FC2ブログ

失われた者達への鎮魂歌

 どうもタイトルはいきなりダンクーガのOVA最終話(初期の方)にしてるdarkvernuです。
 とにかく例の人達を追悼するという形でショートストーリーをお届けします。

 俳優業とは常に反体制的。彼らが一度たりとも現政府に従属したことなど一度もない。常に人々を魅了する演技をする為に私生活でさえその土壌を作り上げる。
 そう語る俺は名もなき俳優。スポットライトを浴びる為に自らを偽り、私生活さえ平気で乱した。全ては最高の俳優に成る為に。そんな俺でさえ演じれない事はある……それは貧困、そして病。俺の手元には日本円にして五千円しかない。俺を患わせる物は肺癌……それも末期。余命幾許でさえ演じ切れたらどれほど幸せだったか! 貧乏を演じるのは簡単だが、金持ちを演じるのは大俳優でないと出来ない。
 そんな俺の前に大俳優が一人、居るではないか! 顔付きこそ痩せ衰えてはいるけど、目は獅子のように荘厳。ここはすれ違うべきか? それとも出世する口実に声を掛けるべきなのか? だが、俺にはそんな選択肢さえなかった。
「やあ、ちょっと良いかな?」
「はい」
 俺は下っ端俳優なので大俳優には逆らえない。彼に誘われる形で公園のベンチに腰を下ろす。
「君は名の通った俳優かな?」
「いえいえ、この身なりを見て下さい。自分は下っ端ですよ」
「成程」
「それにもう残り少ないんです」
「それは俺も同じだ」
「え?」
「実は大腸癌を患ってる。それに余命は後三日」
「たった三日……自分はまだ一週間は生きられます」
「一週間か。何だか悔しいな」
「悔しいんですか?」
「そうだ。一週間もあれば君は役を演じれるじゃないか!」
「ですが舞台を用意するには時間が足りません」
「別に興行的な舞台じゃなくてもこの公園を舞台にすればいくらでも用意は出来る」
「そう来ましたか」
「悔しいさ。君みたいな若造が後一週間も生きられるなんて」
「どうして名誉も地位もお金もあるのにそこまで俳優業に専念出来るのですか?」
「まだまだ反逆したりないからさ……俳優とは反政府的でなおかつ国家反逆罪に相当する忌まわしき職業」
「ロックミュージシャンと似通う部分があってもそこまで貶めなくても」
「それだけに俺は政府に媚びる本性と国を愛する心で満たされる……この矛盾こそ俳優業になくては成らない重要な部分なのだ」
「あなたほどの人の本性が時の政府に従属的であるなんて信じられません」
「だが、事実だ。俺は何度も反政府を掲げる連中に対して様々なコメントを寄せた……俳優ではなく私人として。だが、一方で俺は反政府的な役を必死に演じた。時には作品内で時の政府を打倒して満足気にする自分さえ演じてな!」
「そんな矛盾を抱えながらあれだけリアリティの溢れる演技が出来るなんて素晴らしい!」
「出来たのは一重に反政府的な連中を批判しつつも一方で奴らの特性を掴んでいるからに他ならない。奴らの心情を知りたくもないのに俺は奴らを研究して心情さえ気が付くと理解してやがるから嫌に成る。これが俳優業だ、いくらでも貶めるに十分だ……だが、それ以上にこの職業を愛おしく思う俺も感じる!」
「それは自分も同じです。これだけ貧しくて肉体的に苦しみながらも俳優業に転職した事を後悔しつつ一方で役に必要なリアリティを身に付ける事に喜びそして愛する自分が居る事をしみじみ感じるように成りました……余命一週間と宣告されてから!」
「君も気付いているようだな。それだけに俺は大腸癌を憎む。何、三日とはいえ必ず癌を克服してまた晴れ舞台に立つ!」
「それは可能なのですか!」
「病気さえ偽れずして何が俳優だ! そんな運命さえ捻じ曲げるからこそ俳優業は反政府的だ! 俺は何度でも蘇る……必ずだ!」
「はい、自分もです! たったこれだけの手持ちと末期癌如きさえ偽ってやる所存であります!」
「その意気だ、若造! 今日は君みたいな若造と出会えて良かった」
「自分もです!」
「さよならだ!」
「お元気で!」
 大俳優と背中合わせに別れた俺……それから俺は八日間も生き続け、とうとう癌は俺の生命さえ食らい尽くした!
 だが、満足だ。最後の最後に俺は大舞台に立って拍手喝采を貰ったんだから!


 という訳でマイマイといくよ師匠に捧げるショートストーリーでした。どちらかと言うとマイマイに捧げる方が強いかな。とにかく俳優業とは自分の中では反政府的で尚且つ自分をいかに偽れるかを追求した職業だと思う。それだけに内容も余命幾許の二人が公園のベンチに座って俳優業とは何なのかを語り合うんですから感慨深い。あ、一方的でしたね(笑)。そんな彼らは俳優業を憎む。だが、それ以上に俳優業を愛する。この矛盾した感情こそ俳優業が如何に反政府的かを物語る一方で高潔な職業である事を如実に示す。
 そんな風に偉大な方々に捧げるショートストーリーの解説を終えます。

 五月は終わり、明日には六月に成る。時の移り変わりは嫌な気分にさせる。出来れば時間さえ支配する事が可能ならどれだけ良い事か……でも好奇心が失われたまま生き続けるのは正直困るしなあ。やっぱり時間を支配しない方が良いかも知れない。それに好奇心は自分よりも十代若い連中が溢れてないと駄目だしな……将来を支えるエネルギッシュで生意気坊主達こそ重要な連中なんだからな。だからって各世代を蔑ろにして良い理由には成らない。老人は次の世代を温かく見守り、中年は若者達を叱責しつつも支え、若い連中はそんな彼らとぶつかりながらも良い所を吸収し続けなければ世の中を良くしようなんて生意気な事は実現出来ないぜ。
 と説教垂れた事はこのくらいで終わりにして今日はここまで。演じるのは何も俳優だけじゃない。自分達物書きでさえ演じないと書き進めないしな。

大阪都にしなくてもプリンセストヨトミに描かれてる通り大阪国というのが存在してるじゃないか

 という冗談な出だしから始めたdarkvernuで御座います。
 早速ですが、大阪都を反対する理由を述べよう。

 もしもツイッター市長念願の大阪都が実現したら……というシミュレーションの元で描かれる未来。ほぼ七十パーセントは作者の思い込みが含まれますのでご注意を。なおナレーターはアンチジャーナリストの本村晴男……多分、タレント弁護士と関係ないと思います。

 大阪都が実現して十年……未曾有の大地震が大阪と東京を直撃。二つの都に甚大な被害をもたらした。その為、皇居は粉々に粉砕されたが……皇室は何とか守られた。二つの大震災という被害に遭いながらも皇室のみならず日本国民の活力は衰えるどころか皮肉にも活性化を促す結果と成った。彼らは大東亜戦争……太平洋戦争の敗戦という絶望を希望に変える原動力で僅か三年で二つの都を復興させた。勿論海外からの支援もあってそれは実現したという事実は否定出来ない。
 ところが、皇居を巡って争いが勃発するとは誰も予想出来ない。それは新たな日本の出発点を東京にすべきかそれとも大阪にすべきかで対立が始まる。東京側の主張は明治以降、東京を中心に皇室は発展したとして梃子でも動かない。一方で大阪側は新しい日本の出発点には新しい都が相応しいと主張して両者の対立は激化。
 二つの都の争いを食い止めるべく時の新政府が下した決断は二つの都に皇居を設けて代を変える度に皇室を其処へ済ますという無能極まりない方針だった……これが五十年の時を掛けて第二の南北朝を引き起こす事に成ろうとは当時の誰もが想像出来なかった。勿論この方針に断固反対した者達の八割以上でさえ。
 そう、五十年後……時の桐蔭家と神宮家による次期天皇の争いで何と両方の都に両方の天皇が擁立されるなど一体誰が想像出来たのか? これが後に日本を分断する戦の始まりでもあった……アジア中心主義を掲げる大阪都と欧米中心主義を掲げる東京都による血生臭い争い……


 とまあこんな風に試作品『次世代南北朝(仮)』の冒頭をお届けしました。気が向いたら例の掌編シリーズに出すかもしれませんね……ただ時事ネタが強過ぎるからそれは難しいと思うけど。言いたい事は都は都市じゃないんだぞ、一応自分のHPのメインページのスクロールの所にそれと同じような事を書いた。都市とは都と市を含んで都市というんだぞ、そこを履き違えないように。確かに大阪都にすればフェアな人の言う通りもしも首都直撃が起こってもそれで生じる機能麻痺を軽減出来るのは事実だよ……でも皇室関係に成るとそれは別。皇室だけは日本の最たる根幹であり、皇室のない日本は日本ではない。そこで問題と成るのが二つの都。都が二つも作られると必ず何処に皇居を置くかで議論と成る。そうなって来ると鎌倉幕府の北条氏の失態が繰り返される。そもそもどうして南北朝が起こったのかを歴史の授業を受ける奴らのほとんどがわかってない。そもそも承久の乱で後鳥羽上皇と繋がりのある奴を避け続けた結果、後嵯峨天皇が即位されたんだけどこの天皇が弟に皇位を譲らなければ代を変える毎に二つの系統の内の一方に天皇を即位させるという方針が打ち出された。だが、これが
後々鎌倉幕府が滅んで建武の新政による後醍醐天皇の失政と足利尊氏の興した政権の正統性を示す形で一方の系統が天皇と成った為に南北朝時代が出来た……まあ自分の説明下手でよくわからないかもしれないが北条氏の苦肉の策が後々朝廷を分断した事を知らないと南北朝が成立した背景が歴史を学んだ奴らに伝わらない。というか文部科学省はいい加減古事記の話を歴史教科書に乗せろと……これと一緒に(怒)!
 では話を続ける。南北朝は後にあの三代目将軍義満によって解決されたが、南朝側は悲惨な事に成ったのを御存知かな? まあその辺は詳しくないので各々でお願いする。だが義満の最も怖い所はその恩を着せて自ら上皇という地位を獲得すべく残りの余生を費やすという点だろう。そのせいで一時期、皇室は危機に陥ったのは歴史が示す通り。
 そんな歴史がある中で大阪都にした場合は自分が推測する通り、皇室は分断される事に成る。というか老害がどうとか以前に二重行政よりも先にこの重大な問題に気付かないツイッター市長は少々先読みが甘いのかそれとも確信犯的にやってるのか? 何れにしても大阪都がもしも実現したら文字通り将来の日本は大きく二つに分断される事に成る……これがあるから自分は大阪都構想に反対なんだよ。まあ実現しなかったので何とか日本文壇の利きは阻止できたが、問題は河村たかしの件が残る。奴は大阪都構想に乗っかるような形で中京都構想なんて主張してるからな。それも是非とも阻止して欲しい……東西に分断されるのを防ぐ為に。
 という訳で自分の主張はここで終わる。

 但し、ツイッター市長の功罪の功の部分を表すなら君が代起立法案やら核武装論やら様々な正論や選挙に出る時、必ず背水の陣で挑む覚悟は評価に値する。中々そんな事は自分ではとてもではないが出来ない。その辺を含めても自分はツイッター市長に勝てる気がしない。但し、外国人参政権や大阪都構想といった首を傾げる物は反対するけど。彼が居なくなったら折角正常化してきた大阪はまた太田房江のような毒しか齎さない政治屋とノックを貶めた女性団体の支配に逆戻りするではないか……兎に角ツイッター市長の後継者(ただし首を傾げる物を主張しない奴)が立候補してくれるのを願う。
 取り敢えず政治の話題から離れてクロスゾーンには成歩堂君の参戦が決定した……マブカプ3みたいにまた戦闘キャラに変えられるなんてどうかしてるぞ、カプコン! それからスパロボ最新作ではガリアンとゴーグとナイトガンダムの参戦が決定したぜ……ボトムズに続いてガリアンと高橋監督作品はまた参戦出来た。安彦先生の想いが詰まったゴーグは中々驚かされるぜ。SDガンダムの代名詞であるナイトガンダムさんだ。いやあこの三作品は嬉しいね……マクロスFさえなければもっと良かったのに。いっそマクロスFの代わりにヴァンドレッド参戦させろよ、ほぼ設定的に被るしよ。
 今日はここまで。そういや、ツイッター市長は政治屋引退後またタレント弁護士としてあの三兄弟の専属弁護士に逆戻りするのかな?

大真面目な場でシリアス部門のライダーと子供向け部門のアンパンマンを出す意味が分からない

 どうも早々からコニシキのライダーやアンパンマンへの知識が中途半端である事に憤りを感じてる自分darkvernuです。
 時事ネタ始める前に『格付けの旅』の白魔法の章02の一ページ目が終わり、二ページ目が始まりましたので読まれたい方は社会主義者並に繰り返しここに書いてるけどカテゴリ欄の<格付けの旅>または<白魔法の章>をクリック。
 それじゃあ時事ネタを始めましょうか。

 どうも久々の土岐長智宏(ときながともひろ)と申します。大体アンチジャーナリストと言えば僕の事を指す。実質僕がアンチジャーナリストの代表と言えば良いかもしれません……まあ反対に遭いはしますが。
 さてさて、今回はブーメランを投げては自らに突き刺さる事に定評のある野党のあるクイズ王がとんでもない事を言ってましたね。それを基に出来る限り版権を伏せて実際に化学反応がしづらい作品群を競演したらどのような事態に遭遇するかを検証しましょう。
 先ずはのび太がジャイアンから暴力という名の武力攻撃を受けたとしよう。そこに仮面ライダーがジャイアンを懲らしめるべくライダーキックでジャイアンを爆発させた……彼が言ってるのはこんな話ですよ。他には仮面ライダーがイカデビルの奇襲にあった。そこへドラえもんが駆け付けて空気砲でイカデビルを懲らしめる……決して殺せない。何故ならイカデビルはもともと人間を改造した訳だからドラえもんが元人間を殺せる訳がない。
 このような現象が起こる事をコニシキ氏は知っていたのか? そもそもジャイアンは別にのび太を殺そうと暴力を振るっていたわけでもないのにライダーが駆け付けてジャイアンを爆発させます……そこまでやる事なのか? 要するに作品の方向性が違う物同士を組み合わせるとどっちの主張を優先すれば良いのかわからなくなる。
 ではアンパンマンの話にライダーを出した場合にどのような可笑しな現象が起こるのか? それはバイキンマンが悪さをしてるのでアンパンマンが駆け付ける所を仮面ライダーが駆け付ける事に成った。彼らにとっては怪人=殺す対象なので当然電光ライダーキックなり回転キックなりでバイキンマンごとバイキンマンロボットを粉砕するのがオチなのです。そこに慈悲なんて物はありません。ですが、アンパンマン的にはバイキンマンは殺すほどの存在なのでしょうか? そうではない。バイキンマンは悪友であり、ライバルであり、アンパンマンにとってはバイキンマンはこれ以上悪さをしないように懲らしめるだけの対象。それをライダーが出て来るせいでアンパンマンの心に深い闇を植え付けるのはどうかと。
 いけないいけない、熱く成った。このようにコニシキ氏の主張は憲法九条に縛られるあまりあほな例えで自らの首を絞める事に成ったのは御存知でしょう。それだけではありません、化学反応しづらい作品を一緒の世界に入れた為に却ってアンパンマンどころか仮面ライダーの世界観を壊したコニシキ氏の例えはこの偉大な作品群への冒涜以外の何物でもないでしょう。
 早々に一から勉強し直す事を推奨しよう!


 とまあこんな感じだ。だからと言ってアンパンマンにせよ仮面ライダーにせよドラえもんにせよ共通する部分はある。それは何時までもやられっぱなしではいられず最後は必ず誰かの為に力を振るうという点。まあドラえもんはのび太の為にジャイアンに仕返しするという名目で道具を出すからそこは少しニュアンスは違うだろうけど。それにしたってコニシキの例えは侮辱の領域に入ってるな。作者が死んでるのを良い事に両方の作品を出してサイボーグの足を引っ張ろうとするんだから。そんで結局はブーメランが刺さる訳だよ、自分の所に。どうしてか……自分達こそショッカーの類であるという事実に。
 ちなみにアンパンマンが子供向けであると同時に見返りを求めないリアリティ溢れる正義のヒーローものである事も理解しよう。何しろ、アンパンマンは愛と勇気だけが友達なのだから……冗談。ライダーの方はどちらかと言えば秘密結社ショッカーという元人間が作った組織によって改造人間にされた人間のお話。脳が改造されなかったために人々の為にショッカーの連中を皆殺しにする訳だから相当シリアスな内容。基本的にライダーは子供向けではない……コンセプトからして既に大人向けを匂わせてる以上は。何しろいくら改造人間だからってそいつら全員を殺さないといけないんだぞ、悲しすぎるだろう。そうゆう意味ではアンパンマンと共通するかもしれんが……見返り求めない正義という点で。
 という訳で時事ネタの解説を終えます。

 では白魔法の章02の一ページ目の解説と行きましょうか。今回は学園物で相変わらずアルッパーは酷い扱い。どうして鯨だけはこんなに酷い扱いなのかはもう自分でもわからない。青魔法の章はどうしても過去編だから仕方ないとしてもその他の章でもデュアンに比べたら活躍の機会が恵まれない。その点で神以上なのか……何れにしてもアルッパーの扱いを良くしないと。
 それじゃあ学園物でお馴染みの要素だな。先ずは先生。次に美少女数人と悪友なり親友なりを配置。他にはライバル……は今のところ出てない。生徒を二十人も出してる以上は今後どうするかに注目が集まる。ついでにツンデレ、クーデレ、ヤンデレ、それから男の娘やデブやインテリやエロキャラは出した模様。それ以上は無理。
 以上で解説を終える。

 良く誤解されるのが仮面ライダーもウルトラマンもマジンガーZもゲッターロボも子供向けという奴。そう思い込んでる連中はまともに原典を理解してないだろう。ライダーはコンセプトからして既にシリアス。ウルトラマンはセブン、レオ、それからシリアスを極めたネクサスと決して子供に見せられない奴もあるから注意が必要。マジンガーは真マジンガーやマジンカイザーSKLを見ればわかるが何処をどう見たら子供向けなんだよ。ゲッターに至っては隼人の校しゃの時点で子供向けじゃない。という訳でこいつらは揃いも揃って子供向けだと思った馬鹿野郎共はちゃんと調べてから言え……と暴言をかましてみる。
 そんな風にインテリぶったら何時もの予定をどうぞ

 予定日不明   第五十三話 再誕の火 真正神武最後の最高官 作成日間
            第五十四話 再誕の火 男女は運命に導かれて 作成日間
            第五十五話 再誕の火 火は日を呼び寄せる   作成日間
            第五十六話 再誕の火 再誕の灯火        作成日間

 再開するのは恐らく再来年だと自分は推測。そう、再来年には必ずやらないと。
 という訳で今日はここまで。議員の皆さんはアニメや漫画の作品を出す場合は内容をしっかり把握しましょう。把握せずに例えに出すからコニシキみたいな赤っ恥を晒します。

格付けの旅 三年Δ組デュアン先生 アルッパーの憂鬱

 セカイ系……それは主人公が世界を動かすというジャンル物。かのヘタレ主人公にして人造人間のパイロットである南野秀一は後に育成計画とかいう良くわからないセカイで自らのヘタレ脱却に努められるほど。そうまでしてどうして彼みたいな矯正の難しいヘタレが世界の中心であるのか。それはガイナックス超宇宙庵野大宇宙にある貞本銀河角川太陽系にある第三惑星の実質支配者は彼なのだから。彼に興味を持つ使徒にしてホモのメキボス・ボルクェーデは彼こそ人類補完計画を阻止する鍵である事を知る。これ以上の事はそこで知るように。後はエンドレスエイトで有名なモナカ。彼女は谷川流大宇宙ののいぢ銀河の京アニ太陽系にある第三惑星のある日本の学校に於いて入学早々『只の人間に興味有りません。この中で~』の下りでどう考えても出て来ないだろうというような連中を自分の所に来るように宣言したのはあまりに有名。だが、それは実現した。そして彼女によって集められた連中はモナカの事を特異点だの何だので世界の中心に位置付ける。そんな風にセカイ系はどう考えてもお前一人で世界は動かんだろうというような事が何でも起こりうる斬新な設定で憂鬱までの作品は人気を博した……それ以降は衰退の一途を辿るが。
 デュアンの説明が最初に入る頃、アルッパーは念じていた。『只の二本足には興味ない。胸の詰まった奴、戦闘力の強い奴、そして俺の邪魔をする奴でも良いからとっとと来な』とまるでデュアンに復讐を果たそうと画策し始める。
 その念は僅か五分で返答……『Zランク戦士』を引き連れて! 彼らは前回の大宇宙でデュアンとアルッパーの激しい死闘によって傷ついたにもかかわらずこの宇宙まではるばるやって来た。そこにはアルッパーのセカイ系主人公補正に目覚めた事による影響なのか? それともデュアンとアルッパーにリベンジすべく空間を越えて来たのか?
「お前はあの魔術師の仲間!」「今日という今日は必ずデュアンを倒してやる!」「一さんが居れば大丈夫」「だが、油断するなヨーゼフツー」「どうしますお父さん?」「今日こそおらの出番だ!」「いいや、俺の出番だ」「お前ら静かにしろ!」何れもモンキー・パズー、セイヤ・アルマーク、ヨーゼフツー、一・ノア、ロペット、イナカッペジェネラル、谷本ミクトラン、諸星シン。
「お前らはこの宇宙に来ちゃ駄目だろ!」
 いや、来てしまったんだ--そこへ九人目のZランク戦士であるクレス・パーンが現れた。
「お前はクレス!」「おらに続いてSS人に成ったクレスじゃんか」「まさかお前まで呼び出されるか」他のZランク戦士は驚きを隠せない。
「僕だけじゃありません」
 アルッパーの念に呼応して今度はチートバッカーズの二人組が現れた……彼らはそれぞれ熱気アクセル、茂野優、カミーユ・イシカワ--あれ、三人?
「お前らは何なんだよ!」
「想像出来ない時、アルッパーにはわからないだろう……お前を通して出るセカイ系の念動力を!」「宇宙空間の中でも活動出来るんだよな、これが」「デュアンとアルッパー、お前らが出てきたら作品として成り立たねえんだよ!」と何人もキャラの混じったような三人だった。
 だが、アルッパーのメアリー・スーの『補正』が入ったセカイ系の奇跡はこのままでは終わらなかった……またしても時空を超えて光のエネルギーを纏ったラティクス・夜神、不思議な事が起こって太陽エネルギーとキングストーンのハイブリット生命体てつを、そして質量を持った残像を出せるソロモン・ノヴァク。
「オイ、約二名ほど実写が混じってるぞ!」
「宇宙のワルは俺が駆逐する!」「太陽の戦士、てつを!」「抵抗するんじゃないよ」とこちらも何名かキャラが混じってる模様。
 補正……それはある事を説明する為に持ち出される言い訳。特に主人公の思い通りに動く時に限って必ず主人公補正という単語が入る原因はこれに成るだろう。
 とまあ無理やり説明が入る。だが、これで終わらないのがアルッパーの念動力。またしても時空を超えて戦士がやって来る。
「お前らがここへ来た原因はアルッパーだ」「わしはジオン公国のコーウェン・オムだ!」「盲目だが、何とか成るじゃろう」アルテウルスカーフェイスとコーウェン・オム、そしてキラルナラクニンジャとそれぞれの最強キャラが集結。
 アルッパーは驚きを隠せない。自分はルーシィ・ハートフィリアの真似をしただけなのにここまで意味不明なキマイラ軍団が集まるとは予想もつかない。だが、ここでも終わらないのがアルッパーの神髄。
 次に出るのはゴステロ・ラル、ムーミン・マシュラ、そして聖スティングの三人。
「下等なサル共と協力するのは片腹痛いが」「霊帝である僕が来るんだ、只では済まないよね」「神である私の前では何事も無力」と何処かで聞いた事あるような台詞を吐く。
「どいつもこいつも『声優ネタ』で溢れてんじゃねえよ!」
 声優ネタ……それは二次創作では欠かせないネタの事。声優は仕事である以上は一キャラばかり務めてる場合じゃない。安月給を少しでも和らげようと様々なキャラを演じる。その結果、「あのキャラはこのキャラだな」とか「何を聞いてもあのキャラに成ってしまう」と言った悲劇は度重なる。それは同時に西友が様々な役をこなしてるという証拠時にはアムロ・レイ役の声優が演じたくないと思える火病持ちのキャラだって生活費を稼ぐ為に演じなければ成らない……声優もまた俳優と同じく苦しい職業であった。それを忘れないように。
「まあ良いか。あの野郎を始末する為ならお前らの力を欲する! 打倒二本足と行こうか!」
 だが、アルッパーのような鯨の命令を黙って聞くような奴らではなかった……彼らが先にやる事はアルッパーを集中砲火を浴びせる事だった!
 寄ってたかって俺を攻めやがってええ--アルッパーの叫びは太陽系に響く!

 一方でデュアンは先生として生徒たちに教育を施してゆく。時には頭の可笑しな生徒から告白を受けたり自殺相談させられたりとまともな教師なら胃に穴が開くような事情ばかり。それで屋上に上がって相談を受けるのは弱気系女子上田奈弥。彼女の口から出るネガティブな言葉を処理するので忙しい模様。
「--え、自信を持って良いの? でも私みたいなドジで屑で間抜けなのが自信を持ったら調子に乗りそうだよ」
「確かにそうだろうな、自分をぼろカスに貶せる話し方を自信が付いたら他人に向けそうだしな」
「うん、だから私はカスなんです」
「だが、自信がなければ余計にその言葉が頻繁に出る。先ずはそれを直すべく自信を持て……上田!」
「で、でも--」
「一々反論するな! そうして下を向いてるような事を言うから人を苛立たせるだろう!」
「やっぱり先生は私の事が嫌いなんですね、グスン」と泣き出す上田。「私なんてどうせ交通事故で死んでも誰一人悲しまないんだよ」
「いいや、少しは周りの人間の気持ちも察しろ。泣いてくれる奴は一人でも居るぞ、上田。ひょっとしたら」デュアンは気付く。「立ち聞きしてる青山や佐久間は良い奴だから泣いてくれると思うぞ、な?」
「僕達の事、気付いてたんだ」「さっき来て、立ち聞きし始めたばっかなのに気付くの早!」とデュアンの異常ともいえる気配察知に驚きを隠せない二人。
 姿を現す二人はそれぞれ対照的で特に青山は上田に近い登場の仕方だった。
「それで何の話をしてた?」
「ああ、そうか。さっき来たばっかだよな……人生相談だ。んで」デュアンは更に人が隠れてるのに気付く。「野口と冬樹は何の用だ?」
「べ、別に野次馬だから集まってるだけよ」「そうそう、先生が奈弥ちゃん虐めてるかどうか確認しに」二人の内一人は誤魔化すように返事をする。
「虐める価値ないだろ、こんな奴」
「フエエエン、私ってそんなゲスなんですねえ」
「はっきり言っちゃったよ、泣いてるけど?」
「知らん。兎に角」デュアンはマイペースにB5サイズのノートを取り出してページを捲りながら書き記す。「『上田奈弥は計算上、五も自信を付けると他を寄せ付けない毒舌家と化す』……と」
「オイ、先公! てめえそれでも--」
「俺はカウンセラーじゃねえんだ! ただお前らの話を聞いて格付けしてるだけだ……このように」
「男として最低よね、百合百合!」
「どうして先生なのに上田さんを泣かせるような事言えるの! それでも教師なのですか!」
「ああ、教師だ……それよりも空を見ろ!」デュアンの興味は空に注がれる。「見えるだろう、晴々した物が」
 生徒達には空が振動してるようにしか見えない。だが、デュアンははっきりと見える。
「先生、うう、私がクズなばっかりに全然わかりませえん」
「いや、違うと思うよ。僕だって見えません」
「目を闊歩十手見ても空が振動してるようにしか見えんぞ!」
 見るに見るを付けないの--そこへ風紀を乱してると思われる屋上に立ち入る生徒と教師を叱りに駆け付けた大和葵がちょっとした文法に注意する。
「五月蠅いぞ、風紀女!」
「大和と呼んで……それで何を見てますの?」
「決まってるだろう、鯨と奴の念に応えて出て来たどっかで見た事あるような連中のバトルを眺めてるんだよ」
「ええ、先生には見えるの?」
「出任せじゃないでしょうね、先生! 嘘だったら怒りますよ!」
「てめえが怒る理由がわからん」
「先生も生徒の事を『てめえ』呼ばわりしないの!」
「はいはい……じゃあ『解説役』として俺が空で起こってるバトルの概要を語ろうか」
 解説役……それは第三者が二人の戦いの詳細を読者や視聴者にわかるように語る者の事をそう呼ぶ。だが、この役割は時として二人の戦いについていけない為にそう成らざる負えないヘタレキャラの事を指す場合がある。それは今語るべきじゃない。語るべきなのは解説役がどうして必要なのか、であろう。解説役がいないとどうしてそれが凄いのかわからないから。ってか解説役用いずにナレーション付けた方が早いんじゃねえ? と意見を出す方々にこう断言しよう。ナレーション付けない漫画やアニメ、それから映画の場合はどうするんだ? そう成って来ると解説役が必要に成るのも無理ないでしょう? そんな訳で漫画やアニメ、それから映画に解説役が出て来るのは無理もない。まあ驚き役と少々被る場合もあるが、驚き役は只驚くだけで解説に成ってない。一方で解説役は驚くのと同時にしっかり詳細を語るので読者や視聴者にわかりやすくそれが凄いというのが伝わるんだよ……わかる? ちなみに有名な解説役には柔術家で相撲取りとの戦いで小指を掴むという失態をかましたり、ツンデレ拳法家にしてボクサーの魁皇を止める為に強さを誇示したにもかかわらず海皇の横槍で見せ場台無しにされた作者お気に入りのキャラと一部、二部で対して強くもないのに波紋戦士や吸血鬼達以上に饒舌にして極めてわかりやすい解説をする事で有名なかのお笑いコンビのコンビ名の元ネタであるキャラと三面拳の軽業師にして劇中では自称盲目と同じ回数だけ死亡する民名書房解説者とアメリカ出身の超人。
 デュアンはアルッパーが漫画やアニメでだらけると言われる『乱戦』を繰り広げている事を僅か一分で解説して見せた。
 乱戦……それは一人が複数を相手するか複数が複数を相手にするかなど文字通り焦点に当てるべき戦いがわかりづらい戦いの事を指す。戦争物ではよく見かける乱戦であるが、その場合は戦いをリアルタイムで見せるのではなくマッピングで見せる手法を用いる。仮にリアルタイムで見せる場合はどう成るか……読者や視聴者は混乱する事間違いなし。マッピングで見せる場合は比較的わかりやすい上に複数がどのように攻めるのかを追う事が可能。まあそんなシミュレーションRPGみたいな事はこの際説明するのは面倒なので乱戦がどのようなメリットとデメリットがあるかを解説する事に終始。メリットは主に複数のキャラを一気に消化するのに役立つ。一つ一つでは時間の掛かる事も纏めてやればそのキャラに費やすシナリオ総量の削減に貢献する。だが、問題なのはデメリットの方。それは読者や視聴者から見たら全く面白みもなく、尚且つどこに焦点を当てれば良いのかわからなくなるという点。更には複数纏めて消化する為に個性がイマイチ活かせない。飲み物で表すならリンゴ、メロン、イチゴ、レモン一つ一つなら美味しいジュースも纏めて入れたら四倍美味しいかと言われればそうではなく、複数混じり合ってそれぞれの味を殺す結果に繋がる……あ、ミックスジュースさんの悪口は止めておこうかな? なので乱戦はご自由だが、やるならモブだけで結構。
「僅か一分で解説するもんじゃから何言ってるのかわかんねえのう」と若島津は流川と共に屋上に来る。「別に付き合ってはいないぞ」
「誰もそんなの聞いてないっての」
「百合百合とあたしは付き合って--」
「別に私はレズじゃないし」
 その口を聞いていいのかな、このお胸は--とわかりやすいセクハラをする冬樹。
「えっと鯨さんはどうして複数と乱戦?」
「自業自得だろ?」
 デュアンはさも自分は無関係であるような口振りだった。

 その頃、アルッパーは突如一・ノアと一対一で戦わされる--体力がほとんど消耗した状態で。
「お前ら狡いぞ。俺ばっかりやられてお前ら全員無傷なんてよお!」
「すっこんでろ、メアリー・スー!」「もう、アクセルちゃんも口が悪いんだから」「フハハハ、こんな事もあろうかと用意した舞台……本当は私の手で美しく幕を閉じさせてやろうと思ったのだが」とチートバッカーズと運び屋は『観戦』モードに入る。
 観戦……それは戦力外通告を受けたキャラがまとめて詰め込まれる役割。彼らは主人公達に遠く及ばず、只見てるだけだったりあるいは解説したりするしかないという可哀想なモブ達であった。但し、主人公なのに観戦させられる場合もある。例を挙げるなら最大トーナメント時に他の試合が続いてる時のジョージ・ブッシュ誘拐犯。真っ二つにされても用心深さ一つで復活出来る元伊佐武光が始めたトーナメントで仲間の戦い時に解説役よりも目立たない獅子丸の親父。絶命トーナメント時に自分の試合以外では驚く描写しかなく、台詞がほぼ一切ないワカメヘアー。他には少々普通の高校生が卒業しないと出来ない年齢がやれるPCゲームでは寝取られ主人公であるKやバッドエンド時でしかエロシーンがない事で定評のある退魔術がテーマのゲームに出て来る主人公等もそうだ。大概、主人公自身が観戦してる場合注意しなければいけないのは主人公自身が影が薄く成る点……気を付けてる創造者は果たしてどれくらい居るのやら?
 阿呆が--ノアはどっかで見た事がある左片手一本突きで全長百メートルはあるアルッパーに突進!
「馬鹿め、そんな物は漫画やアニメで散々--」
「誰が牙突と言った?」何とノアは途中でギガティックサイクロンという技の繋ぎを決めた! 「俺がその気に成ればカイザーウェイブだって出来る!」
 ウオオお、『バリ』ってんじゃねえ--と振り回されながらもアルッパーは瞬時にギガティックサイクロンを掛ける時のノアが『バリ』である事を確信!
 バリ……それは大張正己の事である。どうしてバリと呼ばれるのか? それは彼の描くロボットは皆、尖っていて尚且つ立ち方まで斜め線が入るように決めているから。勿論、これは俺自身の評論なのであまり参考にしない事。但し、出しゃばらせて貰うと彼のデザインするロボットは最強武器が剣であり、更にはすれ違い斬りをした後に画面アップに上半身を見せる事からそう呼ばれてると言えるかも知れない。その為か、彼はデザイナーとしても演出家としても高い評価を受ける……が、反面シナリオライターとしては頭を傾げざる負えない部分が多い。まあデトネイターオーガンやダンクーガノヴァといった作品の悪口にも成るのでここで終わらせて貰う。
 ノアの猛攻はまだ続く。今度はビムラーの力を借りて何とかフラッシャーを放つなど彼は益々声優ネタで溢れる。が、アルッパーは先程まで体力を消耗していた。にもかかわらず、ビムラーの力を浴びて全快に成った。
「くうう、仕方ない。日輪の力を借りて今必殺の--」
「それ以上言わせるか!」アルッパーは放射能熱線でノアのサンアタックを阻止。「それはロボットの技だろう!」
「じゃあこれならどうだ……廬山昇龍覇あああ!」
 だが、セブンセンシズに目覚めたノアによって一撃で倒されたアルッパー……

 目覚めるとアルッパーは何故か重力の掛かる場所に拘束されていた--鎖で繋げられる事で!
「おっはあ、アルッパー君」
「お前は見た事あるぞ! どうしてこんな場所に俺を連れて来た!」
「決まってるじゃないの、復讐よ、復讐」
「おっはあ、で良いのかしらねえ?」
「てめえもか、最近ゴールデンに成れた野郎がああ!」
「何時か俺も復活のCでスーパーサイヤ人ゴッドサイヤ人に挑戦するぞおう」
「それはそれは血気盛んな事で」
 セニア・グラニア・エルステッドの他にもバルバトス・ワカモトやラインハルト・ウラキ、ムーザ・カナハンが硝子越しの部屋に入った。
「感じるぞ! あの野郎め、スクールウォーズしやがって!」
「ああ、あの嫌味の事ね。私はあいつ嫌い」
「俺だって嫌いだぞ、だから何時か食ってやろうか考えてるんだ」
「仲が悪いんだな、君達は」
「当たり前だろ! あいつと友達じゃねえ! しかもラブコメ寸前の展開が待ち受けるんだから……『俺と代われ』!」
 俺と代われ……それは目の前の人間が幸せそうな状況にある事を羨ましがる者の気持ち。何が原因でそう呟くのか? 例えば目の前の野郎がスリーサイズ全てで優良条件で尚且つ清楚、ボーイッシュ、ツンデレ、お姉様……といった属性の女に囲まれてほぼ全てから好感度が高い事でラッキースケベやムッツリスケベといった誰もが羨ましい状態に遭うと嫉妬の炎が湧いてそのような言葉が出る。他にはネトリ系に良く見られる事だが、全裸の美女計二人以上と激しい行為をしてる男を見て傍観者である男は悔しさのあまりそんな言葉が出る……主に傍観者を見る更なる傍観者の口から。以上の事からそのような言葉は嫉妬から来る物と思われる。
「駄目駄目、アルッパー君。これからあなたは」エルステッドは右手で握る機器のスイッチを押す。「モンキー・パズーと戦って貰うわよ」
「海賊王に俺は成る!」
「今度は地球人最強かよ、ふざけやがってえ!」
 アルッパーはノアに敗れて『負け癖』のままゴム人間で鼻のないモンキー・パズーと戦う羽目に陥る!
 一方のデュアンは夜の学園で調べ物をしている所を--
(気配に気付かなかった……アルッパーが乱戦した奴ら以外にもこんなのも転移してるとは)
 ガイストクラッシャー……じゃなかった、最強のワンパンキャラとの死闘が避けられない状態だった!


 NEXT PAGE 強く成り過ぎた奴ら

ネタが思いつかないのでテレビでやってたのを基にちょっとした駄文を

 どうも1+1=2はわかるのに話し出すとたまに1+1=3に成ってしまう自分darkvernuです。
 今回もネタが思いつかないのでちょっとしたショートストーリーをどうぞ。

 何という事だ、目の前にカビゴン人間が居るではないか!
 どうもアンチジャーナリストの三宅邦之で御座います。近未来の日本ではこの通り政治の問題よりもカビゴン人間の問題で悩まされる毎日が続きます。
 ではカビゴン人間の何が問題なのかを説明していきましょう。そもそもカビゴンとはいねむりポケモンで通路を封鎖してプレイヤーを苦しめる事で有名。起こすにはポケモンのふえが必要。それを踏まえた上で本題に入ろう。カビゴン人間とは毎日小錦クラスの食事を摂ってはその後何処かしこに寝る困った人間。しかも一度寝たら例え街宣右翼が間近で騒音みたいな活動をしても起きない。いや、違う。戦争が勃発しても平然と寝てられる人間の事を指し、気が付いたらあの世逝きする日本人が増加中。
 そんなカビゴン人間の中でも特に恐ろしいのは原点に近いカビゴン人間リアル症候群……それは体型がカビゴンそっくりでしかも路上や扉付近及び線路の上を堂々と寝る奴らの事を指す。彼らを退かすのは至難の業で例え核兵器を使用しても意味がない。そう、周りが格の炎で包まれても堂々と鼾をかき続けながら生存。しかも飛び越える事も不可能で彼らの図体は例え棒高跳びしようとも何故か鼾一つで阻止される……何なんだよ、こいつらは!
 そんな訳で俺の前にカビゴン人間が居て、奴の図体一つでまるで銀行強盗が押し寄せて来たみたいに自動ドア付近を封鎖してるではないか。誰かポケモンの笛を持って来い、出ないと……


 という訳で『カビゴン人間(仮)』をお届けしました。自分の中ではカビゴンは好きなポケモンの部類に入り、誰にでも描きやすい事で有名な癒し系ポケモン。性能も高めでのしかかりとはかいこうせんでどれだけ助かったか。だが、現実に居たらどれだけ苦労させられるか……三宅裕司が司会を務める番組を見て思い付いたので即興で書いてみた。FC2小説のある掌編に載せるかどうかは気分次第。というか続きが思いつかないと思うので諦めよう。
 以上でショートストーリーの解説を終えたいと思う。

 全く仲井眞(漢字合ってる?)の爺さんなき今の知事はあの国からどれだけ賄賂貰ってるのかわかんないぜ。ああ、ついでに思い出したけどある記事(アサヒってるけど)で世界水族館がイルカ領批判してたな。でもなあ、お前らだってその経営そのものは最終的には動物虐待だぞ。動物園にしたって水族館にしたって世界各地からあらゆる種族を誘拐してはそれをあんな檻の中に閉じ込めて自分達人間の見世物にして金を稼ぐんだぞ。これは最終的には動物虐待というのを考えたらイルカ漁の批判が如何に馬鹿な事かを少しは考えたら……って無理か。所詮白人共は舌を何枚も重ねて利益の追求に迫るんだからな。
 という訳で今日はここまで。流石にカビゴン人間は出ないだろう、いくら馬鹿が多くてもそれくらいは線引きできるとは思うし……でも不安だな。

ネタが思いつかないのでトンデモ選挙話でもやるぜ

 どうも最近は何だかいろいろな有名人が大変な事態に成ってる事を思い、人間誰しも望む通り長生きできないなと実感するdarkvernuです。
 下らないネタを始める前に『格付けの旅』が土曜日に数十行ほど更新しましたので読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>或は<白魔法の章>をクリック。
 そんじゃあ偉大なるニートが供託金没収を免れた事を記念してこんな話でもやるか。

 この話は実際にあった話を基に少々面白おかしく変えた物だ。なのでこんな奴らが現れる訳がないとフィクションの馬鹿らしさを強調。ではご覧下さい。
 トンデモ候補者のトンデモ候補者によるトンデモ候補者の為の政見放送。今回は七人のトンデモ候補者達に以下の政見放送をしてもらう。彼らは全部で七名……ここで注意したいのは七『人』ではないという点。それを踏まえた上で彼らの政見放送をご覧下さい。
 それではトップバッターはスーパーイナズマキック党のガイナックス宮本さん(27)の政見放送。
「どうもガイナックス宮本です。この度はSF考証に大真面目な癖してオタキング岡田のせいで度々同人臭いガイナックスに無断で名前を名前を取った事を詫びます。私が率いる党はスーパーイナズマキック党。一人一人の一票は確かに火ではありますが、この地区全員が投票すれば炎と成って活性化に繋がります。なので活性化実現の為にも皆さん是認が投票に行ってください。そうすれば誰にも負けない炎と成ってこのエーテルで満たされた--」
 ガイナックス宮本さんの政見放送でした。続きましてはロストヒーローズ党のリジェス倉田さん(45)の政見放送。
「どうもロストヒーローズ党のリジェス倉田だ。俺はこの世界をリジェスのリジェスによるリジェスの為の世界にすべく全ての世界をキューブで埋め尽くして絶望だけを蔓延するのを公約に掲げる。貴様らヒーロー共の力を根こそぎ奪い、絶望が悪が支配する世界にするのが俺の目的だ。日本もアメリカも支那もヨーロッパも関係ない。悪こそ世界の理--」
 リジェス倉田さんの政見放送でした。続きましては少佐党のサーシェス藤原さん(38)の政見放送。
「どうも私は少佐党のサーシェス藤原で御座います。公約は勿論戦争。この国を戦争が大好きな国家にするのが目的で御座います。平和を全てぶち壊し、あらゆる和平条約を破棄して戦争で満たされた世界にするのが私の目的で御座います。何故そんな公約を掲げるかは……諸君、私は戦争が大好きだ! 醜い部分が詰まった最低最悪の屑人間である私は戦争こそ生き甲斐だと感じて今日まで--」
 サーシェス藤原さんの政見放送でした。続きましては武術党の一神斎木多さん(55)の政見放送。
「どうも武術が支配する世界の実現を目指す武術党の一神斎木多と申します。私の武術愛は純粋でこのままでは武術は廃れ、砂糖で甘くしたような武術ばかりの世界に成ると危惧。その為にも私は武術には秘伝の殺法を残すべく政治家を目指す所存であります。そう、武術の武術による武術の為の世界を目指して。武術によって余命半年だった少年は何と二十年経っても五体無事に生き続ける。武術とは心を養う--」
 一神斎木多さんの政見放送でした。続きましてはハーレム党のDD兵頭さん(26)の政見放送。
「どうも可愛子ちゃんと胸の大きいお姉さん大好きなDD兵頭でえす。この度は可愛子ちゃんに言われた通り立候補して参りましたあ。ハーレム党の公約は一夫多妻制の実現でえす。だって女の子一人だけじゃあ寂しいじゃん。それなら一杯女の子に囲まれてウハウハな--」
 DD兵頭さんの政見放送でした。続きましては介入行動党のイノベイター宮野さん(73)の政見放送。
「どうもELSと対話を果たしたイノベイター宮野。俺達は世界がこうも簡単である事を示す為に介入行動党を起ち上げて紛争根絶を掲げると同時に異種との対話を実現。その為にも俺達は変わらなければ成らない。そう、神でもなくガンダムでもなく--」
 イノベイター宮野さんの政見放送でした。最後に人工知能党のAIさん(?)の政見放送。
「バイレオダアアアアア」
 AIさんの政見放送でした。果たして彼らの内何名供託金を没収されずに済むのか?


 途中からつまらなく成ったか、まあいいや。兎にも角にもこうゆうのが本当に出て来るからな、選挙の度に。ただ、今度に限ってはニート希望の星が初めての出馬で供託金を没収されずに済んだのが凄い。落選はしてるけど、供託金を払わないほど善戦するのは正直言って凄いとしか表現出来ない。それくらい戦略がきっちりしてるんだなあ、と感じた。まあそれ以外は予想通り供託金を没収されたけどね。ドクター中松チルドレンとか何? それ意味あるの? あ、ついでに中松のじいさんもマイマイ同様に大変な事に成ってるというのを知った。中松のじいさんは長く生きた分だけ仕方ないかもしれないけど、マイマイは正直予想出来なかった。あの方は元自衛隊出身でなおかつ悪訳の演技などかなり上手いお方だからな。『格付けの旅』にその方をモデルにしたキャラには虎王を出してアルッパー相手に善戦もさせたしなあ……そんな方が余命いくばく何て正直好きなように生きられない世の理をしみじみ実感させられる。
 話を戻しまして中松のじいさん以外では確か前に羽柴秀吉さんの事をブログで伝えたような気がする。あのおっさんが亡くなったのも正直言って悲しく成ったな。確かに疑惑はあったよ。それでも亡くなるとこうも悲しい心情に成るのはあのおっさんに親しみがある証拠かもしれない。
 更に話を戻す。とりあえず中松のじいさんや羽柴秀吉さんにしてもマックのおっさんにしてもそうだが、全裸のポスターで出た奴とかうどん屋を営業してる大量虐殺を公約にしたおっさんなんかもそうだけど、それで当選するとは思えないんだが。まあ埼玉市議の一人が牛の格好して当選してるという情報もあるから的外れではないとは思う、思うけど何か違う。
 以上でショートストーリーの解説を終える。

 そういえばマイマイの他にはズルイ女を歌ったボーカルも何だか寿命が短いというのが判明。確かにあいつがプロデュースした連中は大嫌いだよ。けれどもあいつがあれを再発したのにはちょいと物悲しく成るんだよな。まだまだ若いのになあ。
 と何だかテンションが低くなるような所で今日はこの辺で。来週は明るい話題を出せるかな?
プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
リアルタイムカウンター
現在の閲覧者数:
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR