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インデックス

 さあさあ、本番直前のリハーサルという事でこのブログについて紹介しましょう。これは三日坊主の悪あがきという名称で自分自身が飽きっぽく、何をやっても長続きしない事からそう総称しました。目的は現在絶賛休載中の『一兆年の夜』を読んで貰う為のブログで御座います。
 オリジナル版を読まれたい方はこれをHP版を読まれたい方はこちらをどちらも独自のウィンドウで開くようにしてます。
 内容の方はオリジナルもHP版も変わりありません。あるとしたらHP版の方が誤字脱字は少なく、やや読みやすい所でしょうか? そんだけです。
 因みに更新情報は雑文や趣味で連載してる『格付けの旅』やFC2小説で趣味として連載してる『アズナーの戦士神計画』、そしてHP版の情報のみ。序に九つ目以降の更新情報は最も古い方の更新情報を一つずつ削除する事に成りますのでその辺を宜しく。
 それから更新情報以外も紹介すると連載中なのが下記四つ。休載中なのが三つ。完結済みが僅か一つ。ほとんどが更新情報に載らずにFC2小説で執筆してる作品ばかりですので読まれたい方は自由にクリックを。但し、FC2小説での執筆はブログと違うのでご注意を。
 それじゃあどうぞお楽しみを。

 今週はただものとおかもとと其の他二体の集合絵。



 上の方の眼みたいなのは闇の圧力者のつもり、下の諦めた奴は金髪君を書く予定だった奴。次やる気が在ったらチャレンジしよっかな?

 連載中
 ハヤトは死なず 2 3 
 格付けの旅
 アズナーの戦士神計画


 掌編集および後書き集
 掌編集 2 3 4 5 6 7 8 9
 短編集 2 3 4
 後書き集


 休載中
 一兆年の夜 
 一兆年の夜外伝  二前 二後
 覇者の大地 2

 完結済み
 二つを彷徨う魂 2 3 4 5 6 7 8
 ヴァイオレンスバレット  
 お金様
 ブラムヘイム 2 3 4 5 6 7 8
 暗殺者の日常


 お詫びの実験作
 狂言師我聞 試作品 
 お金様 試作品   続々
 お金様 試作品2   続々 続三
 お金様 試作品3   続々 続三
 迷探偵市子ちゃんのデビュー 試作品    続々
 迷探偵市子ちゃんの反抗期 試作品 
 ドリーマーズアゲインよ  永遠に   続々 続三 続四
 進行順調法 試作品   続々




 更新情報
 令和元年五月二十六日  雑文及びハヤトは死なず第二十八話及び第二十九話及び格付けの旅を更新。
 令和元年五月二十九日  HP及び掌編を更新。
 六月一日        HP及びアズナーの戦士神計画を更新。
 六月十九日       雑文前篇及び後篇及びハヤトは死なず及び格付けの旅白魔法の章06の五ページ目及び六ページ目及び黒魔法の章06を更新。
 六月五日        HP及び掌編を更新。
 六月八日        HP及び格付けの旅及びアズナーの戦士神計画を更新。
 六月九日        雑文前篇及び後篇及びハヤトは死なず及び格付けの旅を更新。
 六月十二日       HP及び掌編を更新。
 六月十五日       HP及び格付けの旅及びアズナーの戦士神計画を更新。
 六月十六日       ハヤトは死なずを更新。

 予定
 予定日不明     第百三十七話  新天地のレット 其れは未だ見ぬ島国          作成日間
           第百三十八話  新天地のレット 恋は突然やって来る          作成日間
           第百三十九話  新天地のレット 新たな最強の銀河連合降臨       作成日間
           第百四十話   新天地のレット 初孫を見て老いを知る         作成日間

 報告
 前のパソコンの画面の修理は無理だったみたいだ。代わりにデータのバックアップが返ってきた。此れでHP版の作業が再開出来るぞ! 序に進行順調法の作業を再開出来そうだ。期待しないでお待ちを!

 追記
 ドリーマーズアゲインの所をちょっと模様替えしたぞ。『ドリーマーズアゲインよ、』をクリックすると0/5に飛び、『永遠に』をクリックすると2/5に飛べるようにしたからな。後はまあ、追々だよ。

 お詫び
 第百三話と第百四話を入れ替えて申し訳ない。其れも此れも自分の管理の怠りが招いた過ちです。今後このような事が無いように再発防止に努めて参りたいと思います。

雑文特別篇 ハヤトは死なず 第三十二話 其れでも守りたい世界が在るんだああ! 田中角栄と板垣退助と大隈重信VS小磯國昭と清浦圭吾と寺内正毅 前篇

 如何もdarkvernuで在ります。
 始める前に『格付けの旅』が土曜日に更新されましたので読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>又は<黒魔法の章>をクリック。
 題名からしておかしいって? 抑々ハヤトは死なずを今迄やって来たのがおかしいんだよ! 序に体壊したので今回は前篇のみの中途半端な更新に成ります。御迷惑おかけして申し訳在りません!

 タンカー攻撃事件は果たして日本国憲法九条神話を打ち破る程の衝撃なのか? 日本国憲法の弱点は九条だけではない。三権と呼ばれし平和権、基本的人権の尊重、そして国民主権からしても既に破綻している。抑々日本国憲法前は其れ等三権が無いと主張したあの宮沢俊義の八月革命説は日本人のいや日本国の尊厳を踏み躙る下劣極まりない解釈。自分の下らないプライドの為に打ち出した八月革命説の破壊力は多くの日本国民を自殺施行に陥らせた。宮沢俊義を始めとした八月革命説を唱えた連中が日本国外いや事象の地平線に追放される事を心より願う。彼等に日本の地を踏ませるのは余りにも死んでいった英霊達に失礼で在ろう。
 さて、冒頭は中途半端と成ったが角栄と小磯國昭の死闘は突然始まる。
「大雪山おろしいいい、二段返しいい!」
「甘い、既に俺の怪焔王の國昭の流法が発動して居るわああ!」
「アッづウウ、ミサイルストームの追撃が……焼け焦げて出ないぞお!」
「間合いに入った。此の侭俺の--」
 間合いは既にわしの物だ……角栄サイクロンンンん--超近距離からの風飛沫の前に小磯國昭の右腕が千切れ飛んだ!
「ギャアアアア、此の俺がああ!」
「如何だい、わしは議員立法を三十幾つも通したらしいからなあ。其の秘訣は常に頑張る事。頑張るから相手を油断させてから相手が隙を見せたら止めを刺す……刺せんかったがあ、お陰で小磯國昭とやらももう泣きたくなる程の大ダメージを食わらせた!」
 ウ、うん、ウウ、ウオオオオオオ、酷いよ、あんまりだよおおお、お前みたいな奴に俺の気持ちがわかっるかああ--言葉通りに小磯は泣き出した……其れに対して本当に泣く事に少しだけ引き気味の角栄。
「俺の右腕があああ、俺の不戦条約があああ、あんまりだああああ、東条さんの後に、俺がやったって、いや、俺じゃなくても、あんまりだよおおお!」
「ううう、仕方ない。此処は--」
「ガッハッハッハ、させるかああ!」角栄は突然の不意打ちに何が怒っているのかわからない事に。「此のビリケンこと寺内正毅が小磯の小僧を助太刀に参ったあ!」
「乗っかるなあ、邪魔を--」
「刹那・K・清浦……目標を駆逐する!」武力介入ならぬ超然介入で角栄の左腕を切断する清浦圭吾。「此れでお前の分の腕は確保したぞ!」
「うがああ、わしの腕がああ!」
 さて、泣き止んだ小磯は……「フウ、すっとしたぜ。俺は東条さんや貫太郎爺さんと違って怒りっぽいのでな。こうして泣き喚いて頭をクリアーにするんだよ……どれどれ、清浦さん?」余りにも綺麗な表情で角栄の左腕を右腕の部分に装着。
「ガッハッハッハ、両方共左腕じゃねえかあ!」
「細かい事は気にするな」
「まあ、最初は成れなくとも何れは馴染んで来るさ。さあ、三対一……もうお前に勝ち目は無いぞおお!」
「うぐぐ、片腕だけで大雪山おろしは出来ないなあ。如何すれば--」
 其の時、三人に向かってハイマットフルバーストの一斉斉射の光が轟く--板垣退助が大隈重信と共に駆け付けた!
「おおお、此れは此れはあ……自由何とか権運動の板垣退助に早稲田大学の大隈重信じゃないかああ」
「遅れて済みません、角栄!」
「安心しろ、角栄。俺達が来たからにはもう安心だ!」
「やりやがったなあ、だが……受けの凄味イイ!」敢えて受ける事で斉射のダメージを自分で逃がす笑う鋼拳寺内正毅。「政治屋にとって最も大事なのが誰が最も辣腕なのではなく誰が最も凄いのか……其れは此のビリケン総理の事だああ!」
「板垣退助に大隈重信……裏切ったな!」
「裏切ってなんかいません。僕達旧時代の政治屋は新時代の政治屋に明け渡すべきです!」
「そうだ、小磯國昭、寺内正毅、そして清浦圭吾。俺達旧時代の政治屋はさっさと地獄に堕ちろお!」
「地獄に落ちるのは今の平和ボケした日本人共だああ!」
「劇場型政治に溺れて政治判断を誤るような国民はもう一度俺達に支配されるがい良い!」
「お前達は歪んでいる!」
「やれやれ、歪んでいるのはこんな事が起こっているってのがなあ」
 戦いは未だ始まったばかり……


 第三十二話に登場した政治屋は田中角栄、板垣退助、大隈重信、小磯國昭、寺内正毅、清浦圭吾。
 第三十三話『第三十二話 其れでも守りたい世界が在るんだああ! 田中角栄と板垣退助と大隈重信VS小磯國昭と清浦圭吾と寺内正毅 後篇』に続く……

 板垣退助はキラ・ヤマトとストライク及びフリーダム系、大隈重信はアスラン・ザラとイージス及びジャスティス系、寺内正毅はディエゴ・カーロ、清浦奎吾は刹那・F・セイエイとエクシア系。板垣は自由党だからキラにした。大隈は其れに釣られてアスランにしたからな。寺内はビリケン総理と呼ばれていたので語源を調べる内にルチャドールに至ったのでディエゴ・カーロにした。清浦圭吾はスクイズ関連で刹那に成った。清浦がそう成ったのはオーバーフローのせいだと思って下さい。
 済まない、体壊したので次回で決着を付ける予定だ。本当に申し訳在りません!

 ムカデ長老に続き忍者の里の長にもブラストの影かよ……ネオヒーローズ編は愈々ワンパンマンのジョーカー的存在ブラストが本格的に出るんじゃないか? 其れがモブで言う最上なのか其れとも爪のボス鈴木統一郎的なキャラなのか? 只、サイタマと同じく趣味でヒーロー活動するから如何ゆう扱いに成るかわからんな。一応、ONEは主人公のライバル的存在を中々描かないからな。モブサイコに出て来たテルにしたってモブの超格下的なライバルキャラだしな。最上は全然違うし、ショウは何方かと言えば律のライバルの方がしっくりくるからな。魔界のおっさんの場合はおっさん自体は嫁さんよりも弱いという設定だった筈だからそんなに最強ではないんだよな。んでワンパンマンに話を戻すとサイタマのライバルキャラは超格下でソニックしか居ないからな。一応、忍者編で決着付きそうな予感だけど。ジェノスは何方かと言えば駆動騎士がライバルキャラだろうし。後ガロウはライバルキャラとしては……余りにも角が追い付いていない状況だしな。ボロスは何方かと言えば太陽マンがライバルだった気がするし。だから自分の中では若しかするとブラストがサイタマのライバルに成るんじゃないかって考えるんだよな……いや、無理か。ONEはライバルキャラが如何しても格下にしがちだしなあ。
 其れじゃあ申し訳ないが今回は此処迄。因みにワンパンマンのラスボスは神……きっと此れは間違いない!

二回目の雑文……食事と性欲とお喋りと知的好奇心は元々一つだから如何しても無駄に振舞いやすい!

 如何も……そんなの当たり前だろ、って言うような事を題名にする無知で無教養なdarkvernuです。
 さあ、やろうか……二回目の雑文は時事ネタというよりも自分なりに探して見付けた豆知識を自慢気に話すコーナーだからな。昔は違ってたんだけどなあ。

 如何も僕はおかもとだよ。今回は藤子・F・不二雄が太古に見付けた或は知識として学んだ食欲と性欲、後は作者なりに見付けたお喋りと知的好奇心についてだよ。
 君達は考えた事が在るか、食事が止まらない事は? え、そんなの有り得ないって? 僕が言いたいのはそっちじゃないよ。おやつを食べる手の事だよ。ポテトチップスを食べていると何時迄も食べて痛く成る此の感覚はわかるだろう。後はジュースをがぶ飲みし続ける事とか或はチョコを何時迄も食べたくなる感覚とかさあ……此れが肥満に成る人間の嵌るパターンだよ。然も満腹になっててもおかしくないのに夜に隠れて冷蔵庫から物を出して食べたりとかさあ。
 段落を変えると良くもまあ無駄な事が出来るよなあ、と感心するよ。傍から見たら、ね。でも食べ過ぎの人間にとっては此れが当たり前だと思っているんだ。例えお腹一杯で在ろうとも食べる事を止めない感覚は。然も味に飽きているのに同じものを再び食べるんだよ……良くわからん思考だと思わない? そう思うでしょ? え、わかりにくいって? うーん、少しだけ話を変えてもう一つの方を説明しよう。
 次は性欲についてだよ。まあ此れに関してはラブホに行った事もなければセックスした事もない作者が言える話じゃあない。でも、エロ画像見て興奮してミミズが巨大化してゆく気持ちならセックスした事も在る人と共有出来るよ。まあ流石にミミズの液体を出す事は作者の都合で省くとしてもエロ画像だって三回や四回程度なら未だしも十回も百回も同じのを見たら流石に飽きる。此れも共感する話だろう? なのに同じエロ画像を又再び見てしまうのは何でかな? 然も飽きずに……此れが全然良くわからないんだよ。
 段落を変えれば其れと同じように釣り馬鹿で映画で何時も妻と合体する浜ちゃんは何で飽きずに妻と合体出来るんだろう? 不謹慎な発言だけど、既に飽きた相手なのに。うーん、此れも謎だよね。何で浜ちゃんは何時迄も合体し続ける事出来るんだろうか? 相手は同じで既に装着するだけ装着した相手なのに。此れも食事と同じく良くわからん話だよな。
 三つ目はお喋り。明石家さんまという八神隆之のライバルがバラエティ番組とかで飽きもせずにしゃべり続けるのが不思議でならないんだよ。然もさんまの事だから一週回って居る事に気付いているのかな? いや自覚しなくても又二週三週も同じネタを振るからね。なのに同じネタを言っても飽きないんだから不思議だよね。
 其れと同じようにおばちゃんの井戸端会議は如何してそんなにネタが豊富なのか気に成るんだよね。如何せ時事ネタとか今日の話にしても昨日とか一昨日とか或は一年前も同じだったことを考えたら飽きる位やっているネタなのに。なのに同じネタを飽きもせずに話し続けて其れで居てネタを話し切れないとか言うんだよ。良くわからんわ、何でかなあ? つーかそんなにお喋りする事在んの? 絶対盛っていると思って聞いても何処が如何持っているのかわからんネタだからきっと其れが言いたくて言いたくて仕方ないんだろうねえ。
 最後が知的好奇心の話だよ。僕には此れも不思議に思うんだよ。もうわかり切った事だから別に話さなくて良いだろうって思うようなネタ。なのにマニアがグッズを欲しがる為に必死になって其れを調べるんだから不思議だよな。発売日は未だ未だ先なのにしつこく調べるんだよ。更には攻略本買ったのに更には攻略本を三週掛けて読み上げても、未だ攻略本を読もうとする気持ちが理解出来ないんだよな。
 其れから新聞を隈なく読むおっさんもそうだよ。何で其処迄新聞読めるんだって思う程に新聞を読むのを止めないおっさんとか偶に居るじゃないか。あれも良くわからんのだよ。何で飽きずに同じ日付の朝刊を読み続けられるんだよ。後はスペクター雄三が各紙を漁って迄情報を得ようとする姿とか如何成っているんだよ。同じ事しか書かれてないだろう、僕はそう思うんだよ。なのに飽きもせずに他紙を読んで微妙に違う事とか其れだけなのに入念に再び読むんだよ。意味がわからんよ。え、新聞は読み切れないって? 違う違うね。あれも知的好奇心の一例で同じ記事の同じ内容なのに其れを今日だけで十回以上も読み上げる無駄な事をする奴が居るじゃないか。其れが気に成るんだよ、僕は。
 こうしてみると……食欲、性欲、会話欲(正式名称は違うだろうが)、其れと知的好奇心は、人を無駄に行動させる事に繋がってない? だって飽きる程なのに其れでも執拗に同じ事を繰り返すんだよ。そう思うと本当は同じ一つの感覚だったんじゃないかって僕は思えて来るんだよ。


 補足したいけど、如何も上手く補足は出来ない。其れでも自分なりに補足すると次のような事が言える。其れは……

 食事をする → 安心感を得る 

 セックスする → 安心感を得る

 話したい情報を伝える → 安心感を得る 

 知りたい情報を得る → 安心感を得る



 こう考えれば元々は同じ感情だってわかる筈だよ。要するに生物が生きる為に得た物が何かを得る事で自分を安心させるって訳だ。まあ、上手く補足出来ないなりにやってみた結果だ。済まない。
 以上で無駄知識の解説を終える。

 普通は飽きるのに何故か飽きない習性を何とかしないとな。自分も未だ未だ精進しないといけないと感じた今日此の頃。
 二回目の雑文は此処迄。まとめサイトで面白い記事を見付けると例え他が同じネタをしても違う情報と思い込んで幾らでも飛んで行くじゃないか……あれも立派な無駄な行動だから努々気を付けておくんだぞ!

雑文特別篇 ハヤトは死なず 第三十一話 さあ、神の御加護を! 佐藤栄作と小村寿太郎VS平沼騏一郎と小泉又二郎

 如何もdarkvernuです。
 始める前に『格付けの旅』が更新されましたので読まれたい方はカテゴリ欄の『格付けの旅』又は<黒魔法の章>をクリック。
 さあ……やろう。

 戦後は終わりを迎えようとしていた。此れは決して逃れる事が出来ない流れ……戦後利得者は何としても憲法九条と日本国憲法と東京裁判利権の為に戦後を続行しようと躍起に成る。だが、日本が夜明けを迎えようと日暮れを迎えようと戦後は終わりを告げに行く。此れは決して悲観するべきでもないし楽観するべきでもない。戦後の終わりは戦前の始まりで在る。戦前回帰という戦後利得者のレッテルではない。新たな戦前の始まりで在る。故に戻るのではなく、進む。いや、抑々戦後を守る事や平和を守る事が必ずしも進むとは限らない。其れと同じように戦争に向かう事や戦前に向かう事が必ずしも戻ると誰が決めた? そうゆうレッテルを貼るから常人は世の不条理に怒りを覚えて世間に対して反旗を翻してゆく。
 とまあそうゆう事で始まる裏国会議事堂内の戦い。佐藤栄作は平沼騏一郎と一進一退の攻防を繰り広げる。
「やるな、流石は歴代第二位の任期を誇る男」
「ヘッ、俺だって未だ未だやれるぜ!」
「だが、売国奴め!」平沼は朦朧拳で摺り抜けるように佐藤の懐に飛び込んで肋骨が出る程の強烈な一撃を繰り出し……「何、うわあああああ!」が、直後に左肩からトマホークを出すという防御策を打ち出して平沼の右拳を粉々に破壊した佐藤。「こ、此の侭じゃああ!」
「如何したああ、未だ出したばかりだああ……栄作ダブルトマホオオオウク、ブーメラアアン!」
 其の二本のトマホークを繋げた投擲を幽玄の動きで摺り抜けるように回避した平沼は佐藤の顔面に向かって左正拳を振るった--筈が返って来たダブルトマホークブーメランを背中に受けて口からバケツ二杯分の吐血をした!
「バ、馬鹿な!」
「終わりだ……栄作ビイイイイイイイイム!」
 グワアアアア、こんなの複雑怪奇だあああ--読みが甘い上に言い訳がましい平沼騏一郎はエリスを超えて太陽系外迄栄作ビームで運ばれると……しめやかに爆発四散し、フィクサー争いから退場した!
「フウウ、何とか勝てた。だが」佐藤は口からバケツ半杯分の吐血をして左膝を崩す。「平沼騏一郎ってのは中々、やりやがるじゃねえか。左肩のトマホークを出す方法で防御するのが間に合わなかったら……肋を出してノックダウンしていたのは俺の方かよ!」
 佐藤は平沼の強烈な一撃を受けていた。直撃こそ避けても浸透する破壊力に息が荒く成る。其処へ……「流れが悪いな。今が勝負処か?」小泉又二郎が恐ろしい勢いで佐藤に迫っているではないか。
「て、てめえは……小泉の、親父さんかよ」佐藤が言う小泉とは純一郎ではなく純也の方。「全くとんでもない能面で、俺に止めを刺しに来たか」
「覚悟は良いか? まあ既に出来ているから、未だ立てるんだろう?」
「此処が攻撃の狙い目? 違うなあ、俺は負けん!」
「甘いな、此れで--」「甘いですね、私が相手します!」風が吹き荒れて佐藤を庇うようにと在る男が小泉を外交まめつで斜め上に吹っ飛ばした!
「な……あんたは伝説の外交官、小村寿太郎」
「如何も……此の男の相手は此の小村寿太郎が引き受ける」
「あんたが来ると風が変わるみたいだな。だが、其れは良い風か?」
「其れは手合わせする事でわかりますよ、小泉又二郎君」
 二人は互いに距離を取りながら先手の譲り合いを披露。御互いに一発でも当たれば負けが確定するかのように踏み込まない。勿論、瀕死で尚且つ部外者ではない佐藤は踏み込めない事を既に気付いている様子。其の証拠に次のような事を小村に尋ねる。
「そんなに火傷する程、技撃軌道線が展開されるのか!」
「少し黙ってて下さい。風が乱れるでしょう」
「フウウ、会話する余裕が在る程に……隙が無い。だから」小泉が容易に踏み込んで来た。「何?」
「やっと読み合いは終わりましたね、遅いですよ!」真ポーツマス条約・みずちと呼ばれる突進連撃を仕掛けて最後は首を締めながら放り投げる。「如何ですか……おや?」
「ロン……緑一色」小泉も既に攻撃を仕掛けた後だった。「まあ、攻撃したのは一撃目が当たる前だけどな」
「中々やりますね。なら仕方ないですね」
「此処で--」
 遅いです……お別れです--其れは日比谷焼き討ち事件にも発展したポーツマス条約やみだきょうで左腕に国士無双の一撃を打ち込まれながらも右手で小泉の首根っこを掴んで無数の風で滅風四散させる恐るべき一撃……小泉又二郎は塵の中でフィクサー争いから退場した!
「さあ、神に祈りなさい」
「圧勝かよ……小泉の親父さんは決して簡単な相手じゃなかったぜ。其れを圧勝するなんて!」
「さあ、私の右手を掴んで下さい」
「ああ、忝い」
 何とか平沼騏一郎及び小泉又二郎を退けた佐藤栄作と小村寿太郎。二人の傷は決して軽くない。なのに彼等は戦いを止めない。其れだけに裏永田町で何かが起ころうとしている……


 第三十一話に登場した政治屋は佐藤栄作、平沼騏一郎、小泉又二郎、小村寿太郎。
 第三十二話『其れでも守りたい世界が在るんだああ! 田中角栄と板垣退助と大隈重信VS小磯國昭と清浦圭吾と寺内正毅』に続く……

 小泉又二郎は赤木シゲル、小村寿太郎はゲーニッツ。前者はギャンブラーという意味で、後者は陸奥がルガールだからこっちはゲーニッツで良いかなって考えただけ。深い意味はない。
 第三部はほぼこれで最後にしようと考えてやっているから必然的に他の部に比べて長編に成りがちだよな。だが、長編ならではにマニアックな政治屋を多く出すから其処は宜しくね……うーん、問題はインストール先は如何成るかなんだよなあ。

 そうゆうもんで今回は此処迄。二回目の雑文はやるから宜しくね。

ネタは探せば在るのに……其れを思い付かないと意味が無い

 如何も午後から投稿する寝坊気味なdarkvernuです。
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 取り敢えずやれるだけやるかあ。

 民主主義の欠陥は票を投じる人間一人一人の責任感の欠如に在り。彼等がそう成るのは常に専制政治の感覚を未だに民主主義の常識で当て嵌めるが為。民主主義で重要なのが票を投じた者達も御灸を据えられる事を念頭に入れないと忽ち衆愚政治と化す。其の結果が何気ない「子供を三人も生んで欲しい」と言っただけで問題発言として捉えられる事だろう。サクラダファミリアのこの発言の何処に問題点が在るのか誰も説明出来ない。願望を口にしただけでお願いをしたいと望んだだけの発言も許されないとしたら一体誰を代表として選んで国会議事堂に送らなければ成らない? 此れでは一向に衆愚政治化を促すではないか。言いたい事も言えないこんな世の中じゃあ……反町GTOのオープニングで歌われたあのフレーズを皆は思い出して欲しい。こんな世の中を誰が望む? こんな世の中に成らないように望むのが民主主義のいや政治の在るべき姿だろうに。
 さて、我々が如何して民主主義を専制政治と同じ感覚で捉えてしまうのか? 先程も紹介した通り、政治は上が無条件でやる物だと思い込んでいる事に在り。其れでは一人一人の意識が政治を動かす事への責任を感じずに一方的に政治を動かす者達への転嫁をしてしまう。此れで正しい政治が機能する筈がない。責任転嫁した先に待つのが古代ギリシャの都市国家アテネの末路。勿論、お隣の南新羅は間違った民主主義国家の一例として我々に示している。そして専制政治……いや、其れを遥かに超えて独裁政治として振舞う更に隣の二国の場合は最早民に責任の所在を帰結する事自体が烏滸がましい程に上の責任に帰結する。其れに比べれば未だ日本は民主主義のお手本として機能していると言えよう。
 だが……此れからもそうとは限らない。今は令和の時代……現政権が終わりを迎えた時には責任転嫁に塗れた戦後は終わりを迎えて一人一人への無知なる罰が下されるあの新しい戦前が始まる。そんな時でも戦後日本のように責任を政治屋共に転嫁し続けるとしたら日本国は忽ちハンニバルが憂いてでも守りたかったカルタゴの二の舞を演じるだろう。日本国民はチベット人やウイグル人のように蹂躙され、臓器工場の素材として奴隷のように働かされ、そして生命の尊厳を悉く踏み躙られるだろう。未だローマ帝国に奴隷として連れて行かれる方が遥かに人間らしい生き方を享受出来るというのに……誠に残念だ。そんな未来を我々が望むなら……最早此れ以上言う事はない。


 まあ取り敢えず繰り返すが第二次以降のサイボーグ政権が終わりを迎えた時、戦後日本は終わるというのが自分の考え。此れは決して良い意味で戦後日本が終わる訳じゃない。寧ろ、此れから何が起こるかわからない戦前日本が始まると自分は唱える。
 何故なのかを何時も曖昧に説明する自分では在るが、此れだけは言わせておくと戦後の終わりってのは各識者は高度経済成長の終わりを主張したり或は昭和日本が終わりを迎えた時代を指したり或は戦後五本或は十本の指に入るほど酷い熊本の御殿様の政権が始まった時に戦後日本は終わっただの果ては東日本大震災が起こった時に戦後日本が終わっただの色々と戦後日本の終わりは曖昧で定まらないんだな。いや、本当だよ。詳しくは其れについて語った識者……自分の記憶だと日下公人の著書の内のどれかにそんな旨の事柄が記されて在ると思う。まあ、どれかは紹介しないけどねえ(笑)。
 其れは其れとしても自分が第二次以降のサイボーグ政権の終わりが戦後日本の終わりだと主張する主な理由は……憲法改正、此れ! 轟盲牌の愛弟子のサイボーグは何が何でもやろうとするかも知れない。ひょっとすると悪夢の郵政解散選挙みたいにやらかす可能性も否定出来ない。郵政民営化の是非を問う解散総選挙は轟盲牌の宣言通り駄目大人党をぶっ壊してカクエーの遺伝子の殆どを野党に貶めた極めてエゲツナイ破壊力を戦後憲政史に残したと言っても過言じゃない。そして此の選挙は民主主義を著しく歪めた上に財政再建派と呼ばれるカルト的な派閥の独裁政治を確立させた極めてやってはいけない選挙だったと自分は見ている。結果、悪夢のブーメラン党政権誕生を促して日本の政治を大きく迷走させた訳だからな。そんな訳で今年中に憲法改正は実現するとは限らない……が、あのサイボーグ政権の事だから飯島のジジイを利用して上手い事メディア戦略を展開して憲法改正の空気を形成して憲法改正選挙の為の解散を仕掛けるかも知れん。そんな可能性が自分には過るんだよな。そうすると一体如何成るか……多分、此れで憲法改正は良し悪し関係なく実現するだろう。そして戦後日本はサイボーグが第一次政権で願っていた戦後レジームを見事に脱却するだろう。しかし、失う物も……きっと甚大ならざる負えない。
 只、憲法改正解散総選挙というシナリオが外れたとしても改元のジレンマに見るようにサイボーグ政権が今年で退陣するシナリオでもやはり戦後日本は終わる。馬淵のおっちゃん曰く危険性の高いガースー政権発足時に置き土産の憲法改正云々含めてあの安定感の高いガースーの事だから直ぐに実行して知らず知らずの内に成立するかも知れない。いや、マジで……するとやっぱり戦後日本は終わりを迎えて行く訳だ。其の後、ガースーがとんでもない政策を次々と実行しようとも或は馬淵のおっちゃんの杞憂に終わるみたいに早期退陣するか或は意外と良好な政権運営をするという可能性も無きにしも非ず。どっちでも戦後日本は幕を閉じる訳だ。
 んで問題は次の戦前日本が如何ゆう時代に成るか? 自分は楽観主義者なので悲観的に考えたくはない。だが、大阪攘夷の会がやらかした万博のどさくさに紛れて実行するで在ろう都構想の実現とかで生じる令和初の南北朝時代とか或は都構想に乗って愛知県知事のタコ野郎と名古屋市長のコスプレイヤーに依る中京都構想で図に乗った小室親子が小室天皇名乗って令和戦国時代を引き起こすという可能性も無きにしも非ず。そうすると外国人移民法とかアイヌ法の爆弾が大いに破裂して日本は生きるか死ぬかの壮絶な戦いの時代へと転がり落ちて行く。すると此の先の日本は一体如何成るだろうかねえ。
 はっきり言って自分は命を懸けたくないのでこうゆう新戦前は何としても避けておきたい。だが、いい加減戦後という上に責任を転嫁する政治感覚を止める時が既に訪れているんだぞ。政治を良くしたいなら自分達の力で政治を良くしないと何時迄経っても政治は良く成らない……此れは八百万の神が与えた試練なのだ。新戦前は既に我々の前に迫って来ているのだ……いい加減、他人に面白さを求めるよりも自分から面白さを提供する事を誇りにしろ!
 とまあ碌に自立した精神も持っていない自分が言うのも何だが……説教臭く説教話の解説を終える。

 今の野党は地方含めて何処も駄目。何故なら駄目大人党みたいに練度を高めた綱領とか党内規律とかが……無い。本来、政党も企業と同じで企業を起ち上げた際には経営の上手い企業の技術を盗んで其の企業以上に製錬した物に仕上げないと企業の意味がない。政党も同じだ……なのに政党の場合は其れが全く活かされていない。其の結果があの五十五年体制やら悪夢のブーメラン党政権やら十八連休やらをやらかす政党の体を為さない野党共の姿だぞ! 出来る筈なんだけどな、企業経営を参考にして政党起ち上げる際に他の政党から活かせる技術を盗んで其れをブラッシュアップする事位は……何で何処も其れが出来ないのか不思議なんだよな。やっぱどいつも此奴も数学嫌いか何かか? というか数学教師はいい加減、数学を扱う意味は手足のように扱う事に繋がるってのを教えやがれっつーの(怒)!
 という訳で今回は此処迄だ。ハヤトは死なずや二回目の雑文は……残念ながら在るぞ!
プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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