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倉山満の日米本を読んでて感心したので(前篇)

 どうもいきなり何をタイトルにしてるんだと突っ込む自分darkvernuで御座います。
 ショートストーリーを始める前に『格付けの旅』が数行ほど更新したので読まれたい方はカテゴリ覧の<格付けの旅>か<黒魔法の章>をクリックして下さい。
 それじゃあ始めましょうか。

 歴代最高の総理大臣を決めるのは困難を極める……いきなり何を思い出すんだか?実は我等アンチジャーナリスト達は歴代最悪の総理大臣を決めていた。駄目大人党が二度目の下野をする前ならあの老害を推すが、それ以降になるとまさか驚天動地の二人が一気にランクを上げるとは思わなかった。失礼、下げるだったか?
「--満場一致をもちまして歴代最悪は紅の傭兵に決定しました」
 こんな事を言うのはアンチジャーナリストの土岐長智宏。ちなみにここで言う歴代最悪とは戦後である事を忘れずに。
「オザーリン、ノナー、SGK、タカコ、それにオメガレッドやらを退けてか」
 そう言ってるのはアンチジャーナリストの太田闇。決してお笑い問題の太田とは無縁。
「最悪の政治屋ならそれでいい。けれども最悪の総理大臣の場合ならばそれで決まらない。
 候補は順番通りにゆくとTETSU、カクエー、ミキティー、フクタケ、ゼンコー、ヤスバーロ、ウミフ、灘心影流当主、熊本のお殿様、マユゲ、轟盲牌、フクヤス、宇宙人鳩、お遍路。
 ミキティーとフクタケ、それにウミフは任期が短い上にこれといった売国実績がどうしても目立たないので切り捨てるわ」
 そう言うのがアンチジャーナリストの大宮悦子。かの悦子とは無関係……多分。ちなみに戦前の総理で最悪は近衛文麿に決定しました。
「それならゼンコーもフクヤスも切り捨てないといけない。
 ゼンコーは財政問題を勝手に盛り上げた元凶でなおかつ日米同盟に切り傷を与えた罪は重い。フクヤスは北京五輪と毒餃子事件の対応で奴等よりだった罪は重い。
 けれども今じゃあ最早風と成ってあまり聞こえなくなるな」
 そう言ってのけるのがアンチジャーナリストの弘兼みつる。まあ風にして欲しくはないけどね、個人的には。
「それだとカクエーもヤスバーロも轟盲牌も除外すべきでは?
 確かにカクエーはかの国の門を開きっぱなしにした罪やあの学会を擁護した事といい、K国史上最悪の売国奴を誘拐した事件で日本に要らぬ嫌疑をかけた罪や拉致問題の発端を作った罪は重い。ヤスバーロは靖国問題に火を点けた罪やあの爺を官房長官にした罪やバブル景気によって日本を長期間にわたって不況のどん底に落とした罪は大きい。轟盲牌は現将軍様の兄貴を送還した罪やタケナカ及びイノセの登用。タブーとされてきた道路公団及び郵政の民営化による罪は後の禍根を産む。
 けれどもこの三人も超規模の罪まで発展してない……よって除外に値する」
 そう言うのがアンチジャーナリストの新館二知楼。あのプロレス実況のパクリです。
「となれば現在のような民法にしたTETSUも任期が短いし、いくら駄目大人党以外とはいえ除外すべきだろ? それから灘心影流当主は紅の傭兵を後の駄目大人党総裁にさせた罪といい、従軍慰安婦及び近隣諸国条項、更には政権を売国政党に明け渡した罪は重い。けれどもこいつの場合は熊本のお殿様の罪とセットになる事が多い。お殿様の場合は日本に不向きな小選挙区制度と比例代表制度を導入した罪と本来国がやってはいけない他国への謝罪を行った事。それ以外もあるが、都知事になろうとなるまいとそれは総理大臣を降りるとカウントされないので除外。ついでに先程説明した轟盲牌にも同じ理由が含まれる。
 よってこの三人も除外しよう」
 アンチジャーナリストの鳥越哲也。二人を足して二で割ってもどう違うのかわからない。とうとう私アンチジャーナリストの夏元裕一郎が締め括る。
「マユゲは談話とあの地震の対応……最早筆舌し難い売国だ。それでも紅の傭兵に劣る。
 宇宙人鳩は普天間でのルーピーぶりに口蹄疫、それに陛下への政治利用……それでいてオザーリンに勝り、紅の傭兵に近付く。
 お遍路は談話の強化とあの地震への対応、それだけに留まらず原発事故への対応……それでいてオザーリンに勝るが紅の傭兵にぎりぎり近付かない。
 よって……うーん」
 実は戦後最悪の総理大臣だけは任期中を限定にしても甲乙丙の付けがたい物。ちなみに私が選ぶ最悪の総理大臣はお遍路。決め手は原発事故のきっかけとその後の原発に対する姿勢。けれども戦前と合わせると最悪は近衛文麿に譲るしかない。彼を超える最悪の総理大臣はそうそう居ないからなあ……


 とまあ後篇に続く……ついでに自分は宇宙人鳩が最悪の総理大臣だと思います。だが、それでも近衛文麿に負けます。
 近衛文麿がどれくらいやばいか? それは松岡が頑張ってる中で近衛はA国と勝手に交渉を進めたり、奴は息子をスターリンに送ったり、勝手にABCD包囲網を作っておきながら東条のオッサンに丸投げしたりとやりたい放題です。つーかC国とのいらん戦いの三割方はこいつのせいですから。ついでに言っておきますが、近衛文麿は共産主義者です。まあ本当かどうかは彼を根こそぎ調べればわかります。
 ちなみに後篇の内容は歴代最悪のA国大統領は誰か! という内容です。実はここにこそ今回の記事を書いた主な原因があります。まあ、タイトルにも書いてますが、倉山満の本に影響を受けたからですけど。
 以上でショートストーリーの解説を終えます。

 ついでに二十世紀最悪の独裁者は今でもスターリンだと自分は思います。次点で毛沢東、ヒトラー、ポル・ポトがランクインします。南北K国のイルソンや李承晩は独裁者としてはこいつ等に劣る為、除外。ロバート・ムガベは今でもしぶといから除外。それから歴代C国の国家主席はマオさんに比べてインパクトが欠けるのでこれも除外な。まあ探せば他に居るんだろうけど、面倒だしな。
 今日はここまで。さあ、日米本を来週までに読破するぞ!

平和戦士九条 ネトウヨVSりべらる

 どうもいきなりバンダイが出してたvsシリーズみたいなタイトル名に酔う自分darkbvernuです。
 時事ネタ始める前に『格付けの旅』を土曜日に数行ほど更新しました。読まれたい方はカテゴリ覧の<格付けの旅>または<黒魔法の章>をクリックして下さい。
 では早速いきますか。

 20XX年……日本は戦争主義者『ネトウヨ』と平和主義者『りべらる』で国土が二分されようとしていた。
 『ネトウヨ』の精鋭『ユルサンゾオの会』と『りべらる』の精鋭『ナカヨクシヨウゼ』は共に骨肉の争いを繰り広げていた。
 『ユルサンゾオの会』は主に蝶ネクタイと横断幕とスピーカーを使い、必死に在日特権の全面撤廃と拉致被害者全員救出、反日メディアの一掃などなど……に努める。
 一方の『ナカヨクシヨウゼ』は主に『ユルサンゾオの会』の進軍中に某大天使と歌姫一味のように割り込み、全身入れ墨と中指立ててテコンドーを駆使しながら平和介入を行う。
 二つの精鋭はぶつかる度に双方共に甚大な犠牲者を生み続ける。一方はテコンドーの攻撃を食らって身体の傷を増やす者達……もう一方は勝手に自爆して公安にマークされ、不正受給、暴行容疑で次々と檻に放り込まれる。
 では双方の代表者にこの私、アンチジャーナリストの新館二知楼が突撃レポートします。まずは『ユルサンゾオの会』代表黒軽部さんからどうぞ!
「--というわけで『ナカヨクシヨウゼ』の約七割はK国人なんですよ! 約二割は『りべらる』の馬鹿共で平和を語るといっておきながら時の総理に『死ね』とか『くたばっちまえ』とか言える連中ですよ。そして約一割はかつてここに所属した連中ですよ。私は全てまで把握してませんが、脱会した連中の何人かの顔に覚えはあるんです。えっと、こいつの写真……あった。名前は覚えてませんが、こいつは宴会で堂々と入れ墨を見せびらかしてたんですよ。
 え、話を戻そうって? 全く五月蠅いレポーターだな、君は。『ナカヨクシヨウゼ』は犯罪集団なんですよ。一人は連続強姦魔で前にとある警察署から脱走してその警察の全力の末、身柄を再度拘束する事が出来ました。いえ、本当ですよ。『ナカヨクシヨウゼ』の中に強姦魔の知り合いが居て、そいつがうっかりツイートしてるんですよ。他には……そうそう、不正受給ですね。あいつも『ナカヨクシヨウゼ』の構成員ですよ。全く--」
 以上が黒軽部さんのインタビューです。
 次は『ナカヨクシヨウゼ』の実質代表にしてブーメラン党所属のアント・スターリンさんをどうぞ!
「--アベするは本当なんですよ。だって私の知り合いにもそれを言ってる人が居るじゃないですか! ソウイチロウだって証明してるじゃないですか!
 え? 話が違うって? 五月蠅いレポーターめ。えと、私はですね、ヘイトスピーチを許せない所存で御座います。だってK国人は日本で一番大切にしなくちゃいけないでしょ? 違いますか? 彼等は日本に住まわされてるんですよ……はあ、お前は何言ってる?
 K国人自らここに来た? お前は何言ってるか? K国人は強制連行された人達なんですよ。だから国が全力を上げて保護するのが普通だろ? どうして追い返されなきゃいけないんだ、エエ? 大体ねえ、日本人に武器は要らないんだ。だからK国人やそ、じゃなくてC国人と仲良くするのが普通なんだ。
 はあ? 中指立ててるだって? あれは中間を意味するんだ。人と人との繋がりを……五月蠅いなあもう! 暴力振るった? 誰かを守る為に手を上げないんか、エエ? ヘイトスピーチを止める為に力を振るう事は暴力じゃない--」
 途中で危なくなったのでアント・スターリンのインタビューを打ち切ります。
 『ネトウヨ』と『りべらる』の抗争はこの後も続く……


 つくづく文章でキャラ分けが下手である事を悔いる自分です。そんな事は後にして、ついつい『ユルサンゾオの会』に有利なストーリーを作って申し訳ない。これじゃあ平等に描いた事にならないなあ(悔)。
 まあ、そんな訳でまあネタが思い付かないのと平行してネトりべ(ネトウヨVSりべらるの略)をお送りしました。とにかく自分はネトウヨというレッテルは大っ嫌いです。つーか右翼のどこが悪いんだよ! てめえ等左翼は全て正しいのかと聞きたい! まあそれは感情論だね。
 えっと、時事ネタを書く場合は感情論を抜きにしましても特定のある反日団体やある売国奴、それからある反日主義者への嫌がらせをする為に書く場合が多い所存で御座います。この場合はサイボーグ総理に侮辱的な発言をした自称翻訳家(?)やテロ集団シバイタロッカ隊への嫌がらせをする為に書きました。いやはや凄いね、こいつら。本当に平和を訴える人間の心理なのかと聞きたい。つーかこの連中は日本人じゃないだろ! ここまで下劣で自らの犯罪は免罪されると思ってるような行動といいねえ。つーか今回は説明すら出来ない状態です。なのでこの辺で奴等の解説を終らせます。
 ちなみに新館二知楼のモデルはあのプロレス実況の名前を知っていたらわかると思います。彼はかつてマキコのお友達がメインキャスターを務めた報道番組の後番組の実況を務め、日夜ネラー達にネタを送り続けます。正直言ってあの報道番組はお鳥さんのスーパーモーニングや宏のサンモニ、蓑野郎の朝ズバ(あのガングロはもう降板したっけ?)と並んで四大反日ニュース番組の筆頭を務めます。つーか、かつては加藤工作員が堂々と解説員を務める位なんだぞ……普通の神経では有り得ん番組だ! というかあのプロレス実況は報道とは何たるかをわかってるのかと聞きたい! あんな姿勢じゃあ駄目だろ! 何でキャスターなのに自分の感情丸出しなんだよ……って前の報道番組のひろしも同じか。
 という訳で時事ネタの解説を終えます。

 やっぱ時事ネタはこうやってふざけてないと駄目だな。全く先週はどうかしてるぜ。あんなもんじゃあ読者は楽しめん(まあ普段でも楽しんでるかは正直言ってコメントがないのでわからないが)。
 では毎月お送りする『一兆年の夜』の予定をどうぞ。

 予定日不明    第五十三話 再誕の火 真正神武最後の最高官 作成日間
            第五十四話 再誕の火 男女は運命に導かれて  作成日間
            第五十五話 再誕の火 火は日を呼び寄せる    作成日間
            第五十六話 再誕の火 再誕の灯火         作成日間

 予定日は未定ですが、『二つを彷徨う魂』が八分の八を書き終えたら予定日を出します。それまで待って下さい。
 それじゃあ今日はこの辺で……さあ、書くぞオオ!

例の奴がもうすぐ八分の一終えそうなので適当な物を書いてみました

 どうも時間はまだ余裕ある方だが、時事ネタを拾い集める余裕のないdarkvernuです。
 FC2小説で書いてる例の『二つを彷徨う魂』はもうすぐ八分の一を終えそうです。水曜日までにはエピローグを書き上げてその後は追記・修正の予定です。後書きは追記・修正を終えた後になります……まあその辺は水曜にFC2小説で新規投稿する客寄せ用の掌編の後書きで詳しく記しますので、ブログに来る方はじっくりと自分の下らない時事ネタでも楽しんで下さい。
 ではオボコについては掌を返しましたのでもうネタにはしませんが、平和を謳う連中についてはネタにしますのでどうぞ。

 どうもアンチジャーナリストの土岐長智宏(ときながともひろ)と申します。年齢は二十二歳。好きな音楽はエロゲでもあり、ロボット物だってやったマヴラブのオルタネイティブの未来への咆哮です。
 早速ですが、平和を謳う者達は実は平和を脅かすかについて説明します。まずはかのヒロシマノート及び沖縄ノートの作者にしてノーベル文学賞を受賞した小江健四郎がいかに頭のおかしい人間かについて説明しましょう。まず奴はノーベル賞は受け取る癖に文化勲章を拒否した。その理由が至極滑稽でとてもではないが、日本人の魂が籠ってるのかさえ疑わしい。他には沖縄ノートで沖縄戦において戦ってきた兵士達を侮辱した問題……これは集団自決があったか無かったかの議論になりますが、奴は沖縄戦を経験した事もない癖になおかつ沖縄で基地反対派の大半と繋がる連中の言葉だけを取り込んで沖縄ノートを書き、日本軍の兵士達の名誉を傷つけました。裁判で小江側に勝利したのは残念でなりません。最後におかしいのは原発です。奴は大昔に原発を推進してました。まあその辺については一部を切り取った部分ではあります。それでも奴は新しいエネルギーだともてはやしてるのは確かです……が現在はどうでしょう。奴は東日本大震災以降は反対に回ってますが、おかしいですね。そもそも新しいエネルギーとしてもてはやしたという事実さえ隠すなんてどうかしてますねえ。そもそもどうして日本を貶めるような事ばかり考えるのでしょう? 小江健四郎についてはまあ奴の関連書籍を調べればどれだけおかしな奴かがわかりますのでこの辺で。
 次に日本ユニセフの実質的トップでしょう。彼女がいかにおかしいか。それはチベット問題及びウイグル問題で多くのチベット人やウイグル人がC国によって虐殺されたのに対して内政問題の一言で黙認してます。とてもではありませんが平和を愛する人間の発言ではありません。それだけでなく、C国で大規模な地震で多くの被災者が出た際にはチャリティーコンサートを開いてます……チベット人やウイグル人は? 他にはソマリアに行くと言っておきながらソマリランドに行ったり、たかがアニメや漫画で大騒ぎしたり、挙句には募金の三分の二をピンハネして大豪邸で暮らしてるという……さすがは頭がパーンの一員です、とっとと日本から出て行け!
 失礼しました。次はニッキョーソです。彼等の平和主義は最早テロその物と言って良いでしょう。はだしのゲンを図書室全てに配備したり、日の丸君が代を敵視したり、挙句にかの国に修学旅行に行かせた挙句に楽しんでる生徒に頭を下げさせるという愚行まで……これで本当に平和が訪れるのか?
 とまあこれらの連中以外にも平和を謳う者達は星の数ほど居ます……が彼等の言葉には注意して下さい。彼等の平和主義には国という物は存在しません。あるとすればそれは他国の平和だけでしょう。


 済まない。はあ、これなら普通にショートストーリーを載せる方が良かった。何回でもこんな愚行を冒すんだよな、自分は。
 とにかく自分がどうして平和主義者を嫌ってるかについてはよくわかります。が他にあるとすればそれは自分を欺いた連中には百倍でも千倍でも仇で返さないと気が済まないという人間本来の屑な一面に従ったと言えよう。とにかく自分はかつて平和主義者の言葉が絶対的に正しいと信じてきた内の一人でもあります。一方で戦争を賛美したり、軍備増強を望む人達を敵視する内の一人でもあります。ですが、真実は逆です。というよりもあんな連中は平和主義でも何でもありません。ましてや体力を根こそぎ奪うような連中は果たして平和を望んでいるでしょうか? 答えは否です。そう、実は軍を否定する事は即ち、腕立て伏せや腹筋を否定する事にも繋がるし、国を愛する事を否定するのは即ち、故郷である市町村を否定する事にも繋がります。しかも奴らは自立しろだの何だのを推進しますが、本当の自立は親からの仕送りさえ頼らず、逆に仕送り返す事にこそ本当の意味で自立は約束されるのです……つーか、どんな親でも大切に扱え! 親ってのはいつだって子供が可愛くて仕方ないからな……まあたまに来留間源三(字合ってた?)みたいなとんでもない親も居ますけど。
 という訳で時事ネタの解説はここで終ります。

 しっかし不思議だよな。アニメや漫画を批判する連中は。その癖神話での卑猥な表現とか小説の卑猥な表現とかを絶対言及しないよな。自分としてはアニメや漫画に出てくるエロ・グロなんかよりも小説や神話の文章だけで綴られるエロ・グロの方がよっぽどやばいと思います。いっそアニメや漫画禁止するなら全ての神話や小説を禁止する方が良いだろう。どうせそれ出来ないんだろ? どうせアニメや漫画を禁止したがってる連中はあの教会やあの学会の手先だろうに……止めとこう、これ以上は。
 と言う訳で今日はここまで。

格付けの旅 Gネスαの攻防 これ以上名作を汚すな

 データ認証……それはデータ社会と化した世界では当たり前の行為。かつてはキーボードを打つだけの作業だったものが気が付くと指紋認証、目認証、果てには息認証にまで広がる。
「それと俺がここ三日の間負け越してるのと関係するのか!」
「そうよ。あなたの顔はとっくに会社は認識してるのよ。だからいくら弾が入ってもスロットは拒否し続けるし、確変だって起こらない……どうする?」
 こなくそおおお--アルッパーは思わず『それは秘密です』の台に体当たりした!
「あちゃあ、また黒服がやってきたわ。あんまり乱暴しないでね」
 レオの言葉も空しく、アルッパーは十字架に縛られて一時間にわたって鞭打ちを受ける。
「ウグウおおおおお、絶対お前らは鯨じゃねエエエ!」
「どうするんだろう? お金は後三百円しかないわ。私は一万七千円有るけど、どれも台が悪過ぎよ。これじゃあ負け続ける……あれならどうよ?」
 レオは右羽で--巴里は燃えてるか?--を示す。
「あの台がどうした? 大正野球娘。なんてパチンコに--」
「あれは『巴里は燃えてるか?』よ。何でも当たりやすい台として有名よ。やってみたら?」
 ヘッ、どうせ嘘だろ--そう言いながらも『巴里は燃えてるか?』に近付き、三百円分全てを注ぎ込むアルッパー。

 デュアンは徳川秀美と共に『GO』の城に侵入。そこには『ごーまんかましてよろしいですか!』や『バカボン』や『また天膳様が死んでるぞ!』や『キラッ』といった人気が得られなかった台が山のように積まれていた。
「他には『読む度に寿命が縮んでゆく』や『ダイゴウジガイだ!』や『イチニサン、ダー』もあるぞ! 猪狩完至はパチンコ台出してまで将軍様に貢ぎたいか?」
「そんな話はいいわ。ここには人気のない台が墓場のように積み上げられてるのよ。ほら、『やだねったらやだね』や『アリア・アドヴァンスド』や『はわわ、ご主人様』があるわ。あんな物は全てユーザーの期待に応えられずに朽ち果ててるのよ。わかる?」
 わからねえよ、そんなもんに--そう言いながらデュアンは廃墟の中にパチンコ玉があるか確かめる。
(俺はパチンコ玉を探すのはパチンコをやる為だけではない。パチンコ玉を使用して『GO』を倒す為。にしてもよくもまあ原作者共は自分の作品を賭博に売り込めるなあ。まあ中には気付かずに売り捌かれた可哀想なのも居るが)
「鼠が二匹……中には徳川の姫君まで付くか」
「その声は……その暗闇から出てくるか、『GO』!」
 向こう側より炎を纏って現れたのはかつてはジャンニー銀河で活躍した男……『GO』。踊りは勿論の事、独特の歌声とリズムで人々を魅了するアイドル。パチンコに堕落してもその輝きを失わない。
「まんまあの男にそっくりか。お前がこの星の支配者か?」
「異星人の君が何を言うかな、えっと名前は?」
「デュアン・マイッダー。冥土の土産に覚えとけ!」
「冥土にゆくのは」GOは右に一回転した後、独特のポーズをしながら右人差し指をデュアンに突きつけてこう言う。「君達だね!」
「私を魅了させるのはやめてよ、GO。どうも彼はあなたを本気で殺しに来てるのよ」
「君は理解してないのかな? この宇宙では金が全てだと」
「理解してるって……で証明書はどこだ?」
「教えると思うかな」またしても独特のポーズを取りながらデュアンを右指差して……「君は正真正銘の大馬鹿野郎だ!」
「じゃあさ、パチンコ勝負ってのはどうだ? それなら金の問題関係ないだろ?」
「それは了承出来ないな……仮にパチンコ勝負でもホームは僕の所にあるよ」
「そうよ! そこだって金の強い方が勝つわ!」
「果たしてそうかな……案内しろ!」
 まるで自分の方が立場が上であるような態度にGOは奥歯を強く噛み締めながらも……「いいだろう、だが後悔するなよ!」と返答。
(勝ったな……あいつは自分が勝てると思い込んでるようだが果たしてそう成るかな?)
 デュアンの笑みに秀美は一種の不気味さを覚える。

 ウオオオオ、また当たったアア--アルッパーの周りにはパチンコが積まれた箱が彼を埋めつくさんと並んでいた。
「さすがは『巴里は燃えているか?』だわ! 噂は本当だった訳ね」
 『巴里は燃えているか?』にはある噂が付き纏う。それは設置したらパチンコ店が赤字になるくらい当たるという物。その為、大半のパチンコ店では赤字を防ぐべく途中で電源を切ったり、又は使用禁止にしたり、又は設置さえしない始末。けれどもここは『GO』のお膝元。よって打ち止めの心配は無用。
「まずいぞ! あのでかい奴に店の売り上げ全て持って行かれるうう!」「けども、『GO』様は現在連絡が取れない!」「どう成ってるんだ、どうすればいいんだ!」店員は一斉に大混乱。
「後少し……もう少しイイイ!」
「あのお、そろそろ引き際を--」
「ええい、五月蠅いわ!」
「はあ、これ最後に大損確定だわ」
 諦めるレオ。

 デュアンと秀美は人間が数千人も入るパチンコ台の前に立つ。
「本当にあるの……人間パチンコなんて非人道過ぎ」
 人間パチンコ台は二つ。左側の台の影からGOが顔を出す。
「金は命よりも重い。大丈夫だよ、使うのは死んで一日も経たない成人男性だけだし」
「箱はどこだ?」
「箱なら降ってくるさ……ホラ!」
 デュアンと秀美の耳に鈍い衝撃音が響く。振り返るとそこには死体の手と足が見え隠れする100立方メートルの箱が白と黒に分けて左右に現れた。
「まさか全員裸? 見るも無惨な姿を想像するだけで吐きそうだわ」
「パチンコは人を見るも無惨にさせる。それは良心の呵責に堪えかねない。でも、僕はそんなの関係ないさ。どうだい、これを使って勝負しよう?」
「面白い……がどうやってこいつ等を入れるんだ?」
 これさあ--GOは右人差し指と親指で擦った音を出す。
 すると、デュアンとGOの間にある床が左右に割れる。そこから全長三メートル以上のクレーン二台が姿を現す。
「へえ、そいつで運ぶんだ。よく見るとパチンコ挿入口があるな。パチンコを入れる事でその数の分だけ死体を入れるってからくりか?」
「まあね。しかも『パチンコ一個につき五体満足な死体が一体』……これ重要なルールだよ」
「生憎俺にはたまたまパチンコ玉一つしかない。お前は無尽蔵だろ?」
「たまたま……って一体どこから持ってきたのよ!」
「『秘密保護法』の名の下だ……つまり教える時期じゃない」
 秘密保護法……それは国が諸外国と渡り合う上で絶対に守らなければいけない法律でもある。一見すると独裁国家や悪徳国家がやるような悪の法律に思える。確かにそれらヤクザ国も秘密の名の下に国民を騙します。
 だが、秘密というのは個人に於いても国に於いても重要であり無闇に流せば国その物を滅ぼしかねない。例えば軍事機密がそうだ。最新兵器やどこどこの国との繋がりを外部に漏らせばどれほど自国に大打撃を与えるかを考えなくてはいけない。それは企業秘密と同じであろう。料理の秘密がばれるだけで企業の収益が落ち込むのは目に見える事実。ところがかの平和呆け国家ではそんな当たり前の事もわからずに感情論で反対する馬鹿者が数多居て、そいつ等の大半はほとんど他国の工作員も同然である。どこの国かは敢えて説明しないが。
 わかりやすく説明するならば秘密保護法とは小説や漫画、アニメで言うネタバレ注意。即ち、第一話から入ったユーザーにいきなり第二話から最終話までのあらすじを聞かされたらどうする? それでも楽しめるユーザーとは思い入れがあるか、覚悟出来る人しか居ない。つまりそうゆう事である。ネタを第一話視聴時点又は視聴する前に大っぴらにする事はその作品を楽しむ気を失せる大変危険な行為。それと同じようにレベル10の情報をレベル1の時点で知る事がいかに危険かを努々忘れぬように。そういった秘密とは時期が来れば必ず公開されるし、知らなくても良い情報というのは無闇に開けてはならない物。パンドラの箱は守られるべし。
「さあ、無駄話はここまでにしようか! 息の根を止めるね、一思いに!」独特のポーズでデュアンを指差すGO。
 それぞれのクレーンにパチンコ玉を挿入する二人。すると両クレーンはパチンコの数だけ死体を掴んでそれを人間パチンコ台の挿入口に投入。
「吐きそうだわ。死体の手足や頭はもげずに済むの?」
「心配無用だよ、徳川の姫君。死体には特殊な加工を施してあるし」
「だってさ」デュアンは懐からB5ノートを取り出して、何かを記してゆく。死体からデュアンに視線を移す秀美はある事を質問する。「どんなノートなの、それ?」
「『死体保全』に関するノート。今じゃあ二十冊目だ。ただし、枚数は三十枚」
 挿入された死体パチンコ玉は勢いよく天辺まで登ると奈落に向かって落ちる!
「パチンコは今では世界一イイイ!」
「ただし、パチンコがあるのは日本だけ……違法ギャンブルなのに」
 デュアンが使用する人間パチンコ台に入った死体はセーフ穴に入り、スロットを開始する!
「オ? 当たったか。ウムウム、この感覚そしてこの音……『催眠術』だな、これ!」
 催眠術……それは文字通り眠りを催促させる術。ここでは思考が眠り、気付くと手足のように操られる事について説明しよう。
 手足のように操られる例をいくつか紹介しよう。まずはこっくりさんと五円玉の振り子。あれは一点に視線を集中する事で思考までもが一点に集中し、気が付くと操られるパターン。
 二つ目が一個人を集団で取り囲み、集団が一斉に同じような動作を繰り返す事で一個人を為すがままにするパターン。こちらは一つ目よりも厄介で意志でどうにか出来る物ではない。
 三つ目がサブリミナル。ドラマを見てるのに悪役が出る場面で特定の人間の写真を咄嗟に差し込むパターン。こちらは科学的にも証明が困難で気が付くと視聴者は特定の人間=悪人と誤認識してしまう。
 どの例も人を操る為の基本。くれぐれも気を付けるように。
「どうだい、嵌ったかい?」
「生憎俺は神に嫌われた存在だ……操るにはもっと強力な催眠道具を使用するんだな」
 死体が溢れるように出るのを眺めながらデュアンは顔色一つ変えずにそう言った。
 それじゃあ一緒に楽しもうか--GOは次々と死体を放り込む!
「戦いはいつでも数の勝負だ。それを要約するとパチンコは金の数が物を決める。多くのお金を持つ物はより多くのチャンスを物に出来る。俺が不利なのは無理もない」
「当たり前よ。どうしてパチンコ勝負で挑もうとするのよ!」
「まあいい。それじゃあ……全部投入する!」
 正気かい--十二度連続でフィーバーを出し続けるGOでも捨て身の戦術を仕掛けるデュアンの気を疑う。
「圧倒的な数に打ち勝つってのはなあ……少しでも守りに入る事を捨てる以外に勝利はないと俺は踏んでる。だったら水を背にした陣地で挑んで勝利を掴む!」
「故事成語で背水の陣……そんなの成功出来たら世の中の人間全員成功するわよ!」
 まあな--さっきまで当てて手に入れた数百もの死体は次々と奈落のそこへと落ちてゆく中でもデュアンの表情に敗北の色はない。
「パチンコやる人間よりもよっぽど人間辞めてるね、君。もしかして『エイリアン』か何か?」
「『エイリアン』の本来ある語源を知ってるのか?」
 エイリアン……それは外国人という意味。ところが映画『エイリアン』の大ヒット以降はグロテスクな生物のイメージが定着した為、その言葉を外国人に用いる事が無くなる。GOがデュアンにその言葉を使うのは現在の意味に倣ってである。
「まあどちらの意味でも俺をそう呼ぶのは正しい。けれども俺としては侵略者の方がしっくり来る。ここへ来たのは誰かを救う為でもなければ慈善事業に励む為でもない……只、興味があったからここに来ただけだ」
 私でも引くわ--狂気の微笑みを浮かぶデュアンに一瞬たじろぐ秀美。
「だが、八十%が奈落の底に落ちた。君に勝機はない。どうやってこれから過ごすのだ?」
「そんな未来の話まで考えた事もない……いや、この場合は過去だって現実だって考えるのは止めにする」
 デュアンはパチンコ台の硝子窓に触れる。
「やめておけ! 不正をすれば警報が鳴る。そしたら君の反則負けさ!」
「だが気付かれない不正なら反則負けはない。お前が普段からやってるだろう? イエスかノーか?」
「そんな--」「流石に熟知してたね! その通りさ! まあ不正と言っても僕の場合は金の力。さあ君は何の不正かな?」言い切った瞬間、GOは驚く--デュアンの左手に赤い人型の固形物がある事に!
「五体満足……五体はちゃんとあるよな?」
「くっ……認めよう。だが、どうやって血を抜いた! 迂闊だった! あの時『死んだ当時の血の量』と記せば僕もこんな事には!」
「『ベニスの商人』と同じミスを犯したな、GO!」
 ベニスの商人……それはシェイク・スピアの戯曲。この場合は有名な『肉一ポンド』の例を説明する。金貸しと商人の間で交わされた約束に『もしも出来なかったら肉一ポンド俺にくれ!』という証文。ところがこれを本気で貰おうと金貸しが件の商人に迫り、裁判沙汰に発展。判決は金貸しが勝った。ところが判事が下した内容は『肉一ポンド。ただし、血一滴も流さず取るように』という物。その結果、裁判で負けた商人は助かった。
「考えたわね。『血で出来た死体』なんてどうやって作ったの?」
「魔法学は錬金術に通じる。特に俺は初め、その分野が得意だったのでね」
 そうしている内にデュアンが投入した死体全てが奈落の底に落ちた。
「だが、血で作った死体の総数は五。後五体はチャンスがある」
「だが、僕の勝利は揺るぎない。どうや……増えてる。いつ、追加の二体分作った!」
 お前の死体をよく見ろ--デュアンが指差す死体の山は既に血を抜かれ、ミイラの状態であった。
 GOは恐怖する! デュアンの底知れぬ狂気に……自身が最も狂気であるという自信を喪失しようとしていた。自信を失う事は即ちギャンブルでの勝者と敗者を逆転させるに至る。それから最初の十分こそGOに圧倒的優勢だったが、十一分後からが問題だった。デュアンが投入した最後の一体が大当たりをしてから狂い始める。一方でGOの死体は徐々に奈落へと落ちてゆく。ギャンブルの神は神を侮辱する男に屈するのであった!
「あれから一時間……とうとう逆転したわ!」
「じゃあそろそろ切り上げるとするか」
「え? もういいの? まだまだ行けるのに!」
「GOを吹き返す事に成る。それにギャンブルって物は戦争と同じ。止め所を間違えれば終る。覚えとけ!」
 デュアンは換金に入ろうとした時、突如として自衛隊員風の体付きをした男がGOの左隣に立つ。
「さすがはデュアン・マイッダー。うちのGネスαが警戒するのもわかりますねえ」
「お前は誰だ? 換金の邪魔をする気か?」
「邪魔はしない。只自己紹介しに来たんだ。俺はマイマイ。Gネスαのファンなのさ」
 その男は自衛隊員のフットワークと機動隊員の構えでGOに近付くと右手一本でGOの首を掴み、持ち上げた。そして鬼のような形相でGOを睨み付けるとこう言い放つ!
「てめえ、ふざけてんのかああ! たかが魔法使いにイカサマを許すルールなんて作りやがって!」
 GOは恐怖のあまり失禁する--半径二メートルにも及ぶ水溜まりが出来るほどに。
「それに比べて、デュアンとか言ったな?」
「何か用か、マイマイだったっけ?」
「Gネス銀河に来い! そこでお前を迎え撃つ!」
「断ると言ったら?」
 これさ--マイマイの背後に全長五百メートルもの水槽が出現する!
「てめえ、俳優の癖して良い動きしやがって!」
「仕方ないわ、アルッパー。あれだけ稼いだらマイマイに目を付けられて当然だよ!」
「この百メートルもの鯨を食うぞ、異邦者!」
「ああ、どうぞ。その方が余計な心配もせずに済むから」
「てめえ、やっぱり食ってや……ウグ、何て固い水槽だ!」
 アルッパーは一秒に三度体当たりするが、水槽の水が揺れるだけで効果無し。
「お前ら仲間じゃないのか?」
「そいつと俺が仲間だなんて悪い冗談だろ?」
「俺に聞かれても困るな、それに鯨肉にして食べるぞ」
「どうぞどうぞ、多分不味いぞ。そいつは何でも食うからな!」
「食われるくらいならてめえを食ってやる、てめえは何時も何時も俺を馬鹿にしやがって!」
「ところであの人間と知り合いなの?」
「ねえ、デュアン? あの鯨と知り合い?」
 さあ--デュアンとアルッパーは互いに知らん振りをする。
「喧嘩するほど仲が良い……気に入ったぞ、異邦者ども!」
「アーア、マイマイに気に入られると掘られるわよ」
「ほう、そこまで俺の事が気に入らんか秀美い?」
「ええ、その顔といい下品な喋りとか声とかといい!」
「どっちでもいい! とにかくGネスαがどんな女かをこの目で見られる……格付けし甲斐がある!」
「胸が大きければ食っちまうぞ!」
「あなた達、イカレてるわ。世の為、宇宙の為に活動しないの?」
「俺は格付け出来れば宇宙がどう成ろうが知らん……正義の味方を演じるのはうんざりだ!」
「俺もだ。二本脚を食えたらそれでいい! ヒーロー何て俺は性に合わん!」
「アルッパーはそんな感じよ。諦めよう、秀美ちゃん」
 ええ、呆れる位に諦めが付くわ--煙草に火を点しながら自棄になる秀美。
「さあ、案内して……おっと、まだ居たのか?」
「ヒ、ヒイ、命だけはお助け--」
「アアあ、案内しねえとてめえの玉を引きちぎるぞオ!」
(恫喝しながら俺を警戒出来る……奴の資金はGOの数十倍と判断)
 デュアンはマイマイについてB5ノートに素早く記すと、アルッパーに何か目で--金が揃うまでじっとしろ--と合図を送った……



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何が憲法九条だ、馬鹿野郎!

 どうも調査捕鯨さえ認められない事に憤りを感じる自分darkvernuです。
 時事ネタ始める前に『格付けの旅』の黒魔法の章01の一ページ目を昨日の内にこっそり終らせましたので読まれたい方はカテゴリ覧の<格付けの旅>または<黒魔法の章>をクリックして下さい。
 そんじゃあ平和憲法(笑)に対する自分の考えを載せた時事ネタをどうぞ。

 どうも僕はアンチジャーナリストの土岐長智宏(ときながともひろ)。二十二歳。趣味は荒ぶる鷹のポーズで体操する事。
 早速ですが、日本国憲法の問題点について説明しましょう。何が問題か? それは『ケンポーキュージョー』にあります……失礼、憲法九条と呼ばれる物にこそ全てが込められます。そもそもどうして憲法九条が問題か? これはね、どう考えても平和を壊す為の条文なんですよ。えっと、こうだったかな?

『<前略>武力による威嚇又は武力の行使は国際紛争を解決する手段として永久に放棄する--』

 だったかな? これは第一項の引用した部分なので詳しい事はネットなり六法全書なりでどうぞ。ええ、まあ憲法の内容は僕でも曖昧で何を言いたいのかわからない文で一杯なので勉強する気は全くありません。ですが、こいつに関してはこれだけは言えます。武力の行使で解決する手段を永久に放棄する……なんてそりゃあ何かがおかしい。武力のどこが悪なのか? 人間ってのは誰かを守る為に力を身に付けます。何故なら力のない正義を振りかざしても結局は打ちのめされるだけです。だったら条文には『武力』ではなく『暴力』と言葉を変える……いや失礼。とにかく第一項がこれですから第二項も酷いのでは? 酷いですね、これも引用ですのでどうぞ。

『前項の目的を達成するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権はこれを認めない』

 えっと、解釈すれば「日本国が独自に軍を作るなよ」とか「絶対戦うなよ」と言ってますね。僕は戦争反対ですが、戦いは反対してません。第一戦わずして平和を勝ち取るなんて出来ません。出来たらサンクキングダム王国は滅びません。オーブだって滅びません。こんなものはおかしいと思わなければなりません。
 ですのでこんなものを素直に守るなんて馬鹿らしいモンですよ。歴代最高齢の首相で故・東久邇宮が職を辞して抵抗したのもわかります。
 大体どうしてこんなふざけた憲法が作られたのか? タイムマシンの作者の思想? いえいえ、いくらウェルズが社会主義思想の塊であのスターリンと共著で本を出したとはいえそれほどの影響はありません。引用先でも大分思想から離れてると記されてますから(ここら辺は誤解が生じますのであまり鵜呑みにしないで下さい)。
 実はアメリカ合衆国が日本を二度と戦わなくする為にジェネラルヘッドクォーターに指令を下したんですよ。その結果が東京裁判であり、農地改革であり、この日本国憲法第九条です。けれども、ジェネラルヘッドクォーターは東京裁判から翌年か二年後だったかな? 日本の風土なのか、日本の神通力なのか? まあそれはいいとして、突如として方針転換しだしたんですよ。まあそこはアメリカという国の間抜けさを象徴しますが、朝鮮半島で南北分断……これによりジェネラルヘッドクォーターは第九条とか作っておきながら一方で警察予備隊を作れなんて言い出すもんだから二枚舌もいい所だね。
 とにかく話はここまでだ。日本国憲法の問題点は三つの問題点があります。一つは大日本帝国憲法のまま日本国憲法に移行した際に生じる齟齬。二つ目は他国の介入で出来た憲法、三つ目がこの九条。正直言って九条の平和解釈はこうすれば良いんですよ。

『恒久的な平和を実現する為に他国の国権で発動する戦争を放棄する為なら他国の全ての戦力の保持又は他国全ての交戦権を永久に禁ずる』

 そうすれば日本はいくらでも戦力を増強したり、保持したり出来ます。ただし、国際的に孤立する可能性が大きくなりますが……



 引用:wikipedia日本語版 日本国憲法第九条より



 とまあもしも護憲したければこれくらい無茶な解釈をするべきだと自分は思います。とにかく欧米のやり口の一つが日本国憲法に込められてます。ええ、九条というものは子供時代とか大学入学したてで嫌韓流すら目を通さなかった時代では素晴らしいと思い込んでました……本当です。
 ただし、嫌韓流に目を通して以降は現在の思想が形作られてきましてね。とまあそれでも根本はどうやっても変えられません。こいつはどんなに改憲しても日本国憲法は所詮他国の介入が入った憲法だという事実と同じです。とまあこうゆうように憲法とはアイデンティティです。改憲なんて意味を為しません。じゃあどうするか? 無効化して一から憲法を作り直さないと意味を為さないんですよ。そう、人間だって同じです。
 話が大分逸れましたが、自分は改憲派だって馬鹿にします。けれども護憲派は馬鹿にする事さえ馬鹿のする事だと理解します……悪い意味で! というかあんな連中は無視して構いません。というか因果地平の彼方に飛ばされてしまえばいいんだよ!
 書き殴って済みません。とにかく奴等はキュージョーキュージョーを連呼しておきながらかのC国やK国にはダンマリ。更には国際的な権威にさえしがみつきます。酷い時にはヨシフと愉快な仲間達みたいな連中で品の悪いデモし放題。その結果が反原発運動……正直言って反原発の大半は頭がおかしい連中ばかりです。そんな連中は必ず憲法が少しでも変えられると軍靴の音が聞こえるらしい……すぐに戦争する馬鹿がどこに居るか! 少しは政治屋共(ここでは駄目大人党の賢い連中とその他優秀な連中のみ限定)を信用しろよ! あいつらはお前らよりかは頭は優秀だ。戦争なんて出来ない事くらい百も承知だよ。
 また済みません、怒りで書き殴りし放題だよ。とにかくキュージョー信者こそ日本に不要です。あいつらのバックには紅の傭兵だとかノナーだとかデカセウ・サクダ(名前が出せない)とかセンゴクうぐいすとかオザーリンとかハクシンナンバーワン(笑)とか原田佐乃助(仮)とかミズポなんかが居るんですよ。そいつ等全員、あの嘘つき国家群の工作員ですからね。
 以上で時事ネタの解説を終えます。

 では『格付けの旅』黒魔法の章01の一ページ目の解説にいきます。今回の話は黒魔法的なテーマらしく序盤から飛ばして行ってるねえ……ブラックジョーク的な意味で。本当ならちゃんめい何とか(名前をはっきり出せない)をぼろくそに描く予定だったんだけど、途中からあいつのバックにいるあのDヴィクトリーとかやパチンコネタに成って何時の間にか分量が巨大に成りました。ですのでパチンコネタの決着は二ページ目で必ず果たします。
 とにかく二ページ目のタイトルがそう成ってるのは正直言ってマジンガーZとかゲッターロボ、それから北斗の拳といった名作をこれ以上穢すな! そんな想いを込めてそう名付けました。前にもどこかの記事で書きましたが、パチンコは廃止して構いません。あんなのは将軍様に貢ぐような行為です。それからパチンコで金稼ぎなんてするな。子供がいる中でパチンコするな。そのせいで何人の子供がパチンコの為に死んだ? パチンコ汚染者はそれを深く考えろ!
 とまあ解説と関係ない事はここまでにして、黒魔法の章最初の話は人間が切っても切れないお金に関するお話です。金は力になるという宇宙でデュアンとアルッパーはチート力を発揮する為に金稼ぎを始めます……イリーガルな方法で。一方はパチンコしたかったけど、分け合って女とつるみながら大金を得ようと画策します。もう一方はパチンコをして金を稼ぎます。果たして力を取り戻せるのでしょうか?
 以上で黒魔法の章01の一ページ目の解説を終えます。

 取り敢えず緑豆と海犬は海の藻屑に成り果てろ! と怒りをぶちまけて今日はここまで!
 ええ、この記事を出してから一時間と経たずにまた『格付けの旅』を書く予定です。
プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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