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あの国提唱の投資銀行の目的は絶対外貨だろ?

 どうもdarkvernuで御座います。
 早速時事ネタと関係ないショートストーリーでも行きましょうか。

 コンテンツ委員会は悩む。日に日に増す著作権強化と創作物の衰退に一切の歯止めが効かない状況に。
「何か対策はないかね、諸君?」
 今回出席したのは七人。委員長のヒゲ親父……彼は手塚治虫によって何度も使い回しされ、時には殺されたりもするフリー素材。そんなヒゲ親父に意見を述べる者が居る。挙手したのは七人出席を提唱した委員のカオル。
「そこまで掘り尽くされたコンテンツなのか?」
 カオルは毎日のように幼馴染をSMでイチャつく変態。顔は不細工なのに文武両道で容姿端麗な幼馴染とあんなSMやこんなSMで楽しむもんだから嫉妬のあまりカイトが口を挟む。
「掘り尽くされ過ぎて俺の日記がパクられる事に成ったんだぞ!」
 カイトには怒ると両目が開いてビンタ連発の姉と比較的常識人で苦労性の姉と健気な妹を持つ。にも拘らず彼には一切女が寄り付かない。だからカオルに突っかかるのも無理はない。
「まあ、落ち着こうぜカイト」
 彼は飛雄馬。学習能力が少し悪いのか気に入った魔球を投げ続けるしかない可哀想な投手……ではなく、栽培マンに油断して殺されるようなZ戦士……でもない。かといって銀英伝の火病持ち……でもない。火病持ちは中の人が嫌う以上は。じゃあ誰なんだ? そんな飛雄馬は場の空気を整えようと躍起。
「と、とにかくオリジナリティが日に日に失われつつある創作の世界ではそれと同時に著作権強化が激しくなる昨今の業界をどうすれば良いかを議論する事にあるんだよな」
「もう独自性の強い作品なんて出来ない」
 そう断言するのは露伴。杜王町の住む漫画家で個人情報を盗む何か恐い幽霊を身に宿し、なおかつ金の為ではなく読者を楽しませる為に漫画を描く誇り高き男。そんな露伴も昨今の業界の現状に悩まされる。
「そもそもこの委員会というお話も何かの作品のインスパイアだろう?」
「メタは止めろって」
 六人目はクリン。ゲロイアの独立に身を捧げたが、道半ばにして愛機を鉄屑にするしかなくなった青年。それでもリアリティを大事にするのか、メタな発言を阻止しようとあれこれ意見を出すが、意外な事まで述べる。
「と、とにかく元々全ての創作物にオリジナルは存在しない。神話だって同じ。各国に残された神話を全て調べると分かるのだが、所々似たような話がある。なのにそれらをインスパイアしても訴えられないのは何故か?」
「決まってる。クラシックと同じくそんな遥か昔まで著作権を行使してどうする?」
 七人目はゲーテ。光愛好家で知られ、一瞬の素晴らしき光の為だけに長編ファウストを書き上げたあの作者……によく似た誰かだろう。たまにシャルロッテという光に悩まされて猟銃自殺を考えつくような危ない精神状態に陥った事も。
「じゃあ何故たったの十年、二十年以上前の著作物の権利を主張し、数百年以上前の著作物の権利を主張しないのか?」
「そうか、あいつらは僕と違い甘い汁が欲しいのか!」
「それなら気を付けろよ! あいつらは僕以上にドSだぞ」
「お前のドSは羨ましいぞ! クソウ、お前の彼女を……」「話がずれてるぞ、カイト」宥める飛雄馬。
「どうして奴らは俺達の独立を認めようとしない? どうして新規参入を阻むような障害を次々と打ち立てるか?」
「貴族根性は何時の時代も変わりはしない。著作物を独占してそれらを絞り尽くすまで管理するのが奴らの目的であろう」
「只わかるのは有効期限が徐々に伸びて最終的には千年経っても著作権保護を訴えられたりしたらどうする?」
「もう休ませよう、作品を」
「有無、手塚のクソ野郎に使い回しされ続けたわしが言うのもなんだがそろそろわしらも眠りに就こうか」
「さよなら、俺の青春」
「アア、帰って何しよう?」
「俺は古谷なのか、それとも蒼月なのか?」
「一巡する前の世界に戻るべきか?」
「早く帰らないとシホミ姉ちゃんからまた鬼ビンタを食らう!」
「時よ、止まれ……この瞬間を!」
 近い将来、著作権業界は崩壊するだろう。その時に成って初めて全ての作品は古代へと誘われるであろう……その日は何時訪れるのか。或は千年以上も先に成るかもしれないそんな短い先なのか?


 済みません、あまりの仕事疲れで時事ネタが思いつかずに試作品『コンテンツ委員会(仮)』を描いたまでだよ。ここでは著作権の然る問題を語り合う内容だが、出席する七人はそれぞれを代表する……じゃなく自分が勝手に登場させた著作権が含まれる奴ら。委員長はスターシステムを代表してヒゲ親父が務める。七人なので某SM漫画でお馴染みの不細工男カオル……渚ではない。あっちはカオルではなくカヲルだったか。あらゆるジャンルをこなす飛雄馬……もちろん中の人。前作主人公があまりにももてすぎたせいで女運が遠のいた中二病発症者カイト……野次馬のボディーガードの方ではない。加速する時の中でも締め切りに間に合うスタンド使い露伴。デロイア独立の為に父と対決する事を選んだクリン。最後は偉大なる偏屈家ゲーテ。そんな七人が日夜著作権の未来を語り合うお話。正直言って未来は何処にあるのかなあ……更新のクリエイターは益々独自性を見つける事が難しいぞ、時代を追う毎にな。
 とまあこんな感じでショートストーリーの解説を終える。

 ついでにあの国が提唱する投資銀行の事だけど……全部共産党幹部の懐に入るから参加するだけ無駄だぞ。そもそもあんな国が慈善事業に乗り出すほどまともなのか? 未だにチベットやウイグルの人間を虐殺し続ける連中がねえ。
 そんな訳で今日はここまで。来週こそは時事ネタを!

駄目大人党もツイッター市長も消去法で支持せざる負えないほどに他の連中がアホ過ぎる

 どうもdarkvernuです。
 ショートストーリーを始める前に『格付けの旅』が土曜日に更新しましたので読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>或は<青魔法の章>をクリック。
 それじゃあ行こうか……消去法で。

 究極の選択肢とは悪い物を選ばざる負えないほど追い詰められた時。
 俺は市役所で誰を選ぼうか迷う。候補者は全部で六名。それだけなら選択肢の幅が広がり、自分の意志を示せると思う諸君。ところがそうではない。俺はこう見えて許さんぞおの会の黒軽部に憧れてる身なんだ。彼の下品な部分は除いても優秀な部分といい、行動する保守として例え嫌われても国の為に活動する所といい……まあ、支持はしないがね。
 これだけで俺の主義主張はわかっただろう? これを踏まえた上で候補者六名を紹介する。
 先ずはドクターマック党の外山光世。彼はここを良くする為にスクラップと内閣総理大臣や財務大臣などに切腹と地獄の業火を要求。だが、奴は度重なる交通違反の切符を切られる身で更には経営危機に陥ると謎の火災事故が発生してそれで保険料を受け取るという事を繰り返す。そんな奴に投票して良いのだろうか?
 次はブーメラン党の田中雪子。彼女は国会議員時代に外務大臣を務め、更にはブーメラン党が政権を握った時代に自ら転んでオモロ神拳の使い手であるメイ・オモロを陥れようとした。主張する内容は外国人地方参政権、選択制夫婦別称、C国へのODA継続など何一つ期待できない……まあブーメラン党の時点で期待出来ないよね。
 次は頭がパーン党の山本ワンダー。元歌手で芸能人。彼の主張は極めて単純でインフラの整備と平和都市宣言の継続。だが、党が既に信用出来ない以上は彼の主張以前に当選させたら駄目だ。
 次はレーニン党の志位多喜二。元小説家で主張する所は地方参政権、生活保護の拡大、人権救済法案、労働者の賃上げとブラック企業撲滅。後半はまだ許せるけど、前三つはどう考えても駄目だ。そもそもレーニン党の時点で選択許容外だね。
 次はビッグブラザー党のオブライエン小沢。かつては駄目大人党などに所属していたが壊し屋精神のせいで党を作る目的が気が付けば政党助成金目当てに成るなど悪名高い。主張する所が外国人地方参政権、道州制、選択制夫婦別称、人権救済法案、あの国とその国とどの国に対して謝罪と賠償の継続、パチンコ店拡大案、カジノ設立など誰が見ても当選させたら駄目な候補者。
 最後は駄目大人党の後藤田拓。駄目大人党左派に所属し、駄目大人党では嫌われる体質。かつては独自の派閥を持っていたが、どの国の拉致事件をきっかけに凋落著しい。主張する所は人権救済法案、外国人地方参政権反対、あの国とその国とどの国に対して謝罪と賠償の継続、パチンコ店拡大案、カジノ設立など。一部を除いてもこいつに投票させては駄目だと思う。
 どうでしたか? 最初の可笑しな人物を除いても選択肢を狭めるのに貢献させた者達ばかり。これこそ究極の選択肢。教えてくれ、ゼロ……俺は誰に投票したら良いんだ。俺はあと何回売国奴と売国法案を通すほど議員を議会に送れば気が済むんだ?
 とヒイロの台詞を引用した所で俺は投票用紙に候補者を書き記す……


 という具合にショートストーリーを終わらせます。選挙ネタや時事ネタはどうしても自分だけが面白く感じ、読者は面白く感じない事が多い諸刃の剣。それでも書いてしまうのは前者の趣向が前面に出すせいなんだよな……と他人事は置いとく。
 とにかく昨今の政治不信の原因は何といっても選択肢を著しく狭めるせいでもあるんだよね。自分は駄目大人党とか許さんぞおの会の回し者ではないんだけど、回し者を演じさせられるほどに他の連中が碌でもないのばかりだというのを痛感させられる。とにかく日本にはお国の為に行動する政党が少なすぎる。どうしてそれが適う政党が駄目大人党とか一部しかないんだよ! それじゃあ消去法が跋扈するだろうが……ふざけやがって(怒)! これで政治への関心が薄らぐのも当然だと思わないか? それじゃあ益々日本は駄目に成ってしまう。政治に関心を持たすにはやはり日本の為に行動する政党をもっと増やさなくては成らない。米国の為の政党とかあの国の為の政党と過去の国の為の政党とかどの国の為の政党とかそうゆう党はとっととポゼバスターのアカシックノヴァで消滅すれば良いんだよ!
 という何時もの展開でショートストーリーの解説を終える。

 ポゼバスターで思い出したけど、スパロボZは天獄編で完結するけど、次のシリーズとか寺田神や脚本家連中は構想してるのかな? 正直もう新エヴァは次のシリーズで完全完結させたり、種とか種死は出さなくていいよ。種のせいでαシリーズは変な感じに成ったし、種死を出したせいでZ1を賛否両論にしたイラン叩きも味方同士で戦わす理由も陳腐に成った。AGEに関してはどうでも良い……妖怪ウォッチで挽回出来たんだから良いだろう。他にはもうガイナックス系はコリゴリだよ。それからZZさんとかいい加減出そうぜ……新訳Zがあっても。これじゃあ仮面ライダーV3が三号のせいでなかった事にされかねないぜ(但しライダーシリーズはウルトラマンシリーズ同様あんまり詳しくないのでこうゆう事を書いたのをここに謝る)。他にはもうマクロスFは止めよう。無印かそれの前日談に当たるゼロとか独特の戦闘中会話で話題のプラスとかダイナマイト7の本格参戦だけで良いと思う。最後はまあ、いい加減ヴァンドレット参戦させようぜ。
 と願望丸出しで今日はここまで。もしもロスヒー3が出たらでメビウスのラスボスであるエンペラー星人と戦うのかな? 後はロストされたウイングゼロの行方は何処に?

時事ネタが思いつかないのでディストピアな試作品をどうぞ

 どうも最近は約束が施行出来ずに言い訳と開き直りばかりを繰り返す自分darkvernuです。
 そんな自分はこんな試作品を作ってみた。

 今より一万年先なのか? マルクスが求めた管理社会がようやく実現した時代……
 地球各地を子供達がテレポーテーションを使って百見百触が可能な時代。だが、同時に大人達は働く部品と化して二十四時間三百六十五日中ずっと働き詰め。十二時間以内に食事を摂る事が許されず、理念ばかりが大人達の耳に入る。その理念の下で部品と成って働く。だが……
 俺の名前は双葉アルソウ……新日本人として今の時代を生きる。俺の年齢は二十二歳。十八歳で部品と化す年齢であってもまだ子供を気取る大人擬き。どうして大人擬きと成ってこの時代を生きるのか? そこには……いや、目の前に部品が俯せに成ったまま息絶えてる様子を確かめないと。
 俺はその部品の年齢と背格好を調べてみた。今の時代は全ての人間は赤ん坊に成る前からパーツを埋め込まれる。それを利用してマインドネットと呼ばれる心理インターネットが可能に成った。それを応用すれば相手の体に触れただけでパーソナルデータのおよそ半分以上を知る事が可能。それを元にこの男の身元を割り出す。
 この男の名前は孫マイケル……新支那人で大手スーパーのレジを勤める部品。年齢は三十七歳で性別は中性。恐らく精子が出ないから性別を勝手に変えたんだろう、それ以上は調べようがない。他には恋人が三十七人以上居て、人妻さえ恋人にする女垂らしと思われる。多分、あまりの重労働に性欲が旺盛だったんだろう、だが精子が出来ない体に成ったのはこのデータでおのずと明らかに成るだろう……それ以上は調べようがない。他には薬物の多量摂取、この時代では二十四時間三百六十五日働く以上は一日三錠は服用しないと睡魔には勝てない。但し、一回で二錠以上の薬物を摂取したと思われる。恐らく死因はこれだろう。
 さて、俺がこの死体を調べ終えると直ぐに部品省に連絡しよう。遺体は出来る限り……リサイクルしないといけない。


 という訳で試作品『トマス・アモスの世界(仮)』をお送りしました。とにかく未来の世界なのに未来がないように感じられる世界観。さすがのWさんでもこんな社会は望まんだろう。というかありとあらゆる意味で怖すぎる。そもそも最後に出て来る『リサイクル』という言葉は多種多様に解釈出来るから余計に未来社会の怖さを思い知らせる……意味は解説しないけど。今回どうしてこんな試作品を出したかと説明を求められたらこう述べます……ネタが思いつかない。その為、訪れるであろう恐怖の社会をこうして文章に表わす。但し、自分が感じる恐怖はまだ生暖かいのでこれはまだ天国だろう。断言出来ないのはそれ以上恐い社会を描いたディストピア小説などを視聴したり、読んだりしてない証拠。
 ちなみに話を大きく変えますが、ディストピア小説の先駆者は多分、トマス・アモスじゃないかな? まああれを小説から除外するとしたらSF二大巨頭の一人であるヴェルヌが先駆者だと言える。まあ、アモスの場合は現王政を批判する為にあの本を描いた(トマス・アモスの記述としてこれ合ってるかな?)けど……あれの何処がユートピアかさっぱりわかんねえ(困)!
 という感じでショートストーリーの解説を終えます。

 自分は現在、『二つを彷徨う魂』の追記と『ブラムヘイム』の執筆の同時並行作業を行う。明日は前者の方を優先。水曜と木曜は知らん。後者の方は気分転換で描いてる上にそんなに長く描かない予定。ちょうどライトノベルの分量で収まるかと。
 そんじゃあそんな調子で何時もの予定をどうぞ。



 予定日不明      第五十三話 再誕の火 真正神武最後の最高官 作成日間
               第五十四話 再誕の火 男女は運命に導かれて 作成日間
               第五十五話 再誕の火 火は日を呼び寄せる  作成日間
               第五十六話 再誕の火 再誕の灯火        作成日間

 未だに始まらない一兆年の夜。それでも自分がこれをやりたいという思いは本物。但し、膨らみ過ぎた設定を突き進むにはまだまだ整理する必要に迫られるんだよな。
 という泣き言をここに書いた後、今日はここまで。自分は管理社会なんてのは御免こうむる。

真に恐ろしきは独裁者ではなく帝政より培われたイヴァンの魂

 どうもdarkvernuです。
 試作品を紹介する前に『格付けの旅』が土曜日に数行ほど更新されましたので読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>または<青魔法の章>をクリック。
 では題名通りおそロシアにちなんだ試作品をどうぞ。

 民主主義が最悪と呼ばれた時代があるとしよう。そんな時代こそ王政もなく、専制国家でさえ廃止された恐るべき世の中。人民は皆、革命運動に躍起と成るだけで後の事はさっぱり。どうしてかは後の時代に生まれた自分でさえわからない。ただ、わかるとしたら……自分の名前が嘘偽りなく『ラダルダス・ダットラー』という事。他には出世の為にありとあらゆる勢力が跋扈する共産党体制下で生き残る術に長ける事。内部紛争という二年物の古びた蜜柑のように食べる価値のない物を心から楽しむ事。ああ、もう一つ……あったな。
 自分には彼が羨ましい。彼は自分とは大きく異なる。『二重思考(ダブルシンク)』という誰かが発見した恐るべき詭弁法は自分も彼も共通する。だが、違うとしたら自分が二年物の蜜柑のような場所で狡猾を武器に生き残るのに対して彼は自然すらも操るように己だけを生き残らせる。どうしてそう成ったかは彼の物語を語り始めた頃からわからない。いくら焼き尽くされた資料と自らの記憶を手繰り寄せても説明がつかない。
 ああ、彼の事かね。彼を紹介する前に自分が語ろうとする時代背景をほんの少しでも紹介しよう。『コロニー社会主義人民連邦』と呼ばれる外宇宙探査用の二十基以上のスペースコロニー内で地球連邦との戦争に勝利して独立を勝ち取った社会主義国家。その時、国家の中枢に居たのは共産党で間違いない。但し、主な指導者は二人。カリスマ性に長けた女性革命家『ラクターシャ・ルーシェ』と実務面に長けた壮齢の革命家『ゴルドー・バームクーヘル』。
 二人は独立後に主導権を巡って対立。人民はラクターシャを支持。ところが共産党はバームクーヘルを支持。両者の争いは血生臭い抗争と成り、最後に主導権を握ったのは……ラクターシャの方だった。主導権争いに敗れたバームクーヘルは確か……まあ、そのまま逃亡して行方知らずかな? 彼に従った者の大半はラクターシャ独裁体制の壁だから告白の後に『清掃』でもされたね。『清掃』を免れた連中は居るにはいるけど、自分の家系ではない。みんな『ゴミ溜(だ)め』に放り込まれて失意の内に断絶でもされたんだろうね。
 ちなみに『整理』『整頓』『清潔』『清掃』の『二整二清』を簡潔に説明すると『整理』は戸籍などあらゆるデータを改竄。『整頓』とは反革命分子を例外なく牢屋に放り込む事。『清潔』とは再教育。『清掃』とは粛清。いわゆるコロニー社会主義人民連邦独自の『ニュースピーク』さ。ああ、ニュースピークも誰かが発見したかな?
 それから『ゴミ溜め』についてだが、それはコロニー社会主義連邦の階級制度と一緒に紹介。この国では共産党が権力を握り、権威は独裁者のラクターシャ・ルーシェが確か自分が亡き時代であっても『ビッグマザー(偉大なる太母)』として君臨し続ける。それだけなら地球連邦に在ったかつての……何だったかな? 違うとしたら共産党政権では二整二清なのかそうでないかや王政などを異端とし、世襲を廃止する所かな?
 そんな事よりも話を戻そう。共産党員に成れるのは『革命家』だけ。彼らは常に豊富な資金を有し、その金であらゆる者達と日夜内部紛争を繰り広げて二整二清を免れ続ける。次に『資産家』。彼らは革命家に媚び諂う為に別名は『豚』という呼称。『豚』共は日夜生き残る為に革命家の犬として『ごみ溜め』を扱き使う。そして最後は『ごみ溜め』。この層は革命家と資産家を合わせてもその数の十倍以上存在。常に何かに擦り付ける知能指数の低い愚か者達の集まりにして国家体制を揺るがす存在。故に共産党は常日頃からごみ溜めの二整二清に取り組み、不満を外とバームクーヘルに向ける。この三つこそコロニー社会主義連邦の根幹を成す階級。
 二整二清と階級制度を紹介したので話を戻す。敵が居なくなったラクターシャは自分が女である事を理由に男に対する憎しみを政治に反映。かつて失敗した夫婦別称性を改良して採用。更には女性革命家を次々と重要な官職に就ける。そして重要なのはバームクーヘルが死亡しようと生存しようと彼を独自の地下組織『金の微灯』の指導者にしてゴミ溜めの憎悪をそちらに向ける。憎悪だけでは政権の意地はまま成らないのでラクターシャは己の事を全人民に『ビッグマザー』と呼称させる。そうする事で権威を勝ち取った彼女は権威と権力をほしいままにしてありとあらゆる政策を行い、反対勢力を二整二清で次々と葬る。そうして彼女が死亡しても『ビッグマザー』の権威が機能し続け、革命家連中は権力を握るべく反対勢力を次々と二整二清するしかない。例えごみ溜めの生活が日々みすぼらしくなろうとも金の微灯とビッグマザーを利用する事で誤魔化し続ける。
 そうして百年が過ぎたかな……ラクターシャが亡くなってから。ようやく彼の紹介が出来る。自分にとって最初彼を見た時は何も感じなかった。だが、今では二年物の蜜柑以上に自分にとって彼とは大きな存在。彼の名前は……『ブラムヘイム・リンドブルム』。この物語の主人公であり、果てしない復讐のお話。


 と水曜日にFC2小説の方で気分転換のつもりで書く『ブラムヘイム』の冒頭を紹介。これは別に『二つを彷徨う魂』と違って一ページ辺りの文章は最大八百字で制限される上に一本当たりstoryeditorでの容量を見積もっても最大三百KB以内で収める予定。なので長すぎず短すぎない長編に成ります。同じだとしたら全八本というノルマかな?
 このお話は前に二回このブログで紹介したと思いますが、恐ろしく暗い上に気持ちが悪い。なおかつオーウェルの最高傑作とボトムズの小汚い部分に後はワイルドアームズシリーズでお馴染みの早撃ちとアーム設定をガンアクションにそのままパクった形に成ってます。言っておきますが、ガンxソードはパクッてませんのでお気を付けを。
 ついでにどうしてこの試作品を紹介したかはもう直出す予定もそうですが、相変わらずロシアは恐ろしい事を強調する為で御座います。まったく対立勢力の指導者が何者かに殺された事件について政府は捜査に全力とかほざいてるけど、絶対嘘だろ! 雷帝の時代から培われる恐るべき精神性からいってもあの国は社会主義国家に成ろうが、依然として粛清の嵐は変わりないんだよ! 全くエリツィンおじさんがもう少し民主化をしていればKGBの親玉をトップに据える事もなかったのに。いや、むしろあの大地だからこそスターリンやコマンドサンボのマスタークラスをトップに据えないとやっていけなかったかもしれん。何れにせよ、ジョージ・オーウェルが訴えるソ連の恐るべき実態は今のロシアでも継続中。
 以上で試作品の解説はこれにて終了。

 とりあえずロシアに関しては今のところは北方領土を返せ以外に主張する所はない。目下の懸念材料は内部の反日勢力と特ア三国。なのでサイボーグ総理に支持する所はそいつらをさっさと蹴散らして日本に必要な政党が機能する政治体制にしちゃってください。それ以外は……移民とか新自由主義的な部分は支持しない模様。
 それじゃあ今日はここまで。おや、誰かがノックしてるなあ。誰だろう?

未成年だろうと赤ん坊だろうと外道な事をやればそれ相応の報いを与えるべき

 どうも最近は日曜日がまともに起きられない自分darkvernuです。
 始める前に『格付けの旅』の青魔法の章01の四ページ目が終わり、五ページ目が始まりました。読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>または<青魔法の章>をクリック。
 さあ、タイトル通りの奴を始めますか。

 ここは未来の少年院……そこでは零歳児から十歳児までの子供が収容され、毎日のように生き地獄を味わう。彼らは何の罪でここに収容されるのか?
 十歳児の場合は四人がかりでなんの力もない少年を自宅に入ってまで暴行を加え、恥辱を与えた末に自殺させた。それでいながら笑い話にしたとして間接的な殺人罪で逮捕され、ここに収容された。
 八歳児の場合は五歳児を三人がかりで集団リンチした上にカッターナイフで首を刺して殺害し、川に遺棄したとして逮捕された。
 零歳児の場合は同じく零歳児の赤ん坊をマンションの五階から突き落として殺害した罪で逮捕。
 そのような子供達が収容された。少年院の内実はどうなるのか? 近未来の少年院はどういった内容なのか? 二十七歳の会社員男性を同級生五人がかりで誘拐して身代金を奪っておきながら集団リンチで殺害した当時九歳だった十歳児の少年と面会に来たその少年の父親との会話をどうぞ。

「ねえ、お父さん」
「何度も計画したけど、もう無理だ。警察の目は俺たちの想像以上に光らせてある……そこで一生を過ごせ!」
「嫌だよ! ここでは少しでも悪いことしたら約一か月は飯抜きで更に悪いことしたらカラスや蛆虫の餌にされちゃうんだよ!」
「そもそもお前とおまえの友達が悪いことしたのがいけないんだろうが!」
「ただ、遊びたくてやったのに」
「殺すことも誘拐する事も遊びを超えてる」
「ふざけるなよ! あんなことくらいでどうしてこんな地獄のようなところに一生過ごしていけばいいんだよ! レインも出来ないし、ツレッターやフェイスオープンだってないんだよ。いくらパソコンがあってもアプリが一つしかないんだよ……インターネットだって制限されてるし」
「罪を犯したお前が悪い。お前みたいな屑のせいで俺の家族はめちゃくちゃだ!」
「僕をそんな風にしたのはお父さんだろう! 全部お父さんのせいだ!」
「何だと貴様! あんな犯罪を犯してよくも私に擦り付けて!」
「ふざけるな! 誘拐しちゃいけないとかリンチしちゃいけないとか教えてくれなかったからいけないんだ!」
「もうお前とは絶交だ!」
「お父さんなんてもうくんな、お母さんは何処にやった!」
「首を吊って今は天国に居る!」
「そんな、お母さんが!」

 如何でしたか? このように近未来の少年院では犯罪を犯した少年少女は二度とここから生きて出られない。勿論度重なる脱獄があるのは否定しない。必ずしもセキュリティが完璧である保証はない。けれども脱獄でもすれば法律により周辺住民が脱獄犯を殺害しても構わないことが決定。それは即ち、同じようにリンチされて殺されても犯罪者特権によりその住民に罪は問われない。それくらい犯罪者に人権は存在しない。仮に警察や自衛隊が犯罪者を見つけた場合はすぐに銃殺あるいは刺殺などあらゆる武力を行使する権限を有する。
 なので犯罪者に成らないように……この世界では罪を犯せば終身刑が確定されるのですから。あ、死刑は存在しますよ、フフフ……


 というように犯罪者にとっては地獄郷のような世界をご覧に成って如何かな? 何故にこんなディストピアなショートストーリーを書き殴ったかといえば川崎市で起こった中一の少年をこともあろうにオーバーキルして引きずって、河川敷に放り棄てた人間の屑三人に対する怒りを表す。というかかの保守系ブログではその屑ども三人の詳細がこれでもかというくらい載ってますね。まあ、そこはあえて勘定に入れないとしてもこいつらのやった行為に少年だからという減刑処置は効かない……つーか効いたら本村さんだろうと滋賀県で起きた虐めで自殺した少年があまりにも可哀想だろうが(怒)! 他にはサカキバラによって殺された小学五年生(合ってたかな?)やその他諸々だってそうだ! とにかく未成年だろうが赤ん坊だろうが、受精卵だろうが外道な行為をした時点でどんなに善行働こうが罪は消えん……それを忘れないように。
 ついでのショートストーリーみたいな近未来を自分が望んでいるかといえば……答えはいいえ。はっきりいってディストピア丸出しの世界じゃないか、地獄すぎる。いくら犯罪者であってもここまでしなくてもいいだろうというようなくらい酷い。矛盾? いえいえ、万引きなどの軽犯罪でも実質終身刑の世界はさすがの自分でも望んじゃいない……あ、万引きとかの軽犯罪もしないように。釈放が早くても社会的地位は失墜しますので。
 以上で時事ネタの解説を終える。

 それでは青魔法の章01の四ページ目の解説でもしましょう。まあ描写の少なさは何時もの書き込みが不十分で済みますが、自虐的な事はこのくらいにしよう。女に敗れたデュアンはそいつの下で鍛え直され、更に強くなります。それから唐突に別れが訪れ、月は消滅……済まない、全然解説に成っちゃいない。とにかく風紀委員長に命を救われたデュアンでもあったが、今度は学院の転覆まで勝手に進めるクラリッサとの別れも訪れる。唐突ではあるが、デュアンが普通じゃない以上は直ぐに片は付く。つーか、既にマウントポジションからのフルボッコはいかんだろう……魔術師としては。まあそれをいっちゃあ他の魔法物だって怪しい。プロレス技を使う魔法少女とか色々なあ。
 とにかく適当な解説をした時点でもう無理なのでここで打ち切る。

 少年法は是非とも改正して未成年だろうと成年犯罪者と同等に扱って良いと自分は思ってる次第。つーか分ける方が税金の無駄だろう。後は法務大臣は法務大臣に成ったらしっかり死刑の判子を押して在庫一掃処分すれば良いのに。死刑囚は居るだけ税金の無駄だし……冤罪? ンなもんは法のせいじゃなく捜査した警察の不徹底が招いたことだろうが。それを死刑廃止の材料にするのは論理のすり替えという物だ。
 とまあ言いたいことはここに書いたので今日はここまで。これを機にあのような屑連中が日本からいなくなることを願う。
プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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