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一兆年の夜 第七十六話 道真は藤原氏に復讐する(拓)

『--九名目は二十一歳でギヌス栗鼠族で元はキュプロ栗鼠族だった
ロバルド・メデリエーコフ。メデリエーコフ家の生命らしく元々の身体能力が高く、飲み
込みも早い。何よりも洒落が上手い。ロバルトの洒落でどれだけ暇を潰せたか
わからないな。それくらいに今でも思い出すだけで悲しく成るえっと笑いが込み上げる。
 十名目は二十六歳で唯一のボルティーニ族で確かサーバル族のサーバット・フィフリヌ
という元は雄略サーバル族だった雌。他者と距離を取ってばかりで中々心を開かせて
くれない生命。良く洒落を飛ばすロバルトだけは会話に応じ、仲良くやったな。だから
ロバルトが死んだ時は誰よりもたくさん彼女は泣いた。

 十一名目と十二名目は二十二歳の双子で共にギヌス虎族で名前はそれぞれ笹久間家
のトラーダとトラーマ。白い毛並みが兄のトラーダで非常に社交的で明るい。但し、洒落
はロバルトとは正反対に氷点下に追い込む。それでも実力は確かで特に身体能力のごり
押しよりも望遠砲に依る巧みな緩急と高い精度で撃ち抜く所だろう。その為に弟の
トラーマには「引き籠り」呼ばわりされたんだな。ンで弟のトラーマは黒い毛並みで兄
とは反対に一名で居る事が多い。それでも誘われたら引き受けてくれるだけ有難い。
因みに兄とは正反対に身体能力のごり押しを得意とする。特に兄弟の連携はあの
マモパオも「勝てない」と呟く程。だからこそ彼の死は俺達の中では二番目に衝撃を
受けたな。

 十三名目は二十歳であらゆる武器を使うギヌス猿族の高猿田こうえんでん。小柄で武器なしだと
大した事はない。それでもこいつが居ないと船の安全は保障出来ない上に様々な問題の
対処も時間が掛かる。だからこれから紹介する十四名目共に縁の下の力持ち。
 十四名目は二十五歳でギヌス犬族の犬塚ラッカー巣。虎族の二名以上の速度を実現し、
銀河連合の引き付け役として十分な程の体力を持つ。但し、銀河連合を倒す分には
向かず、常に猿田と共に俺達の見えない所を支える縁の下の力持ち。だからこそ
ラッカー巣が居なければ今の俺が居ないと言える。
 最後は二十一歳でギヌス蝙蝠族のコウマット・リックディア。ビー、ワシ麻呂と共に
偵察員として活躍。夜の偵察でこれ程有難い生命も他には居ない。但し、雰囲気を壊す
のが趣味らしい。その為に任務じゃなければ近付きたくない相手である。
 以上の十五名で新天地の銀河連合を倒し、自分達の住処を取り戻してゆく。その道程
は険しい所ではない。今生き残った俺を含めて助かったのは僅か三名。ここでは最後
に紹介する地方が誕生するまでのお話。それはこの日記に記して紹介する。
 何故なら俺の頭では全体像を表現出来ない。だからこそ俺の上手くない文章でそれ
を書き綴る。良いな。
 では始めようか。先ずは--』

一兆年の夜 第七十六話 道真は藤原氏に復讐する(開)

『--俺達とは十五名で構成される。先ず、当時二十歳だった俺ラヴァン。ギヌス鋭棒と
いうテオディダクトス大陸のロンギヌ地方にあるロンギヌ山で採れるロンギヌ鉱石で
作られた石矛。その鋭さはアルマジロ型の甲羅を貫通する程。包丁にしたらどれだけの
切れ味を獲得するかわからない。しかもロンギヌ功績で作られたのは何も鋭棒だけ
じゃない。望遠刀はロンギヌ絃を使った独自の代物に。その飛距離は従来の望遠刀を
遥かに凌ぐ。だが、悲しいかな? 望遠砲の開発が優先され、ロンギヌ絃の望遠刀の
大量生産は実現しない。事実、俺達が乗った船には望遠砲が十五台も載せられ、砲弾
の数は千五百。望遠刀は僅か十。物部刃に至ってはたったの百本。最早望遠刀の時代は
終わりつつある。木材資源を使う事は自然にとって良くないとの風潮があるが、砲弾を
使う為に使用される木材資源も忘れない事。近年では、おっと話が脱線し過ぎたな。
 俺の紹介の為にわざわざ武器の紹介まで兼ねていたら何時まで経とうとも仲間達の紹介
が遅れる。先ずは当時二十八歳の最年長であるギヌス象族のマモレパオ・アダラシナ
(以下マモパオ)。彼女は自身の身体能力を信じて一切の武器を使わない。無論、
身体能力故に技すら身に付けようとしない力押しの女性。最年長でありながらも仲間内
では最も強い雌。只身体能力だけの象ではない。学問も身に付け、戦う際をそれを活かす
という頭脳明晰さも併せ持つ。その為、信頼が篤い。
 三名目は最年少の十九歳であるギヌス蜂族のビー・アビービ。マモパオを師と仰ぐ
少年。常に小技師で、自身が最も身体能力が低い事を利用して俺達には出来ない任務
を任される事が多い。その体躯を生かした情報収集でどれだけ助けられたかわからない。
 四名目は二十二歳でギヌス鷲族の鷲塚ワシ麻呂。ビーやこの後紹介するコウマットと
並ぶ偵察要員。少々一名で居る事が多い一羽鷲で気難しい。実際俺はワシ麻呂と殆ど
会話した事がない。だが、空からの偵察は正確でビーやコウマットと並んでどれだけ
助けられたかわからないな。
 五名目は俺と同じ年でギヌス馬族のホーシーズ・ベルセルーズ。よくこいつとは喧嘩
したな。何しろ、俺が単細胞ならこいつは理屈倒れ。何時だって会話が噛み合う気が
しない。でも戦いではどれだけ助けられたか。主に奴の背中に乗って何度も先陣を
切ったな。まあ戦いが終わると口論の始まりだが。因みに単独でも俺とタメを張る実力者
さ。
 六名目はムードメイカーで同じ年のギヌス雉族の木梨キッ造。実力こそ下から数える方
が早いが、こいつが居るだけで和む。故に彼が居なく成った時の空気の重さと言ったら
だからこいつが居ないとどれだけ俺達が纏まらないかわからないぞ。
 七名目は二十四歳で問題児のギヌス闘牛族の孫バッファ草。実力はマモパオに引けを
取らないが、奴は要らん事をする為にどれだけ俺達が迷惑が掛かったかわからない。
おまけに酒に酔うと手足羽が付けられない。但し、嵌れば奴程頼り甲斐のある生命は
居ない。
 八名目は指揮官である二十七歳でギヌス鰐族のアリゲッダール・アリゲラーダ。少々
カマ口調な雄。カマ口調を除けば纏め役として俺達に的確な指示を送る素晴らしい
指揮官。総カマ口調と雄漁りさえなければ。
 九名目以降は次の頁で紹介する』

一兆年の夜 第七十六話 道真は藤原氏に復讐する(序)

『--こんな事を記すのもあれではあるが、何でも俺には文才が全くない。だから死んだ
母親に少しでも文学を理解する術を身に付けるように俺は日記を始める事にした。え、
俺か? 俺の苗字はまだ紹介しない。そうだな、俺はラヴァン。元々はテオディダクトス
大陸にある最南端にあるロンギヌ地方のギヌス村出身。確か真古式神武が喰われるより
も三十の年より前に俺の親父達は其処に帰化して以来俺もギヌス人族を名乗る。でも
まあ、それは昔の話さ。
 さて、今に至るまでの話をしよう。別に一つ一つが長い事はない。ほんの短いお話。
それもどうして俺が今の苗字に成ったのかに至る一つの物語の始まりだ。それはそれは
俺が十八歳の時。当時の親との対立をきっかけに家を飛び出してテオディダクトス遠征軍
に志願した時だ。テオディダクトス出身の議員連盟が起ち上げた私設武装集団。手取り
こそ一ヶ月当たり平均一万四千マンドロンと内容の割には大した物じゃない。何時も
賃上げ抗争に明け暮れるから大変なのさ。何しろ、経営者側も雇用者側も平行線を辿る
から如何しようもない。けれども銀河連合を打倒する時は必ず連帯して立ち向かうの
だから不思議とそうゆう場合は争う事はない。誰だってそうする。俺もそうする。
そうして俺達雇用者側は賃上げ闘争を繰り広げながらも南西へ南西へと生命の住処を
広げてゆく。開拓精神はとうとう海の先まで広げる。
 その海の先にあるのが銀河連合に喰われた大陸藤原の最奥。テオディダクトス大陸から
行けば辿り着く事を俺達は知ってしまった。だが、当時の俺達はそこが大陸藤原の一部
だと知らない。いや、知る筈もない。何故なら俺達は水の惑星の全貌を知らないの
だから。全貌を知らないという事はまだ俺達はこの先も知る意欲が湧く。知る意欲が湧く
と俄然と開拓精神は紡がれる。これも若さが為せる業なのだろう。いや、業じゃないな。
若い内は力への意志は年寄りに比べて大きい。そうゆう意味で俺達若い生命は今と比べて
荒野へ立ち向かう意欲は大きい。あの頃は良かった。でも今じゃあこんな老いぼれよ』

試作品 幻の村

 どうも先に気に成ったのである程度のプロローグだけ書いて終わらせたいdarkvernuです。
 早速やっていきましょうか。

 それはそれは一体どのくらい明日の話だろうか。最早誰にもわからない。誰にもわかる筈がない。何故なら少年が引っ越しする所は実在しない村。いや、表現に誤りがあった。訂正しよう。この村には存在しない人間が暮らす。住人はそれに気付かない。いや、気付く事が出来ない。そう、この村は幻が住人の心を守り続ける。
 と長たらしい冒頭はここまでにしてそろそろ本編に移ろう。少年は両親と共に私鉄電車を降りてホームに足を踏み入れる。これから始まる学園生活を想像して。それじゃあ家族の会話を追ってゆこう。
「幻(まぼろ)や、多分ここだったらお前の望む物に成る筈じゃ」
「幻ちゃんや、今度という今度はきっと幻ちゃんの清み良い所に成る筈じゃよ」
「で、でも僕にはみんなの心が理解出来ない」
 少年の名は瞬幻(またたき まぼろ)。十六歳。高校二年生。父親が四十三、母親が三十六の時に儲けた子供。その為、両親に甘やかされて育った為に人とのコミュニケーションが取れずに小学校、中学校、そして前までの高校とずっと虐められっ子の的と成って辛い学園生活を送り続ける。いや、訂正。コミュニケーション能力の欠如に依って齎されたある能力のせいでずっと周りとの距離を持ち、虐められ続け、恩師と成る教師とも出会えなかった。これが少年幻の不幸。だが、あくまで十六年とほんの数ヶ月に於ける物。これから先も不幸が続く保証はない。だが、少年は背筋を伸ばせない。自分のせいで周りに迷惑を掛ける。自分の能力のせいで周りには理解されない。まるで戦後日本が患う自虐史観の如く少年を大いに苦しめる。
 そんな少年の為に高齢で少々甘やかしがちな両親はとある山奥の村に引っ越す。少年が周りと向き合うには最終的には少年自身が変わらないといけない。わかっていても幼い少年にそれを説教するのは些か傲慢である。故に両親は自分から変わる為に先ず周りの環境を少年に合わせる事を選択。どんなに鞭を与えても相手がより陰気に成れば全く意味がない。それなら飴という名の環境を変えて少しずつ少年の心を開かせる方法を選択。子に甘い両親らしい手段。それを非難する権利は誰にもない。
 ではその新たな環境の名前を紹介しよう。その環境という名の村の名前は幽村(かすかむら)。人口凡そ三千人。総面積は……何故か不明。故に国はこの村の実態を知らない。いや、知ろうとすればする程……混乱を及ぼす。と少々混乱させる説明に成った。要するに幽村(かすかむら)であり、人口約三千人だが、総面積は謎に包まれる彼岸島のような村だと思えばわかりやすいだろう。
 それじゃあ駅の出入り口から出た瞬一家を待っていたのは若き村長の姿。いや、村長と名乗る者を見て三人は大いに驚く。こちらは説明文ではなく簡潔に会話文で紹介しよう。
「え、そこまでお若い人が村長?」
「信じられんのう、慣れないネットで検索して見付けた村では、まさか、村長まで一風変わっておるのう」
「き、君は僕と変わらないじゃないか!」
「はい、初めて見る方々の反応は慣れっこであります。それにこの村では選挙で選ばれた人ではなく、世襲制で村長が選ばれます。あ、御免なさい。難しい説明をするのが私の悪い癖ですね。私は村長の幽宮(かすか ぐう)と申します。こう見えて十七歳で高校二年生で御座います」
「え、高校に通ってるの?」
「はい、父の遺言に従い……私は小学六年生の時に村長に選ばれてからはずっと公務の傍ら、学生としての本分を務めてまいりました。去年、そして一昨年は大変でした。去年は公務の忙しさと出席日数との葛藤でもしもこれで成績まで悪かったら留年という危機に立たされる所でした。一昨年は受験勉強ですね。良い学校に通う事が可能でも村長と掛け持ちで務めるには流石に故郷よりも遠い所を通い続けての公務は断念しました。いえ、息子様の通う学校を馬鹿にしてる訳ではありません」
 と所々慇懃無礼な部分が垣間見る村長宮。彼女は小学六年の時に前村長夫婦と姉の麗(れい)を何者かに殺害されたのをきっかけに僅か十一歳で村長を襲名。以来、血と汗と涙を流して村の為に貢献し続ける。しかも彼女は特別扱いを嫌う為に自分を優遇しないように全教員に命じる等、自他共に厳しい少女。其処には秘密があり、それが彼女の今の所々垣間見る慇懃無礼な性格に反映される。
 さて、家族を招くのは何も村長唯一人ではない。村長の秘書を務める三十代後半で身長187はある屈強な体形の男がそう。彼は村長以外とは一切言葉を交わさずに家族を黒い高級車に乗せてゆく。各地を訪れながら家族と村長の会話を満喫して村の名地を紹介しよう。
「……」
「御免なさい、彼は人見知りなの。だから私意外と会話したくないそうよ」
「そ、それで翼お嬢さん……あ、失礼しました。村長様の--」
「別に呼び方は構わないわ。私はまだまだ村長として未熟だから」
「そ、それでも上下関係を重視して村長さんとお呼びしますな」
「そんな気遣いは……え、白崎(しろさき)も?」
「……」
「わかりました。白崎には今まで助けられました。それが上に立つ者の務めなら致し方ありません」
「……」
「えっとその白崎さんって……何だか生気を感じないんですけど」
「あ、コラ……幻ちゃん。初対面の人にそれを告げたら--」
「あ、良いんです。別にえっとマボロ……どんな漢字ですか?」
「あ、幻の一文字ですな」
「ああ、また父さんがしゃしゃり出ちゃって」
「良い名前ですね、幻さん」
「あ、前の学校からよく言われるんだ。僕はフルネームで『しゅんげん』、『しゅんげん』、って」
「でも大切にして下さい、幻さん。名前は自分自身ですから。名前を変えたら……自分は無く成ります」
「村長さん」
「あ、君は私と同じ学年でしたね?」
「あ、はい。高校二年生です」
「だったら私の事は……え、白崎ったら!」
「ど、如何したの?」
「ちょっと二人でやり取りするから待っててね」
 白崎は車を運転する為、余り余所見をさせる訳にはゆかない。その為、宮と白崎は人差し指同士のモールス信号で会話。そのやり取りは最初の名地を紹介するまで続いた。
「ふう、これで納得してくれたわ。全く白崎は融通が利かないんだから」
「ど、如何したの?」
「あ、私の事は宮(ぐう)と呼んでね」
「え、でも僕と君じゃあ--」
「呼んで、下さい!」
「う、うん!」
「ホッホッホ、良いのう。若いのはこれで良いんだ」
「青春だね。でもこの青春はきっと希望に成るのよ、幻ちゃんにとって」
「あ、そろそろ見えましたよ。右側を見て下さい。あれが最初の名地であります『幽の三重塔(かすかのさんじゅうのとう)』。幽村は鎌倉時代にとある地方で暮らす貴族の幽章(かすかのあきら)が朝廷に頭を下げて建てたと言われます。しかもそこには支那の古書封神演義でお馴染みの全長五メートルの雷震子の仏像があります。それはこれが建てられて約五十年近く、雷に依る天災が起こりました。それを収める為に時の彫刻家である九十九坊(つくもぼう)が単身支那に渡って僅かに現在する封神演義の初に出て来る雷震子を具現化してここに至りました」
「凄い歴史をお持ちですね。雷様を収める為に仏像を彫るなんて」
「ん?」
「ど、如何かされましたの?」
「三重塔の天辺に女の子? が立ってるけど?」
「いえ、居ないじゃろう?」
「うん、見掛けんのう」
「気のせいですよ、幻さん」
「いや、僕には見えるんだけど」
「……」
 幻は嘘を吐かない。事実、天辺に少女が立つ。だが、幻にしか見えない。それが幽霊なのかどうかを確認する術は持たない。そして、幻だけが持つこの見えない物を見る能力にこそこの村で起こる恐るべき怪事件の引き金に成ろうとはこの時、誰も知らない……


 という訳でホラーサバイバルウォーズサイキックアクション物語『幻の村(仮)』の冒頭の一部を紹介しました。本当は冒頭全て紹介したいのですが、長く成り過ぎたのでそろそろ『一兆年の夜』にシフトしないといけないなあと思って打ち切った。
 さて、この物語では主人公『瞬幻(またたき まぼろ)』と村長にしてメインヒロインの『幽宮(かすか ぐう)』が数々の難事件をラブコメととんでもバトルで乗り切るという物。しかもラブコメを入れる事で幻はあらゆる所で女性キャラとフラグを立ててゆく訳である。まあ、あくまでラブコメはシリアスを緩和する為の奴であり、メインはホラーだからね。但し、彼岸島化を想定してサバイバルウォーズサイキックアクションを足して紹介したぞ。これなら突っ込まれる事はない……多分。
 という訳で試作品の簡単な解説を終える。

 夢にはたまに予想も付かない事が起こる。女と抱く夢が気が付けば大学卒業してるにも拘らず、大学で単位に追われる夢を見せられたりするなど、事実は小説よりも奇なりを体現するような事態に陥る事だってある。しかも夢を見せられる本人は夢だと気付くまで現実だって思い込まされるからな……わかるだろう、その気持ちを。
 それじゃあ試作品はここまで。さあ、時間を於いて一兆年の夜の作業に入るぞ。

オイ、後少しで民間人虐殺される所だったんだぞ。マズメディアは学園物やってる場合じゃねえだろ!

 どうもdarkvernuです。
 早速愚痴のような物でも始めましょうか。

 とあるウジテレビの海賊のやってやるぜ!と(※)ツインバードストライクのメグミルク、最近降板されて既に要らない子扱いされるマズゴミ界のゆうこりんとサンモニのヒロシが語り合う。
「何なんだよ、最近は。コヤブだけじゃねえ、黒マヨのぶつぶつも俺に対して文句言い出したぞ。折角将軍様が攻撃しやすい環境を作ってくれたのによお。しかもこの前何か馳のおっさんが俺に対してスクリューパイルドライバーなんか掛けやがったぞ。幾らストVでアビゲイルが出てお前が出せなかった腹いせだからって!」
「お宅もそうですか。実は私の方もそうなんです。最近はラッキーマン弁護士が私達に突っかかって困ってるんですよ。この前までは史郎をあしらえば済む話だったのにところがラッキーマン弁護士は敦夫の地方老人やムロイの頭に蛆の湧いたコンビネーションを悉く抜けて来てるんですよ。困った物でしょう」
「最近躍進する貴方達もそうですのね。実はあたしもそうなんだよ。最近もうあたしが用済みにされて困ってるんだよ。機会だと思って出た討論ではカトちゃんを援護攻撃させたあのフェアフェア言ってるおっさんに丸め込まれてしまったの。全く太刀打ち出来なくて、うう、うえええ!」
「貴女もそうでしたか。いやあねえ、わしの所なんか酷い話ですよ。昔だったらハリーさえ対処すればなんとか行けたのに最近では大宅のババアも加勢してきてるような気がして困ってるんですよ。万全体勢でわしにとって都合の良い布陣で固めて言ってるのに」
「このままじゃあ折角ここまで地位を上り詰めてきた俺が、俺の収入が減るじゃねえか。何とか成らねえのかあ!」
「そ、そうだ。デンジマンの片割れに頼んで--」
「だ、駄目よ。デンジマンの片割れはホンコンやマツモトキヨシと同じように全然協力してくれない芸人だって知ってるでしょ?」
「じゃ、じゃあツルノ君は?」
「あのダイナだぞ。所詮ウルトラマンに頼んだ所で結果は一緒じゃないですか」
「じゃ、じゃあ俺達は如何すれば良いんだよおお!」
「このままじゃあナンチャンに覇権を握られてしまうぞおおう!」
 偏向報道のツケは必ず訪れる。それは一部良識に目覚め始めたコメンテイター或は波を読んだコメンテイターによる反逆の芽が出始める事で……


 ※ 本当はビックリマークやはてなは一マス空けないといけないけど、こちらは別名なので除外

 という訳でつまらないけど時事ネタをお送りしました。何が言いたいかって……てめえらいい加減にしやがれってんだよおおおおおう(狂)!
 おっといけないいけない。ついつい我を忘れてしまいましたね。とうとう北の挑発は最早民間人虐殺の域まで後一歩と迫る状況まで来ましたぞ。奴らがミサイルを撃つ理由は簡単な話だよ。口だけの政府だから別に問題ないだろう、という態度。次にその気があれば何時でも首都攻撃出来るぞ、という意志。最後にパチンコパチスロ有難う、それじゃあ送金の記念として最新作をどうぞ……と言う意志だよ。
 本当ねえ、馳さんが個人的な意見を述べるくらいに安全保障概念はザルでどうしようもない時に議論すべきは学園物じゃなくて特亜に依る侵略行為に対して時の政府は何をしてるんだ……それだろう。なのに野党共もそうだけど、マスゴミ連中は要らん事をしてその議論の邪魔をしてやがる。国会の場では安全保障やら経済関連やら……特に安全保障は今日だけじゃなく、明日、明後日を生きる上でも最も重要な議論なんだぞ。それをやらずして本当にジャーナリズムと言えるのか。言えないだろう。つーかそんな事をせずに無用な事に時間を割かせ、無用な事に紙面を費やし、無用な事に紙資源を使うなんて頭おかしいんじゃねえかってなあ。だからこそ自分は前にも書き殴りましたが阿呆な事ばっかりやるマスゴミ各社は一回ゴジラに襲撃されて滅べば良いんだよ。そしたら己のやって来た事を反省するように成ると自分は思うのだからな。
 ま、まだまだ言いたい事を文字に起こしたいけど時事ネタの解説をここで終わらせる。

 それじゃあ久方ぶりに予定表をどうぞ。

 七月三十一日~八月五日     第七十六話 道真は藤原氏に復讐する      作成日間
    八月七日~十二日     第七十七話 赤松は何故足利に反旗を翻せたか  作成日間
     十四日~十九日     第七十八話 利休の闇を見て秀吉は手を下す   作成日間
    二十一日~二十六日    第七十九話 天草は生贄として担ぎ出された   作成日間

 再開時はちと一パート当たりの分量は少ないのでお気を付けを。
 それにしたって大阪地裁は腐っとるな。大体不当判決の大半はあの地裁だからな。絶対に裁判官らは民団或は総連から賄賂貰ってるんじゃねえの? 出なければあんな阿呆な判決を下せる訳がない。その主な阿呆な判決とは在日の奴が人を轢いて殺したのに酒が入っていたか或は何かの理由で無罪判決が下されるという奴……はあ、人死んでるんだぞ(怒)。何で罪を免れるんだよ、ふざけるなよ……とその判決を下した裁判官が居たらドロップキックかましたく成る程だぞ。
 という訳で今回はここまで。ゲルショッカー離党までカウントダウンが始まった。

試作品 知らない一員

 どうもレン4が何か代表辞めたらしいなあ。まあ次の代表は前何とかかフランケンか? 出来れば亡命の準備がまだ出来てない小錦にやらせて更に迷走させてやるのも一理あるかと……代表戦に負けたらまあ亡命して下さい、そんな事を願う下衆なdarkvernuでありますぞ。
 今回は憲法違反にして国を破壊するあの法案を揶揄ったお話をするぞ。

 皆様こんにちわ。私はストーリーテラーを務める女神彰浩(めがみ あきひろ)と申します。敬語をもっと勉強しないといけない程に敬語が下手糞なこの私が始めるのは何と言ってもこのお話ですよ。
 そう、タイトルは知らない一員……

 昔々ある所にお爺さんとお婆さんが山で暮らしていました。お爺さんは六十を越えていながらも元気でたまに猪を捕まえては其れで五日も腹を足すのですから相当な体力の持ち主である。一方のお婆さんは発明の天才であり、家事を熟しながらもお爺さんが採って来た竹や針葉樹の丸太を手にすると忽ち高床式住居を作り上げる程に……いや、失礼。忽ちは大袈裟すぎるな。この場合は考案する程……これが正しい表現かも知れない。兎に角、発明を思い付く上に家事も一流なのだから先行き不安なこの状況を乗り切る優れた頭脳の持ち主。
 そんな二人だからこそ子供が居ない状況でも切磋琢磨して例え不況に喘いだり、良い案が思い付かない事があろうともぶつかり仲直りしながら二人一緒に乗り越えて来ました。
 その二人の所に口髭の濃い海人が一人、訪ねて来ました。
「何、海が不作だから山に何かを求めて?」
「そうだよ。困ってるんだ。なあ、爺さん婆さん。おらを一晩だけでも良いから泊まらして欲しいんだ!」
「困った時はお互い様じゃ」
「有難う、恩に着るぜ!」
 これが後にあのような悲劇に繋がるとは二人には思いもしないだろう。
 一晩だけ泊める事を決めた二人は海人が帰り際に猪の肉を一キロほど渡した。
「こ、こんなに?」
「そうじゃ、これで暫くは生活出来るじゃろう?」
「あ、有難うよ。と、ところでよ……もしも用が出来たらここにカミさんや子供達を連れて来て良いか?」
「勿論じゃ」
「へへ、それじゃあな」
 それから一ヶ月後……再び男は生活が困窮するのを理由にやって来た。今度は宣言通り妻と七人の子供を引き連れて!
「お願いだああ、俺達をどうか三日三晩でも泊まらせてくれ!」
「最近はクラゲの大量発生で生活に困ってるのよ。ねえ、良いでしょ?」
「わかった。ちょうど猪の肉が余っていたんじゃ。良いだろう、三日間たっぷり過ごしてくれや」
「ヘヘヘ、有難うな」
 合計九人を建てたばかりの高床式住居に泊まらせた二人。だが、お婆さんはお爺さんに相談する。
「ねえ、良いの?」
「良いじゃないか。困った時はお互い様じゃ」
「でもあの人……如何してたったの一ヶ月でここに戻って来たの?」
「疑うじゃない。困った時はお互い様じゃ」
「そう、それなら良いけど」
 ところがお祖母さんの懸念通り、四日目に帰る筈がこの後も一ヶ月も山に留まる。しかも猪や鹿を一頭も採る事無く。
「え、それは子供が五月蠅くてね」
「それに猪料理や鹿料理が大層美味しいじゃないの」
「ま、まあまだまだ余ってる事だしのう」
 そう言ってお爺さんはまだ九人を信用する。ところがそれから一週間後に事態は一変……食糧が底を尽きた!
「何、食料が尽きたから自力で採ってこいだって!
 ふざけるなよ、折角こうして提供された家を綺麗にしてあんた達の困らないように働いてるのに!」
「そんなあ、わしらはちゃんと筍、椎茸、松茸、栗、それに猪を採り、鶏をちゃんと飼育してるのに!」
「最近、あんたたちは我儘ばっかり言って」
「何だと、誰に向かって物を言ってんだ!」
「そうよ、修繕やら手伝いやらしてるのに何を気取ってるのよ。貴方達はうちらを餓死させたい訳?」
「そうだそうだ。俺達を養わせる為にもちゃっちゃと働け!」
 海人達はすっかり傲慢に成り、二人を扱き使い始めた。それだけじゃなく、少しでも二人の食事量が多いと暴力を振るい、更に自分達の量が気に入らないとお椀を投げてお婆さんの全身が腫れ上がり、骨折しても殴るけるの繰り返し。とうとう、お婆さんは働く気力も失い、お爺さんは力尽きる。
 そんな二人に対して海人が取った行動は次の通り。
「ケ、役に立たねえな。もうここに帰ってくんな。それにもう俺達の子供が大きなって自由に狩りが出来るように成った。お疲れさん、爺共」
「今までアリガトさん。もううちらはあんた達の力を借りなくとも生活出来るように成りましたので」
「ま、待ってくれ。この季節は冬じゃ。幾らあんた達の子供が健康体でもわしらの知識をなしに--」
「五月蠅いんじゃ、ここから出ていけええ!」
 とうとうお爺さんとお婆さんは海人一家に追い出され、已む無く山を下りてゆく事に。
「婆さんや、済まんのう」
「良いって事よ、爺さんや。まあわしらは老い先短い訳だしね」
「そうじゃな。あの方々は酷い方々じゃが、まあ痛い目見ようとも何とかやっていけるじゃろう。昔若さ故に酷い目に遭ったわしらみたいに」
「そうじゃな。そう、思うと、わしらも、まだまだ、やれるかも、しれん、のう」
「山を下りた先かあ。大変じゃろうな、でも構わないさ」
 山を下りた先にあるのは汚れた海。海人達は散々海を汚した為に海まで酷い目に遭わせた模様。二人はそんな状況をこう言ってのけた。
「何、山に来た時も酷い有様じゃったのう」
「うん、そうじゃな。でもたかがこの程度の汚れ……何、命尽き果てるまでに良い海に変えたるわい!」
 二人は従来の開拓精神と強い挑戦意欲を下にして二年掛けて海を人が泳げるまでに綺麗にした。しかもその間の食糧は如何したのか? ちょうど海人一家から逃げて来た鶏集団と猪家族の自己犠牲精神に賄われた模様。彼らが命運尽き果てた時には既に海は綺麗に成り、魚介類達が元気良く泳げるまで回復。その時、海人一家はやって来た。この二年間に二人を追い出した為に痛い目に遭い、七人居た子供達は全員山で遭難。残った二人は瀕死の状態で二人の所に尋ねてせがみ始める。だが、お爺さんとお婆さんはそこまで良い人を貫ける状態ではない為に二人を山に追い返した。
「これで良いだね、婆さん」
「ええ、折角の恩を仇で返したのにのうのうとこちらに助けを乞うなんてちと都合が良過ぎるわ。恩は仇で返す物じゃない。何時までも人間は優しくないわい」
「そうじゃな。でもきっと彼らも反省して山で暮らせるまでに逞しく成る筈じゃ」
「全くお爺さんは人を信じ過ぎるね。其処を気に入ったんじゃ」
 こうしてお爺さんとお婆さんの話は幕を閉じましたとさ。皆さん如何でしたか? これで何かを掴めたのならこれほどストーリーテラーとして感極まる物はありません!


 という訳で『知らない一因(仮)』をお届けしました。自分が伝えたいのはどんな事であれ、簡単に外からやって来た人間を信用してはいけない。中には非寛容で図々しいのが居るからそれで損するのは自分なのだから十分見極めないと痛い目を見るという訳だ。兎に角、一話完結のショートストーリーで構成され、移民政策、外国人参政権等々……国を破壊する政策がどのような事を招くのかを伝える為にお送りされるんだよ。其処では先程の老夫婦みたいにハッピーエンドで終わるとは限らない。もしかしたら胸糞悪いバッドエンドで終わる場合があるやも知れない。いや、自分ならやってしまうな(恐)。
 以上で試作品の解説を終えます。

 やっと『ブラムヘイム』の巻の五も終わったので一兆年の夜の連載再開の準備に入るぞ。
 それじゃあ今回はここまで。偏向報道やり過ぎてマスゴミも少しアリバイ作りに取り掛かってるな。

よくわかる陰謀論

 如何もネタがあるにはあるけど、殆どがネタにしてはいけない物やいい加減構いたくないので取り上げない物まであって結局陰謀論を馬鹿にしたネタしか思いつかないdarkvernuであります。
 始める前に『格付けの旅』の白魔法の章04が土曜日に二ページ及び三ページが完成し、四ページ目に入りました。読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>又は<白魔法の章>をクリック。
 さあやるか。

 とある秘密基地にて国連で馬鹿にされて帰還したヤマシロと元内閣総理大臣のマユゲとその秘書と柔医師会と繋がっていたタマキードとゲルショッカーが居ました。
「オホン、サイボーグは我々を大いに苦しめましたね。きっと松井の親戚を使った目くらましやレッズに攻撃するサユリもきっとサイボーグの仕業ですのう」
「ああ、そうだ。ガーナハと手を組んで俺の国連公園を潰しやがった。許せないぜ!」
「きっと俺が高木に逮捕されたのはマユゲさんの元秘書だと知って不当逮捕したんだ、許せない!」
「あのフェアおっさんとカトちゃんっぺを使って俺とゲルショッカーが計画していたサイボーグ降ろしと獣医学部新設阻止を企てたのもサイボーグの筋書き通りだ」
「それ、は、酷い、話、で、あります、ね。折角、私の野望、である、総理の、座、を勝ち取る、遂行な計画、が、ね」
「フムフム、このままでは折角紅の傭兵君とわし、それからお遍路君が頑張って作り上げた談話をぶち壊すだけでは済みませんな。おや、そうこうしている内にこれはこれは紅の傭兵君」
「ハッハー、気分悪いぜ。あの名刀正何とかや丸何とかの野郎は。折角俺の太郎が頑張ってやってる時に邪魔ばっかりしやがって。頼みの綱は岸何とかしか居ないぜ…・・と思ったらヒロシに指摘されて独島表記防止を海外に発信させるよう訴えやがった。あの晋太郎の餓鬼め、絶対許さねえぜ!」
「確かにサイボーグ、は許せま、せん。折角、都議選で、支持率急落したと、いうのに、私の、獣医師会結託を、流して、駄目大人党、からの、離脱を促して、来ました、ね」
「ど、如何すれば良いんでしょうか。マユゲさん、このままでは再びサイボーグ政権の支持率が上がって益々我々がやりにくく成りますよ」
「ええい、折角沖縄の総意で行こうとしたのにサイボーグが送り込んだ刺客であるガーナハとか言うアバズレは絶対犯して千切って叩き殺してやる!」
「後は議員でもないのにウルトラマンダイナが加勢したり、コヤブとか言うお笑い芸人が加勢したり……全てサイボーグの仕業に違いない!」
「わしもそう思う。レン4の国籍問題は解決したのにまだ奴らは騒いでおる。何を問題視するというのだ!」
「これはこれはパチンコが好きで好きで堪らないパチノリじゃねえか!」
「これは非常に、危険、です、ね。折角、マユユや、サユリで、話題を逸らそうと、したのに、まだサイボーグは息を、吹き返します、ね」
「最近じゃあパチンコパチスロを封じていよいよ我々ネオ・ブーメラン党の資金源を断ち切る準備を進めておりますな、そうでしょう?」
「ただいま……ツイッター弁護士を煽てたら叱られた、何だよあの元眼鏡は!」
「ヨシフスターリンでも千田の禿げ野郎は恐くなくてもあのツイッター弁護士は恐いかあ、最高だなあ!」
「何れにしましても南北新羅が大変な状況にあります。ゴホゴホ、勿論、わし、の、寿命も大変でありますな」
「私の政治生命、も危機に、立たされて、おりますね」
 パヨパヨチーン共は秘密基地にて宗主国からの連絡を待つ。彼らは次なる一手を仕掛ける。真宮寺是清、家計簿と続いて次なる一手は何か? やはり次も学園物で攻めるのか? 何れにせよ、売国奴共は我々の税金をバッシングという名の時間の無駄に削ぎ込ませる事を忘れぬように……


 という訳で陰謀論をテーマにしましたので絶対そんな談合は証明出来ないだろう、というような談合話をお届けしました。だが、これが本当である可能性も否定出来ないんだよな。ゲルショッカーの味方を後ろから撃つような行動や最近逮捕されたマユゲの元秘書とか更にはいよいよ末期まで迫った小林パチノリ(別名じゃないよ、こいつに関しては強く嫌悪してる為に敢えて本名で出す)のお菓子な言動や富井飲みとか、ツインバードストライクの真骨頂を発揮して更に醜悪な番組と化してゆく蛭帯とか、目指せ報ステ越えのサイテーモーニングとか。まあテレビ局の大半は泉放送会社とかいうエラ野郎を大量雇用した会社に仕切られるからね。
 それと大体ぱよぱよちーん共は都合悪く成るとサイボーグの能力底上げするような陰謀論を展開するからな。清原にせよ、北のミサイルにせよ。いやいや、清原を操ったり北のミサイル発射させたり出来るなら間違いなくお前らはそんな事発信出来ねえぞ。無論、自分だってこうしてお前らを馬鹿にしたブログを発信出来る訳ないし。つーか、陰謀論展開するな。聞いてて阿呆らしく成るからな(怒)。
 とまあ書きたい事を書いて一応ショートストーリーの解説を終える。

 では白魔法の章04の二ページから三ページまで一気に解説するか。二ページ目では福本の怠惰を決定付けたワシズ戦をぱろったお話を紹介。麻雀詳しくないので速攻で終わらせると後は解説祭りのオンパレード。というか話進んでないし、最後にギース様に良く似たキャラ出て来ちゃってるし……もう無茶苦茶!
 三ページ目ではやっと話が進んだのか、新しい声をした塾長に良く似たキャラが出て来たり、因縁のZランク戦士の一人であるピッコロのそっくりさんに火拳のエース要素を加えてデュアンと戦わせたり(ワンピース好きじゃないので必殺技を出しちゃあいない事をここに明記する)、挙句には何か勇次郎のそっくりさん出て来てギースのそっくりさん倒してデュアンも蹴散らしてるし。本当ねえ、白魔法の章は黒魔法の章と同じように後先考えずに話題と成る或は自分が流行る物を投入して話を進めてゆくからな。スパロボチックなストーリー構成の問題点として追加投入する事で一本道に歪みを齎しやすいからな。まあ、それもスパロボチックなストーリー後世の弊害でもあるんだけどね(だからこそシリーズ物のスパロボは初期シリーズ以外は歪みまくる訳だ……初期シリーズの場合は初めからそうゆうのを考えない為に始めから終わりまですんなり行ける訳だけどね、F以外は)。序に次の話ではバキと双璧を為す格闘ギャグマンガのあれを出すぞ、みんな大好きで外伝兼続編では前作主人公に殺されたらしいあの怪物を超えた怪物の弱きものを(笑)。
 という訳で纏めて解説を終える。

 あの秘書かあ、という事は沖縄基地問題の背後にはマユゲも関係してるな。あの元秘書が無関係な筈がない。絶対裏でマユゲも指示してるんだろ?
 という訳で今回はここまで。如何やら水曜までにブラムヘイム巻の五は完成しないな。木曜に縺れ込むかな?

試作品 賭博抹殺法

 如何もdarkvernuで御座います。
 さあ、パチンコパチスロの終焉を願ってレッツラゴー!

 もしもこの世の全てのギャンブルが抹殺対象に指定されたら如何成るかな? 今の僕はサングラスを掛け、身分も全て捨てて右手の中にサイコロ二つを転がせる。寂しい賭博者として、最後の賭博者として故郷のH市に降り立つ。僕は既に六十代後半。既に口から血の液体を吐き出し、余命幾許もない。だからこそ最後に僕は故郷にあるボロ家に訪れる。もう既に人の気配はなく、家の中にある物は全て撤去された後。其処に僕は足を運ぶ。ああ、懐かしい匂いがする。僕は、僕は--








 話は四十年以上前に遡る……競馬、競輪、競艇が全盛期を過ぎた頃かな? 昨日誕生した法律に従い、日本国憲法も大幅改正された。その意味する所を知らない僕。政治に全く興味がない僕は相も変わらず競馬通いの毎日を送る。ギャンブルの毎日を送る。
 さて、ここからは会話文も混じらせながら話を進めてゆこう。僕は毎日毎日予想を大きく外して損をする毎日。そこでは友人の島波(しまなみ)と一緒に愚痴を言い合ってたな。
「あーあ、又外した。僕って競馬向いてないんかな?」
「まあまあ、明日は当たるさ。だから気を落とすな、高ちゃん」
「お前も一万損したんじゃねえか?」
「言うな。当てて美穂ちゃんにプレゼントしたかったぜ」
「何をプレゼントしようと思った?」
「それは秘密だ」
 僕達はギャンブル仲間で三年前にパチンコ法改正で去年一部を除いて町から姿を消したパチンコパチスロに通う仲間でもある。暇さえあれば有り金全部使って新台に座るなり打ったな。まあパチンコパチスロは四万以上も稼げないから金を投入すれば投入する程損しやすいけどな。
 それでもパチンコパチスロは僕達の交流を手助けしてこうして暇さえあれば競馬会場に赴き、一緒に賭け事をし合う仲間に成った。
「ところで高ちゃん」
「何だ、島ちゃん?」
「今月あれが施行されるらしいぞ」
「ああ、賭博法改正法案。それと同時に戦後五番目と成る憲法改正。正直、政府は何を考えてるんだ。賭博法改正の為に憲法改正するなんて何か狙いがあるとしか思えないぞ!」
「何でも賭博賛成派の情報に依れば賭博法改正は通称賭博者抹殺法案と聞くが……だからってそれは--」
 その時、悲鳴が聞こえる。それは僕と島ちゃんの後方で響く。振り向いて一緒に駆け付けるとそこでは警備員が厳重ガードして中を覗かせないようにしてるが--
「ウワアアア、死体だ!」「あれ、死体だよね?」「み、見たんか?」「何か十字架頭巾の男がボウガン持ってやって来て放ったんだ」「嘘だろ!」寒気がしたな。死体なんぼかどうかは最早確認する術はない。
 係員に誘導されて僕達は指定の方向に移動させられるから。それでも競馬場から出て直ぐに次のような会話が展開されたな。
「オイオイ、まさか殺人事件が起こったんじゃないだろうな?」
「き、きっと犯人捕まるから」
「だと良いけど、その法案がもしも賭博者全員に適用されたら」
「恐い事言うなよ。第一政治屋共もわかって法律作ってるんだからそんな勝手な法案な訳ないだろう」
「果たしてそうかな? 何しろ賭博法改正と同時に憲法改正されたんだ。ゲーム機で言うならプレステからプレステ2に変わったんだ」
「御免、わかりにくいから」
「そうだな。パソコンのアップデートで言うならジャバ6.58バージョンが使えるようにウィンドウズ13の4.5から4.53にアップデートするような物だな。しかもあの改正議論が進まない日本国憲法がまるで賭博法改正の為に改正されたんだぞ。当て嵌まるだろう」
「うーん、良くわからないけど恐ろしい話だ。これなら憲法違反だって騒がれないぞ!」
「逆にもっと別の面で騒がれ始める。いや、既に競馬場以外で--」
 又しても僕達の背後より悲鳴が上がる。背後は競馬場。十字架頭巾はまだ中に潜んでいた。直ぐ様、踵を返そうかと僕達は考えた。しかし--
「止めとこう。戻ったら死ぬかも知れない」
「高ちゃんの言う通りだ。もしも賭博法改正に乗じたテロ事件なら戻ったら絶対命助からない。急いで退散するぞ!」
「うん」
 僕達はそこでさよならの挨拶をして競馬場を後にした。

 競馬場を後にして十五分後……僕はコンビニで立ち読みしていた。今日は月曜日なのでジャンプとヤンマガの発売日。その為にお気に入りの漫画を購読したら後は立ち読みしたお礼として飲料水及びパン類の購入を始める。と、突然車がレジ店員目掛けて突っ込んだ。幸い、僕は飲料コーナー近くに居た為に巻き込まれずに済んだ。だが、三十代後半のレジ店員の男性は見るに堪えない状態で事切れていた。嘘だろ、人の死を目撃するの初めてさ。あんな風に全身を痙攣した後に息絶えるのか……恐怖の余りか半身が疎かに成りそうな気分だよ。あんな簡単に人が死ぬのか。
 そう思った時、恐く成ってその場から逃げる僕。すると運転席のドアが開いて中より噂の十字頭巾が出て来たんだ。咄嗟に僕は隠れたお陰で発見されなかったけど発見された高校生はその場で縦一文字に!
 十字頭巾は惨殺激を繰り広げた後にコンビニから姿を消した。嘘だろう、今度は時代劇でも良く見掛ける殺陣をその目で見るなんて。しかも真っ二つだぞ、切られた臓器が垂れ出してくるなんて流石に鈍い僕も初めて吐き気を催したな。結局我慢したけど。
 これは始まりに過ぎない。賭博者達の地獄の始まりに過ぎない。これが先に紹介した賭博法改正とそれを運用しやすいよう憲法改正された話と無関係な筈がない。ところが当時の僕はそれを無関係だと思い込んでいた……


 という事で毛色は違うけどエロ表現が凄過ぎる事で有名な筒井御大の最後の喫煙者に内容が似てる『賭博抹殺法(仮)』をお届けしました。これはあくまでパチンコパチスロに更なる規制が入って崩壊一歩手前を記念して嫌がらせのつもりでお届けしました。別に筒井の御大みたいに過剰な禁煙の流れを批判する為に執筆した訳じゃないよ。
 えっと目的はもしも賭博への風当たりが行き過ぎた場合を想定したお話。その為、賭博法という報案が行き届く様に憲法改正にも着手する。これに依り、良くある『いやいや、その法案が活きる前に憲法審議会が違憲だと主張するだろうが』というような矛盾を解消し、より暗黒社会を堪能出来るようにしたのさ。確か有川女史の図書館戦争にしろ誰かの著作で老人抹殺法案の暗黒性を謳った小説もそうだけどあれらの暗黒社会推進法案が通る為には憲法審議会を通過しないといけない。当然、違憲だった場合は絶対法案は成立する筈がないんだよな。だって幾らその法案が通ろうとも違憲だと判断されたら施行されないんだから。まあ、有川女史やそれを執筆した作者には生意気言って申し訳ないと思うけど(身の程を知らん自分は敢えてここで謝罪する)。
 そうゆう訳で法案が活かされる為に敢えて憲法改正も記した訳だ。こうする事で法律に五月蠅い奴らをある程度は納得させられる……筈(まあ創作物なので幾らでも粗は出るけどね)。まあ最後は冒頭のような展開へと持って行く。どんなエンディング化は小説版か或はタモリのあれに成るのか……果たして?
 という訳で試作品の解説を終える。

 話題にしたくないけど、お騒がせ中のあのDVババアは何をトチ狂ったのか英語版を発信して外国人達に訴えに出たぞ。やっぱり行動原理がエラ連中と左程変わらん。本当に日本人か? 絶対半島の血が流れてるだろう!
 という訳で試作品はここまで。言っておくが明日の雑文のテーマはあの婆の事じゃないぞ。

格付けの旅 進撃のアルッパー ウワアアア、アルッパーが練り泳いでいる!

 練り歩き……それはあばら骨を出す程のボロ負け或は瞬殺劇を披露した鬼のような龍が重傷の身でありながら次の瞬間には病院の廊下で平然と歩いてる姿に驚いたキー坊が発した台詞の内の一部。余りにもインパクトのある台詞なのか、普段はマイナー故に活気がない筈のスレでは大人気を博したと謳われる名言。ところがそんなインパクトのある台詞にも拘らず単行本では練りの部分が削除されるという一大事に。作者としては不服なのかな……いや、わからんよな。
(何時も思うんだ。如何して解説で始まるのか? そんな暇があるなら起き上がる方にエネルギーを集中させないといけないだろうが)
 因みに現在、デュアンはイワークに依る止めの連打を全身に浴び続ける。しかも止めようとする生徒は皆無。仮に止めようと行動しても『刃牙の母ちゃん』みたいな末路を送られかねないのだから。
 刃牙の母ちゃん……それは原作を読めば名前くらいは覚えるだろう。兎に角、生きてる内は只の育児放棄同然の屑親である。というか刃牙の親父が既に『地上最強の生物』にしてクリントン妻にビッグマグナムを見せ付けるような地上最低の品格を持っていたりもする節操知らず。隠し子の数では『鬼龍さん』に勝るとも劣らない。さて、説明を母ちゃんに戻す。彼女は確かに生きてる内はロクデナシでとても尊敬出来る母親ではない。けれども最後の瞬間だけは全くの別。其れこそ幼少期編の息子を守る為に敵わないとわかっていながら挑み、そして地上最強のベアハッグを受けて絶命。死に際に息子を抱く姿は正に子を思う母親その物。例え息子が尊敬に値しない程チンピラと化そうともそのチンピラ同然の息子は最後のその瞬間に母の愛を知り、涙した。今でも彼は忘れない。どんなに読者から尊敬されない素振りを見せようとも母の愛を一生忘れない!
(まあだからこそ俺は立ち上がる。さあ、続きと行こうか)
「フ、流石は神に喧嘩を売る格付け師。貴様が魔法を使えるのは俺を楽しませる為に用意した前菜だ」
「そっくりさんでも戦った相手を餌だと思う姿勢は健在な訳だな。だが、俺もお前と同じように青い方ではよく使ったこいつをお見舞いしてやろうか!」
「ほざけえええ!」
 イワークは鬼の背中を披露し、大連打--だが、どれもイワークの拳骨にダメージを与える!
「チ、筋肉引き締めか!」
「--突き詰めればそう成るだろうなあ……残りの運動エネルギーを浴びろ、リフレクトブレイカアア!」
 ところがそこは地上最強の生物に模したイワーク……背中の鬼の哭き顔を見せると最大加速と最大に力の乗った右ストレートでリフレクトブレイカーにぶつけ--今回も両者相打つ!
(グオオオ、今度こそ、駄目、だ……)
 デュアンとイワークは共に仰向けに倒れた!
「グヘヘヘ……鴨が葱を背負って倒れやがったぜ!」
 半裸で左上腕を見せ付けるようにマッスルポーズを取りながら倒れる双方の前に現れた如何にも頭の悪そうな台詞を呟くのは何処のそっくりさんなのか!
「ウワアアア、デュアン先生……助けてえええ!」
「この『鬼龍さん』っていうおっさんは残酷な奴だなよ、オイ!」
「この人はあんな台詞言ってる割りには頭良いんだよう」
 ここへ来て佐久間史郎、藤林隆俊、美桜七不思議を後ろ手に繋がれた状態でその『鬼龍さん』に連れて来られた。
 鬼龍さん……それは高校鉄拳伝に於ける範馬勇次郎ポジションの怪物を超えた怪物。その実力は桁違いであり、尚且つ性格は文字通り鬼畜生の程。どのくらい畜生かは先ず肝臓移植されただけで移植を助けた兄貴を吊り橋から叩き落とす程、実の親父に対して呪いを齎す禁忌の技の未完成品を叩き込んだり、或は双子の弟にその完成品を叩き付けたりするなど血も涙もない事を平然とやってのける事。他には幾ら自分の精子を勝手に兵器転用されたとはいえ、実の息子に対して無慈悲な仕打ちをしたり、他の実の息子が父親の為に盾に成った事を受けてニやついて喜んだりともはや人間の屑その物。まあそれだけなら同情こそされなくともネタにするような程ではない筈。ところがアルファベット表記の続編タイトルの後半にて彼はネタキャラとして爆発。その一歩が実は幽玄の下っ端だったラーメンファントムに肋出す程の惨敗をし、その後病院に運ばれて直ぐに練り歩きした事で大爆発。今まで気にしなかった良く考えればおかしい台詞や行動、巻末おまけのネタ展開等も含めて鬼龍さんは徐々にスレ住人から愛されるように成る。極め付けがブラジル帰りに二度惨敗した事。特に二度目は当時最強を信じて疑わない住人に絶望を叩き付けて当然の仕打ち。まさか範馬勇次郎ポジションだった男が『弱き者』だったり子供よりも絵が下手だったり、終いには痴漢冤罪の疑いを掛けられたりするなんて誰が思ったか。
 弱き者……それは鬼龍さんが死天王に狙われる事に対して編集者の何気ない煽り。その結果、鬼龍さん=弱き者という訳わからん図式が成り立つ事に。その後の四玉突き、スポーツカーに轢かれる様など誰がどう見ようとも弱き者としか見えないし仕方ないな。
「このチンピラが、良くも俺をそんな評価を下すなあ……オイ!」
「いや、事実だろうが。ハアハア、ってかこんな状態の俺に対して攻撃を仕掛ける気か?」
「そこに居たかああ、弱き者おおお!」
 其処へ六体目のアルッパーが鬼龍さんに襲い掛かる。だが、鬼龍さんがやったのは遠くからフェラーリを召還してアルッパーを轢いて行った!
「この蛆鯨め、俺がお前みたいな奴に食べられると思ったか!
「まだまだあああ!」
 1/7アルッパーとはいえ、流石にしぶとい。彼はたまたま居た5/7アルッパーと合体して鬼龍さんにホワイトホエールを仕掛ける。だが--
(jこ、これは灘真影流ショットガンじゃねえか!)
 フェラーリ同様灘真影流武器術を使った鬼龍さんの戦法にアルッパーは惨敗。アルッパーが勝つには後一体の1/7アルッパーと合体するか或は『勇次郎殺しのスナイパー』を用意するしか道はない。
 勇次郎殺しのスナイパー……それはアメリカが屈服した地上最強の生物を虚像を眠らせる麻酔銃で狙撃して見せたという一国にも匹敵するバキ世界最強の狙撃手。その姿は眼鏡掛けて何処にでも良そうな風貌をした只のおっさん。しかし、地上最強の生物を出場者達に意識を向けてるという一瞬を衝いて狙撃して見せる等……潜在能力は計り知れない。こんなおっさんなのにこれ以降登場しない。何故登場させない? 居れば武蔵の蛮行を止められるのに。
「さあ、次はお前の番だ。格付け野郎で魔法ばっかりやってる分際が良い気に成るなよ」
「あのなあ、この状態だぞ。お前は手負いに対して攻撃を加えるつもりか?」
「だろうな。だから俺は……こうしてやるのさ!」突然、鬼龍さんは『猿渡蹴り』を披露して山を揺らした。「出て来い、明サン。てめえにやられた傷が疼くんだよ!」
 何と鬼龍さんの目当ては明サンだった--その明サンはミヤビの首を担いでやって来た。
「貴様か、怪物を超えた怪物にして吸血鬼を超えた吸血鬼め」
 猿渡蹴り……それは『ヤクザ』と看守が大好きな漫画家である猿が描くのが得意とする蹴りの事。どんな作品でも雌豚を蹴る時も達人が蹴る時も物に当たる時も欠かさずに披露される伝統芸能。余りの蹴り好きにとうとう龍腿、虎腿、鳳腿、そして玄腿と呼ばれる特殊な足設定が追加される形と成った。
 ヤクザ……それはミナミの帝王、仁義なき戦いとヤクザと切っても切れない作品では良く出る社会のゴミの事。社会のゴミの更にゴミの事をチンピラと呼び、安全を脅かすレベルまで下劣な存在も居る。何が説明したいか? 猿渡作品では出ない方がおかしい人間の屑。何の前触れもなく登場するのは勿論の事、画家作品にしたって例え世紀末救世主伝説的な世界観であろうとも猿渡が描く物なら絶対に出るという法則が成り立つ。しかも只のザコキャラでは収まらず、時にはヤクザのボスなのに車を追っかけたり、国家を裏から支配するフィクサーだったりと無茶苦茶。挙句には絶海の孤島の修行僧の上位格の過去にヤクザパパで苦労する話にこっそり出て来たりと恐ろしくバリエーションが豊富。しかも高確率で主人公はそのヤクザに殺されるという恐るべき死亡フラグ回収者。ブン屋もハードもどれだけ強かろうとも主人公補正を超えるヤクザの前には抗えない。そう、ヤクザとは猿作品では神よりも上位に存在するので気を付けるように。
 ここに明サンと鬼龍さんの誰も期待しない夢のマッチが実現する事に!
「鬼龍さんか、出来ればお前とは戦いたくなかった。だが、お前もあのミヤビと同じように吸血鬼を広めるつもりならば死んで貰うぞ」
 そう言いつつも刀を用いずに丸太を用いる明サン。一方の鬼龍さんはショットガンを捨てて素手で挑む。
「フン、今度こそお前に敗れる俺ではない。それになあ」鬼龍さんはトレードマークのジャケットを脱ぎ、明さんに殴りに掛かる。「俺の気が収まらねえんだよ!」
 名称が何時も不明だが、耳が聞こえない筈の息子に教えた高速の拳打を繰り出す鬼龍さん。一方の明サンはそれを注射器の連射を躱す位に軽々と躱してゆく。これには鬼龍さんも驚きを隠せずに思わず禿と化した。
(あれ、俺達の話は如何したんだろう? そうゆう訳でえっと生徒達を引き連れて丸太島から出るとしよう。何時までもこんな所に留まる訳にはいかないので)
 飽きたのか不明だが、デュアンは青山、鈴村、本田、上田、川北、木戸、真殿、大和、佐久間、藤林、美桜を引き連れてこの場を後にしてゆく。ところがデュアン達の進路を阻む影が二つ。アルッパーと夢叶真黒。
「何処へ行くの、デュアン?」
「二本足イイイイ、今度という今度はもう我慢出来ねえ!」
「退け、お前ら」
 退かないよ、だってまだ残り九人とアルッパーの一部を私は知ってるから--とここへ来てデュアンを餌で吊ろうと図る真黒。
「え、本当に!」
「教えてくれ、ねえ教えてったら!」
「待て、お前らは静かにしろ。それは本当なのか、真黒?」
「女に二言はないわ、デュアン」
「その前に俺に喰われて--」
 お前は黙れー-デュアンはアルッパーに向かってアブソリュートを放って寝かせた。
「凄いよ、デュアン先生。あの巨大鯨を氷の魔法一つで寝かせた」
「べ、別にそれで見直す訳、ないからね!」
「それよりもデュアン先生? その真っ黒クロスケ髪の人と恋人だったの?」
「それはないな」あっさり否定するデュアンは再度注意する。「というかお前らは静にしてろ、吸血鬼の蚊の海に沈めるぞ!」
「ヒイイ、それだけは勘弁してくれええ!」
「流石のデュアンも子供達の前では只の困った大人ね」
「潜入目的でやってるだけだったが、まさかな……それで例の話は本当に本当だな?」
「ええ、だから私が案内してあげるわ」
 果たして真黒はデュアンをそこに連れてゆくのか? ひょっとすると黒い方にコンバートする形で無かった事にされる可能性の方が大きい。それくらいに一ページ辺りではやるべき事が少な過ぎるか或は途中で飽きるか? どちらにせよ、真黒は本来ならば赤い方或は青い方で登場するべきキャラクター。無暗に白い方や黒い方で登場するのは些かな話であろう。
 こうして丸太島に於ける騒動は終わり、舞台はいよいよ『ナック大宇宙』へと移ってゆく……


 白魔法04 進撃のアルッパー END

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格付けの旅 進撃のアルッパー 俺は格付けの旅主人公デュアン・マイッダーである

 コングにしょうゆ……それは本当の曲名は違うが一応説明するとコングのテーマ曲。初代から続く名曲であり、コングの代名詞とも呼べる切れ味抜群のテーマソング。題名がふざけてるように思えるがこれがSNKのノリである。ふざけた曲名の理由を説明する気はないがコングを代表する和風チックな音楽。多くのプレイヤーの心を掴んで離さない程の存在感を発揮するのはやはり格好良さが際立ち始めたスペシャルからだろう。襖を開け続けてステージへと向かってゆくあの演出は多くのプレイヤーを魅了して已まない。
 とデュアンが説明する間に何と先程説明された襖を開け続ける演出が披露。しかもワシズの館なのに何時の間にかコングタワー最上階にデュアン達は居た。しかも最上階にはない仏像が並ぶ演出まで。そして--
「良かろう、今一度の悪夢……存分に堪能するが良い!」
 戦いは始まる--しかも開幕烈風拳の速度は今のデュアンの反応が遅れる程の速度!
(クウ、何て威力……もう邪影拳かよ!)
 邪影拳への反応が遅れたデュアンは受けると同時に投げられ、地面に叩き付けられる--まるで悪夢に呼応するかのように床板も頑丈さを増し、普通なら破裂する筈が逆にデュアンの前身から血を噴き出す程に平然とする!
「先生が!」
「あのおっさん強い!」
「流石は『サウスタウンの帝王』!」
「フエエエン、デュアン先生が死ぬよお」
「だ、大丈夫だから。あの男が死ぬ訳、ないわ」
「そ、そうだよ。マイダーリンは絶対ピンピンしてるって」
 木戸の言う通り、デュアンはこのくらいでやられる程軟ではない。けれどもダメージは大きく、膝を震わせる。
(正に悪夢だ。解説する暇も与えないほど強いぞ、この野郎は!)
「如何した、その程度か? なら一方的に力の差を存分に味わえ、デュアン・マイッダー!」
 尚、デュアンは一度悪夢でないコングとやり合った模様。死闘の末にコングタワーから突き落とし死亡させている。それも疾風拳修得後。デュアン自身もSNK超宇宙の餓狼伝説大宇宙にあるサウスタウンでの死闘は多くの事を学んだと回顧録で語る程。
 さあ、思い出話はそのくらいにして死闘はまだまだ続く。コングは飛び上がってダブル疾風拳を連発--その疾風拳の数は何と四つ!
「何度も同じ手を喰らうか、コング!」デュアンはデュアンロールを囮にして姿を消す。「さあて、何処に行こっかな」
 馬鹿な……そこか--デュアンは遠距離専門で風系中級魔法エアロスラスターを放つもそれを何と当て身投げするではないか……しかも叩き付けた際に雷を起こす程の!
「おかしいだろうが、これ!」
「ええ、何で当て身投げなのに遠距離カバーしてんの?」
「間合いが広過ぎるんだ。先生が右手を突き出しただけでそれを拾いやがった」
「嘘でしょう、そんなんじゃあデュアン先生は魔法が出せないよ」
 と外野は大声を上げる一方。デュアンとコングの闘いは更なる熱を帯びる。双方の闘気は膨れ上がる。
(間合いは凡そ半径十メートルと言った所か? 右手を突き出さなくとも魔法を放てるが、それでは力が乗らん。魔術回路は正拳突きの原理と同じく鋭ければ鋭い程に威力は増すもんだ。それに捕捉も兼ねた魔法対策をここまでやってのけるとはな。正に攻撃面もカバーした悪夢コングならではだ。さあ、如何する?)
 デュアンとコングが動き出す時、丸太島の火山は大きく噴火--それに気を止めない双方!

 一方砂丘に飛ばされたアルッパーは既に他の三つと合体を果たし、アルッパー4/7まで復活を果たしてゆく。だが、相手は依りにも依って『ロシアの荒熊』!
「来い、わしが江田島財閥当主『ロシアの荒熊』である!」
「オイ、お前は何時からそんなキャラに成ったんだよ!」
 ロシアの荒熊……それは人格連では中佐、地球連邦では大佐に成ったベテランエースパイロット。その暴れっぷりと指揮官時では見せない巧みな戦術を以て一躍名を轟かせる。一方で人格者の面を持つも家庭では口下手が災いして息子に殺される羽目に陥る。後に養子に成ろうとした強化人間と息子の対話を経て和解を果たす事に成る。一方では悪徳政治屋として自由惑星同盟を終わらせた戦犯として名を馳せる。その保身術は正に悪その物であり、目の肥えた読者でも普通なら序盤で退場しそうな雰囲気を出す物の中の人すら嫌う火病持ちの無能士官に依る馬鹿過ぎる作戦を敢えて反対票に立ったり、その後に起こったクーデターでは雲隠れする事で難を逃れたりする事で徐々に存在感を露にしてしかも同盟最後の日では面汚しにも帝国臣民に鞍変わり。しかも皇帝ベジータが嫌がらせの為に与えた同盟自治区のポストを喜んで受けるという信じられない行動を採って大いに驚かせる程。その結果、若本に銃殺されるまで存在感を発揮するという異常な事態に。他には謎の自殺を遂げた中の人に代わって『塾長』やったりリアルデビルである財閥当主やったりと代役任務まで精を出す始末。さあ、明日はどっちだ?
 塾長……それはわしが男塾塾長……で知れ渡る最強の男である。これ以上何を説明しろと!
 こうして火山噴火させてまで始まるアルッパー4/7とロシアの荒熊との一騎打ち。代表的なパチキを始めとして風神拳に依る浮かし技からの正拳突きに依る連打。喧嘩空手ここにあり。百メートルあるアルッパーが空手の前に為す術なしなのか!
「この野郎、ホワイトホエールだあああ!」
 アルッパーの代名詞である青く輝いてからの突撃戦法。しかし--
「わしが三島財閥当主……ロシアの荒熊でアアアアある!」
 たったそれだけ叫んだだけでアルッパーを火口に吹っ飛ばすではないかああああ!
「いやああああ、お見事おう!」
「幾ら4/7とはいえ、アルッパー君を子供扱いするなんて」
「流石はコーウェンオムの魂を受け継いだロシアの荒熊ですね」
「フン、何か思えば三島財閥当主ではないか。気に入ったぞ」
「わしが三島財閥当主ロシアの荒熊である!」
 たったそれだけで周囲一帯を轟かせる。そんな男にみかさはやって来た。
「何だ、おなごか?」
「えれんの所に行かせない」
 何を思ったのか、突然襲撃。だが--
「わしが三島財閥当主……ロシアの荒熊でああああああるウウウウウ!」
 たったそれだけ咆哮しただけでミスタチオン体質のみかさを一蹴--彼女をワシズの館に吹き飛ばしたのである!
「ほほーう、口程にもないなあ」
「やりますね、流石はロシアの荒熊」
「んん、噂を聞き付けてコングがやって来たぞ」
「カモーン」
 わしが三島財閥当主……ロシアの荒熊であああある--しつこいくらい聞き飽きた一言ではあるが、これは死合を引き受けた一言!
「良かろう、割れの力……存分に堪能するが良い!」コングは着物を脱ぎ、半裸と成る。「力の差を思い知らせてやる!」
 ここに『平八の嫁』のテーマソングが流れ、何時の間にか溶岩の流れる舞台まで移動してゆく。
 平八の嫁……それはラース以外の平八の子供達がデビル因子を持つように成った原因。平八の手で亡き者にされ、それが原因で世界を巻き込んでの親子喧嘩或は全ての原因に繋がった。七番目のアイアンフィスト当初では平八が原因で災いが起こる事を予言した良い嫁のように思われたがどっかの龍虎兄弟を翻弄した雌豚を超えた雌豚みたいに蓋を開けてみると『お前が元凶か』と言いたく成るような有様に。つーか益々謎が深まったじゃねえか。そもそも八条家とは何者なんだよ!
 今、バトルは幕を開けた!

 一方悪夢コングにボロ負けしたデュアンは生徒六人に叩き起こされる。
「格好悪いデュアン先生」
「まあサウスタウンの帝王じゃあ仕方ないよね」
「悪夢を見させて貰った」
 イデデ……如何にも版権キャラに近い奴には簡単に勝てないんだよな--とデュアンはメアリー・スーの法則が勝負の行方を左右する事を改めて思い知る。
「仕方ないですぅ。だってあんなに恐い人とデュアン先生は戦ったんですよ」
「あれ卑怯っぽいって」
「うーん、デュアン先生が勝つ方法を探らないと!」
(どう探れば良いんだよ。第一俺は……いや俺達オリジナルキャラは版権キャラに近い相手には簡単に勝ってはいけない事に成るんだ。クソウ、こんな状態で如何しろって言うんだよ!)
 そんな時、Zランク戦士の一人である諸星シンが真殿光興と大和武を連れて見参。
「不覚、諸星と聞いてやりやすいと思ったらぴっころだった成り!」
「オオ、これはこれはやっと再会したぞ!」
「探したぞ、デュアン・マイッダー。こいつらとそれから」諸星シンは七つに分離したアルッパーの一つを引き連れてやって来た。「このアルッパーを取り返したくば勝負しろ!」
 てめえは二本足イイイイ--こちらのアルッパーはデュアンとは久し振りの再会の模様。
「別にその鯨は如何でも良い。だが、真殿と大和は取り返すぞ!」
 そう来ると思った--錘のような白いターバンとマントを外すと気を解放し、先手必勝と思って突進する諸星!
 諸星が繰り出す攻撃は火。おまけにナメック星人らしく手足が伸びる。おまけにデュアンの徒手空拳は空を切る。
「やっぱりメラメラの実を食べていたのか、恐るべし!」
「ムム、あれが世に聞く悪魔の実か」
「あ、それって『民明書房』?」
 民明書房……それは当時の子供達を図書巡りに送り出したアキラ・ミヤシタが作りし架空出版社。余りにも引用文が本当の事を記してるように見える事から疑う事を知らない子供達はそれが実在すると勘違いした程。後に成って考えてみたらゴルフの発祥地の問題、『そんな題名の本があるか』というような題名、作者の似顔絵写真にほんの少し落書きしてさもそんな学者が居るように加工された写真等々……冷静に考えればハッタリだとわかる数々。それでも本当の事だと信じてしまうのはそれだけその漫画に夢中であったという証拠だろう。後に続編で大河内民明丸というキャラクターが登場して名実共に民明書房は実在するように成った。
 デュアンは火は水或は氷に弱い事を利用して氷系魔法で攻め立てる。だが、火拳の諸星シンは氷には焼き尽くし、水には蒸発を駆使して対処した。余りの対処法にデュアンは『エースの死』を題材にして火と地の属性を組み合わせたヴォルガニックフレイムで攻撃を仕掛ける!
「グウウオオオオ、それをするかああ!」
 エースの死……それはあの一繋ぎの宝で回想以外でキャラを殺すという事をやってのけた一大ショック。回想以外ではキャラは死なないと思っていた読者を驚愕させた。誰もが『後で生き返るんだろ、後で蘇るんだろう』と考えただろう。だが、本当に死んだ。故に当時の読者は主役を務めるゴム人間同様の心境に成ったとか。というかキャラクターを安易に殺さない、殺せないあのエイイチロウ・オダが後で壮絶な死に様をするエドワードさんと一緒に始末するんだから誰が驚かないと言うんだ? 全く畏れ入るぞ!
 何とかヴォルガニックフレイムで諸星に大ダメージを与えるも其処はメアリー・スー……しっかり一撃を貰ってダブルノックアウト!
(倒せたと思ったのにここへ来てまたこの様かよ!)
 デュアンは生徒八人に担がれてようやく立ち上がる。一方の諸星シンは駆け付けたロペットに担がれて立ち上がる。
「だ、大丈夫ですか……諸星さん!」
「良い戦いだったぞ。この俺がこんなにも苦戦するなんてな」
「へ、版権キャラ擬きじゃなかったら俺が勝っていた」
「うわあ、恥ずかしい!」
「流石に負けた言い訳は如何かと思うわ!」
 五月蠅い、お前ら--とデュアンは大声を張り上げる!
 だが、デュアンの闘いに休みはない。突然、降って来た悪夢コング。彼は胸に巨大な一撃を貰って沈黙。それをやったのは体型ホビットだが、中身はアルテウルスカーフェイスな『イワーク』とは!
「オラア、喰らってやるぞ!」
 イワーク……それは強いられた存在。決してポケットモンスターの岩属性のポケモンではない。只の数話限りのゲストキャラ。だが、理解不能な集中線に名言『強いられているんだ!』、しかもゲストキャラなのに作業用MSで敵を撃破するという活躍も重なり、一躍人気キャラに。
 強いられているんだ!……それはとあるサンライズ超宇宙にあるAGE大宇宙を象徴した台詞。歴代ガンダムシリーズでも携帯ゲーム版オリキャラ以外でデフォルメ高何だか知らないが頭身のバランスが成ってない体型、ドワーフが出没するキャラデザイン、そして創造主があのレベルフィフスのプレジデントヒノである事から一部アンチからはGレコと並んで歴代最悪ガンダムに数えられるという不名誉なAGE大宇宙の事を指す。一応擁護するつもりで言っておくが、歴代最悪というのは言い過ぎだ。少なくともAGEは仕事をやり切ったという意味では誇っても良い!
「まさかてめえが火事場泥棒同然に出て来るか、『地上最強の生物』がああ!」
 デュアンは極限魔法ファントムハザードで攻撃--
 阿呆があ--何とイワークの代名詞たるジャブよりも速い踵落としが炸裂し、ノックダウン!
(ちい、そんなの、あ、り、か、よ、ぉ、ぉ--)
 デュアンは今ページに二度目の敗北を喫した。正に『日に二度敗北する』事を意味する。
 日に二度敗北する……それはグラップラー刃牙のラスボスを務めたジャックさんだから出来る敗北。一度目は母違いの弟からギロチンチョークを受けて敗北。二度目は敗北して満身創痍な状態から親父に勝負を挑み、バイティング返しに依る頸動脈を噛み切られ、為になるアドバイスを貰ったにも拘らずまだ悪足掻きをして駄目押しの一撃を貰って敗北。そんな状態なのに続編では骨延長手術を受けて再登場。しかも何の為に出て来たかわからないアライボンボンの転落を決定付ける敗北を味合わせる程まで強キャラぶりを見せつける。だが、ジャックさんは塩漬けと呼ばれる古代人を相手に日に二度の敗北を達成する程落ちぶれる事に。なので良いか悪い葉はわからないので要注意。
 果たしてデュアン及びアルッパーは丸太島を抜け出す事が出来るのか? メアリー・スーの異名を持った状態で本来の力を発揮出来ない彼らに未来はあるのか!


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不謹慎ネタの一つ「ババア」

 どうもババアは明確に蔑称である事を忠告するdarkvernuです。
 それじゃあ始める前に『格付けの旅』が土曜日に更新されましたので読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>又は<白魔法の章>をクリック。
 それじゃあやってみましょうか。

 ええ、どうもアンチジャーナリストの八代だん志と申します。売れない落語家として腹いせにアンチジャーナリストに所属し、本物の八代弁護士と本物の立川だん志に復讐する為に活動してきました。
 さて、そんな私が始めるのは『全国最強ババア選手権』で御座います。その実況を務める事で誰が最強にDQNなのかを競い合いたいと存じます。それじゃあ選手入場!
「このハゲえええええええ、違うだろ、違うだろオオオウ!」
 今年の日本死ねのユーキャンの流行語大賞一位を狙う元駄目大人党の二回生議員筆頭にして余りにもインパクトのあるパワハラで話題を掻っ攫ったマユユ。何れ彼女のカーナビが作られる事を願う私がいやすね。
「えっと私って脱いだら凄いよ」
 誰もが忘れているであろうスカート乱闘事件で視聴者にマインドブレイクを引き起こさせたオザーリン党のゆうこりん。今回も我々ユーザーに六十代の癖してスカートと胸元を広げて血涙を出させようと試みる。
「え、と、その、わ、私は、ですね。ちょっと誰か助けてよ」
 防衛大臣に成るまでは勇ましかったのに成ったら成ったで情けない本性が発覚して保守と自称する者達を幻滅させ続ける女トロンベ。今回も彼女が出ると突然BGMがTronbe!に様変わり!
「殺したがり屋の馬鹿共に目に物見せてやる」
 流石の売国集団日弁連もこれは撤回せざる負えないと思った元祖人間の屑のような人生と恐るべき尻軽さと最近に成ってパヨパヨな本性を全方位ぶちまける生臭坊主瀬戸内ジャクソン。今度もお経しながらキー坊の死合いを見る坊主の様に「ぶっ殺せ!」と叫ぶだろう。
「お前舐めてんのか、え、? 舐めてんのか、オイ!」
 多分こんな発言をしてないとは思うが、芸能界の御意見番を自称する今では歌唱能力の欠片も見当たらない周りから依怙贔屓されて今の地位に付けたとしか思えない醜態をさらす在日芸能人の金こと和田アキオ。彼女の良い所は奴等の本性のバロメーターを示す存在として君臨してくれる事だろう。
「日本死ねで受賞……ああ、素晴らし過ぎてまた一つ巨大なガソリンを使ってしまったわ」
 ガソリーヌでお馴染みのしおりん。あ、この場合はガソリーヌで良いか。ガソリーヌだが、見た目は見るに堪えない当たりババアか。
「オイ、スガア」
 現官房長官に喧嘩を売るトンキン新聞のモッチー。貧困調査大好きな前何とかを聖人呼ばわりして見習ってほしいとか言うブラックジョークをかました事で一躍名を馳せ、今では打倒ガースーに燃えるキチガイババアと化してしまった。
「豊洲を早よさっさと? ねえ、それよりも私の塾に来ない?」
 最初こそ良かった物の最近では余りの無能っぷりに呆れ返るばかりのコイケ。都知事選で大勝を果たそうとも党の党首を持して右寄りの人を代表にしても悪評が覆ると思ったら大間違いだぞ。
「あのクソメガネは絶対あたしをレイプしたんだって。凄く傷ついたって。ねえ、聞いてるのおお!」
 まだ二十台だが、余りにも尻軽さ故に今では誰もが胡散臭さを感じてしまったシオリ=サン。ババア要件としては違反してるかも知れないが、知れないが……出さざる負えん。
「今年こそ日経株価は一万を切りますわ。絶対切るから間違いないからね!」
 と毎年のように日本経済破綻本を出す東に藤巻十三、西にアサオ、そして中央にパープルハマ。その裏目かしい顔とサイボーグ憎しととんでもないタイトルの本を出しては自らのアホノミクスを曝け出す伝説のスーパーババア。
「あのさあ、えっとさあ」
 頭の悪さと本当に作家なのかと疑いたく成る知性の無さを喋りから醸し出すムロイ。奴が出て来る度にその喋り方と顔を見て嫌悪感を抱くのは果たして作者だけなのか?
「良くもあたしの講演を潰しやがって……ええい、仲良くしようぜ(中指立てる)!」
 中指立てる前からあっち系で有名なスーパーババアリカちゃん。ヨシフスターリン同様に呟く度にスレ住人を歓喜させるエンターテイナー振りは作者はもう少し見習って貰いたい物だ!
「ヘイトスピーチ反対なんじゃ、ボケ。それに沖縄の人達の総意だって……外からの人間ちゃうねん」
 シンスゴーとリシーネの区別が付かないのでフュージョンしてシンシーネに変えました。ババアっぷりではパープルハマやリカちゃんに引けを取らないぜ!
「あのバイアグラは、わたしに隠れてこっそり……あの女と不倫しております。許せません、絶対許せません」
 衝撃動画と共に夫へのDVや人間の屑としか思えない所業等様々な事が同時に暴露されて最早夫の破滅にしか頭がない新気鋭のババア松井の親戚。まともな別名が思い付かない為にそうしたそうな。
「ソーリ、ソーリ、アイムソーリー」
 御存知秘書給与で話題の御忖度されしババアキヨミ。今日もバイブを片手に有権者を騙してゆく。
「ああ、一々五月蠅いね。国籍をはっきりしろってあたしを外国人だと差別してるからだろ、え、え!」
 オノダも豪のある議員もケジメをつけたのに未だにケジメすらつけないシュレディンガーの国籍持ちのレン4。締め括りは彼女しか居ないだろう。
 リサーバーとして他にはコンニャク、世界のタジマ、ヒラリー、メルケリー……そうそうたるババアが控えるがここでは紹介し切れないので省略。
 解説は騒音おばさんミヨコ。ゲストはダメンズウォーカークラタとパヨパヨ漫画家ケイをお招きする予定。
 さあ、第一試合が始まる。ほぼメインマッチのマユユとユウコリンの試合……始めええい!


 と言う訳で永遠に始まらない所で終わりました。いやあ、今年の流行語大賞は「このハゲー!」と「バイアグラ●●」が大賞を取りそうな予感。それだけにここ最近この二人のババアはあらゆる話題を掻っ攫ったと断言して良いでしょう。しかし、まだ中盤戦の真只中。これから如何成るかわからないぞ。何しろ、ダークホースが何処かに居る予感がする訳だしな。
 えっと解説だって? 解説するほど今回は余裕がない。依って時事ネタの解説はこのくらいで終わるよ。

 カトちゃんの奴をって? あの人を笑いものにするのは心苦しく成るしな。何しろ、あの動画の中のカトちゃんは声を出すのも辛そうな様子だったしな。なので心苦しくなさそうなネタにした。済まんな、自分だって人の子だ。少しは分別就けないとな。
 と言う訳で今回はここまで。そろそろ短編集の奴とかやっておかないと両立は出来んからな。

試作品 ミクロ世界とマクロ世界

 どうもdarkvernuです。当分はドリアゲはやらずに再開に向けて少しずつやろうかと考えましたな。
 今回は何処にでもあるお話でもやろうかな。

 皆様、お早う御座います。私はスミス・ジャクソンと申します。名前の由来に意味を見出す必要はありません。今回私が紹介するのはとある仕分け工場のお話。では会話だらけのショーを御堪能あれ。
「へえ、これがA工場かあ」
「ジャクソン君、ここで存分に働いてくれ。君こそが即戦力だ」
「即戦力?」
「また始まったな」
「会社条項を読まされるぜ」
「後はラジオ体操か。何で朝礼の度に体操しなきゃいけないんだ?」
「条項も何で毎日毎日朗読するんだ?」
「目標は一時間で百四十捌くって」
「尚、今日の出荷は一万越えか、まあまあか」
「でも人が十人だから一時間百四十と計算して」
「因みに十二時から始まるのだから終わる時間は七時か、遅く成るなあ」
「済まんね、いきなりの残業で」
「平気です。でも目標達成の意味は?」
「ないよ。もしも目標に到達しない場合」
「場合は?」
「時給が半分に成るよ」
「それは少しペナルティがえぐいな」
「後、終了時間は信じない方が良い。五時からおばちゃん達が帰るから実質八時前上がりだよ」
「え、おばちゃんはこの中で三人だけ?」
「後、酒飲料で一便がスムーズにいかない可能性もあるさ」
「うーん、何で?」
「上が飲料を加工と一緒に仕分けるようにしたんだ。ところがここでも問題が起こる訳だ」
「如何して?」
「オリコン台車の不足に後はあの台車は二列で最大六段までだ。それ以上やるにも爺さん達がそこまで届かないし、後重たい。只でさえ六段以上で倒れやすく成るのに糞重たい飲料をわざわざ加工品の所に枠を移動したせいで大変な事に成ってるんだ」
「ああ、オリコン台車に十個乗せるだけでかなりの重量に成るか。それと重心調整が難しく成るな」
「それと昔は音楽が聞けたのに上が五月蠅いだの規律だのを言ったせいですっかり静かに成ったさ」
「そう言えば音楽というのは作家活動する際に助けに成るんですよ。ほら、作業用BGMってあるじゃないですか」
「まあ音楽聞きながら作業するのも悪くないしな。なのに上はその効能を信じちゃいない」
「彼らは余程、生真面目を履き違えるんですか? でも如何してオペレーターは逆らわないんでしょう?」
「逆らったら準社員に降格されたり、挙句に首にされる。挨拶の有無だけで首に成った社員も居るそうだ」
「島田紳助みたいな上司ですね」
「それに社員は俺達を駒のようにしか見てない。都合が悪く成ると休みを取らせてくれない。おまけに少しでも隙を見せると直ぐ残業を押し付ける。ってか数が足りないのに出荷が多いって何?」
「儲ける時に儲けたいんでしょう。それに彼らだってノルマに縛られるんでしょう。そして会社への夢はすっかり失せて今では保身の為に、か」
「そうそう、あいつらだって結局会社が好きじゃない。だから危害すら見せないんだ」
「それは貴方方も同じじゃないでしょうか?」
「オイ、新入り。舐めた口を聞くなよ……と言いたい所だが、言って御覧?」
「社員全員の愛があれば会社の改革は果たせる。けれども会社に必ずしも愛がなければしがみ付く事なく他所の条件が良い会社に移りますね。心の何処かに愛が残ってる。なのに世の中のせいにして挙句には仕事が終わらないのを下っ端のせいにする有様。世の中はあくまでそうゆう状況下であって会社の運営がやりにくい事の恨みではない」
「随分とはっきり言うね。それを本人達に言ったらあんたはここに居られんな」
「別に追い出されたらまた探せば良いだけ。何、一回や二回会社を首にされたくらいで諦めていたら生きる意味は見つからないな」
「前向きだな。其れよりも問いの答えを聞いちゃいないな」
「ああ、そうだな。貴方達も会社を愛していない理由……会社の悪口を言い続けて楽しいなら辞めれば良いじゃないか。にも拘らず貴方達も彼ら会社員と同じくしがみ付いて悪しき風習を黙って受け入れて賃上げ成り下手な欠点なりを論って何一つ上をビビらせる事も出来ない臆病者ですね」
「言いたい事を言って来たな。でもなあ、事実良い所が見つからんのだぞ。だから会社が悪いんだ」
「それは学校が面白くないとか言う学生と同じですね。学校は勝手に面白く成る物じゃない。自ら面白くする物。会社もそうだ。良い所が見つからんのなら良い所を作れば良い。それで自ら追い出される事態に陥るならすっきりするじゃないか。仮にたった一人では小出しにしか過ぎん事でも全員を引き込めば流石の彼らだって要求をのまざる負えないな」
「あんた凄いよ。でもそれは悠久過ぎるし、理想論の賜物だ。事実、それが通るだけの土壌を国がしてくれないんだ。だから何時まで経っても--」
「さっきも言ってるようにあくまでそれは状況。状況を変えたければ政治屋に成れ。だがなあ、成らないなら成らないで自ら良くしようという考えを持たないといけない。私達もそして社員達も。特に社員は保身に走り過ぎて会社にしがみ付くだけで聞かない場所で愚痴ばかり零して甘えてばかりだ。上に逆らうならドライバー含めて連帯責任で辞任するくらいの気概を持って欲しいな」
「わかった、わかったよ。でも奴らは其れでも変わらない。俺達だって変わりはしない」
 とまあこんな感じでこの仕分け工場について紹介した。そこは悪くない場所だ。だが、働く連中はみんな賃金が安いだとかちょっとした部分を指摘したり或は会社に甘ったれたり、果ては人間倫理を無視して働く人間を尊重しない過剰残業を押し付けたりと様々。辞めてしまえば見えるそのミクロの醜悪さ。ミクロの中では気付かない醜悪な形は辞めた時に改めて見える。
 けれども私はそれもまた会社の一つの輝きだと感じる……


 と言う訳で『ミクロの世界とマクロの世界(仮)』をお届けしました。正直、外と内の違いについて説明が不足してるな。もう少し勉強しないとな。
 さて、これは作者自身が体験したある会社をモデルにしております。但し、ラジオ体操はやってないよ。只、殆どが事実。だからって過度な批判をしたい訳じゃない。事実、とある上の奴がやった規律云々はある程度賛同するよ。でもFM802を止めたのは悪手だと今でも思う。何故ならラジオは娯楽だけじゃなく、高速道路情報も伝えるからな。確かにパチンコパチスロコマーシャルやあの頭がパーンとしたコマーシャルなど気分悪く成るのもあるけど、それはそれ、これはこれ。それにラジオを聞きながら作業する方が良いに決まってる。というか何もない状態で作業する方が余程仕事に熱が入らんぞ。考えてみろよ、たった一人何も喋らずに黙々と作業するのを。それがどれだけ空しいか。どれだけ心が落ち着かないか。そう考えると音楽を聴きながら作業する方が楽しいに決まってる。しかもそれが流れてる頃は北斗の拳のオープニングとかどれ程心躍ったか。劇場版ガンダム00の曲とかどれだけ心躍ったか。その辺がわからんのが高確率で現れるんだよ、そして良かれと思った事が却って仕事効率を落とすんだよ。まあ上を目指す人間の考えが硬化するのは致し方ないな、何しろ出世競争とは弊害だらけだし。
 まあこれは作者の勝手な考えの数々に成るのだがどの会社に行こうとも金の話だとか会社の愚痴やら……はっきり言ってそれ聞いてて苛々するんだな。理由は昔から所属する組織を悪く言うのを好まないからだろうな。学校だって同じだ。どれだけ学校の良くない部分があるからって何でもごちゃごちゃいう奴は聞いてて苛々する。じゃあ如何しててめえは変革させようと思わない。如何してしがみ付くんだ……それに尽きる。それと同じで金の話も苛々する。金……金なんぞあれば良いというだけであって上昇を求める物じゃない。人が本当に求めるのは遣り甲斐。要するに損得勘定を越えてやらんといけない。金が安いとか高いとか関係ない。そんなに金を求めたいなら全員アカギみたいに成ってみろ……出来ないだろ、それが人間だ。まあ貰える金が増えたらやる気が出るのは間違ってはいない。それは人間が本来あるハイスコアの精神。数字が高ければ高い程に人間はやる気が伸びる。逆に低ければ低いほど人間はやる気力を失せる。だからって自分は金の話は好きじゃない。それから会社にも一つや二つくらい信じ難い事実があるにせよないにせよ、一度入社したんだから少しは……まあ保身を捨ててビビらせる程の事をやってみろと。楽しくない事ばかりってのはあくまで楽しもうとしない事の裏返し。仕事というのはやってる過程で面白く成って来るもんだ。事実、自分は残業は許せないが仕事の楽しみを知るからな。だからこそ仕事を悪く言うのは却って自分の為に成らん。辛い中のほんの僅かでも楽しみを見付ければこれ程仕事の面白さも味わえんからな……だからって残業は御免だがな。残業はどっちみち精神を擦り減らすだけだからな。と言っても残業なしの仕事環境なんてのは贅沢過ぎるが。つまり学校が面白くないだの会社がツマラナイだのと言ってる奴はそもそも面白くしようとしない或は自分で勝手につまらなくしてる証拠さ。だから……面白くないとかつまらないとかごちゃごちゃいう暇があるなら最低限やり切れ、と!
 と言う訳で試作品の解説を終える。

 八十過ぎの元知事の言葉は重い。あんだけ言葉に表すのもそしてあの場に出席するのも辛そうなのに良くぞ発言してくれた。あの爺さんの発言は魂が刻まれてる。そんな爺さんを援護した独立総合研究所のボスも素晴らしい……そして貧困調査の野郎と元ツインバードストライクのゲス眼鏡は眼鏡が壊れる程土下座しやがれ。後、爺さんや独立総合研究所のボスのスピーチをカットしたマスメディアは駅の階段の前で土下座した後に力士に蹴られて土下座したポーズのまま転がっとけ!
 というわけで今回はここまで。やっぱ時代はテレビや新聞ではなくあのお爺さんと同じようにヨウツベやエガエガだろう……まあエガエガは衰退の一途を辿るけど。

船越、お前もKの法則に掛かったな!

 どうもタイトルで『お前』と記しましたが、正しくは二時間ドラマのあの方の年齢は自分よりも二十年以上先を行くので正確には『貴方様』が正しいかも知れない。申し訳ありませんが、以後比較的礼儀を行使して良い人間には言葉遣いに気を付けていきます。あ、因みに自分はdarkvernuであります。
 では始める前に『格付けの旅』が土曜日に更新されましたので読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>又は<白魔法の章>をクリック。
 それじゃあパチンカスレスラーだけじゃなく、三島一八でさえもネタにしたというあのキチガイ婆の動画。自分は動画上げのノウハウも知らないのでパクる事も出来ないが素人的な考察は可能だと考えて始めたいと思う。

 どうもアンチジャーナリストの片平紅葉と申します。二時間ドラマを御存知な方は私が誰と誰を足して二で割ったような名前は理解しますよね? さて、今回紹介するのはあの二時間ドラマの帝王と呼ばれた船越英一郎が離婚しようと行動に移している。なのに当の嫁である松井の親戚(嘘)がスマホで摂ったような画面の衝撃動画を挙げて夫の邪魔をする始末。誰が見たってあんな動画は常軌を逸してるとしか言えない。それ以前に台本通り、夫のプライベートの暴露、更には鍵を破壊して勝手に日記を公開するという妻とは思えない行動は誰であろうと夫側に同情して当然だと思うわ。
 事実、松井の親戚(嘘)の連れ子は完全に船越の肩を持つ。長年そんな母を見てきた息子だからこそ血は繋がらなくとも実の父親のように接した船越には深い愛情を持つと関係者が口を揃える程。その為、息子は自立するとさっさと母から離れた。本当に母に肩を持つ息子は家を離れたりしない。だが、家を離れたがるという事はそれだけその母の常軌を逸した行動に辟易していたとみて間違いないでしょうね。
 実際どのくらい松井の親戚(噓)は常軌を逸するか? やはり大きな原因は船越の父が死んだ時のさり気ない一言でしょう。死んだ人間を侮辱するなんてやってはいけない事よ。まあそれをお届けするのは却ってガセネタの可能性も含めて断念しました。ですが、船越の父をそこまで憎む松井の親戚(噓)の裏付けなら可能よ。それは船越の父が息子が松井の親戚(噓)との結婚を勘当する程猛反対していた事。事実、彼女と結婚した船越は父親と縁を切られ、死ぬまで再会する事がなかったと聞くわね。それだけ本当は船越の父は松井の親戚(噓)の本性を僅かに見通してたのね。その本性とは収録及びグルメリポートの度に連絡を怠らない超に口煩い事。ドラマ撮影の際のラブシーンなのにその相手役に嫉妬。これだけなら束縛タイプの女に良くある事よね。でも肝心なのはここから。離婚を決意する程の行動……それは彼女のドメスティックバイオレンス。女から連絡が入っただけで船越の顔面が腫れあがる程殴り、更には包丁を突き付ける行為……これはどの角度から考えようとも常軌を逸するわ。全く中の世界では普通の行為も外から見ればそれがどれほど人間の目では異常なのかを示す一例でもあるのよ。正しく松井の親戚(噓)はブラック企業の経営者並みに内側の世界を異常だと気付かない愚か者の一員よ。こんな人間と何時までも付き合いきれないのも無理はないわ。
 以上が素人ながらの情報収集で今回話題に成った船越の問題。皆様に反論があるならどうぞ調べて結構よ。きっと皆様なら私以上に入念な情報収集をしてくれることを期待するわ。


 と言う訳だ。えっと補足も入れると松井の親戚(噓)は現在噂のある松井秀喜(本物)や松井秀喜(仮)。それから在日と判明する西武で遊撃手を務めた松井稼頭央と同じく純粋な日本人じゃない。まあ松井姓はいや松の付く苗字は金の付く苗字と同じく在日率が極めて高い姓だから仕方ないか(笑)。つまりどうゆう事か……船越もKの法則をもろに受けたんだよ。それだけでなく、高嶋政伸と同じく離婚したくても相手がしつこい為に中々離婚が出来ないそうだ。そりゃああの婆があっち系だと死人を酷く言ったり、夫のプライベートを勝手に暴露するのも納得するわな。奴等の諺には溺れた犬を棒で叩くってのがあるしな。弱い者虐めは徹底する卑しい性格は何とかしないといけない。にしたって息子の方はちゃんと育ったよな。そこは船越の教育も良かったのかな?
 本当にねえ、芸能界の除鮮を勧めないと駄目だぞ。あいつらこそ日本を蝕む寄生虫さ。バラエティ番組に於いてのキムチ兄の凍った肉を愛人に投げつける事で大笑いするような下卑たネタがなく成りさえすれば少しは学校中探したら見つかる虐めも少しは浄化する筈だ(それでも弱い物を虐げるという生物元来のそれはなく成らないと思う自分も居るが)。というかマジで除鮮してくれ。9.8分キャノンみたいな原爆被災者を馬鹿にしたお笑いコンビやとんねるずみたいに素人を火の中に叩き込んで命を奪った畜生や紳助とかいう人間の屑が大きく成ったような奴が生放送中に堂々と東京03をぶん殴るようなのや和田アキオみたいな川島なお美を死ぬ間際に成ろうとも痛め付けた連中を全て一カ所に集めて……何恐い事考えたんだ、自分は。兎に角、こうゆう連中は芸能界どころか半島に流してしまえば日本は綺麗に成る筈だし不幸の連鎖は断ち切れると自分は信じる。
 と第二段落から恨み節を長々と語ってしまった。以上で時事ネタを終える。

 刈り上げの将軍様はいよいよ余裕がなく成って来たな。後、日本のマスメディアもな。マユユとか言う在日同胞の疑いがあるババアを叩いたり、松井の親戚(噓)を玩具にする事で何とか自分達を守ろうとしてるようだけど……無理だろう、そんな虚仮脅しでは。サイボーグ止めろの団体が同じく在日の疑いのある元横浜市長だった人間の屑に暴露されたり、ヨシフスターリン先生が相変わらず自爆芸を披露したりするなど随分追い詰められておりますなあ。だからこそ刈り上げさんやヘルからデッドへコリアだめに導く南新羅と一緒に奈落に堕ちてゆくんだね。まだ支那様の方が幾分か余裕かも知れない……台湾は既に反那政権に成ったし、香港は今にも独立しそうな勢いだったりとかなり危ういには危ういが(笑)。
 と言う訳で今回はここまで。もしかするととんねるずの名前の由来は人間のクソで出来たトンスルから来てるのか……いや、誤解か。

駄目だ、ネタがない

 どうも都議選に出馬する横領した阿呆をネタにしても上手く行かせないと感じたdarkvernuです。
 始める前に『格付けの旅』の白魔法の章04の一ページ目が終わり、二ページ目に入りました。読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>又は<白魔法の章>をクリック。
 さてと、始めるか。

 ネタがなければ作れば良い。キャラクターが足りずにこの後の展開が思い付かなければ作れば良い。駄作を描く物書きはこうして話を続ける。何故なら既存のキャラ一つで十にも二十にも広げる自信がないからである。誠に酷い有様。まあ悪い点ばかりここに書いても現状の打破は出来ない。そこで良い事を記すとしよう。
 傑作或は良策を作る物書きの特徴について。彼らは駄作ばかり作る物書きと異なる。先ずは既存のキャラで十にも二十にも話を広げる。次にモブキャラの大量投入はしても新キャラの安易な投入はしない。何故なら新キャラは一度作ると殺すか或は行方不明に成るまで最後まで面倒を見ないといけない。一時期の読売巨人軍のやった事と同じだ。他球団から引っこ抜くのは良いが最後まで面倒を見ないと宝の持ち腐れと成る。故に使い捨てが容易なモブキャラで話の少なさを補う。何しろモブキャラは下手にキャラ作りする必要がないので安心して投入出来るから。最後はやはりネタが切れても自力で筆を振るってネタを作り上げる。頭でっかちに陥りやすいネタの温存を絶対にせずに初めからネタは枯渇する物だと信じ、それ以上にネタは必ず掘り出されると信じて筆を振るう。事実ワンピースの作者尾田栄一郎はその考えを信じて筆を振るい、大冒険譚ワンピースを描き上げて、今でも世界でナンバーワンのコミックスとして愛される。
 とまあ駄作を考案し続ける自分の考察を終える。多分、自分の勘違いも多分に含まれるだろうが自分の中ではこれが傑作或は良策を作る上で重要だと考える。


 とまあそうゆう事だ。要するにネタがないだとか調子が悪いとか言って筆を振るわない野郎は言い訳がましいと自分は主張する。そもそも調子なんて物は作業を続けて行けば最高潮に持って行けるもんだよ。何時までも調子が取り戻せないのはやらないからだ。やらない状態でどうやって調子を戻すんだよ。やらなきゃ何時まで経とうとも筆は進まねえんだよ、わかったか。
 但し、やらないから調子が悪いままっていう所にも反論の余地はある。頭痛を起こしてるだとか眩暈がするだとか……これの場合は作業すると却って調子を崩す羽目に成る。そうゆう場合は寝るか或はストレッチなどの健康体操を勧める。どんな事であろうとも過剰なトレーニングは却って状態を悪化させる。その例としてこち亀のあるエピソードが物語っている。両津と本田は余りにも過剰なワークをした為にクソゲーを越えてゴミゲーを大量連発。体調を元に戻した状態で彼らがやるとそのクソっぷりに絶句したとか。それくらいに過剰なワークは却って駄作を生むきっかけに成る。なので深刻だとわかれば一旦筆を止めるのも一番だ。
 何が言いたいかって。要するに孔子の教えと同じように何事もほどほどが一番だが、やらなければ何時まで経とうとも筆が遅いまま。調子くらいはやれば徐々に取り戻していくので先ずは筆を振るう事だ。そしたら筆を進めるのが面白く成るぞ。
 以上で今回は時事ネタらしい時事ネタがないので愚痴の解説を終える。

 第七十五話の解説でも行きましょうか。正直新天神武の歴代最高官はあれで正しいという自信がない。真古式神武のターニングポイントの時代の一家は本当はダリッキャ家だったけど過去話を読み返したら大変な矛盾が発生して仕方なくカゲヤマノ家にしてしまったんだ。それだけに矛盾は作品全体の根幹を揺るがす者さ。まあこれ以外にもいくつか根幹揺るがす矛盾は探せば見つかるんだろうけどな(笑)。
 今回は前みたいに一パート当たり長たらしい話にしてないな。ってか長たらし過ぎて読むほうもだるく成るからな。そうゆう訳で根話では短いパートで短く纏めたまでだ。あくまで最高官とは何なのかを簡潔に紹介し、それがどれほど大変な仕事であり、大変な覚悟を背負うかという所も示したまでさ。ちなみにハッピーエンドにしたのは八月に入るまで休載するので終わりは後味が良くないと独語のスッキリ感も出ないと思ってね。まあ政治話は自分が政治素人共に対する当てこすりが存分に入る仕上がりなのでそれが嫌いな人間からすれば説教臭くて仕方ないんだろうけどね(苦)。
 と言う訳で第七十五話の解説を終える。

 白魔法の章04の一ページ目の解説をするぞ。最近に成って面白さを知ったかのホラー版キン肉マンの話を中心に展開した。但し、ソードマスターヤマト的なオチにして早々に終わらせたけどね(笑)。まああのネタばかりで展開する訳にもいかないしな。だからこそ直後のマシンロボネタ投入だよ。しかも究極生命体込みで。益々混迷を極めるなあ。
 基本、白い方は版権物のネタを思う存分投入して展開してゆくからな。しかも自分が嵌ってる作品に成ると思い存分無理矢理でも仕込んでゆくからな。例えばニンジャスレイヤー、ダンガンロンパ、そして今回の彼岸島さんとか(笑)。特に彼岸島さんは面白さを知るのが遅過ぎた。こんなにシリアスな話なのに何故か笑えてしまうという数々のツッコミ所。特に明サンの吸血鬼と見紛う程の人外級の強さは今でも笑ってしまう。本当はポン殺した際にダンピールに成ったんじゃねえの? 自分はそう思えてしまう程に明サンの説明出来ない強さに考察してしまう程だよ。
 さて、次の話はまるであの展開の進まない事で有名なギャンブル漫画を揶揄ったタイトルだけど実際そうだ。というか自分は気分でタイトルを決めてしまうから偉大なる小説家夢枕の御大や格闘ギャグマンガの一金字塔を築いたバキの板垣みたいに後先なんか全然考えてないからな(笑)。
 と言う訳で白魔法の章04の一ページ目の解説を終える。

 そんじゃあ予定だけ紹介しよう。

 八月予定     第七十六話 道真は藤原氏に復讐する      作成日間
          第七十七話 赤松は何故足利に反旗を翻せたか  作成日間
          第七十八話 利休の闇を見て秀吉は手を下す   作成日間
          第七十九話 天草は生贄として担ぎ出された   作成日間

 七月中は『ブラムヘイム』に専念するので暫くはブログの更新は鈍足に行くぞ。
 それにしても彼岸島は面白過ぎる。初めからツッコミどころ満載なのは読めばわかる。この通り頭の良い西山とか最初紹介されて以降全然見掛けない彼岸花とか後は魚の邪鬼なのにバタフライしてる所とか臨場感を絶妙な所で台無しにする擬音の数々。どうして最近に成って面白さを知っちまったんだ。もっと早く面白さを知っていたらヤンマガを楽しめたのに、チクショー!
 と言う訳で今回はここまで。物書きが目指すべきは頭から天辺まで何のツッコミなくそして完璧に伏線回収を熟した作品。だが、自分にはこれが出来ない。出来ないんだよ、チキショー!

格付けの旅 進撃のアルッパー 格付堕天禄デュアン はよ終われよ篇

 引き延ばし……それは出版業界に勤めていると必ず起こる一作者にとっては抗えない宿命の事。特に金のなる気であればある程、編集部による圧力は大きい。彼らは商品を提供する以前にサラリーマン。サラリーマンが商品を簡単に手放す事があって良い筈がない。特に作者が勝手に終わらせて次回作が売れる可能性なんて低い。当然それを編集部が許す筈がない。結果として作品は商品の一部としか見られずに延命措置を受け、不要な展開を続ける羽目に陥る。別に編集部ばかりに非がある訳ではない。今の生活に甘んじる作者にも問題がある。売れる作品である事を理由に作者は愛を捨てる。結果として作品は延命を図られ、寝たきり患者の如く生き永らえる。そんな死に体の作品に嫌気が差したユーザーは一人また一人と減っていき、徐々に飽きられ続ける。引き延ばしとは何たる悲劇を生むのか。けれども敢えて引き延ばす事に意義のある作品も存在する事を忘れずに。悪い面だけを捕えると引き延ばしの良し悪しはわからない。特に一蓮托生を決めた作者程、引き延ばして自分の全存在を残そうと試みる。そうゆう作者は惰性で引き延ばす作者と違って愛がある。しかもその作品に限ってオーラが存在する事も忘れずに!
 アルッパーを見殺しにして何とかその場を後にしたデュアン。そこで青山、鈴村、本田を丸太島にある『ワシズ』の館に避難させる。
「ここ大丈夫かな?」
「ちょっと待って……『ざわざわ』という音が聞こえない?」
「そんな音ねえよ」
「いや、鈴村の言う通り。俺の耳にも届いた。どうやら下の階で何やら変な催しが開催されてるぞ」
 ざわざわ……それは顎の長さに定評のある福本伸行超宇宙に於いて起こる人間心理に基づいた擬音。その音が聞こえると沿入れは動揺、緊張、大小様々な心理的揺れを感じ取る。済まない、これ以上はリサーチ不足も相まって暇さえあればまた紹介するぞ。
「デュアン先生でも出来ない事ってあるんですね」
「違う、リサーチ不足だ。俺とした事がこうも無能を曝け出すなど!」
 デュアンは格付け師である以上は誰よりも無駄知識に有能でないといけない。故に無能を曝け出すのは格付け師として誠に不名誉な事でもある。
(下を向いてる場合じゃないな。今は下の階で約二十年も同じ麻雀をする『あかぎ』と『ワシズ』の様子でも確認してそこで青山達以外の生徒が捕まってるかどうかも確認せんとな)
 あかぎ……それは延命治療を断って劇的な最期を迎えて元の漫画を終わらせてしまった『天』のライバルである白髪の老人。ライバルキャラの一人だったのに主人公『天』や読者目線で後に自らもスピンオフを貰う『ヒロユキ』の存在感を大きく喰らった偉大なる天才。余りにも達観した死は現実世界で力石、ラオウと同様に葬式が行われる程。その悲しみを受けて定規でキャラの顔を描く男はあかぎ銀河を作り出し、スピンオフを出した。そのスピンオフでは本編以上の人気を博してアニメ化やドラマ化する程。但し、最近の創造主の怠慢をもろに受けたせいで後述する『ワシズ』と第六回戦を二十年以上も打ち続け、終いには『進撃の立花』の影響を受けた創造主か無能で臆病な編集者の進言もあって勝手に地獄編と巨人編を始めてしまう始末。そしてしぶとく復活。全く創造主はいい加減思い出せ。あかぎの最後は綺麗な状態で死を迎えただろうに。なのに貴様らは何だ。死ぬ間際のあかぎが貴様らの姿を見たら何と言うか。いい加減作品の過度な延命を止めて初心に帰れ……それが一読者としての作者の思いだ。決して相違などと言う傲慢な事は書き殴らん……そう俺が代弁しておこう。
 ワシズ……それは人外の雀士。その人外っぷりは自力で人力タケコプターを開発したり、ワンナイでトイレネタにした事に怒った世界の貞治の代名詞である一本釣り打法を開発したり、コンクリ詰めされながらも麻雀やったりするなど女塾の時代まで生きる最強のハゲ『塾長』に迫る勢い。しかも傲岸不遜なのかあらゆる行動や名言は全て自分が先駆者と言わんばかりの無茶苦茶な事までやってのける。例えば『進撃の立花』は自分が発祥。後は黒い方のネタに成るが割と最近引退した元首相ののび太の辞任会見時に出たあの迷台詞もそう。因みに麻雀の腕こそは恐らく『天』なら何とか成るレベル。しかし剛運は最早天才であるあかぎを超える程。故に何度もあかぎは死にかける等気が付けばスピンオフなのに存在感が凄い事に成るという……いや創造主の怠慢で既に酷いキャラ付けにされつつもある。というか七十五歳の老人に対してどれだけ非道でもここまでに虚仮にするのはどうかと思うぞ!
「一番虚仮にしてるのは先生のような気がする」
「俺もそう思った」
「何気に酷い事を説明で言ってて思わずドン引いた!」
 デュアンは神を恐れん故に何者に対しても傲慢である。このように同じ説明をどれ程語ったのか? 数え切れん気もするが、気のせいとは考えられない。
(今回も説明ばかりで先に進んだ気がしない。作者も人の事が言えんぞ。
 あ、あの野郎は一文を削除しやがった。サイバーコネクトの『ぴろし」と変わらんぞ!)
 ぴろし……それは貞本作画の初となるオンラインジャンルを確立したゲームクリエイター。今では川原礫のアクセル・アルマーと悪魔ソードが有名だろうがその前身は間違いなくぴろしらサイバーコネクトの奴らが確立した。さて、そんなぴろしにも欠点がある。それはジョジョの格ゲーを出した時に露呈し、過去のツイッター発言を削除するという逃走振りを見せる程の問題をな。というかサイバーコネクトの問題はぴろしの独断が許されるという事。奴に手綱を付けてさえいればこんな事態に発展しなかったというのに!
「あ、そんな事よりも下で大変な事が起きてるよ」
 青山が何か言ってたので下を見ると相変わらずざわ……ざわ……と変な擬音が聞こえる。いやそんな中で対局者がおかしな事態に発展。何とワシズの相方が黒服ではなく『みかさ』と言う怪力女。そしてあかぎの相方は安岡ではなくアルッパー三体目。幾ら七等分されたからって如何してあいつは麻雀なんかしてるんだあ。
「凄い、あの鯨は鰭でテンパイしてる」
「なあ、鈴村?」
「何?」
「お前麻雀知ってるの?」
 いや、知らん--決して彼が悪いのではない……作者の麻雀知識が余りにも基本を知らない為に起こった悲劇。
(作者が知らん事は当然俺も知らん。だから麻雀対決は『ムダヅモ』みたいに迫力ある戦いで誤魔化す)
 その麻雀。何と『宇宙麻雀』を展開。ワシズ麻雀は遠くへと飛んで行く事に。ではデュアンの解説を元に一気に鉤括弧の気に成る所を説明しよう。
 天……それはゼオライマーのメイオウ攻撃の際に見られる一文字漢字ではなく、天の主人公天タカシの事である。勘違いしないで欲しいのは天はあくまで彼の活躍を描き、たまたま通り掛かった『ヒロユキ』が背中を追いつつも自分の人生と向き合う物語。なのに白髪の老人あかぎの登場で何時の間にかあかぎの物語にシフトしてゆくという怪奇現象が発生。そしてあかぎの死で何と連載が終わってしまった。そう、主人公は天なのにアカギが全てをかっさらう事態にまで発展した。何とも可哀想な男なのか。でも大丈夫、ちゃんと事実上続編である『ヒロユキ』主人公の作品で登場する。だが、悲しいかな……天は少し登場してから直ぐに居なくなるなどどうゆう訳か扱いが良くない。まるでファイナルファイトのあの囚人のようだ。因みに妻は二人居るらしい。羨ましいのかそうでないのか。
 ヒロユキ……それは天のもう一人の主人公。というか天が余りにも雀士として強い上に読者の視点に立ちにくい事もあって彼が用意された。雀士としての実力は天才あかぎや尊敬する天に及ばない。その為、一時期はサラリーマンに戻って普通の生活をしていこうと決意する。だが、あかぎの死に際に語った言葉をきっかけに脱サラして麻雀に人生を掛けるように成った。尚、事実上続編では主人公の座を獲得。一方で天は主人公の座から転げ落ちる始末。本当に天とは何なのか?
 みかさ……それは進撃の立花では主人公よりも活躍するヤンデレヒロイン。何がヤンデレか? それは主人公の為なら周りを傷付けても構わないという恐ろしい考えを持つが為。可愛いならまだ我妻由乃の方が良いだろう。笑みもばっちりである以上は。だが、みかさは滅多に笑わない。寧ろ笑ったら怖い。それくらいに彼女は表情が笑ってない事で有名。それだけで済むならまだしも彼女はミスタチオン体質。身長170に対して体重68キロと言うとんでもない比率。比較として主人公は同じ身長なのに体重は63キロ。な、一目瞭然だろ? これには理由があってかつては筋肉のリミッターを解除出来るからその負荷に耐え得るように体重も重く成ったという説明があったが最近では小型巨人設定が浮上。まあどんな設定であれ、彼女は並みの大人では対抗出来ない戦闘力を有する。それくらい筋肉が凄い。なので夫婦喧嘩では主人公は巨人化しない限りは勝ち目がない。合掌。
 ムダヅモ……それは黒い方の話題と被るが総理大臣が麻雀で各国首脳との戦いに勝利して外交的な解決を図るという昔からダイアナ事件の本当の首謀者に気付いた『メット大和田』らしい漫画。これ以上の話題は黒い方でお願いする。
 宇宙麻雀……それはかの十八歳以上でないと購入出来ないパソコン用美少女麻雀ゲームジャンガリアンのバグから発生した全く新しい麻雀の事。後にそのバグは続編で公式化されるとは当時のユーザーは想像出来なかっただろう。え、詳細って? 麻雀を知らん作者が居るのに俺が説明出来る訳ないだろう。そこは他所で調べろ。
 その過程でデュアンを覗く三人は背後で後ろ手を縛られる上田奈弥、川北良美、木戸翼を発見する。
「ロン、ロン、ロオオオン!」
 ワシズの緑一色炸裂。あかぎは元六真会館出身にして怪力な当てに成らない解説が放つ爆心をボディに受けるかのように吹っ飛ばされた!
「フエエエン、あかぎさんが!」
「たかが麻雀一つでマジやばくない?」
「というか、しっかりしなさいよね。其処の鯨!」
 五月蠅い、食べるぞ貧乳--約二週間ぶりに台詞を吐く不遇なアルッパー!
「そこのアルッパー。ここにえれんが居なくて命拾いしたな」
「知らんぞ、そんな事は……ところで」幾ら分割されようとも気付かないアルッパーではない。「そこで何をしてるうう、二本足イイイ!」
「グフ……お前も既に気付いているか」
「チイ、気付かれちまったか」とどさくさに紛れて黒服を一掃して上田、川北、そして木戸を救出するデュアン。「お前は後二十年麻雀やっていろ。俺はこいつら助けるので忙しい」
「ふええん、先生!」
「全く何処ほっつき歩いていたのよ、先生!」
「やっほう、流石あたしのマイダーリン!」
 こら、俺を揶揄うんじゃない--と言いつつもどさくさにアルッパーの頭を右ストレートでぶん殴るとその場を後にしようとした。
「待てや二本足」尚、アルッパーはサマ師でもあるのか、国士無双を放ってワシズをちゃっかり地獄送りにした後にデュアンに襲い掛かった。「今度という今度は我慢成らん……この場で食べてやるうううう!」
 アルッパーはホワイトホエールを仕掛けるも七分割された身では力が乗らないのか、デュアンの風系中級魔法で丸太島名物の砂丘に飛ばされた。
「やるな、あんた。どうだ、麻雀するか?」
「結構だ。作者の知らん物を俺が知る訳がない」
「あれ、他のみんなは?」
「ああ、それについては私が案内しよう」
 気が付けば一行の仲間入りを果たす怪力女みかさ。因みにあかぎは地獄送りにされたワシズの後頭部を踏み付けて蘇らせようとする。
(こちらも『タイトル詐欺』か。全く作者は何がしたいかわからん)
 タイトル詐欺……それは作品名に卓球部が入るもののメインの話の殆どが卓球と無関係な物ばかりの作品の事。別のジャンルだと同じく日刊ヒュンダイの出版社出身のバレーボーイズやさよなら絶望総代で一躍出世した『クメダ』がサピオ君でお馴染みの小学館に在籍中に書いたアイスホッケー漫画の事も指す。兎に角、タイトル名とは主にそれを示す事をユーザーに知らせる為に付けられる物。ところが、タイトル詐欺とはかの殺人鬼の例えの様にラーメン店がパスタを作るような物。要するにかの漫画家の皮を被ったあいつみたいに日露戦争を描いた物語の筈が日露戦争に突入する前に連載終了する物。これを詐欺と言わずして何と言うのか? それくらいにタイトル名とは大事な物だよ。
 クメダ……それはかつてマガジンの『キダ』ならサンデーではクメダが危ないネタを漫画内で展開する事で有名だった程のネタ漫画家。奴はマガジンに移籍しようともその傾向は止まらない。話題のネタは勿論の事、たまに真面目に話を進める傾向もあるようだが結局ネタに終始する有様。まあ余り奴に関する事を上手く説明出来ない為にここまでにしよう。おっと蛇足だが、アイスホッケー部初期は頭身が高いけど、後半以降は現在の画風に近い低頭身と成る。その理由は不明。
 キダ……それは芸能ネタを中心に危ないネタが売りの現実の人間を描くような画風の漫画家の事。漫画界最強のブラックであるジャンプの頃はトリシマンにヘッドロックされながらも芸能ネタを連発して余りの出来事にアンケート云々を越えて打ち切り宣告を受けて集英社を去る。その時の最終回は今も語り草と成る。さて、日刊ヒュンダイで話題の講談社出版のマガジンでは如何か? やはり問題性のある人間性とタブーに振れないという常識を知らない作風故か、そこでもやはり色々やらかす。野球漫画だった鶯は最後夢落ちに成り、サツにボコられて逮捕されるエンディングを迎えた。続く次回作では訴えられて最終回を迎えて喧嘩商売と呼ばれるある意味本格バトル漫画を連載するまで失踪を遂げた。そして現在はたまに何をやらかすかわからない状況下でも休載が多い中で本格格闘漫画を執筆して読者を魅了してゆく。まあこの手の格闘漫画のファンタジー感はこの作品も逃れられないが、それでも面白ければ何をしても良いのが格闘漫画の魅力だろう。だがな……MMD使っておきながら休載が多いのは如何してなんだ!
(とまあ説明するだけで何の進展もないとはな。後は誰だ? あ、そうか。今はそれよりも)
 デュアンは六人を引き連れる中で目の前に因縁の相手と出くわす。その相手は何と--
「久し振りだな、デュアン・マイッダー」
「クウ、『コング』だと!」Zランク戦士ではなく、『悪夢』である『コング』だった。「馬鹿な、また『悪夢』として出て来やがったな!」
 コング……それは俳優と歌手を生業として本当は声優業が好きじゃない美声の持ち主。それでも彼の演じた悪党ハワードは3以降とはいえリアルバウトの時でも存在感を発揮して死んだ時はスタジオが凍ったと言われる程。だが、それ故にSNKでは彼を超える悪役キャラが作られずに何度も『悪夢』或は秘伝書の幻として成仏せずに客演で何度も出演し続ける。挙句の果てには平八の最後を描くアイアンフィストで瞬獄殺通り魔に続いてサプライズ参戦を果たす事に成った。今でも日本被れの外人の袴姿と烈風拳と転落死防止に編み出した疾風拳、本当は受け身だけど猛威を振るった当身投げ、レイジングストーム、コマンドを最後まで完遂すると格好良い決め技と成るデッドリーレイブは彼の代名詞として語り継がれる。
 悪夢……それはコングの強キャラバージョン。基本守りが強いコングは難度の高いキャラで使用するユーザーは限られる。そんなコングを攻撃面すら埋めたのが悪夢。その強さはリアルバウトスペシャルで披露される。烈風拳は速度が速く他の飛び道具を相殺。ダブル疾風拳は最大で連発放てる上に当たり判定が広い。邪影拳は何かバリアを張って突撃。余りにもチート性能故に多くのプレイヤーに文字通り悪夢を見せる。尚、幽霊ではないよ。因みに見た目の違いを挙げると悪夢の方は足下に何か湯気のような物が浮かび上がる。これで良いだろう?
「オイオイ、あいつ知ってるぞ!」
「トリックの生瀬さんが声やってたキャラじゃない?」
「それ知らなかったな、へえ」
「ふえええん、幽霊だあ」
「あれマジやばくない?」
「あれ外人だよね?」
「こんな時にお前と出会うなんてな」
「待っていたぞ!」
 果たしてデュアンは悪夢コングを突破出来るのか?


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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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