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インデックス

 さあさあ、本番直前のリハーサルという事でこのブログについて紹介しましょう。これは三日坊主の悪あがきという名称で自分自身が飽きっぽく、何をやっても長続きしない事からそう総称しました。目的は現在絶賛休載中の『一兆年の夜』を読んで貰う為のブログで御座います。
 オリジナル版を読まれたい方はこれをHP版を読まれたい方はこちらをどちらも独自のウィンドウで開くようにしてます。
 内容の方はオリジナルもHP版も変わりありません。あるとしたらHP版の方が誤字脱字は少なく、やや読みやすい所でしょうか? そんだけです。
 因みに更新情報は雑文や趣味で連載してる『格付けの旅』やFC2小説で趣味として連載してる『アズナーの戦士神計画』、そしてHP版の情報のみ。序に九つ目以降の更新情報は最も古い方の更新情報を一つずつ削除する事に成りますのでその辺を宜しく。
 それから更新情報以外も紹介すると連載中なのが下記四つ。休載中なのが三つ。完結済みが僅か一つ。ほとんどが更新情報に載らずにFC2小説で執筆してる作品ばかりですので読まれたい方は自由にクリックを。但し、FC2小説での執筆はブログと違うのでご注意を。
 それじゃあどうぞお楽しみを。

 今週はなしだが、手抜きを残す!



 拡大図にするとよくわかる手抜き。

 連載中
 一兆年の夜 
 ハヤトは死なず 2 
 格付けの旅
 アズナーの戦士神計画


 掌編集および後書き集
 掌編集 2 3 4 5 6 7 8
 短編集 2 3
 後書き集


 休載中
 一兆年の夜外伝  二前 二後



 完結済み
 二つを彷徨う魂 2 3 4 5 6 7 8
 ヴァイオレンスバレット  
 お金様
 ブラムヘイム 2 3 4 5 6 7 8
 暗殺者の日常


 お詫びの実験作
 狂言師我聞 試作品 
 お金様 試作品   続々
 お金様 試作品2   続々 続三
 お金様 試作品3   続々 続三
 迷探偵市子ちゃんのデビュー 試作品    続々
 迷探偵市子ちゃんの反抗期 試作品 
 ドリーマーズアゲインよ  永遠に   続々 続三 続四
 進行順調法 試作品   続々




 更新情報
 十一月十八日    雑文及び格付けの旅を更新。
 十一月二十一日   HP及び短編を更新。
 十一月二十四日   HP及び格付けの旅を更新。
 十一月二十五日   雑文及び格付けの旅を更新。
 十一月二十八日   HP及び短編を更新。
 十二月一日     HP及び格付けの旅及びアズナーの戦士神計画更新。
 十二月二日     雑文及び格付けの旅を更新。
 十二月五日     HP及び短編を更新。
 十二月八日     HP及び格付けの旅青魔法の章05の一ページ目及び二ページ目及びアズナーの戦士神計画更新。
 十二月九日     雑文一回目二回目及び格付けの旅を更新。

 予定
 12月10日~15日    第百三十四話  終わりの始まり 魅羅と生きる水の惑星         作成日間
   17日~22日    第百三十五話  終わりの始まり 最後の一名に成っても         作成日間
   24日~29日    第百三十六話  終わりの始まり ライデンの終着点は始まる       作成日間
   予定日不明    第百三十七話  新天地のレット 其れは未だ見ぬ島国          作成日間

 報告
 前のパソコンの画面の修理は無理だったみたいだ。代わりにデータのバックアップが返ってきた。此れでHP版の作業が再開出来るぞ! 序に進行順調法の作業を再開出来そうだ。期待しないでお待ちを!

 追記
 ドリーマーズアゲインの所をちょっと模様替えしたぞ。『ドリーマーズアゲインよ、』をクリックすると0/5に飛び、『永遠に』をクリックすると2/5に飛べるようにしたからな。後はまあ、追々だよ。

 お詫び
 第百三話と第百四話を入れ替えて申し訳ない。其れも此れも自分の管理の怠りが招いた過ちです。今後このような事が無いように再発防止に努めて参りたいと思います。

一兆年の夜 第百三十四話 終わりの始まり 魅羅と生きる水の惑星(序)

 未明。
 菅原ライデンは謎の人族から様々な所へ足を運んでは本当に自分達が死んだか如何かを問い続ける。
「僕達は死んでないといけない。だが、此の世界では僕達は死なない。いや、魂の拠り所が現世から此の世界に流れ着いた結果が神が住まう世界へと至った」
「其れはちと変な話じゃないか。大体、魂って言うのは俺の記憶が正しければ脳味噌という記憶保存機能があって初めて今迄の記憶をこう言の葉にして広げる事が出来るんだ。魂が記憶を留められる筈があるか?」
「君もそうゆう風に常識に囚われるんだね」
「囚われるってのは此の世界に俺達が流れ着いて死ぬ事さえも儘成らずに囚われる事を意味するんじゃないのか?」
「確かに其れも一つの結論だろうね、でも現世での常識を捨てない限りは僕達が本当の意味で浄化される事はない」
「そう簡単に割り切れないのが俺だ。そんな俺があんたみたいに割り切れるとすれば一体如何すれば良い?」
「其れは話の続きだよ。五武将の全てを受け継いだ君が此の後に如何成ったのかを知りたいんだ」
「其の話か、確かに必要かも知れない。段々曖昧に成って来る俺の記憶を如何にか維持しないといけないな。うーん、そうだな。話の続きを語ろう。丁度俺には大切な生命が二名も出来た時期が五武将の全てを受け継いだ直後でもあった。彼女……足尾魅羅あしおみらとの出会いは既に話したが、補足を兼ねて再び其の部分を語るとしよう。俺と彼女との愛の物語は其処から始まる」
 そしてライデンは最後に向けて語り出す……

 ICイマジナリーセンチュリー三百十三年九月八十日午後九時十分二秒。

 場所は真古天神武首都ボルティーニ第四北地区民間学校外。
 シシド・ミリエムを弔う為に学校ごと燃やされる。其処で齢二十歳にして十一の月に成ったばかりの菅原人族の成年菅原ライデンは傍に居る齢十八にして四の月と九日目に成るゼノン人族の少女に素性を尋ねる。
「私は、私はゼノン人族の足尾家の次女魅羅です」
「そうか、魅羅か。次女か、そんな表現もあるんだね」
「うん、足尾家は--」
 如何やらシシドさんの火葬は終わりそうだ……そろそろ俺達も動き出さないとな--事情を聞きたいが、先にやるべき事を優先したいライデンだった。
「うん、えっとお名前は?」
「ああ、言ってなかったか? 少し走幅を合わせて伝える……俺は菅原人族の菅原ライデンだ」
「菅原さん、ですね」
 ライデンと呼べ……そして俺は君を平気で置いてゆくつもりで加速を掛けるぞ--ライデンはそう呼ばせようとする意図には自らも変えたい思いが次の事で語られる。

(あの時は如何してそう呼ばせようとしたのかがわからない。一酸化炭素の蔓延と首都の熱気の影響で脳内に熱が籠ったり冷静に成る働きが薄らいだ為だと思っていた。だが、今ならわかる気がする。此れは命の運び、と。
 俺と魅羅との愛は此処から始まる為に運命は俺にそう言わせたのだって今ならわかるんだ!)

二回目の雑文は……安易なサイボーグ政権批判は例え所謂保守論客でも気を付ける必要があるぞ!

 如何も一応サイボーグ政権については移民法とか増税へのスタンスで賛同しないdarkvernuです。
 始める前に『格付けの旅』が更新されましたので読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>又は<青魔法の章>をクリック。
 さあ、二回目もやるか……如何せまともに探さないからこんなネタをするんだろうって話だろうが。

 とある政治評論の場に場違いな三体が集結。
「サイボーグは何をしている? あんな屑共なんぞ粛清すれば憲法改正も順調に進むというのに」
「フッフッフ、貴様は民主主義を知らんようだな。日本は民主主義故に勝手な判断で議論を進める事はあっては成らんと決まっている」
「ハッハッハ、いやあ楽しいじゃないか。其れで国会審議の場では野党の皆さんは小動物のように群れている訳だね」
 明確な名称で呼ぶのを避けるとすれば最初から順に皇帝、政治家、半人半妖が何と日本の政治という如何考えても国籍上おかしい三体が真面目に議論しているではないか。
 彼等を紹介すると最初の傲岸不遜且つ金髪で長髪の男が皇帝。やると言ったらやる凄味……ではなく、やると言ったら同時に行動を済ます恐るべき男なのである。
 二体目は反日活動に於ける黒幕でモリカケ問題も元ミス日本の不祥事や桜田門外の追及も全て裏で奴が仕組んでいる事……そんな反日の黒幕である政治家。
 最後は他幸症……成らぬ快楽症を患い、あらゆる苦痛も快楽に変換する恐るべき半人半妖。
 そんな場違いな三体が何故か国籍が違うのに議論を戦わせる。テーマはサイボーグ政権の是非。
「確か西尾の老い耄れがサイボーグは今直ぐに退陣しろとほざいておったな。話を戻すとあの今にも姥捨て山に放り込んでやりたいゴミは何を言ってるんだ?」
「口だけの男だ。だが、わしが少し言ってやれば直ぐにあの男は皇太子さまへの御忠言と呼ばれる無礼の極とも言える著書を執筆して出しおったのう。中々にわしの思い通りに動くビジネス保守よ」
「おっかしいなあ、三島由紀夫の弟子じゃなかったの? なのに此れ……腹を切ってデュラハンと化した三島はあの世で如何思うんだろうねえ、弟子の姿を見て?」
「三島とかいう負け犬は如何でも良い。私が知りたいのは何故あの男はサイボーグの退陣を望む? サイボーグ以外に総理の器を知っているのか?」
「所詮は口だけだ。というよりも子供の言い訳と変わらん……だが、三つ子の赤字神同様に勝手にわしの為に働いてくれて光栄に思う」
「ハッハッハ、子供の言い訳は言い得て妙だね。僕もそう思ったよ、いやあ……腹が痛いよ」
「笑えんな、そんな奴が日本を貶めるとすれば今直ぐにでも西部の所に向かわせてやりたいな」
「西部に関しては大誤算だった……まさかあのような死に様を演じられるとはな。お陰で当日の酒が不味く成った」
「でも逮捕されているじゃないの、入水に協力した人達は。あ、そうか。入水で逮捕される可能性もわかっていて協力したんだね、其れなら良し!」
「西部は自らの老いにケジメを付けたから許す。だが、西尾は別だ。サイボーグ以外に適任な総理大臣を論理的且つ洗脳させるだけの対案が無ければ反日活動と大して変わらん」
「貴様にとっては西尾の要らん行動は癪に障るだろうが、わしにとっては飯が美味い案件よ」
「如何かな? 僕にとってはどんな飯も美味しい味でしかないんだけど?」
「話を西尾のゴミからサイボーグ政権の批判の是非に戻す。西尾のゴミだけじゃない、三つ子の赤字神もクララとかいう天才と勘違いしたポンコツな選球眼も後はグルメ哲学者だったか? 奴等のサイボーグ政権への批判は真っ当か?」
「フン、グルメ哲学者はノイホイと対談している時点で既にわしの先兵として随分と働いてくれておるわ」
「ああ、あの男だけは許せないね。女性を蔑ろにした上に国外逃亡しているそうじゃないか……何でさっさと引き渡さないんだ?」
「ヒロユキ同様に身を隠しているんだろう、国外に。重要な時だけ日本に戻って用事が終わればとっとと海外に身を隠すのは良くある話であろう」
「気付いたな、其の通りよ。まあノイホイが何処に隠れているのかは知らせないがな……フフフ」
「ゲルショッカーもそうだけど、仮にもサイボーグに対して保守とは何たるかを著書に纏めて叩き付けた哲学者ともあろう男が婦女暴行の容疑で米国では指名手配と成っている最低の男と対談何て如何かしているだろう!」
「快楽を謳う貴様にしては女性絡みだと怒りの感情を湧くようだな……好きな雌でも居たのか?」
「そうじゃないよ、恋とは唯一僕が人間に戻る事が出来る感情さ。だからこそノイホイは宇宙ごと消し飛ばしても足りない程に怒りの感情が湧くんだよ」
「フフフ、母との思い出は消せない訳か……わしには一生懸けても理解出来ん感情ではあるがな」
「私も同じ意見だ……気に食わんが。さて、話を戻すとグルメ哲学者も完全にあんな連中界隈に取り込まれたな。最早奴の言う事はあっち界隈の主張だと思えば良いだろう、異議は?」
「ないな、わしにとっては有難い駒よ」
「ノイホイと対談するなら引き渡す事を前提にやるのが正義だろう……何であんな奴と対談するんだ!」
「異議はないな、では次だ。チャンネルゼーゼマンの創始者であるクララについては如何思う?」
「奴は轟盲牌やケケ中の手先だ」
「ほう、そうなんだ? 其の根拠は?」
「だが、クララは一応西郷本や大久保本、其れに間違いだらけシリーズは為に成る国際関係の教本ではないか?」
「其れはわしにとっては困る著作ではある……しかし、奴はスナイパー御曹司や武田四天王のある男の子孫にあたる男を無知蒙昧と断じた」
「ああ、あほう太郎とかそんな感じだね……何を根拠にそんな適当な評価を下すんだろう?」
「其処に関しては私も奴のポンコツな選球眼を見たな。一体どんな所を見たら無能だと断言出来たんだ? スナイパー御曹司が居なければブーメラン党とかいう政治のイロハも政策のイロハも全く知ら無さ過ぎる連中のほぼ初期の頃の苦痛を緩和する諸政策の効果が発揮される事もなかったのを奴は見て見ぬふりをしているのか? 後は甘利神拳の伝承者はTPP交渉に於いて中野TRFが断言した交渉で変えられないという詭弁を何と十年間で三パーセントを十パーセントに引き上げるという実績で論破して見せた……其れも未だアメリカが参加していた頃にな。此れを見て見ぬふりか、あの眼鏡は?」
「見て見ぬふりだろう、実際奴は其れも政治力があるかないかで判断するとかいう明らかに政治を少し知った被った奴が陥りやすい思考の罠に嵌っている事に気付いていない」
「あーあ、あったな。そう言えばクララが褒めていたえっとチンパンジーだったっけ? もう支那の手先に成っているねえ」
「何処迄ポンコツな選球眼だ。奴のせいでアベノミクスに成る前に経済を持ち直す筈だった日本経済は混迷を極めたぞ……スナイパー下ろしのキャンペーンは今でも思い出すだけで三宅久之を地獄から引き摺り出して何度も挽肉にしてやりたいと思う程だ!」
「元ミス日本は現在ではサイボーグ政権の閣僚としてのうのうと働いている。黒幕である女垂らしの奴は其の元ミス日本を使ってクーデター説を流布して大半をチンパンジー支持に回らせた……勿論、同罪としてゲルショッカーや轟盲牌も絡んでいる」
「おやおや……とするとケケ中も絡んでいるんじゃない? いやあ、あんな風に駄目大人党は凋落するんだあ。恐いねえ、政権交代って」
「サイボーグももっと早くに政務に復帰していればスナイパーが早期に総理と成って約二年もの間にリーマンショックへの対応が出来たのに……成る程、クララも偽装の可能性が高いな」
「あくまで可能性だ。グルメ哲学者と違って奴には付き合う仲間はちゃんと選んでいる……其の点では可能性の段階に留まる事よ」
「では続いて……三つ子の赤字神か。僕は正直、あいつも消し炭にしてやりたい!」
「さかきのブログの事か……ハハハハ、私ならDVせずとも女をブチ殺す事は容易い」
「話が脱線しておるぞ、暴君よ」
「セックスで女性が死ぬなら僕は絶頂の内に死ねるだけでも有難い……でも暴力で自らの鬱憤を晴らすなんて子供を持つ親のやる事かあああ!」
「怒りの箍が外れているぞ、快楽の男よ。怒りは罪なき連中を守る正義の味方のお家芸であって私達罪なきだの関係なく自らの正義を行使出来る連中には似合わないな」
「暴君の言う通りだ、此処はウルトラマン共の得意分野……其処は譲って冷淡に語り合う物よ」
「ああ、そうだね。でも怒りが止まらないよ、経済評論の為だったら平気で大切な人に暴力を振るって良いのか? 保守の為ならば人殺し寸前に成って迄暴虐の限りを尽くして良いのか?」
「まあ私的な話は其処迄にしても……時々筋が通らない時がある。例えばブーメラン党から仕事の依頼を受けるのは生理的に受け付けない……そうブログに記した筈なのに今ではそんな連中の仕事も引き受ける奴を見て一本の筋を垣間見たか?」
「所詮は我々政治を司る者達が振舞う二枚舌よ、奴は参議院選に出馬して以降は筋の通らない事を度々やっているなあ……後は南新羅経済の欠陥を多角的に見抜いた筈の選球眼が今では既に一般人並みに落ちぶれておるわ」
「そう言えばサイボーグは絶対にTPPに参加しないとか日銀砲は増税に反対だとか……おかしいなあ、サイボーグに関しては政権奪還前に総裁に成る前からTPP支持者だと何故知らないんだろう? 後は日銀砲は財務省出身の緊縮財政派の一人であるという前提を如何して気付かなかったんだろう?」
「チャンネルチェリーのポンコツ共と付き合う内に楽な方に考えが行き着くように成ったんだろう。出なければ筋の通らない事を口にするのは有り得ん話さ……だが、奴は工作員としては余りにも可能性は薄い」
「偽装か……其れにはわしも賛成だ。実際に移民を的確に反対の立場に居る上に水道法についても民営化の是非についても一応は論理的に多角的にデータを提供して批判を展開する……未だわしの手駒としては不十分よ」
「うーん……じゃあ小林よしのりやタモさんは?」
「後者は別だが、前者は初めからビジネスでしか物を見れん隠れ反天連の一員よ」
「わしがそうゆう風に天皇論を書かせて奴を引き込ませるように仕込んだ……其の為の高森だ」
「何でチャンネルチェリーは二人を見抜けなかったのさあ……少し調べれば幾らでも情報が出るのに」
「奴等はビジネス保守だ……其の証拠に自分の都合の悪い動画は消して回るじゃないか。そして少しでも意見が食い違うと同類に対して批判の番組を起ち上げるじゃないか。あれでビジネスじゃないとしたら何をビジネスだと断じる?」
「奴等は良い道化だ。其の結果、奴等のチャンネルには優秀な評論家は全て他チャンネルに移ってゆくのを確認する。後はレース漫画の原作者の離脱が決定すればチャンネルチェリーの瓦解も目前よ」
「そりゃあそうだよねえ、ハハハ。一致団結しないといけない時に少しでも食い違うと鬼の首を取ったかのように同類を攻撃するなんてそんな姿勢じゃあ人も離れて行く一方だよねえ」
「其れと去年の衆議院選で突然モリカケ批判などを展開したあの老い耄れだったか? 奴の妻は何と金を返していないそうだな。まあ、金を猫糞するのは政治屋が良くやる手口ではある……が、チャンネルチェリーが応援していた筈のあの夫妻がそんな悪巧みをしていたとすると奴等の選球眼も所詮は節穴に過ぎんな」
「其の金の一部はチャンネルチェリーの運営の為に充てられたのだろう? まあ適当にそう言っておくとしても田母神の件を見れば其の可能性も極めて高い」
「フィクサーの癖に知らないのか? まあ良いとしてもタモさんが如何して詐欺なんかしたんだ?」
「あれは金の処遇を巡って田母神とかいうお花畑が奴等の会計テクニックを見抜く事も出来ずに拘泥の罠に掛かって全ての罪を着せられた状態で逮捕されたのさ。此れについては如何も保守を語る連中は揃って田母神批判を展開するという良くわからない構図。だが、私からすれば支援した側が如何して使途不明金の存在に気付かないのかが疑問だった……だが、最近は生コン問題で活躍するセト神のお陰で冤罪の可能性が浮上した。成程……つまり横領を巡って対立し、罪が露呈する前に先手を仕掛けられてあのお花畑は牢獄に放り込まれたという仕組み。そうだろう、闇のフィクサーよ」
「奴を牢獄に放り込んで良かったよ……あの時は間抜けなチャンネルチェリーの意味不明な振る舞いに思わず不味い酒も美味しく成った物よ。フフフ、此れぞ飯が美味いという奴だ!」
「二度目だけど僕には飯が美味く成るなんて夢の又夢だよ。全く、要らん事をしてくれたなあ……其のせいで緑のおばさんが都知事に成っちゃったじゃないか」
「だが、あれも一つの正解だ。何故ならゴミの虐殺だという吉野作造が捏造した関東大震災当時に起こった事件だったか……まあ、私が神を超える時期よりも後だったと歴史書は記す時期。あのセルは首都を振り回す最中でそうゆう事に関しては断固とした態度で臨むのは諸手を挙げて支持しよう」
「フン、其れ以外はポンコツよ」
「でもチャンネルチェリーの戦略的な大失態のせいで東京都は大混乱を極めるんだよ。タモさんが都知事に成っていたらあそこ迄悪く成らないと僕は思うんだけどねえ」
「結論から言うとチャンネルチェリーは偽装だ」
「ああ、可能性は十分だ。でなければパチンコ批判の急先鋒だったあのタクシー運転手を番組後にあんな失礼な振る舞いをしないで済んだだけでなく共産党の手先としてより迷いなく働く事もなかった」
「あれか……正直、チャンネルチェリーが良くなるには社長解任しか道はない。此れはサイボーグ退陣よりも有効な処方箋さ。あの男は三つ子の赤字神のDVを擁護する番組を作った……決して許す訳にはゆかない」
「ハハハハ、いやあ心が乱れると何時も私は高揚感で溢れる。やはり此の世は混沌でなくちゃあなあ!」
「無駄な時間を過ごした。貴様等との決着は何れ果たして見せる……今日はお喋りに昂じ過ぎた」
「今回も……苦痛に目覚める事はない。僕は快楽という苦痛に如何向き合えば良いのやら?」
 そして三体が席を離れた時……其の場に平穏は訪れるのである!


 如何な、短く語るつもりが長くなってしまった。申し訳ない。要はサイボーグ批判をする者達は果たして正しい批判を務めているか如何かって議論だよ。まあ途中から感情が高ぶってチャンネルチェリーへの批判を強めたのは謝罪する……議論のテーマは其処じゃない!
 議論のテーマはサイボーグ批判者は正しく批判しているのか、其れとも工作員に堕ちたのかって話だよ。だから此処で言うサイボーグ批判の主達は主に所謂保守論客と呼ばれる連中だ。勿論、其処に自分が偶に好んで立ち寄る正しい歴史認識さんやセト神さん、其れに黒軽部だって居る。まあ此の三方は今回の議論話で挙げられた連中に比べて実績も十分だし、正確だし悔しい程(サイボーグ批判は如何しても贔屓目で堪え易い物だからな)に理が適う批判だ。そんな連中を紹介しなかったのは誠に残念だ。他にはダブルオーツネヤスの憲法学の師匠を挙げたかったけど……余り詳しく知らない事もあって断念。其方は理論的護憲派で旧憲法肯定論を展開する改憲派に一撃を加えるには十分な護憲論を持っていて弟子との対談本しか読んでいないとは言えども中々勉強に成ったぞ。他にもサイボーグ批判を展開する所謂保守論客は……うーん、中々探すのは難しいからな(というかリサーチが足りない証拠だろうな)。
 とはいえ、そんな批判的所謂(自分の主義主張では保守は一人も存在しないという事で貫くからな)保守論客の中には西尾の爺ちゃんみたいに反原発だったり憲法改正とか拉致被害者全員救出が出来ないだけで「サイボーグ辞めろ!」とか火病を起こす天然工作員が居たりするんだよ(『みたいな』を付けずに敢えて断言)。グルメ哲学者何て昨日読みたい本探しに総合店に行ったら何とノイホイ対談を載せた著作を出していて……かなり幻滅したね。モリカケ批判とかいうちょっと調べればサイボーグ夫妻の関与に無理がある其れに便乗するだけじゃなく、性犯罪者と……其処迄あっち界隈に取り込まれたか、オイ! 其れから場違いなポンコツ選球眼的な批判をするくららは間違いなくケケ中の尖兵であるのは確実だとしてもあっち界隈の手先かと言われれば……付き合う仲間は正常なので可能性としてはほぼ薄い。其れから三つ子の赤字神は私的な怒りを省いて論じると一応共産党の手先的な振る舞いをするにはするけどあっち界隈の連中としては少し断定は避けるべきだろう。何しろ、多角的なデータに基づいた論評はやはり価値は十分にあるからな……私的な怒りさえなければ、な!
 其れから話の脱線に移ると小林よしのりは……もうあいつは駄目だ。異論があれば……いや、まともな異論さえも見付からんだろう。タモさんやタクシー運転手に関してはタモさんが現在如何ゆう主張をしているのかは知らんけど、あの横領だったか詐欺事件は明らかに黒幕は奴等だろう。大体、何で支援者側が詐欺を見抜けないんだよ……其れが普通におかしいだろって話だ。此れは格付けの旅とかでももう何回も自分は主張している事だぞ。確かタモさんが事件を起こした時でもHPでの呟きでもチャンネルチェリーについて疑問視する一言を自分は呟いたぞ……もう記録は残ってないけど(FC側のメインコンピューターに若しかしたらあるかも知れないけど、何て呟いたのかはタイムマシン乗らないとわかんないレベルだしな)。そんな自分の何気ない呟きも今では田母神事件の不可解さを決定付ける訳だ。確か田母神事件の一年後か二年後に自分はセト神さんのブログとかで見たっけなあ。あれで疑問は核心に変わったし、当時の自分は……おっと褒めるのは止めよう、みっともない。其れからタクシー運転手についてだが、あの爺さんに関しては左界隈である事は著書を読めば直ぐにわかる。だが、其処が問題じゃない。問題は此の爺さんに対してチャンネルチェリーは番組に呼んでおいてとんでもない失礼な振る舞いをしたという事実が重要。あれが本当ならば……此奴等にとって保守とはビジネスであって本気で草莽崛起を成し遂げようという気概は、微塵もない。だからこそ当時のローゼン政権で支えるべきだったのに批判側の一味として猛バッシングを浴びせた……だが、其れも本来支援すべきタモさんを最後迄支えていれば筋は通っていた筈なんだけどなあ(掌返しているからな……当時の都知事選の後に)。
 まあ嘘が多い自分ではあるが、本当の事を語るとすれば悪夢の政権交代時にローゼンを猛批判したあの柔道野郎を「はあ、こんな奴が保守を語るだと……其の前に此の惨事を招いた責任を以って社長を解任しろ、ボケ!」みたいな事を思ってチャンネルチェリーを好意的に視聴しなく成ったね。あれ以来あのアーサー・グッドマンみたいな体型をしたあの野郎と共にチャンネルチェリーを嫌悪するように成ったとみても間違いない。おっと感情的に成り過ぎた。其れ位に自分がチャンネルチェリーを支持しない理由としては十分だろう……支えるべき時に支えない奴等が保守を語る前に先ずは己の鏡を見つめ直せってな!
 如何なあ、如何もあの夫妻を機に再びあの連中への怒りが湧き出たのはやはり自分の価値判断が揺らいでいるせいなのか? いや、関係ないか。兎に角、今回の議論のテーマはサイボーグ批判をする所謂保守論客についてである。別に批判しても良いんだよ、諸手を挙げて称賛し過ぎたら本当にサイボーグは独裁者に成ってしまうしな……ま、日本の制度上は其れは絶対に有り得ないんだけどね(其れについては語る時があったら改めて語る)。だが、問題は其処じゃない。問題は其の批判が本当に日本の為に成っているか如何かに懸る。別にサイボーグ政権は総理であるサイボーグも言うように世界的に見ればリベラルである以上は所謂保守論客が主張するような保守では決してない。此れを忘れて保守について批判するのは明確な筋違いだと思った方が良い。移民とか新自由主義的な政策を批判する事は決して間違いではないし、此れは自分も散々批判している事だ……其の前にケケ中を如何にかしろって口を酸っぱくして言いたい位に、な! だが、其れ以外は如何だ? 外交的には日本の評価は高いではないか……太郎が外相だから評価が高いんじゃないぞ、サイボーグが信頼されているから評価が高いんだよ。其れからテロ等準備罪等々の抜かりない法案は如何だ……無暗に批判している連中は此の辺もちゃんと見て評価しているのかって言いたい。特に老碌激しい西尾のクソジジイめ……あの世でデュラハンな三島は絶対に泣いているぞ「俺はそんな姿を見たくてお前に可能性を見出したんじゃねえんだぞ!」って勝手な解釈だけどそう言っている筈だぞ、今のおめえの姿を見てさあ! 其れだったら今年の一月か二月だったか……入水した西部の爺さんは遥かに潔いぞ、ちゃんと死ぬべき頃合を図って(其のせいで逮捕された人達は御愁傷様だけど)さあ。まあ此れ以上、醜態を晒す連中の感情的な批判は此処迄にしよう……時間を掛け過ぎたんだよ。
 因みに今回の三体はど真ん中だけ紹介するとマイオスで前後二体は未だに彼等がキーパーソンの作品が出なくて暇を持て余しているんだな。前者の方は成れている上に贔屓キャラなので掴み切りは十分だけど、後者は設定の面でも性格の面でも中々掴み切れてないんだなあ……まあ女への感情は母への憧憬とか好きに成った女性への恋心とか今後執筆したい奴の参考に成ればと思って勝手に追加したな。因みに生まれ以っての悪と断じるには少し早計過ぎるキャラには仕上がっているつもりだ。
 以上で漸く議論話の解説を終える。

 もう十時だ。今日やりたかった事は次の土日でやろっと。徹夜する位なら寝るのが自分の健康法だ。二回目は此処迄。感情的に成り過ぎると筆は走るけど、文章に今一つ落ち着きが見られないんだよなあ。

移民法成立について……何で移民なんだよ!

 まあ今更だけど、成立してしまった以上は此れからを覚悟する以外に道はないと考えるdarkvernuであります。
 始める前に『格付けの旅』の青魔法の章05の一ページ目が終わり、二ページ目に入りました。読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>又は<青魔法の章>をクリック。
 さあ、今回は雑文二本立てで行く……理由は数字だ。

 如何も自分はアンチジャーナリストの千葉光一郎と申します。最近は土岐永智宏以外にも主要なアンチジャーナリストが必要という事もあって出て来ました。此れから宜しくお願いしますね。
 さあ、今回はやはり移民についてです。成立した事を今更あれこれ言ったって時計の針は変わりません。ですが、如何して移民がいけないのかを自分なりに紹介しましょう。先ずは何がいけないのか。家で考えてみよう。例えば孫世代迄居る歌舞伎家族が居るとします。彼等は祖父世代で今や祖母のみ。父世代で今や直系の祖母と祖母の妹夫婦のみ。子世代で祖母の息子二人と二人目の息子に妻が居る。祖母の妹夫婦の娘三人で二番目の娘には旦那が居ます。孫世代ですと祖母の息子二番目夫婦の子供一人のみ。まあ要するに計十二人家族。
 ところがこの歌舞伎一家は自分達の歌舞伎を受け継ぐ者が孫一人だけに成った。此の侭では潰えるかも知れない。其処で一家は外から家族として迎え入れようと画策します。其れが養子制度。其の養子として何と歌舞伎のイロハも知らない三人の息子を連れて来ました。三人は其々、次のように成る。
 リーゼント頭で狂言と歌舞伎の区別も付かない男が一人、声優出身だが声優業だけで歌舞伎が出来ると勘違いする男が一人、歌舞伎を毎日楽しむけど評論だけで実用を知らない男が一人。然も三人共、どんな事でも三年以上続いた事が全くないという経歴の持ち主。
 此れには一家は三人の誰かを受け入れるべきか三人とも受け入れるべきか或は三人揃って養子にしないようにすべきかで言い争いが始まる事に。其々の主な主張は次の通り。
 先ずは三人の内の誰かを受け入れるべきだと主張する者達は此の中で三人目に希望があって上手く行けば歌舞伎を受け継いで一家の存続に貢献出来ると主張。理論が先行した部分は時間を掛けて技能実習させれば何れは実用化される。そんな消去法的な主張。
 次に全員受け入れるべきだと主張する者達の意見は次の通り。其れは一人だけだと万が一の事があれば危険だから何でも良いから受け入れて然るべきだと口を揃える。技能の未熟さは後から考えれば良いという根拠のない楽観主義的な主張。
 最後の養子断固反対を主張する者達の意見はやはり伝統的な一家の歌舞伎が壊される事を踏まえて意見を述べる。其れは三人共一家の歌舞伎を何とも思わない上に経歴を見れば三年以上も続いた試しがない。そして一家の血を引かない為に一家の如何ゆう所が一からしい歌舞伎かを遺伝子レベルで見ようとしないと主張。故に残っている息子が結婚をして子を沢山儲けて遠回りではあるが少しずつ伝統を残す方が養子を受け入れる依りも安上がりで済むという物。
 とまあこんな感じで移民問題を歌舞伎一家の問題にして紹介しました。移民に関しては他にも例えたい事もありますが、今回は此処迄にします。又の機会があればもっと移民が如何して問題なのかを紹介出来るかと考えます。では……


 少し文章的にもわかり難いとは思うけど、要するに移民というのは歌舞伎一門に養子を大量に受け入れるような物……一番目はあくまで人口問題が最早レッドゾーンに入った時にのみ消去法でやるべき事ではある(其れでも自分としては絶対に嫌だけどな)。二番目は完全成る悪手であってこんなのは「侵略して下さい」と言わんばかりの選択肢だぞ。そう成ると所謂保守派を始めとした者達は三番目を選択する訳だ。何しろ、移民を受け入れることは三番目の説明でも明らかなように仮に移民を受け入れたとしても言語も国独自の習慣も知らん連中を一から教えるってどれだけ困難な事か考えた事があるか? 其れこそ矢口真里にワンピースの何たるかを教えるようなもんだぞ(矢口はにわかで有名だからな)……普段から手間暇を省こうとする奴に限ってこうゆう最も面倒な事をやろうとするからな、本末転倒も良い所だぞ! え、財務省とか経産省とかの官僚共はさあ……秀才の癖して何で此れが最も面倒な事かを何で理解しねえのかわかんねえよ! 他にも移民の問題を取り上げたいけど……置き換えるのが難しいので又、暇さえあればやるわ。ま、次にやるとしても大体後出しじゃんけんみたいに成るけどなあ。
 という訳で時事ネタの解説を終える。

 第百三十三話の解説だ、解説。今回で五武将はライデンを残して全滅。実質上は五武将制度は此れにて終わりを迎える訳だ。残念なのはもう少し五武将の終焉を後回しにすれば良かったと後悔する。早めに三名を退場させ過ぎた。特にリリザースは見せ場らしい見せ場を提供出来ずに……残念な結果だ。
 他には次の話への伏線も兼ねて魅羅を登場させた訳だ。本格的に紹介するのは次の話からだ。此れで漸く第六十九話のエピローグ迄時間軸を進められるってもんだ。まあ、其れに関しては如何なるかは自分でもわからない。取り敢えずは現在進行形でHP版に天地の章の五部作を少し加筆している。基本、其のまんま或は彼岸島並みに微妙な修正しかしないHP版ではあるが偶に追記するからブログ版と読み比べ……はシンフォニアのGC版とPS2版或はユニパク版の比較を押し付けるだけだから其れはなるべく避けたいのが自分(自分でも面倒な事を読者に押し付けるのは余りやりたくないんだよな)。
 以上で第百三十三話の解説を終える。

 青魔法の章05の一ページ目から解説するぞ。一応、最初の波旬戦は早い段階で済ませるつもりだ。何せ自分は引き延ばしが大嫌いで此処で波旬と決着付けないとしたらほぼ来年迄読者を待たせる事に成る。其れこそアカギワシズ戦を二十年以上も引き延ばしたどっかの漫画家のようで嫌なんだよな。第一、格付けの旅はあくまで四つの章を入れ替えでやるから引き延ばしをすると前の章でどんな展開だったのかを誰も覚えていないもんだ……一気読みすれば確かに把握は出来るけど、さあ。基本的に読者はリアルタイムで読むから一気読みメインの読者に合わせていられないぞ(というか後者は基本的に少数だから期待する暇があるなら前者で面白くする努力をするのが作家の務めだろうが)。
 話を戻すがデュアンは今回の話で宇宙に適応させた。此れも引き延ばしが好きじゃない自分だからさ。まあ説明不足なのは申し訳ないが(情)。
 という訳で相変わらず解説らしい解説がなく05の一ページ目の解説を終える。

 そんじゃあ予定表予定表。

 十二月十日~十五日      第百三十四話 終わりの始まり 魅羅と生きる水の惑星         作成日間
   十七日~二十二日     第百三十五話 終わりの始まり 最後の一名に成っても         作成日間
  二十四日~二十九日     第百三十六話 終わりの始まり ライデンの終着点は始まる       作成日間
      予定日不明     第百三十七話  新天地のレット 其れは未だ見ぬ島国         作成日間

 連載再開は新元号にして二年後の予定。なので其れ迄はFC2小説をメインに活動する。ん、『覇者の大地』で二年? 違うな、『覇者の大地』は全四巻方式で然も字数無制限の平均三百ページ以上でやるつもりだ。幾ら此の方式でも大体三ヶ月掛かるのが限度。なので『覇者の大地』が終了次第、次の長編にも取り掛かる(勿論、第三期シリーズだけどな)。
 そんじゃあ今回は此処迄。二回目もやるぞ。

格付けの旅 格付けの旅は此処から始まる アンダーモルゲッソヨの奇襲(未完)

 ワープ……其れは光が最速だと決定付けられた科学的現実に抗う為に編み出された代物。当時俺は孤児院にて其れに心揺さぶられた記憶がある。嫌な思い出ばかりの孤児院の生活だったが、ワープ航法と呼ばれた夢の移動術は光に支配された魔科学世界に一つの希望を齎していた。だが……大人に成るにつれて其の昂る思いは消え去るかのようにワープは現実には不可能である事が次々と知ってゆく。其れに詳しい学者評論家共と同じく俺はワープは絶対に無理だと確信。勿論、魔科学的な方法で現実性のあるやり方だったら理論上は可能だという話もある。だが、其れは固有魔法を連発するような物で平均的な人類が固有魔法などという効率が非常に悪い物を何発も放つ余裕があるなら上級魔法の効率化を最優先に考えるべきだというのが学者の総意。無論俺も其れには賛成だ。というか実際、上級魔法の連発も中級魔法の連発に比べれば余りにも虫食いだと感じるがな。兎に角、ワープは不可能な技術。故に人類は光に屈する。
 とまあそうゆう風にワープの非現実性を俺自身の偏った論評で語りながら惑星<ファーヴォ>に到着。其処は何といっても俺が大地に着地するだけで地震が発生したかのように周囲の高層ビルが何故か倒壊--そして俺は拘束される羽目に!
 拘束先で俺は何やら何とも表現しようがない彫像を目にしてゆく。其れを尋ねようとしたら奴等は『解読不能な言語』で喚く、意味不明に持っていた警棒みたいな奴で殴る、最後は『泣く』。
 解読不能な言語……其れは『統一言語』が盛んではない世界では良くある話さ。というかデュアンロールの設定でも未だ未だ『翻訳機能』は未熟で何よりもパターン化も未成熟。故に俺は母星にはない言語パターンを解読するのに少々の苦労を強いられる。説明するとしたらそんな所か。
 翻訳機能……其れは機械文明の発展と共に『翻訳家』が要らなく成るオートメイションシステムの事。例えば古代ディー語で魔法の事を(マギ)と自動翻訳されるように静かにしろという単語は奴等の言葉で言うなら(シクロー)というらしい。だが、単語を一つ覚えたからといって翻訳が完全に為せる訳じゃない。翻訳に関しては詳しくは論じないが、兎に角翻訳機能は翻訳家の技術の結集に依って誕生した事は忘れずに。翻訳家の歴史無くして翻訳機能は実現せずってな。
 統一言語……其れは翻訳家のリストラを告げる単一国家にしか出来ない言語の理想郷。勿論、こんな夢のような言語は不可能。何故なら言語は性格と同じく統一するには独裁政権でないと無理。だが、俺みたいな奴も居ればラキのような奴も居るしマリックのような選民的で嫌な奴だって存在する。それと同じように言語も五十音式もあればアルファベイ式の最小で二十五音で済ませられる物もある。此れを無理矢理統一しようとすれば必ず基準言語を設けないといけない。だが、共通点のみに焦点を当てて統一しようとすれば反発が起こる。そうすると統治者がやりやすい言語を統一言語に設定して他の言語は消滅の危機に立たされる。言語の消滅は表現の自由の消滅を意味する。な、統一言語なんて不可能だろ? 此の様に統一言語を主張する連中は個の自由さえも制限する事に無知だ。故に言語の統一は独裁政権を支持するのと同義だと思え。
 とまあ『口呼吸』で色々と思考を巡らす俺だった。
プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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