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雑文特別編 ハヤトは死なず 第十八話 ヒゲの隊長が危ない! 異能生存体に挑むのは共に戦う冥王ともう一人の小物界の大物……間に合うか、池田勇人!

 どうもクソ長いタイトル名で申し訳ないと謝罪するdarkvernuです。
 始める前に『格付けの旅』が土曜日に更新されましたので読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>又は<黒魔法の章>をクリック。
 早速始めるか。

 アベノミクス第二弾は保守層からの評判は悪い。それもそのはず……一億総活躍は戦前日本が戦争に突入するきっかけにも成った思考停止物でもあった。それを含めて三本の矢を掲げろと言われても納得がいくはずもないだろう。そんな話は後の事……今はこの話に集中しよう。
 佐藤正久は稲田朋美が一撃で葬り去られる瞬間を目撃。任天堂の国民的人気ゲームのキャラが良くやる格好でサンライズのもう一つのリアルロボット物の金字塔たるロボット物の主役が終始一貫身に付ける格好をしている元社会党党首で総理大臣にも成った売国四天王最後の一人である片山哲に挑むのであった。
「よくも稲田議員をやってくれたな」
「そんな事はどうでも良い。俺の前から消えろ」
「それは出来ん。何故なら」何と佐藤の頭上からドット絵のキノコが降って来るではないか! 「俺はかつて自衛隊に所属し、イラクの地で地元住民を多く助けて来たんだ……貴様らのような不法者から身を守る為に!」
 佐藤はそのキノコに触れる事で全長百倍まで巨大化。その状態からジャンプし、大気圏突入しながら片山を踏みつけようと試みるが……何と通りがかった飛行機に刎ねられて小さく成ってしまい、それが叶わなかった!
 下らん--と呟きながら片山は右手に持ったアーマーマグナムを発射……佐藤は一機失う!
「うぐぐ」どうして生きてるか……それは後二機残っているから。「こうなったらフラワーを取って」
 邪魔だ--空気を読まない片山はヘッドショットでまた一機消し飛ばした!
「このままでは……」「死ね」空気を読めない片山はまたアーマーマグナムを放つのであった!
 その時、何と佐藤は瞬間転移した誰かにサスペンダーを掴まれた状態で転移させられた!
「……お前は広告税関連で更迭された木原稔か?」
「お前とは何だ、死人の分際が」官邸の頂上より見下ろす木原は佐藤を下した。「クズ哲の分際で偉そうに俺に聞くんじゃない!」
「厄介だな、次元連結システムは……」「厄介なのは私の方ですよ!」片山が声のする方向に顔を向けると天使の翼を大きく広げながらツインバスターライフルを構える山本一太が居るではないか!
「ターゲットロックオフ……排除開始!」
 放たれるはオニール型コロニーを破壊する力を持つ一太最大のツインバスターライフルであった--地上は半径一キロにも及ぶほどのクレーターを形成!
「私のゼロシステムにはお前が死ぬ未来が……何!」
「ほう、一太のツインバスターライフルを突然降下してきた飛行機で防いだか」
 これが異能生存体足る片山哲の底力なのか--先程佐藤を轢いた飛行機はその衝撃で落下し、時間差を置いて片山哲へと真っ直ぐ降下しながらタイミング良く一太の放つツインバスターライフルの盾代わりと成っていたというのか!
「下らんな」
 アーマーマグナムは火を噴き……「馬鹿な……ゼロは私に教えてくれないというのかああ!」一太の脳天を貫き、フィクサー争いから退場させた!
「稲田議員に続き、山本議員まで」
「残りは二人」
「俺もやりたいが」木原は戦慄を覚える。「奴は異能生存体で万が一にもメイオウ攻撃を放っても防いでしまう」
「俺も同じ考えに至りました。ファイアー、マント、タヌキ……あらゆる俺を想定してシミュレートした結果は最後はアーマーマグナムの無情なる一撃が来ると成りまして」
「次は誰から来る? 来ないなら俺は安倍晋三を殺しに行くぞ!」
 片山が安倍の前に立つという事は即ち国民の目に片山哲が映る事を意味し、裏永田町におけるフィクサー争いの存在が露呈する事を意味する--そうなれば安保反対派は益々勢いづいて安保法案その物が意味を為さないと知られてしまう!
 その時、空から池田勇人と思わしき人物がドリルハリケーンで落下してくるのが見えるではないか!
「あれはまさか……」「何と……噂の池田先生か!」二人は初めて死んだはずの池田勇人を目の当たりにするではないか!
 その男は真っ直ぐ片山哲に向かうではないか! 片山は弾数無制限のアーマーマグナムを放つ物の……真・マッハスペシャルで回避しながら背後よりプラズマドリルハリケーンで吹っ飛ばした!
「グウウ、死にぞこないが!」
「岸さんのお孫さんに手を出しては成らんぞ、片山哲!」
「右翼の分際が戦争を招いた事を知れ!」
「黙れ、フルシチョフの子分! 貴様が民法を改正しなかったら日本の戸籍制度はここまで外国人によって言い様に利用される事もなかった!」
「口だけは言える、池田。だが」片山は誰かが到着したのを知ってアーマーマグナムを仕舞った。「お前の相手は俺ではない」
「後ろだ、池田勇人」
「お、お前は……」「外務大臣を務めた松岡洋右成り!」池田は不意打ちの白羅滅清を受けて瀕死を負った!
「馬鹿な……あなたは近衛と意見が対立したはずでは」
「さあな」
 松岡の影に触れてしまった池田は次の殴るけるの連撃を無条件に受けて……「こうゆう事だ」と何がこうゆう事なのかわからぬまま死んだ状態に成った!
「息の根は止めたぞ、片山」
「フウ、だから戦いは嫌なんだよ」
 不意打ちとはいえ、あの池田勇人を二撃で沈めた松岡洋右の政治力に唖然とするしかない佐藤と木原。幸い、片山が安倍晋三の所まで向かわなかっただけでも目的は達成された。二人は急遽、池田を連れて裏国会議事堂の医療室へと運ぶのであった……


 第十八話に登場した政治屋は片山哲、佐藤正久、木原稔、山本一太、池田勇人、松岡洋右。
 第十九話『第二部完! 一時的なる最終決戦……池田勇人VS片山哲、そして魔王近衛文麿!』に続く……

 まあ一太だからね。かのグーグルアースさん同様に退場は早かった。それにしても片山哲を倒す方法が思いつかない。何しろ髭の隊長が交通事故に遭うもんだから……いやいや、ヒゲの隊長はマリオじゃないし、巨大化しないし、甲羅を踏み続けて自機を増やせないから! 因みに松岡のモデルはハンではなく、そのそっくりさんであるクローンゼロの方だから。

 来週で雑文特別編は一時終わりまして、再来週から雑文に戻ります。やっぱり拾ってきたニュースをネタにするのが一番だよ。わざわざ国会議員諸志を超人化させてバトらせるというお話は各方面から圧力が掛かりかねないから何度も使えるネタじゃないしね。但し、完結までの道程は遠い。何しろ日本の政治の状況次第で色々展開が変わる物で……だから駄目大人党が突然悪の組織に成ってそれを倒しに行くという展開だって有り得るぜ。
 そんじゃあ今日はここまで。それにしても安保法案は反日炙り出し機として機能してるなあ……そしてウルトラマンダイナの事は応援してるぜ!

雑文特別編 ハヤトは死なず 第十七話 トロンベよ、火炎瓶を打ち破れ!

 どうもコニシキとか陳とか白とかが体を張って政治力を行使しようとしたのを元自衛隊のヒゲが集団的自衛拳で現実に引き戻した事を感謝する自分darkvernuです。
 始める前に『格付けの旅』の黒魔法の章02の二ページ目が終わり、三ページ目に入りました。読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>又は<黒魔法の章>をクリック。
 では勝手にトロンベ化された着物の良く似合う人に暴れて貰いましょう。

 安保法案は無事可決。野党による妨害にも屈せずに自民党は審議を尽くそうとしたが、反対するだけしか能がない上にいざ採決が迫ると表の世界にも人知を超えた政治力を表に出そうと試みた。それが小西ひろゆきに依る小西ティックボディプレスという無数の手技を駆使する事で迎撃しながら鴻池祥肇に圧し掛かる殺人技を仕掛けたので佐藤正久は元自衛官という並外れた身体能力と政治を学んだ事で身に付けた集団的自衛拳を披露する事で政治力という人知を超えた力を表に出す事を阻止した。この事態に発展する程に近衛文麿の売国の政治力は拡大の一途を辿る。
 今夜、塩川正十郎の死と共に国会を火に包み込もうとする日本赤軍の残り火が一人……売国四天王千葉景子が火炎瓶を両手に参上。これに対して自民党が投入するのは稲田朋美……既にランチェ・カノーネを両手に迎撃へと向かう!
「佐藤は何処じゃあ!」
「佐藤議員は忙しい。お前のような輩に構ってる暇はない」
「良くも小西による鴻池抹殺攻撃をあんな形で防ぎやがって!」
「国会はあのような方法で政治力を振るう場所ではない。退け、下郎!」
 退く物か--千葉が睨み付けると、稲田が首を右に倒さなければ発火していたであろう!
「ファイアースターターだったのか!」
「これが私の政治力。燃えろ燃えろ燃えろ!」
 何と千葉景子は火炎瓶を駆使しなくても相手を睨み付けただけで火を点せる化物だった! それに対して稲田朋美はローラー奪取を駆使して火炎の元をランチェ・カノーネによる狙撃で全て撃ち落としてるではないか--何故かTrombeが周囲で強制的に流されるように!
「ええい、煩わしい音楽を止めんかああ!」
「フ、私とトロンベの」何と稲田朋美は馬に騎乗するかのように駆け抜けるではないか! 「絆は何人たりとも断ち切れん!」
 千葉は得意のファイアースターターによる狙撃が困難と判断した。これにより、彼女は持参した火炎瓶による波状攻撃を開始。何と千葉の火炎瓶は自身を炎の魔神イフリートに変質させ、ありとあらゆる稲田の射撃を無効化するではないか!
「ハハハハ、これを防ぐ手立てはないぞ」
「ウグウ、渡部会長が居れば人馬一体が可能なのに」尚、この物語では政治屋以外の人間が出る事は許されない。「仕方ない、奥の手を駆使する!」
 稲田が行ったのは自ら炎の魔神と化した千葉に急接近する事!
「抱き付いて殺しちゃる!」
「トロンベよ、今が駆け抜ける時!」
 何と稲田朋美渾身の技法シュツルム・アングリフが炸裂--炎すら突破してガン=カタの技法たる銃弾を避ける術を炎を避ける術に変えながら合気道の如く相手の力を自らの糧にして最終的には暴風と化して千葉景子に無数の風穴を空けたではないか!
「馬鹿な、こんな小娘相手にこの千葉景子があ!」
「塩爺に喪を服す時なのにそれを邪魔する輩は因果地平の彼方へと消えるが良い!」
 千葉景子と思われる火は宙に浮きながら霧散し、フィクサー争いから退場した。
「何とも」稲田もまた至近距離から奥の手を駆使した為に全身を政治力による火傷を覆う。「辛い勝利よ」
 その時、稲田の額に穴が空く--と同時にうつぶせに倒れ、フィクサー争いから強引に退場したではないか。
「フ、この程度か……音楽を支配する力を持ちながら」
 アーマーマグナム……そうか、稲田が呆気なく退場したのは売国四天王最強にして異能生存体と思しき元社会党党首片山哲の為せる業なのか!
「成程、稲田議員を倒したのは貴方ですか!」片山哲の前に集団的自衛拳を抱えた佐藤正久が配管工の姿で登場。「裏永田町ではこれが私の正装なのさ!」
「本気で安全保障を支持するのか、つまらない」
「貴様を倒して国会内の全ての裏永田町の闇を葬り去る!」
 佐藤はわかっていた--稲田を一撃で仕留める片山に勝てない事を!
 それでも彼が恐るべき化物に挑むのは一重に日本を守る為……そして池田勇人一行が到着する為の時間稼ぎをする為だった!


 第十七話に登場した政治屋は稲田朋美、千葉景子、片山哲、佐藤正久。
 第十八話『ヒゲの隊長が危ない! 異能生存体に挑むのは共に戦う冥王ともう一人の小物界の大物……間に合うか、池田勇人!』に続く……

 済みません、昇一のじいちゃん。一身上の都合で残念ながらあなたの出演をお断りして。兎に角、千葉を倒して瀕死の状態である稲田を背後から一撃で仕留める片山哲……千葉景子以外はみんな本人とキャラが大きく違う。え、千葉景子も? いやいや、あの婆さんは寸分変わりないでしょう(笑)。それから安保法案をめぐる乱闘で大活躍したヒゲを急遽参戦。彼は本人と寸分違うか注目。それからもう一人の小物界の大物は……わかるでしょう、よくテレビに出るあの馬鹿を。ちなみに冥王は大きくキャラが違う。

 では黒魔法の章02の二ページ目の解説でも行きますか。無断で許さんぞおの会会長様を出演させて申し訳ない。後は反安保デモに参加したノーベル文学賞受賞者にも無断で出演させた。兎に角話は進まない。進みだしたのは気分よくノーベル文学賞受賞者が唐突に出た時かな? 取り敢えずはどうゆう風に進めるか書いてて悩む。それが今回の話が他に比べて大きく迷走してる姿からも確認出来よう。全く黒魔法の章はタブーは多いけど、いざ角と成れば以外に……進まんもんだな。
 以上で解説は強制終了。

 それにしてもコニシキとヨシフは本当に失せて貰いたい。あれで鴻池の爺ちゃんが意識不明の重体に成ったら責任取れるのか? ヒゲが自衛拳を駆使しなかったらコニシキ……政治生命断たれていたぞ! ヒゲに頭を下げて感謝しろよ、少しは(怒)! それからヨシフ……もう呟くな、沈黙しろ(哀)。
 そんじゃあ今日はここまで。配管工にして申し訳ない。

格付けの旅 カンターレファイト 再利用の法、全時空イタコ力

 反戦デモ……それはとある太陽系第三惑星地球にある日本で言うなら反日デモで表される。内容は何時だって「軍国主義反対、非武装中立、九条を守れ」である。しかも彼らは軍国主義反対してるにも拘らず特定の国々の軍国主義や武装、戦争を煽る行為だけは無視して挙句には「向こうの都合だからと」いう筋の通らない事を言って誤魔化す。果たしてそれは反戦デモと言えるのか? 否、反戦デモの皮を被った工作員の工作員による工作員の為のデモだと解釈すれば筋が通る。彼らがデモをするのはそれによって勘違いした純朴な日本人を取り込んで国を愛する心も軍備の有難さを理解する心も伝統文化の大切さも何もかもの前提条件を歪ませて考える能力さえ放棄させる事が狙いだろう。まあそんなデモを見掛けたらこう思った方が良い、「何ちゃって反戦デモお疲れ、ププ」と彼らが見える前で大笑いして通り過ぎよう。
 そんな歪んだサンデーじゃぽんでは今日も工作員人が反戦デモをして無意味な戦争反対を唱える。その様子を眺めながらデュアンは二十四日テレビを始動--全宇宙から金を搾り取ってR・ホウ打倒への力を蓄え始めた。
 が、やはりデモ活動には欠かせない蝶ネクタイの男の存在は無視出来ない。デュアンは徳川秀美を通じて『カウンターデモ』を依頼した。
 カウンターデモ……それはデモを潰すデモの事。カウンターの意味は喫茶店のカウンターではない。クロスカウンターのカウンターの意味。その前提を踏まえてカウンターデモを説明するとヘイトスピーチを阻止しようとする中指立てながら仲よくしようぜと弾幕を上げて行進しながらデモ隊に暴力行為を働く奴らもまたカウンターデモ集団。まあヘイトスピーチを阻止するにはいいかもしれないが、暴力したらデモではなく暴徒に成ろう。だが、こうゆう連中もカウンターデモ集団として認識される。嫌な世の中だよな。
(おお、やってるやってる。尚でも団体同士のぶつかり合いで重要なのは如何にして相手と言葉の力比べをするかだろう。この星では九条教徒が支配する上にお金の力が全てを左右するというGネスαのシステムまで採用されてる。だが、今の奴らは徐々に力を失うように細工をした……募金でな。これにより言葉の戦いなのに類のない低レベル争いと成る。そう、こんな風に)
「わんこ、豚、戦争大好き主義者、ダイヤル急痛」「戦争反対、戦争反対、ヘイ、ト、ヘイ、ト、ヘイトスピーチイ」最早悪口ですらなく成る。
「黙れ、左翼」「左ツバサ君だあ」「工作員、出っていうけい!」比較的論理的なカウンターデモ隊ですらこの調子である。
 そして二十四日世界一周旅行も開催された。しかもフィリアス・フォッグと違って西に世界一周するのだから一日引かされて二十三日までに成し遂げないといけない過酷な企画だった!
 二十四日テレビに欠かせないのがもう一つ。チャリティードラマの存在だろう。障害者の物語を紹介して市庁舎や募金者に同情を誘う感動のドラマも欠かせない。ところがデュアンは敢えて障害者を悪に仕立てるというどっかの国が良くやる障害者差別ドラマを放映。何を考えてるか、デュアン!
(なお内容は社会的障害者であるBさんは生まれた頃から通学路で暮らし、通学者を困らしていた。退かそうと試みる通学者一同だったが、退かせば何故か震度六強の大地震が起きて中々退かす事が出来ない。勿論、警察や機動隊を使っても同じ。そこで国は外国にBさんを退かす為に協力要請を申し入れるが、外国はその国の問題として全く相手にしない。同盟国だって同じである。そんな中、国は考えた。世界各国に国民を活動させて感謝されるようにするなら協力するだろうと考えた。こうして国家プロジェクトを興した国は外国に行っても恥ずかしくない国民を育て上げ、外国を自分達に優しい国へと仕上げた。そんな努力も空しく、Bさんは老衰でこの世を去ったので計画がとん挫する悲しいお話)
 誰が視聴するんだ、そんなドラマを!

 だが、視聴する馬鹿が居た! それがアルッパー。奴は障害者差別ドラマを視聴して謎の感動をした。
「クソウ、何て空しい計画なんだ! こりゃあ金を払うしかねえ!」
「どう考えても障害者を侮辱してるわよ」
「言ったなあ。これの何処が感動出来ないと主張するか!」
「だって老衰で死ぬんなら初めから計画を立てなきゃ良いじゃないの?」
「国民が一丸と成って世界各国に活動を広げるんだぞ!」
「まんま工作活動じゃないの?」
 レオは正論を言った。このドラマは正に『工作員』入門ドラマその物だった。
 工作員……それはシロアリのように国を亡ぼす存在。奴らはありとあらゆる分野で国を貶める。中でも太陽系第三惑星地球にある日本は参考として十分。例えば政治屋で言うなら売国談話を出した紅の傭兵と呼ばれし胡散臭そうな顔つきの男。今は亡き「山は動いた」とほざく滅亡寸前の野党元党首。ブーメラン党というブーメランの名手が集う政党に所属する帰化人ハクと割と最近に成って帰化人だとわかったガリレオの主人公を演じた役者の苗字を持つ奴もそうである。芸能界に移るなら南新羅にべったりな芸名の苗字がひらがなのおばさん。尚その主人は左に傾き過ぎる事で有名でしかもそのおばさんはそいつを略奪するという経歴有り。他にはレイプされた事で南新羅寄りに成ってしまった黒何とかさん。ピアニストで元赤軍出身者と思われる坂本何とか。沖縄ノートで有名な観念思想のオバケ。財界及び圧力団体で言うならウェルテルに出て来るシャルロッテの頭文字の会社とその会長。頭頂部ほぼ零パーセントに成るまで働き続ける小さい銀行とその代表者。かつて轟盲牌政権で猛威を奮った新自由主義者のブレイン。政治団体などでは経団連は勿論の事日教組、自治労、その他ほとんどは他国の工作員と言っても過言ではない。何れにせよ、日本は工作員だらけである為に将来が心配に成って来る。
 アルッパーは我に戻ってデュアンがどうして工作員入門ドラマを放映したのか……一時間でその答えに辿り着く!
「あの二本足め、これが狙いだったか!」
「何かわかったの?」
「あれは俺に『イタオノヨメ』を知らせる暗号だった!」
「何だって……あ、それ白い方?」
 アルッパーは折角溜めた金を宇宙速度三を出す為に使い切り、不特定の通学路の方まで移動すると放射能熱線を吐く! すると見る見るうちに金髪のやや小太りなダンサーが出現。踊りながらアルッパーに接近。その踊りは勿論、武術である為なのか開脚しながらアルッパーに蹴りを仕掛ける!
「出たな、唯一神……プププ」
 アルッパーは笑った為、身動き一つ取れない状態で召喚獣『イタオ』の寒いギャグを一年中聞かされるかのような錯覚攻撃を受けてしまった--身体的ダメージではなく、精神的ダメージの方が大きい!
「あの踊りは只の格闘技じゃない! 笑いを誘発させる全く新しい格闘術だったのか!」
 イタオノヨメの攻撃は笑い所がないのに笑ってしまうという武術の底力に恐怖する。それもそのはず、イタオノヨメは<ワラッテハイケナイ>の唯一神にして守護霊四天王の一柱なのだから。その為、アルッパーは全長百メートルの自分の口を塞ぐほどテープを盗んではそれを口に防いだ--あの胸ビレで器用に。
 それからアルッパーはイタオノヨメに挑むも……金が底を尽きていたので僅か三分で惨敗--駆け付けた警官隊によってガリバーのように括り付けられて護送された!
「また噛ませ犬かよ、俺は!」

 一方のデュアンは既に守護霊四天王『アハパーマ』を『アハ体験』するかのように倒していた。
「何時俺はお前に倒された?」
「お前がテレビに出演する度に紹介する『アハ体験』を利用してみたまでさ」
 アハ体験……それは天然パーマと呼ばれる脱税が勝手に発見したと勘違いする脳の活性化を促す何か。脳の活性化云々は詳しく語らない。ここではアハ体験とは何かについて説明しよう。天然パーマ脱税によるとある一枚の絵が数十秒から一分の間に変化するというのを見せる。その変化とはとある一部が別の物に変わるという物。答えを発表する前に気付いた人は大して変化はないけど、答えを知った物からすると「凄い」「あ、そうなんだ」と思える物。そうする事で天然パーマ脱税曰くアハという脳の活性化に繋がるらしい。まあ俺だってそうゆう事に気付く時もあれば気付かない時もある事は認めよう……しかし、お前は政治的発言をする暇があるなら脳の研究に没頭して居ろ。取り敢えず天然パーマ脱税さんは金を稼ぐ度胸は認めても政治的発言は折角特徴的な天然パーマを丸坊主にしかねん事態に発展するから控える事を願うばかり。
「とか言ってこっそり作者の代弁者の振りをするな!」
「俺は作者の代弁者じゃない。取り敢えず『R・ホウ』を出せ、アハパーマ!」
「後悔するなよ、E・Kンターレの再来と謳われる偉大なる『R・ホウ』様にぶつかろうと試みるんだからな!」
 因みにアハ体験するとデュアンとアハパーマが戦ったのは最終日の二十四日目--既に一日損して世界一周を達成した後であった。
「やっと来ましたよ……ってお前は散々寒流を肯定した」
「何処なの、その人?」
「さあ、ってか前に出会ってない?」
「つーか俺とお前がいつ再開する事に成ったんだよ、二本足!」
「これもアハ体験式強制進行法という物だ、アルッパー」
 そう、気が付けばアルッパーもレオも徳川秀美も黒軽部もフミヤ大宇宙の中心部にあるハッピー実現性に居るのだからアハ体験とは誠に恐ろしい手法!
「だが、ここには宮本武蔵とイタオノヨメが居る」
 宮本武蔵は一度、デュアンとアルッパーの双方を蹴散らす恐るべき強さを持つ。イタオノヨメは金が底を尽きたとはいえ、一度はアルッパーを完膚なきまでに叩き伏せる踊りの持ち主。尚アハパーマはアハ体験するかの如く消滅した模様。オバケは……まだひょっこりひょうたん島で身動きが取れない模様。
「こいつら……強いぞ」
「言論で戦うあんたが言うもんだから保障出来るな」
「私は基本、サブカルチャーだって詳しい方だよ」
「今度こそイタオノヨメを倒す」
「さて……アハ体験するかのように進行させるか」
 一体どのように進めるのか……次の通りである。
「ほう、宮本武蔵を倒すとは……やるなあ、デュアン・マイッダー」
「アルッパーの方は笑ったせいでまた『イタオ』シリーズによる拷問を受け続けるそうだな」
「だがこのR・ホウは黄金の法と仏陀再来で弥勒菩薩と化した」
 ここでアルッパーの方に視線を移そう。
「何も喋らずに奇妙な踊りしやがって!」
「アルッパー、惑わされないで!」
 アルッパーはレオの忠告を聞くだけで参考にしない--アルッパーもまたデュアンと同じく自力で切り抜ける事しか頭にない以上は!
 それでもアルッパーは徐々に笑い(但し、イタオノヨメに於ける物)とは何なのかを理解。逆に自ら噛ませられる事で笑わしに掛かった! 例えば『マジックパンツを考案したアルッパー孝彦は信じられないシチュエーションで亡くなりました』とか『アルッパーに仇名を付ける部門でコンピューターが勝利した』や『カスタネットアルッパーがスーパーでパチパチしながら帰って行きました』などの『MADニュース』の大洪水でイタオノヨメは徐々に腹筋を崩してゆく事に!
 それから『スキーのアルッパー選手軍団』でとうとう腹筋崩壊したイタオノヨメはこれから千年以上笑い続け、笑いの神から引き摺り下ろされる事に成ろうとは!
「勝ったぞ、ハアハアハア」
 MADニュース……それは才能の無駄遣い共が織り成す真面目な原稿の読み上げをこれでもかと切り貼りした結果、笑いを確立させた近代的な嘘ニュース。伊集院光の馬鹿ニュース企画もそうだが、どいつもこいつも良くもまあ信じられないような嘘ニュースを企画する物だなと感心する事もある。尚、白い方の話題に成りそうだろ? いやいや、黒い方だよ。何故なら切り貼りするという事は現実の人間の真面目な原稿読み上げを面白おかしくするという点でブラックジョークであろう。
 アルッパーはイタオノヨメに勝つ事で噛ませられた自分の境遇は今度こそ解放されると思い、レオとじゃれ合った。ところが、次の行で信じられない事が起こった。
「アルッパーが磔にされてる!」何とアハ体験するかの如くR・ホウの過程すら吹っ飛ばす攻撃を受けてイエス・キリスト状態にされた! 「同時攻撃が可能なの、R・ホウは!」
「ウググ、鯨を磔にして何がしたい!」
「決まってるだろう。これから貴様に鯨のイエス・キリストを降臨して貰おう」
 何という罰当たり! R・ホウのイタコ能力はそこまで身に付けるというのか!
「それよりも」デュアンが突然、割り込んだ。「俺との戦いが先だろう」
 アハ体験するが如くデュアンの視点に戻す。デュアンは二十四日テレビで稼いだ金をフル活用してR・ホウと弾幕合戦を繰り広げる! だが、貢挙げた金を以てしてもデュアンの本気を引き出すには足りない。そして、これだけではR・ホウに勝てない。
(こうなれば……『国債』を使うしかない!)
 国債……それは国ではなく、政府の借金。毎年のように一人当たり数十及び数百万の借金が報道される忌まわしき借金。だが、この借金は何立てだ? 外? 内? 外なら仕方ない。だが、内なら。内で返せるじゃねえか! 序に内ではあるけど、外に等しい借金はデフォルトするから気を付けて。EU、お前だよ!
(と簡潔に説明してやった。こいつは外貨建ての借金で何れ俺の身を亡ぼす。だがなあ、宇宙の百や千……借金しても構わねえだろうがああああ!)
 デュアン・マイッダーはサイコパスだった--故に加減を考える脳味噌はなく、いくら宇宙が犠牲に成ろうとも構わない!
 デュアンは本気の九割に突入! R・ホウは押されてゆく。しかし、R・ホウだって国債発行は出来る。それも自国通貨建て……正確には自宇宙通貨建て。それ故にフミヤ大宇宙にある銀行システムが天文学的な通貨発行を実現すれば幾らでも借金を可能にする!
「クソウ、これだから内で借金をする奴は嫌いだ!」
「ハハハハ、押されてるぞ! この大宇宙の支配者R・ホウに国債で打ち勝とうなど愚かな真似をする物じゃないぞ」
「ま、拙いわね」尚、秀美と黒軽部は安全圏で観戦中。「外貨建てのデュアンでは何れ自宇宙建てのR・ホウに倒されてしまう」
「そ、そうなのか!」
「貴方は知らないだろうけど、国債のシステムは外より内の方が有利なのよ。確かに外の方が一単位当たりの規模は大きいけど、それは何れ外に返すお金……返せなく成ったら敢え無く破綻するのよ」
「そ、そうか……内なら銀行が無限に発行すれば良い訳だな」
 とここで黒軽部は気付く「ん、じゃあ『ハイパーインフレーション』はどう成るんだ」と。
「あ、内には内の弱点があったわ」
 場面はデュアン達に戻す。有利だったR・ホウの弾幕は突然弱弱しく成った。
「な、何故だああ!」
「フフフ、ハハハハ!」デュアンは大笑い。「フウ、『ハイパーインフレーション』に達したな……R・ホウ」
「通貨発行権は私にあるのだぞ!」
「だが、内需が伴わないとなあ……一単位当たりの威力は落ちるんだよ!」
 ハイパーインフレーション……それはワイマール体制のドイツやアフリカ最強の独裁国家と名高いジンバブエに見られる一枚当たりのコインが石ころに近い程の値打ちしかない状態の事。例えば日本円に換算すると350mlのジュースが120円で買えるのにハイパーインフレなら何と一億二千万円で買えるという信じられない価格に成る事。他には白い方に成るが、スーパーサイヤ人でやっと倒せたフリーザが何と雑魚がフリーザ並みの戦闘力だったらどうする? 他にはバスト85を巨乳としてたのにそれが攻略対象五十人で最大がバスト255最小55で尚且つ三十五人がバスト85なら巨乳と言えるかな? これがハイパーインフレーションである。ハイパーインフレと略すが、それは正に枠の無駄遣いでありバランス的にも悪いので注意を。
「クソウ、『デノミネーション』したいが……それでは」とうとう敗北を認め、降伏したR・ホウ。「待て、私の負けだ」
「フ、本当か?」デュアンは外貨建てを解除しない。「それなら良いが」
「オオ、二本足め……倒したな」
「それで聞きたいが、『マオ』は何処だ?」
「気を付けるんだ、デュアンとアルッパーと言ったか。マオにはカルト四天王と言う凄腕を配置してる」
「何、『カルト四天王』だと!」
「てめえが知ってても俺がわかるかよ!」
「説明するほど暇じゃねえし……つーか俺は向かう先で借金返済で忙しいんだよ!」
「の癖して解除しない奴め!」
「油断しない主義なんだよ」それは明らかな嘘であった。「んで何処に居る?」
「言おう、それは--」
 未だブラックジョークで満たされた旅は終わらない。デュアンとアルッパーが向かう先は何と<ヒッスアモト大宇宙>……そこは多くの保守系集団が突入しては彼らの狡猾な罠に掛かって仏罰と言う名の粛清に遭った狂気の世界!
 それでもデュアンとアルッパーはその大宇宙を支配する髪を恐れない……何故なら奴らは神さえ手を煩わせる神殺しであるのだから!


 黒魔法02 カンターレファイト END

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雑文特別編 ハヤトは死なず 第十六話 売国談話を打ち破れ! 安倍晋三VS河野洋平

 どうもタイトルで思い出しましたが、蒟蒻ババアが総裁選を辞退した事に関しては別に良いと思った。あれが女トロンベ(トロンべの声優の名前を知っていれば誰なのかわかる)だったらサイボーグを批判するよ、少しだけ……な自分darkvernuです。
 早速自分の願望でも行きましょう、願望なだけに。

 安倍晋三と野田聖子の一騎打ちは野田聖子が木原実のメイオウ攻撃という不意打ちに遭い、総裁選出馬に必要な政治力を削がれて断念。これにより安倍晋三は戦わずして総裁選を制した。これに反発するとしたら元自民党で売国四天王の一人である河野洋平。彼は早速安倍晋三を抹殺するべく動き出した!
 ここ裏国会議事堂では本来、安倍晋三と野田聖子が裏総裁選と呼ばれる殴り合いによって総裁を決める場所があった。小淵恵三、梶原静六、小泉純一郎もこの場で死闘を繰り広げ、小泉純一郎、橋本龍太郎、麻生太郎もこの場で死闘を繰り広げたあの裏国会議事堂。そこで現総理大臣安倍晋三は自民党OBにして河野談話の化身河野洋平と対峙した!
「河野一郎の息子、河野洋平だな!」
「ハ、晋太郎の餓鬼があ!」
 安倍晋三は専守防衛に則って河野洋平のチャイナファングによる政治力を駆使した遠隔操作兵器をサイコガンで全て撃ち落とした!
「貴様の談話……あれを出した意味は何だ!」
「今更かよ、晋太郎の餓鬼があ! 俺は支那の傭兵でなあ」政治力を纏ったバスターソードを取り出して安倍に襲い掛かる河野。「それになあ!」
 それを左手を取り外して高周波ブレードに変化して受け止める安倍!
「朝日新聞の慰安婦記事を出されちゃあ南新羅が反発するのは当たり前じゃねえかああ!」
「いわれなき批判にさらされてもかあ!」
「餓鬼だって同じじゃねえか、え?」更に政治力を纏った右足による隠し武器で安倍の首を刎ねようと試みた河野! 「お前の父親や嫁さんは南新羅に愛情たっぷりじゃねえかよ!」
「否定は出来ん!」紙一重で回避し、臍の大口径ビーム砲を回避させる事で距離を取らせる安倍! 「だからこその談話だ!」
「絶対に許さんぞ、河野洋平!」サイコガン連射で牽制しながら有利な立ち位置まで詰める安倍! 「貴様は某国へと導く権化だあああ!」
 またしても高周波ブレードとバスターソードによる鍔迫り合いが発生!
「喚いてろオ、同じ穴の狢があ!」
「お前と一緒にするな、河野洋平!」全身、火花を放ちながら一撃必殺の準備を始める安倍! 「私は日本の為に働く・……お前とは違う!」
「チイ!」それを長年の政治活動で両足の政治力スラスターを全開にして天井まで後退する河野! 「狸があ!」
「くそう!」ネオサンダークラッシュを思わずは成ってしまう安倍は悔しそうに食い縛る! 「戦い慣れてやがるぞ、こいつ!」
 不発に終わったネオサンダークラッシュではあるが、逆に河野は勝てない戦いだと感じ取った。そして--
「河野洋平、覚悟!」あと少しで心臓を射抜かれる程に左肩に弾丸の一撃を受けた河野! 「チイ、反応が良いな!」
「太賀吉の餓鬼--」
「逃げるなよ、河野さん」謎ワープで背後を取った木原実は両拳を自身の額の直ぐ傍まで近付ける。「一瞬で終わらせる!」
「何が一対一だあああ!」
「はて、何時私が一対一でやると言った?」
「死ね、河野洋平!」天という文字が輝く時、彼の両拳は叩き付けられて河野洋平を無理矢理フィクサー争いから退場させる程の光エネルギーが炸裂! 「フフフフ、ハハハハハ!」
 まさか河野洋平が襲い掛かろうとはねえ--河野の消滅を確認しながら葉巻を加えて火を点す麻生太郎。
「策略を用いなければやられていたのは私の方だった」
 再起した安倍晋三の政治力は既に小泉純一郎、中曽根康弘を超えて吉田茂、佐藤栄作に並び立とうとしていた! だが、彼の前には様々な課題が山積み。九月に成立予定の安保法案改正は正に売国勢力が恒例のシュプレヒコールで国民に入らぬ誤解を与えんが為の最後の抵抗に成るか否か……・注目される所!


 第十六話に登場した政治屋は安倍晋三、河野洋平、麻生太郎、木原実。
 第十七話『トロンベよ、火炎瓶を打ち破れ!』に続く……

 先週もお伝えしますが、現総理は河野洋平にそんな事しません。あんな事やこんな事は言いません、なので誤解しないように。それから野田聖子が断念した背景に木原実が関係してるなんて事はありません。それも誤解しないように。後、次週のタイトルに出て来るトロンベが乗馬を得意としてるかを検索したけど載ってないので多分、違う事をお伝えする。後は木原実は凶悪じゃあありません、議員に成れるだけの普通の政治屋です。何度も言いますが、誤解しないように……でも麻生太郎の射撃の巧さは実際合ってる。但し、そこまで巧いかは不明ですよ……もう七十代のお爺さんだから。

 さて、恒例の奴を出すぜ。



 予定日不明   第五十三話 再誕の火 真正神武最後の最高官 作成日間
            第五十四話 再誕の火 男女は運命に導かれて 作成日間
            第五十五話 再誕の火 火は日を呼び寄せる   作成日間
            第五十六話 再誕の火 再誕の灯火         作成日間

 何時も書いてるように一兆年の夜は原点ですのでそれを忘れないが為に一ヶ月に一度予定表を出すんですよ。まあ予定日不明ですが早くて再来年の一月には間に合うでしょう。
 今日はここまで。この記事見て駄目大人党の連中が逆切れしてアニメ・マンガに対して更に厳しく成ったらどうしよう? あいつらはこうゆう所には厳し過ぎるからな。

雑文特別編 ハヤトは死なず 第十五話 断仇牙

 どうもキングコングも次長課長もカンニング竹何たらも全員ルーピーだから駄目だなと常々思うdarkvernuです。
 ショートストーリー始める前に『格付けの旅』が土曜日に更新しましたので読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>または<黒魔法の章>をどうぞ。
 では何時も通り行きますか。

 大東亜共栄圏……果てしなきスローガンの為に大日本帝国は欧米諸国と激しい死闘を繰り広げ、多くの犠牲を払いながらも夢儚く散った。ABCD包囲網による持久戦に追い込まれた挙句にハルノートという最後通牒を突きつけられた大日本帝国が冷静に成れるはずがなかった。内には朝日新聞を始めとした左派勢力による戦争を煽る記事の連続と国民が日露戦争の勝利を未だに忘れない驕り、そして近衛ら共産主義シンパによる誘導……東条は既に引くに引けない状況に追い込まれ、そしてパールハーバー。
 そんな東条はあの時のような事を繰り返さんが為に同じく亡霊である池田勇人の前に立ちはだかる!
「近衛文麿に朝日新聞共はわしが首を吊った後も日本を迷走へと向かわせる。見ただろう、あの堕落した日本の姿を!」
「では何故あなたは近衛文麿に付き従うのですか!」
「従ってるのではない! 奴はマイオスの後継者に成るべく暗黒の政治力を溜め続ける。今のわしは奴の尖兵に成り下がった……それだけじゃない! 廣田も米内も斎藤さんも高橋さんも小磯も貫太郎も何もかも全員は近衛の闇に引きずられる!」
「売国四天王だけじゃないのか! 俺達の相手はそんなにたくさん居るのか!」
「さあ、覚悟するんだ……池田の小僧!」
 戦いの幕が開ける--東条の不可思議なワープと共に!
 池田勇人もまたワープに良く似た真・マッハスペシャルで分身合戦を繰り広げる! 二人を見つめる大久保利通の口が開く時こそ分身合戦から殴り合いの始まりであったが、東条が繰り出す打撃は大振りであるはずの強攻撃でさえ弱攻撃並の速度で向かって来る為に先手を取ったはずの池田は顔面に攻撃を受けてしまう--それからは胴回し、スライディングとまるで格闘王がやって見せた技の繋ぎ目が全くない即断攻撃の数々で池田は瀕死の状態に追い込まれた!
「はあはあ、何てでたらめな強さだ!」
「拳銃自殺したくても八百万の神はそれを許してくれなかった。結果としてこのような政治力を身に付ける事が出来た!」
「GHQは余程あなたの公開処刑をしたいか。そのせいで日本は--」
「もういい。今は大久保卿が見てる。このままだとあの方は巨大な口を開けてデストロイスペイシーでわしらを圧死させに来るぞ!」
「維新の貢献者は余程俺達にお怒りのようですね」
 行くぞ--東条英機はワープした!
「隙有りだ!」
 何と池田勇人は足払いした。その足払いはタイミング良く継続して東条の体力を奪ってゆく。東条にはこれといった攻略法がないが故に多くの永田町関係者及び岡田啓介は『気合で何とかしろ』と関係者に語るだけでしかない。その足払いによる攻撃は功を奏してようやく--
「くらえ、ドリルハリケーン!」
 池田勇人の決め技であるドリルハリケーンで風穴を開ける事に成功!
「見事だ……実に単純かつ効率的な方法でわしを越えたな」
「いや、貴方は今までで二番目に恐ろしい相手だ」一番はマイオス。「貴方の分まで俺は近衛の野望を阻止して見せる」
「地獄で見物するぞ……それだとわしが死んでからわしの為に活動を続けてきた由布子の所に行けんのう」
 東条英機は孫娘の成長した姿を拝めない事を少し残念そうにしながらフィクサー争いから退場した。
 東条が去ってから大久保卿のでこにまたしても映像が出る。
「あなたは斎藤実ですか!」
『--フフフ、東条を倒したようだな。だが、奴は尖兵に過ぎん。我々の強さはこんな物ではない』
 何という事だ! 東条は戦前という修羅場を潜り抜けた者達の中で最弱だと主張するのか!
 池田、佐藤、角栄……彼ら戦後上位政治屋達の力を以てしても大東亜戦争いや満州事変から続く熾烈な政争を潜り抜けた政治屋達は彼らをゴミのような目で見るというのか……


 第十五話に登場した政治屋は池田勇人、東条英機、大久保利通、斎藤実。
 第十六話『売国談話を打ち破れ! 安倍晋三VS河野洋平』に続く……

 一応由布子のお祖父さんのキャラネタであるジェネラルはゲーメストが攻略を投げたくらいまともな攻略法がない事で有名な隠しラスボスであります。そいつがどれくらい狂ってるかは動画を見ればすぐ理解出来ます……あんなのどうやって攻略すれば良いんだ(それ以前にカイザーナックルは難易度調整が狂ってる)。
 本編の方は来週でようやく現総理大臣の戦う姿を拝める事が出来ます。但し、現実の総理は河野洋平にそのような事はしないのが普通ですので誤解しないように。

 ハヤトは死なずは伏せる事が出来ないから辛い。いきなり関係ない話で悪いが、一昨日FC2小説で始めたヴァイオレンスバレットは太平洋戦争(日本からすれば大東亜戦争)の勝者が日本という歴史が背景にありますので少々年号で混乱してる方に少しだけ捕捉。今の年号で言う西暦2015年は神武天皇即位紀元に直すと皇紀2675年。つまり、ヴァイオレンスバレットの舞台は皇紀2672年だから西暦2012年と成ります。つまりパラレルにして三年前が舞台に成りますのでブラック企業問題がギリギリ出て来るかそうでないかという時期であります。只まあこの年の終わり頃にようやく暗黒時代は終わりを告げて比較的まともな時期に入っていきます(まあ比較的でしかないのはサイボーグ政権自体が愛国政策と売国政策の両方を遂行してるが為にね)。
 今日はここまで。サヨク病患者はサイボーグを批判する為なら筋の通らない事ばかり言うもんだな、全く呆れるぜ。
プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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