 如何もアンチジャーナリストの土岐永智宏と申します。今回は簡単な考察ですね。何故彼があんな事を言えたのか?
 彼とは去年の十二月にM-1とは別の漫才大会で意味不明な時事ネタを笑いとして出した女性込み合い時間のボケ担当。いや細菌は其の前から政治に関してのコメントが急激に増えた漫才師。だが、どの発言も勉強不足も甚だしい程に稚拙で大の大人とは思えない物ばかり。当然、去年の漫才大会のネタ同様に彼のツイートは大炎上を起こし続ける始末。其れを擁護する人間に何かを言うのは今更ではありますが、まあ其の時点でネットサヨクとして落ちぶれたと考えても間違いはありません。
 ま、問題は其処じゃない。問題なのは朝生出演時のある発言ですね。全体的には勉強不足で論破するには容易い程に幼稚な数々の知識……ま、其れも彼の本職が漫才師なら仕方のない話ではあります。けれども幾ら日教組の洗脳教育云々でも流石にこんな知識は教えないだろうというような発言がありました。まあ少し抜粋して更にマスゴミ式加工を施して紹介します。出典は下の方に載せますので各自確認を。

 イーノ--女性のボケさん、非武装中立はね。其れは本筋と通っちゃいますよ、私からすると余りにも夢物語ですけど。只大多数が非武装中立の本当の姿ってのが良くわかってないんだよね。攻撃されたら如何します?
 ボケさん--え、攻撃されんの?
 イーノ--さっき言ったじゃん。
 ボケさん--えっと尖閣……
 イーノ--侵略されないに越した事はない。もし侵略されたら何しますん? バッフクラン激おこ旗上げます?
 ボケさん--良くわからんけど、ワイはその方が良いと思うで。
 イーノ--そしたら侵略者に侵略の果実挙げちゃうねえ。
 ボケさん--何で侵略されんの? ワイあんたの言ってることわかりまへん。
 イーノ--日本が米軍と自衛隊なかったら尖閣は支那が強奪するよ。
 ボケさん--わかったわかった。だから僕は其れでもこう答えるね。
 イーノ--取られても良い訳ね?
 ボケさん--そうですね。ラオウに村を明け渡した村長みたいにします。
 イーノ--尖閣諸島とられた後に沖縄まで欲張ったら如何します?
 ボケさん--元々支那から取ったんでしょ、沖縄って?
 一同--ザワ……ザワ……

 まあ、無知な発言云々は仕方ないと受け止めれば少しは同情出来るだろう。だが、如何やっても不自然な発言が一つだけあった。其れが『元々支那から取ったんでしょ、沖縄って?』という発言。此れ……学校の教育で教わりましたか? ブログ主も幾ら記憶の糸を辿ってもそんな話を聞いた事がない。其れ以前に彼は如何やってそう判断したのか? 余りにも不自然極まりない発言。なので彼の周辺を少しだけネットで調べた……するとある事がわかりました。
 彼は沖縄の普天間基地移設反対派と飲み会をしていた……もう一度言います。彼は沖縄の普天間基地移設反対派と飲み会をしていた。此れで疑問が解消されました。そりゃああいつらと関わっていなきゃそんな発言出ないわな。如何やら原田左之助(仮)同様にネットサヨクに取り込まれましたな。彼等は純粋な沖縄の人間じゃない。既に九割近くを外部の人間で構成された琉球新報や沖縄タイムス同様に奴等は外から来た人間。外から来た人間に沖縄の人間を思う気持ちなんて一つもない。ヤマシロ同様に奴等の飼い主は支那共産党。支那共産党に有利な事しか言わないのが常識。
 この発言は当然波紋を呼んだ。同時にブログ主同様に如何したらそんな事言えるのかと疑問に思う諸氏が出たのも紛れもない事実。とするなら去年の漫才大会で唐突にやった漫才も彼が支那共産党の息が掛かった工作員の指示を受けてツッコミ担当のグラハムスペシャルに無理矢理呑ませて押し付けたと思えば解消されるでしょう。何という話だ。
 此の様に外国勢力はあらゆる手を使って日本を貶めようと画策する。最近ではモリカケで信頼が地に堕ちたマスメディアの為と吉本内でサイボーグ政権支持者であるダウンタウンのボケ担当に小さい藪に130Rのツッコミ担当のホンコンと大物勢が固まり始めた事に危惧して女性込み合い時間のボケ担当が末端宣伝工作員に選ばれたのでしょう。全くボケ担当も愚かな選択をしましたね。幾ら反権力的と言えども其れはあくまで演じる時だけにすれば良いのに本気で政治にのめり込もうとするなんて!
 今後出鱈目鼠のボケ担当、原田左之助(仮)、女性込み合い時間のボケ担当みたいに下手に頭を突っ込むような二流三流が現れない事を心より願います……


 ※ 出展の出展 朝生元旦スペシャル 17/12/31放送
    出展 KAZUYA Channel 18/01/01公開動画 『女性ボケ担当M氏、正月の朝生で早速炎上』(自力で変換してヨウツベで検索して下さい……ブログの方針に依り、一部タイトルを伏せました)


 という訳だ。全く無知で稚拙なのは構わない。だが、本当に工作員に成るなんて……お前は一体何がしたいんだよ!
 まあ怒る気持ちさえない程に哀れな此のバカぽんに関して色々言いたい事を述べて行こうか。まあこいつが自滅しようが構わないが、まさかこいつの馬鹿発言に釣られて多くの馬鹿が引っ掛かるなんて夢にも思わなかったな。オザーリンの手先の一人で前の衆議院選で落選した長谷川……何とかと言うチンパンジーみたいな顔した奴やアハ体験するべき脳痴呆学者(別に間違ってはいないから困る)の脱税天パ、元横浜市長だったエラ中田……と錚々たるメンバー。後、此のバカぽんのお陰で指示出したと思われる工作員連中の親玉である支那までしゃしゃり出て来たな。去年のモリカケといい、お前ら最近暇だな(褒)。そりゃあストーンフリーも世界のゴミ(いや害だったかな、忘れた)と南北新羅と一緒くたに名指しするのも無理はないな。
 取り合えずこれだけは確信するな。こいつ次の参議院選でミズポの党か或はサーヴァ・ブーメラン党或はオザーリンと先輩である原田左之助(仮)が所属する党からの出馬しそうだな。え、エンゲルス党はないって? だってあいつらそうゆう所だけ空気読まんからな。目指すは国会内で「ボケ担当--恥を知れ!」とか言って反対票投じる姿を拝むだけだな……いや、こんな奴に投票する事自体が国民を愚弄する事に繋がるな!
 という訳で考察の更なる補足を終えますな。

 今回は予定表を出さない。ま、第五週目辺りの雑文でやるので今回は此処まで。まあ吉本の限らず芸能界は末端工作員で溢れるからな。少年隊の全裸野郎も在日カミングアウトした上に工作員でないと出ない発言したしさあ。

試作品 ブラックレイピア アイン(前篇)

 如何もツクールに久々嵌って本編執筆を疎かにしがちなdarkvernuです。
 其れじゃあそろそろ『ブラムヘイム』も佳境に入り出している(とはいえ、今回のも含めて後三回だけど)のでそろそろ五年前かな。五年前に雑文で紹介した後に解説で東京五輪までに出したいと言ってたある奴を紹介しよう。但し、コピペもあるから新規書き下ろしじゃない事を御容赦。

 時は近代ヨーロッパ…… 絶対王政の世は刻一刻と崩壊し、大衆を覆っていた階級の壁は取り除かれようとしていた。

 フランス革命--妄執に取り憑かれし神殺しによって。
 革命政府は神の保護下にあった様々なシステムを時代の流れであるかのように次々と破壊してゆく--大衆の支持という名の得体の知れない力を背景に!
 蛮行は非難されるかと思いきや喝采を浴びる--国内外を問わず!
 そんな蛮行を冷静に、なおかつ俯瞰的に見る一人の政治家がいた。

 彼の名はエドマンド・バーク--後の近代保守主義の父と呼ばれる男。
 彼はフランス革命の全体像を省察しながらも寿命という逃れられない運命により灯火が消えようとしていた。
「私は死ぬのか、リチャードよ?」
 歴史は神々のよって紡がれてゆく。これ以前もこの先もここでも。変わる事があるとしたら神々を揺るがす存在が目覚めるという欠陥が紛れる時だろう。
「リチャード……リチャード……」最愛の息子リチャードはもういない。
 代わりとして晩年エドマンド・バークの理解者となった一人の青年が寝室に入ってきた。
「エド……リチャードはもう居ないんだ」
「お前はジャック……リチャードは生きてるんだ!
 だからリチャードを……」
「落ち着いてくれ、エド!
 その、リチャードは、ちゃんとイエス様と共に君を見守ってるのですよ!」
「信じろと?」
「信じて下さい……バークの名を継いだ私が言うんだ!
 間違いない!」
「レッドバーグ……私がお前に与えた名字。本当はフランス革命が上手くいってるのが悔しくて血の色が付いた名前をお前にくれてやったのに!」
「血の付いた……結構じゃありませんか!」
「まあ良い。私はもう直死ぬ。今日は上手く話せるなんて結核はよっぽど私を嬲り殺したいのか?」
「元気で何よりじゃありませんか。ところで今日は如何してリチャードとお話をしようと思ったんだ?」
「それか……実はな、悪魔を見たんだよ!」
 悪魔--ジャックは戸惑う。
「夢で悪魔を見たんだ。レイピアを構えた悪魔をな」
「状況がさっぱり解りかねる。エドは一体どんな夢を見たのか説明して欲しい」
「それは未来と呼べるのか? 大英帝国の偉大なる島でジャックよ、お前の子孫らしき少年と何処の馬の骨? いやプロイセンからの移民の子と出会う。其処から悪魔は島中を恐怖のどん底に叩き落としてゆくのだ!
「何時から曖昧に成られたか? 内容がさっぱりです。それに悪魔とは何者なのです?」
「悪魔とは両眼を銀色に輝かす者。金色の髪を棚引かせ、黒銅の心を持った災厄!
 見た者にそれを解らせる程に直線的でありながら尚且つ柔軟に大英帝国全てを蹂躙させる智慧を持つ。いや、その智慧は神々を平気で愚弄するのだ!」
「ですから曖昧過ぎる。その悪魔が今後十年で現われる保証は--」
「悪魔は百年先に現われる……私は百年後の大英帝国がわかるぞ!
 クリミアの勝利に踊り、尚且つ黄金の国ジパングと同盟を結ぶ大英帝国の未来をな!
 そんな未来を嘲笑う悪魔も又此の時代に生まれ落ちる!」
「百年なんて私が生きられる訳が--」
「生きられるだろう。意志を継いだ者が一人でも居ればお前の魂は生きられる……それが私の提唱する保守の真なる姿であろう!」
「だったら教えて下さい……其の悪魔の出現がわかるなら倒す方法も!」
「倒す為には早めに気付かなければいけない。奴は正面から現れては縦横無尽に人々を蹂躙する。直線的且つ残忍に己の欲望を満たしては狡猾且つ大胆に不幸を撒き散らす!
 でないと私の妄想した革命の結末……いや其れ以上に悲惨な事が大英帝国、ヨーロッパ、厭々世界……其れ以上に地球其の物から離れて災いを起こすぞ!
 悪魔の野心は大き過ぎるのだ……ヤハウェよ!」
「神の名を軽々しく呟くほどにまで君は……恐れるのですか!」
「其れが……ウグウウ!」
「エドオオオ!」
 エドマンド・バークは其れから数日後に最愛の息子リチャードの元に旅立つ……

 それから四十年の歳月が過ぎた……ジャック・レッドバーグも又、エドマンド・バークの所に逝こうとしていた!
「私はもう直ぐ死ぬ。エドの言った事……死ぬ前に解ったぞ!」
「えっと……何を独り言を仰いますか、父上!」
「居たのかジョージ?」
「召使いを追い出して私と父上だけで話をしようと言い出したのは父上ですよ!」
「そう……だったか?」
「それはそうとヴィクトリア様が即位為さいましたよ!」
「そうか。あの御方が……だがあの御方もそこまで生きられないだろう」
「ヴィクトリア様の件は嬉しいニュースです。だからもう悪夢から覚めて下さい!
 あんなのはバーク卿の妄想でしかないので--」
「妄想? 果たしてそうだろうか? 私は知ってる。エドは全体を見渡せる男だという事をな。フランスで起きた革命の結末を彼は様々な省察で見事に当てて見せたよ!」
「た、確かに凄い事ですが。ですが其れと此れとでは--」
「夢もまた真実だ……私は生涯を通して彼の保守主義とは何なのかを追い求めて来た!
 国をあるべき方向に導く事なのか? それとも現状を維持し続けるのか? それとも壁を取り払う事なのか?」
「現状の維持でしょ? 現状を壊されたら自分はやっていけませんよ」
「いいや違う。来るべき厄災から己と己が守るべき人々の為に剣を振るう!
 それがエドの提唱した保守主義の真なる姿!」
「考え過ぎでしょう」
「ジョージよ、お前にも伝えよう!
 五十年先に悪魔はここレッドバークにやってくる!」
 突然の事にジョージは唖然とする……「え?」と。
「ここはイングランドにある辺境の地ノーサンバーランド。ここにジョージの孫はプロイセン移民の子と出会う」
「その者が悪魔?」
「そうだ。そいつを決して近付けてはならん……奴の瞳は銀色に輝く!」
「其れでも銀色の瞳と言うだけで必ずしもあくまである筈がありません、父上」
「良いや、銀の瞳を持った者は悪だ」其の理由をジャックは次のように簡潔に説明する。「何故なら銀眼は太古より生まれ落ちる悪魔が身に付ける代物!」
「太古より?」
「ああ、そうだ。だから決して善に転がる事がない。何故なら其の者には悪とは何かを理解する術を持たない。瞳の奥で見つめる物は常に銀のフィルターを通して歪んで移されるのだからな」
「歪んで……其れでは正しいと判断する事なんて夢の又、夢ですね」
「そうだ、だから決してお前の孫にそいつを近付けるな、良いな!」
「五十年……その時まで自分は生きているでしょうか?」
「生き続けるんだ……魂が次の世代に受け継ぐ事が叶うなら私だってエドだって今も生きる!
 忘れるな!」
 その日から二日後の夜……ジャック・レッドバーグは一人息子ジョージと十名以上の召使いに看取られながら此の世を去る。

 其れから凡そ四十九年先の1896年とある夏……


 という訳で『ブラックレイピア アイン』の試作品の前編をお届けしました。新年最初のブログ記事がまさかの試作品なんて自分だけかな? いや、其れは思い込みだな。
 因みに同じように思い入れがあるアズナーやブラムヘイムと違って如何して今まで出されなかったのかを説明すると……英国の地を良く知らない事も一つ、二つ目にジョジョと内容が被る事、最後に出すタイミングを逸した事もあるんだよな。一つ目の理由は確かに大きい話だ。土地を知らない状態で舞台を描くのは非常に難しい。幾ら時代がネットの覇権とは言えどもやはりネット上で画像拾い上げても限界がある。実際に土地に足を踏み入れて調べないとわからない事だって多々あるからな。ドリーマーズアゲインでは知らん土地を拾い上げた画像と自分の想像だけで何とか描いたけどこれでも流石に限度がある。だが、実際に外国に行くのも勇気が要る。外国って安全を約束された日本と違ってカオスで一杯だからなあ(辛)。
 二つ目の理由は何と言っても此の『ブラックレイピア アイン』は舞台が英国だからな。然も冒頭から何から何までジョナサンとディオの出会い其のまんま。まだ実物として出してはいないまでも此の後に主人公は宿敵から執拗に虐められるという展開迄ジョジョ第一部とまんまだからな。荒木飛呂彦に喧嘩を売る度胸をまだ自分は有していない。だからこそそうゆうのを恐れて出せないという理由もあるんだ。
 最後がやはり時期だな。あんまり色々と手を出すと収拾が付かなくなるしな。ほら、色々手を出して結局は全部未完のまま墓場まで構想を持って逝ったとある小説家が居るだろう。自分はあいつの才能だけは褒めるけど、あいつの仕事の仕方まで見習いたくない。だからこそ手の付けられない所があれば迷わず捨てる位の気概で自分は自分のやりたい事をやる。そうゆう事もあって今迄出せずに今日に至った。まあ今年も無理そうだしな。何せ一兆年の夜と格付けの旅の何時もの作業とアズナー神計画(まあこれの完結は再来年に成りそうだが)作業と、ブラムヘイムと暗殺者完結に向けて気合を入れる訳だから一々取り掛かれない訳だ。おまけにお金様の他にも商業用として出す予定の作品群……等々枚挙に暇がない。そうゆう訳で現陛下の退位及び新陛下即位の年に出すかも知れない。最も其の時期は一兆年の夜休載と共に『覇者の大地』執筆開始時期でもあるがな。まあ覇者は二魂と違って全四巻で収めるからな。あんまり長いのは好きじゃないし、一々整理するのも面倒だしな。そうゆう訳でまだまだ出すまでに時間が掛かるぜ。
 あ、序に『ブラックレイピア』は全五部構成で試作品として紹介したのがアイン。ツヴァイ、ドライ、フィーア、フュンフと部毎に物語の舞台は違ってくる。一応、万が一の為にも全ての部の内容を紹介するとアインはジョジョ第一部をパクりつつも舞台は日清戦争の後から第一次世界大戦真っ只中迄を描く。然もブラックレイピアなので必ずしも歴史通りに展開されるとは思わないように。
 ツヴァイはアインの百年後でマドマックスをパクった北斗の拳をパクった世界が舞台。其れでいながらもジョジョ第二部をパクった所もあるから洒落に成らないぜ。
 ドライはツヴァイの百年後の世界で一気にオデッセイシリーズのようなSFに。まあこの辺は曖昧なので思い付いたらまた簡単な内容を紹介する。
 フィーアはドライの一万年後の世界……幾ら何でも遡り過ぎだろう、と。此処から無能提督の銀河遠征みたいなSF作家でも其処までやり過ぎないだろうというような世界観に突入する訳だ。ま、こいつは大体は知ってるけど敢えて伝えない。
 最後はフュンフで此方はテイルズオブデスティニーをパクったみたいにソーディアンが突然出てくる展開に。舞台はフィーアの五十年ごと他の部と違って余り未来に遡らない、と。ま、完結篇なので完結篇らしく幕を閉じるけどね。
 因みに一部当たりのボリュームはブラムヘイム一つ分やヴァイオレンスバレット一つ分よりも二倍でお送りする。なのでFC2小説では最大三百三十かな? 一ページ当たり八百字以内でもな。但し、アイン、ツヴァイと言えども此方もプロローグやエピローグを除けば全五章構成に成るから一章当たり最大でも六十六ページに成るかな? ま、成るように為るさ!

 其れじゃあ前篇の解説を終える。後篇は日を改めて又。
プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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